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date 2007/6/6(水)19:31 別宮さま。いつもありがとうございます。 |
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date 2007/6/6(水)22:30 別宮さま 中国人官僚と現代日本の官僚の共通点は「福・禄・寿」だと思います。別宮師が不思議に思われていた、 北宋は2万を越える官僚と150万の軍隊(大半は禁軍で皇帝直轄)がありながら ただ、平安時代の日本は大宰府の商人が刀剣・甲冑などの武器を遼に輸出したとして関係者を処罰しています。武器の輸出は国禁でした。 黒田 謹言 |
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date 2007/6/7(木)03:16 med様、臨界現象様 横から失礼します、ROM人と申します。 戦後のGDP成長率のデータはこちらのサイトにありました。 GDP(10億ドル)・輸出輸入・国防支出推移 こちらの統計を見ると戦後の4年間は5〜10%の純輸出を計上していますから 同時に1940〜1941年の間から戦前ピークを超える急速なGDP増加が見え あと財政再建の方は戦費調達の方とも絡みますが、30年代はデフレ状態であったため この政策が最終的に解かれたのは50年代の初頭らしくその間に利払いの費用を押さえ、 こういったこともあって1946〜1965までの平均物価上昇率2.8%に対して長期国債 まあ世界一の金満国家が未曾有の失敗(大恐慌)を行って自信を失い、国民が |
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date 2007/6/7(木)03:58 お返事ありがとうございます。 兵力と装備が双方互角なら、雌雄を決するものは各員の能力になると思います。指揮官から示された事項や命令されたことをきちんと守れるかどうかが、最終的な局面を決すると思います。 私は、最前線の歩兵が持つ小銃の良し悪し(弾道の低伸性)が重要だと思います。兵士一人一人の質と小銃の質が勝敗の分かれ道のような気がします。ボーア戦争のコレンゾーの戦いがそうでした。ボーア人の手に握られていたのは、ボルトアクション小銃の傑作として有名なモーゼルKar98の基本形でしたから。 |
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date 2007/6/7(木)08:01 偽名ナオヒロさま 香港人にいわせると日本人女性はすぐわかるそうです。なぜかと聞いたら、姿勢が中国人と全く違う、背筋がたち、歩き方がすり足だというんですね。成る程とも思いましたが、海外旅行で緊張ためかとも思いました。そして日本人女性でも2〜3年外地に住むとわからなくなるそうです。 いわば仕草のようなものが影響するんでしょうね。香港の若い人は日本のデパートでモノを買いますから、着るものは日本人と同じですが、大陸では全然違います。昔、ソ連の保養地ソチでロシア人女性が海水浴をしていると、同じ水着を着ている女性が多くいたそうです。それが共産主義です。 冬場、天津を歩くと、1ブロック先がみえません。地表に黄色い石炭の排ガスが淀んでいます。こんなところに住めば顔色悪くなりますよね。ただ、住んでいる日本人がいうには昔、東京病というのがあって、田舎から東京の大学にいった若者は大病したそうです。汚いところに長く住むと環境にたいして耐性ができるようです。慣れないと大変なんですね。中国人で黄砂浴びて喘息になる人間はいませんから。 土間に直接ベッドを置いて暮らせば、生活感覚が違ってくるのは当然ですよね。 別宮 |
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date 2007/6/7(木)08:53 ROM人様、 興味深いデータを紹介頂き感謝いたします。 やはり、戦時中は財政赤字を伴う財政支出でGDPの成長を支え、戦後は逆に財政赤字を改善しながらでもGDPの成長が維持されているわけですね。 具体的な資料でみられてうれしいです。 十二指腸ポリープの切除に「全身麻酔」ってない? 何か良くないことが、・・・と危惧している、・・・medより |
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date 2007/6/7(木)09:00 ロック様、 えーと、私が勘違いしていたようなのですが、・・・。 「無農薬有機栽培」の場合、技術があっても、現在日本の一般的流通ルートに乗れる様な見栄えの良い作物は、なかなかできない、ということでしょうか? しかし、そうだとすると、・・・。 うーむ、・・・。 med |
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date 2007/6/7(木)09:38 みいこさま ロシア軍の人事は年功序列というか、徹底した全員「偉くなるぞ」主義で、将官の数が佐官より多いありさまでした。45歳〜50歳まで佐官で、そのあとは全員将官となれば、どうしてもそうなりますよね。いわば、現在の日本の中央官庁と同じです。ただ、帝政ロシアでは抜擢はありでした。 ともあれ、将官のバラツキがひどすぎました。優秀なのとバカと差がありすぎて、軍司令官(ここまでくるとバカは少ない)の意図が軍団長がわかっていないんですね。サムソノフが命令出しても、軍団長はあさっての方向にいってますよね。軍団長は4万人を率いていますから、現代日本でいえば相当の大会社社長ということになりますが、ブラゴフェシチェンスキーというのは脳梅といわれていましたから。 ロシア軍の歩兵は初期は全部モシンナガンのはずです。小銃が行き渡らなくなったのは1915年からです。かなり見境なく入れましたが、アメリカは武器輸出をエンバーゴしてましたから、ウィンチェスターが入ったとすれば、1917年以降、シベリア経由でしょうね。ただ、レバー・アクションは伏射のとき、銃身を横にするか、浮かせるかせねばならず、歩兵にとっては操作性が悪いですよね。騎兵にいったんでしょう。 私も弾道の低伸性がこの当時の戦争でかなり重要な要素だったと思います。7・5ミリの6・5ミリの差という問題ですよね。今でもNATOのマークスマンコンテストでは、6・5ミリカルカノをもった伊兵がいつも優勝をさらうといわれます。自衛隊も38式出したらいいと思うんですよね。日本兵は38式をもった戦場では負けなしでした。 別宮 |
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date 2007/6/7(木)10:40 medさま Panc...ですか? Canc...じゃなくて? 別宮 |
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date 2007/6/7(木)16:16 med様 基本的に無農薬有機野菜では見栄えが良く均一な物を容易には生産できません 趣味でやるなら株数も少なく手間がかけられますから 有機無農薬栽培は集団で販売網を開拓したり(畜産や木材店など他業種数社共同で) 私としては 野菜工場などはどんなものか興味があるところです |
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date 2007/6/7(木)17:30 ペルソナ・ングラータ様 趣味の違いや種類にも違いはありますが 果実は成熟〜落果寸前が一番おいしくなります 柿の強烈な渋みはタンニンなのですが これは未成熟の種子を守るためです 中国は何よりまず先に人を育てねばならないでしょう |
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date 2007/6/7(木)17:54 med様、皆様 |
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date 2007/6/7(木)20:39 別宮さま 筑摩書房『軍事学入門』をアマゾンで注文しました。 黒田 |
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date 2007/6/7(木)21:53 別宮様 新刊早速購入しました。週末にかけて読むにはとてもよいと思います。 枯山 |
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date 2007/6/7(木)23:07 みいこ様 別宮様 ロシア軍のウィンチェスターですが、1877年の露土戦争で主装備として投入されました。 ウィンチェスターは銃身の真下にチューブ式弾倉を持ち、レバーアクション連発でしたが、ロシア軍の銃剣突撃至上が裏目に出ました。実際には陣地戦に長けたトルコ軍に射すくめられ、大損害を被りました。 むしろ、前線の火点集中ポイントにグッヅタイミングでタマを叩き込むという作戦の妙のほうが上回るといえます。 西南戦争に戻りますと、双方スナイドルでしたが、単位面積当たりの銃弾発射密度は当時のいかなる戦争をも凌駕します。九州の山野が焼けた鉛の曳く弾道の雨で彩られたと言うことは記憶に止めておくとよいでしょう。 「夕叢霧香」って一発変換しちゃうオレのPC 困ぺい糖 |
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date 2007/6/8(金)08:15 黒田さま 枯山さま お買い上げありがとうございます。励みになります。 別宮 |
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date 2007/6/8(金)15:49 ロック様 柿の説明、ありがとうございました。私は「シャクシャク甘い系」が好きでございます。でも、ひょっとすると干し柿が一番美味しいかもしれません。 そういえば、トマトもイタリアでは生食用と料理用(ソース用)がはっきり分かれていて(しかもソース用トマトのほうが高い事も…)、しかもプチトマトが生食サラダ用(飾りつけ用では無くて、4ッつに切ってサラダの本体に大量投入)だったりします。ソース用のサン・マルツァーノ種は皮がゴツイのでかなり色が濃くなってもつぶれないで持ちますし、プチトマトのほうは味が濃いためか、大きな生食用のトマトより人気ですから、売れ筋は日本とは逆ですね。それに日本人はトマトを「丸ごとガブッ」が好きですしね。 農業と集団安全保障を考えると、やはり「この土地は自分のもので、自分の責任でモノをつくる」という「根性」に対する権利が保障されていないとどうしようもないでしょうね。ただ、中国はダルフールでも農民や放牧民を掠奪、虐殺しまくっている政府側を手放しで援助してますが、別宮氏のアヘン戦争から日華事変までの記述を拝見しても、どうやらあの国の近・現代史はスーダンとそのアラブ馬賊の歴史と同レベルですよね。水滸伝の人肉饅頭はフィクションではないんですね。こんな状況ではやはり農業は難しいでしょう。しかも毛沢東みたいに、「田畑に倍の密度で苗を植えれば、倍収穫できる」とかいうおバカ指導者が時々現れます。二期作、二毛作推奨とかいって、とうもろこしをどんどん植えさせたり、とか。 ペルソナングラータ 最後に一言 |
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date 2007/6/8(金)18:20 別宮様 軍事学入門を早速購入致しました。 |
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date 2007/6/8(金)18:26 別宮様、皆様 私も「軍事学入門」、早速購入いたしました。文庫本は旅行などのときに持ち運びが便利で助かりますね。早速第10章から読ませていただいておりますが、とても面白いです。 ペルソナングラータ |
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date 2007/6/8(金)18:32 ペルソナ・ングラータ様 イタリアのトマト事情は日本とはかなり違いトマトの種類が本当に多いですね ハウス栽培で温度管理をして 水分は必要最低限で枯死寸前 肥料は水と一緒に少量与える 土地に対する責任 義務 権利とそれを公に保障するのは確実に必要です |
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date 2007/6/8(金)19:49 ワタクシも昨日買いました。 |
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date 2007/6/8(金)20:42 つまらない質問ですが、第一次世界大戦でドイツ兵がかぶっているヘルメットにはてっぺんに角(とんがった物)があります。あれは身長を大きく見せるための飾りでしょうか、それとも牛のように突進して角として使うのでしょうか? サッカーのワールドカップで、フランスのジダン選手がイタリアの選手に口論の末、胸に頭突きをくらわしました。白兵戦の時、弾丸も尽きて銃剣も折れてしまった時、あれで相手の胸に頭突きをしたら心臓に刺さると思います。
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date 2007/6/8(金)21:13 みいこ>第一次世界大戦でドイツ兵がかぶっているヘルメットにはてっぺんに角(とんがった物)があります。あれは身長を大きく見せるための飾りでしょうか、それとも牛のように突進して角として使うのでしょうか? サッカーの反則と、戦闘は違います。一度でも武装して戦闘動作を取ってみれば、頭突きなどとてもできないことが分るでしょう。 |
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date 2007/6/8(金)22:28 さきちゃんさま ペルソナングラータさま 偽名ナオヒロさま お買い上げありがとうございます。黄砂は喘息に悪いうえ、相当汚染物質があるとされています。ただ、長い間、その環境で生きていけば耐性がつくんでしょうね。 別宮 |
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date 2007/6/8(金)22:43 ペルソナングラータさま ご指摘の通りであります。ただ異様に思えるのは、日本の外交官のバカさ加減です。 自国の居留民がテロや略奪の犠牲になって、被害を隠して相手国に「いい顔をする」「宥和する」「平和主義」「無抵抗主義」というのは、解せませんよね。 被害を隠した理由は、議会対策かもしれませんが、ますます悪いですよね。戦前の外務省は現代の社会保険庁とチャイナスクールを併せたような感じです。1928年から1931年までに満州の日本居留民は130万から100万に減っているんですね。そして、満州国の時代、人口は2800万人から4800万人に増え、増分のほぼ全部は中国人です。 やっぱりバカですよね。これ。軍人もなかなかですけどね。それで戦後「王道楽土」なんて本書いています。以前と以後では確かにそうですが、でもね。 別宮 |
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date 2007/6/8(金)23:52 みいこさま ドイツ軍のピッケルハオベは牛皮製です。で、当然頭部保護の緩衝材としてのライナーもなしです。 戦争途中で材料の牛革が不足し、そのまま普通の略帽に逆戻りしました。 これとシュタールヘルム(鉄兜)はまたコンセプトが異なります。こちらはあくまで頭部保護です。頭突きはちょっと…。 皮の不足もアルゼンチンから入ってこなくなったからですが、南米諸国には比較的後まで独式装備は残りました。 赤く塗っても3倍速くなったりしません念のため 困ぺい糖 |
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date 2007/6/9(土)01:27 お返事ありがとうございます。 牛革製だから牛のように突進して突き刺す、というわけではないのですね。少しでも強く見せよう、大きく見せようというのは昔からある名残なのかもしれませんね。 第一次大戦におけるヨーロッパ人同士の白兵戦がどのようなものだったか、見てみたいものです。 |
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date 2007/6/9(土)01:52 みいこさま、皆様 帽子マニアの私から一言いわせていただけば、帽子のデザインに有用性などを考えてもらってはいけません。 19世紀の軍帽では、ハンガリー風の「シャコー帽」と言うのもありますが、こっちは特徴として前のところに無意味に羽飾り(あるいは、その代わりの突起)がついてまして、円柱形の帽子好きフランス人やイタリア憲兵隊の礼装などでいまだに愛好されているみたいですね。さすがに実戦にこんな帽子を使えば、小銃の照準を合わせるときなどに羽根がうっとおしいことこの上なし。 羽根飾りと言えば、シラノ・ド・ベルジュラック風に言えば「男の心意気」の象徴なんですが、そんなことにあまり気を使わないドイツ人ユンカーは合理的にあの△の角で代用したんでしょう。 日ごろの疑問として、ピッケルハオベの角が塹壕の上からはみ出て _△_△_△_△_ (←図解) なんて事にならなかったのかな、って… |
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date 2007/6/9(土)02:53 別宮様 大日本帝国崩壊の悲劇は、マヌケ中国政府の自己撞着におバカ外務省(と軍の一部)の宥和外交の波長が合っちゃった事が最大の原因でしょうが、軍事(と外交、国際法規)のイロハも知らない人間が外務省にいるのは今も昔も変らないかもしれませんから、心配ですね。天安門のときの天皇陛下訪中から、意味不明に江沢民に愛想を振りまいていた田中真紀子まで、全部失策ですよね。(マスコミは小泉外交を失策と言いくるめたい様子ですが…) 社保庁の公務員は、我が家でも以前もめたことがありますが、本当にやる気が微塵も見られないオッサンが相手でした。公務員のための「王道楽土」(石原莞爾的に言えば、社会主義的共和世界?)は早速つぶさなければダメですね。ヨーロッパのアフリカ植民地も公務員だけがウハウハしてましたが、民間人には満州なんかあまり魅力はないですよね。変人岡本太郎がソルボンヌで人類学を勉強していたのは、南洋群島の調査官になりたかったためらしいですが、満州なんかよりパラオ(それ以前に沖縄でいい)のほうがずっと天国に近い土地です。 117番では失礼いたしました。 ペルソナングラータ |
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date 2007/6/9(土)03:36 ロック様 トマトがそんなにすごいとは思ってもみませんでした。地中海性気候も降水量が少ないのがトマト栽培のためによかったのでしょうか。ちなみに、生食用のトマトは、イタリア産も日本産の味にはかなわないでしょうね。(と言うか、日本の野菜果物に勝てる品種は全世界探してもそんなに存在しないでしょう。「デコポン」やイチゴ「アマオウ」等も、しばらくイタリアにいる間に広まったもので、最初存在を知らず、初めて食べたときは驚きました。ラ・フランスも。) この情熱がどこから来るのかわかりませんが、すごいと思います。近いところでは宮崎のマンゴーが話題になってましたが、単価がトリュフ一個より高いのは驚きますね。 マオどんは気まぐれから、まだ数千万人を飢え死にさせただけですみましたが、ポルポトどんのように、字の読めるような人間を皆殺しにして、人為的に「お馬鹿な農民」だけにしよう、と考える鬱屈したパターンも存在しますから、東洋共産主義の農業農民蔑視は恐ろしいものです。しかも軍隊は昔から、歩兵=農民の体力が重要な世界でもありますから、戦争に弱い国と農民の地位は結構関係がある気もしますね。中国の人民解放軍も、いまだに捨て駒の集団、「奴隷の軍隊」のような感じもします。 おっしゃるとおりで、日本の田舎は歴史の蓄積、まさに「芸術品」ですね。その中でも特に水田は良い例だとおもいます。石川人の私の母曰く、米は同じ田んぼの中でも、日当たりと水の温度の違い(入水場所と出水場所との場所の関係)で味が違ってくる、とか。 ペルソナングラータ |
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date 2007/6/9(土)03:45 別宮さま ぺルソナ・ングラータさま 横レス失礼します。 外務省が居留民保護をせずに変なことをする理由ですが、自分にはセクショナリズムが原因に思えます。軍部にものを頼めない(頼みにくい)のかと。自分達だけで解決しようと普段から考えていると、そうなってしまうのでは・・・。 日本人は結束力が強いのはいいのですが、その分どうしても排他的になるのかと思います。トータルな機能をそなえた会社や割拠的な地方分権にはむいてそうですが、官僚のように分野別に割ると総合的な政策が出ずに致命的な失敗が出るような・・・。別宮さまの説の太平洋戦争の海軍の暴走もこれですよね。政治が重要なのではないかと思います。一般論で申し訳ないですが。 自分も新刊買いました。文庫化は目出度いです。クセで軍事本コーナーに行って買ったのですが、文庫本新刊の所にも置いてあって嬉しかったですね。新しい世界史につながるといいですね、本当に。 高城 |
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date 2007/6/9(土)07:10 ペルソナングラータ様 不覚にもまた吹いた。 要するにカブトの前立てみたいなもので、装飾一番なんですね。威嚇性と適度の装飾性があればいいんでしょう。 日本の場合、軍帽に装飾性は2の次ですね。戦闘帽(今も消防、警察が愛用中)を試作する際も、生地の重さがどうの、雨にぬれて水切れがどうのと実用面のほうに目を取られていました。本邦兵士どもはウゼエからな。 ときに、赤系露軍のよく着用した防寒帽はてっぺんに角みたいのはやしてますね。あれはピッケルハオベの真似でしょうかね。だいぶ長いこと使い、1940年のフィンランド戦争でも標準品でした。これは額の真ん中に赤い星のワッペン縫い付け。これこそ狙撃兵の良い鴨。 困ぺい糖 |
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date 2007/6/9(土)07:55 困ぺい糖さま 件のピッケルハオベの角バリエーション、以前に戦車模型雑誌で紹介されておりました。 いやそれ、もうピッケルじゃないから。 ともあれ形からすると、あれはよいものです(ちーん)。 |
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date 2007/6/9(土)08:15 高城さま ありがとうごがいます。励みになります。 日本の役所のセクショナリズムはその通りです。それに加えて、外務官僚というのは戦前とくに、他の役所よりも偉いと感じていたようなところがあります。 明治中期に外交官試験を導入したのですが、年間10人前後しか雇っていません。とにかく極端なエリート意識が生じる土台がありました。そのうえ、領事以上になれば、「コック」「召使」を自分で雇うことができます(これは今でも。ただし昔は商社・銀行の支店長もそうでした)。どうしても、俄か大名のような気分になるんですね。 「アジアモンロー主義」(すなわち、欧米はアジアに口出しせず、中国・東南アジアは日本の自由処分にする)を機関決定をへず、かってにだした天羽という外交官がいて、なんと陸軍が怒ったという事件がありました。それでも恐るべきことに、天羽は戦後になっても、どこかの大使になっています。 それに加え、日本の外交官の中には英語が喋れないのがいます。大概の仕事は、外地にいても英語は必ずしも必要ではありませんが、外交官はスチュワーデス英語じゃなくて古典も理解したうえでの英語は必要です。戦前の外交官の日記をみると、日本や陸軍の悪口をいって、相手国外相、外交官の歓心を買おうとするケチなのもいます。賞罰の問題かもしれませんが、首傾げますよね。 別宮 |
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date 2007/6/9(土)08:51 みいこさま みなさま 顔や頭近くは威嚇には最適ですよね 困ぺい糖様が言うように材料の件もありますが 革製品は完成までに手間がかかります ピッケルハオベがちょこちょこ見えてしまうのってけっこう可愛いかもしれません 赤い星で思い出しましたが |
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ペルソナングラータさま 外務省の差し金か、官房長官のハリキリかわかりませんが、安倍首相が「政治とスポーツは別だ」と今の時点でいうのは解せませんよね。少なくとも、ソ連のアフガニスタン侵攻にたいして、モスクワオリンピックはボイコットしましたから、かつてはスポーツと政治は別ではなかったんですね。 欧米諸国はダルフルをいって、オリンピックボイコットを言い出しています。もし決まれば、日本は追随するしか道がありません。そのうえ、北朝鮮は恒常的ダルフル状態ですし、チベットはダルフルをやり尽くして、チベット人がいない状態です。どうして、中国や中国人を特別扱いするのかがわかりません。田中真紀子に至っては、大阪オリンピックを無視して、北京を熱心に推進していました。 厚生年金はかつて個別会社が年金基金という付加制度をつけてやっていました。これが「会社が潰れたらどうする」というので年金連合会が管理するようになり、今度は「転職したらどうなる」になって国民年金との整合性をつけるため、1997年、社会保険庁に管理を移行したんですね。 これを企画したのは菅直人で、いわば「官」は「民」より優れているという思想にのって、コンピューターの実務からは不可能なことを、「バラマキ」の意識からやってしまったんですね。銀行でもコンピューターへの移行・統合というのは「名寄せ」が最大の難関です(同一銀行に2口座以上もっている人は多い。同一人の口座をミスで二つに分ける、例えば普通預金と当座預金、ことはもっと多い。でも名寄せを終了させるというのは、これをゼロにすることで、5000万件はやる気のない証拠)。これを正すにはナンバリングが必須ですが、コンピューターの限界からアルファベット小文字・数字にいったん集中しないとまず無理です。 パスワードの類は大体、数字・アルファベト小文字ですよね。ところが、日本の役所というのは、アルファベット的なものは禁句です。例えば、六法全書にカタカナ英語はほとんどないと思います。取り締まりの数字でも、125、または25%50%とか決まっていて、懲役5年のあとは懲役10年とかなんですね。日本人をナンバリングするには姓名ローマ字読みプラス西暦生年月日がもっとも合理的です。鈴木一郎などという許しがたい名前は確かにありますが、同一成年月日というのは4名以上にはなりません。ですから、サラ金や全銀照会システムの類は大体これで、ダブル名だけ処理するシステムを別にもっています。 つまり、菅直人が無理篇に拳骨であって、それと自治労傘下の社会保険労組の「自分以外の年金などどうでもいい」が重なったんでしょうね。毛沢東は「大塞に見習え。天まで耕せ。密植で増産だ!」と掛け声をあげ、この農学を無視した叫びが、5000万人の餓死につながりました。役所というのは専門性を無視しろという、政治家やマスコミに存外弱いんでしょうね。安倍首相の第3者機関設置は首を傾げます。まず社会保険庁にある原データ、紙・磁気テープ・コンピューターディスクを全部新ナンバリングに置き換えて、名寄せをやり直し、社会保険庁のもつデータを更新し、それを受給者に報告しないと駄目で、民主党案の方が正しいでしょう。ともかく5000万件をいったんゼロにしてからでしょう。これでも外人はカバーできません。 別宮 |
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date 2007/6/9(土)12:36 困ぺい糖さま あの髑髏はちょっとスゴイですよね、さすがドイツ人だと(悪い意味で)思います。ゴスが流行してますがちょっと日本人にはできませんよね。「死ぬまで戦う」という意味と言うのもわかりにくいような。 ヘルメットはARAI!それ以外認めない!!!11!! |
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date 2007/6/9(土)17:04 別宮様 社保庁の不祥事の件ですが、別宮様のおっしゃる役所のあほらしさは当然なんですが、一般国民が不審に思うのは、それにしてもあれだけいい加減なことができるものか、ということです。 コンピュータ化について何も知らない役人が、知ったかぶりして非現実的なことを無理強いするのはよくあることですが、現場はそれでは仕事にならないので、現場の裁量で上手く処理します。そこを承知で、役人も馬鹿な指示を出すこともあります。賢い役人です。 コンピュータの入力がいい加減になったら、原簿は隠してでも保存しておくものです。そうしないと、後で問題がおこったときに馬鹿を見るのは現場です。それでも廃棄するとしたら、明確な指示があったとしか考えられません。いわゆる文書による命令です。それでも、こっそり保存すると思います。 いい加減なことは、たとえその方が良いとわかっていても、なかなか出来ることではありません。仕事を発注すればわかりますが、仕様が形式に流れて非現実的だから、適当にしてくれればこちらで上手く処理するよ、と言っても、業者さんは徹夜してでもやってきます。意味のない仕様ならば、発注者がきちんと現実的な仕様にしてやらないと、受注者はかえって迷惑なものです。 世間としては、そこが不可解なのではないでしょうか。こんな仕事でよいのなら、天下って何億も退職金を貰うのは解せないはずです。 皆、安い退職金で我慢しているのは、そんなに貰うほどたいそうなことをしていないのがわかっているからです。こんな仕事ぶりでよいのなら、もっと退職金をはずんでもらいたいというのが本音でしょう。 |
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date 2007/6/9(土)19:52 初めてカキコさせていただきます。 |
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date 2007/6/9(土)23:15 別宮様 新刊購入しました。 あと、いつも思うのですが、「戦争計画」や「作戦計画」といった点で |
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date 2007/6/9(土)23:28 難民さま 役人というのは、設置法と国家公務員法にもとづいて仕事をしており、要はハンコの欄が仕事のようです。例えば、民間では普通「課長代理」といいますが役所というのは「課長補佐」です。この違いは課長代理であれば、いなければ課長のところにハンコを押しますが、役所では課長補佐のところしかハンコを押せないんですね。 役所のラインの職責は絶対で、そのラインのハンコが全部なければ、トップは押してはならないというのが不文律のようです。ですから、課長が病気なら病院にいってハンコをもらうんですね。トップであっても、起案はできない決まりです。田中真紀子がワープロで人事異動をつくって、自分でハンコを押しても、発令はされません。起案をするのは課長補佐ですから、この状態を「補佐行政」といいます。 1997年の厚年の社会保険庁管理のような問題は法律が絡みますから、これは議会・政治家の問題ともいえます。ところが、実施不可能な法律ができたらどうなるのか?これはじっさいに法令をつくる(つまりワープロでトボトボ打つ)課長補佐が止めないと、途轍もなくなります。今回はこの課長補佐も大臣もできると思ったが無理だったというケースです。そして、役所ではコンピューターへの移行を業者に丸投げができません。つまり設置法の本来業務というのは、投げられません。そうなるとアルバイトを雇うしかないんですね。 じっさい現場で起きたことは、移行ソフトを丸投げしてつくり、インプット作業はアルバイトを雇い、あとはミスに目をつぶり、新聞読んでタバコふかしてたんでしょう。根本になる手書き原簿ですが、私は廃棄などしておらず、役所の地下の書庫にあると思いますよ。野党が一度、小泉純一郎が35年前厚年に入っていたと追求し、「人生イロイロ、会社もイロイロ」といってましたよね。この情報は社会保険庁職員のリークに違いなく、35年前の厚年の原簿が残っている何よりの証拠です。 原簿に当たるとなると仕事が大変なので「ないことにしておこう」ではないでしょうか?与党は天下って退職金のワタリについて、返納命令出すといってますが、こんなことできますかね?民間会社のような「特別背任」がありません。「特別ナマケ」罪を長官・次官への罰則でつくるにしても事後立法ですよね。でもこんなことをいうのは難ですが、机の上に未決書類が3段重ねで置かれると、「メクラ判」になっちゃうんですよね。いいスタッフ置かないと一人じゃ無理です。ゴネゴネいうと嫌われますしね。 別宮 |
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date 2007/6/9(土)23:48 ソンムの戦いですが、凄まじい消耗戦ですね。驚いたのはドイツ軍陣地が地下深く掘ってあり、非常に強固でイギリス軍の攻撃準備射撃に耐え抜いたこと。よくわからないのは、歩兵の突撃と砲兵の運用です。 1916年7月1日07:30に歩兵の攻撃が開始されましたが、北フランスの7月は5時といえばあたりは明るいはず、もっと早くから砲兵の攻撃準備射撃をして、歩兵をドイツ軍陣地に近づけなかったのかということです。 07:30では真昼のように明るかったと思います。もちろん、作戦部隊指揮官が、攻撃準備射撃でドイツ兵は粉砕されていると思ったのかもしれませんが、旅順の戦いを考えれば迂闊だったのでしょうか。それと、ドイツ兵が機関銃を打ち出した時点で、指揮官は砲兵に射撃を命じてこれを撃たなかったのでしょうか。 さらに良くわからないのは、対砲兵戦という戦いが殆ど見られないことです。本当はあったが自分が見ていないだけかもしれませんが、敵砲兵は砲撃もしくは航空機の爆撃で叩く必要があると思います。射程の問題でしょうか。 攻撃準備射撃を行っている間に、歩兵部隊が匍匐前進で出来るだけ敵陣地に近づいて、攻撃準備射撃停止と同時に突撃というのが本来だと思いますが、当時の砲兵の射撃水準では予め決められた座標に弾幕を集中するという考え方はなかったのでしょうか。 |
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date 2007/6/10(日)02:50 皆々様 マッケンゼンのドクロ模様は「死ぬ気でちゃんとやらないと、おしおきだべぇ〜」(声:滝口順平で)と部下をいじめるためでしょうか。(さしずめゼークトがボヤッキー役?トンズラーはファルケンハインかフランソワ?ドロンジョは該当者なし?。お仕置きはもちろんタンデム三輪車) 以上のつまらない冗談は左に受け流していただきまして、ピッケルハオベ成立史の上で、原型はたぶんこれだったんじゃないかと思えるものを見つけました。英国の竜騎兵用でしょうか。たぶんドイツ人は羽根がうっとおしい(下々には無駄?)なのでとっちゃったんでしょうね。 http://www.grandearmee.com/index.asp?PageAction=VIEWPROD&ProdID=590 的にぴったり、といえば、ピッケルハオベの変形バージョンとして、カイザーの肖像で頭のてっぺんにでっかい鷲が乗っかってるのまでありますから、元来は日本の兜みたいに、結構何でもアリだったんでしょうね。日本軍も、変な国粋主義者が軍帽のデザインを決めていたら、「烏帽子風」「兜風」とか、はては「武田信玄風」とか「黒田長政風」とか「前田の銀鯰の尾兜風」(高さ3メートル)とか言い出して、自軍兵卒の顰蹙を買っていたかもしれませんね。昭和の陸軍人は軍刀の日本刀化にこだわりましたから、危ないところだった可能性も?(ないない…)。 失礼しました。 カイザー |
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date 2007/6/10(日)03:25 別宮様 ふと気になったんですが、「政治とスポーツは別」の元来の用法は、「スポーツでいくら遺恨が残っても、それは二国関係には反映させません」で、逆は不可だと思うんですが… そうでなければ(欧米で北京五輪ボイコットを言う人間がみんな理解していることですが)オリンピックの根本理念が吹っ飛んでしまいます。安倍首相、どうも良い人脈に恵まれていないんじゃないかと思えます。 ダルフール問題と言えば、先日TBSの某ニュース番組で、「これは環境破壊に伴う気候変動の問題が原因だ」と言っているのを聞いて、気絶しそうになりました。いくらとんでもない気候変動が起こっても、自動小銃が空から降ってくるわけはありませんよね。唯物論者がウソをつくと所詮このレベルなのでしょうが、公共の電波で流して良い理屈ではありませんね。 先ほど話をすると、うちの妹も結婚云々のせいで年金記録がおかしくなっていて、以前もめたことがあるとか。社保庁と厚生省は重病ですね。 |
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date 2007/6/10(日)06:28 別宮様 >じっさい現場で起きたことは、移行ソフトを丸投げしてつくり、インプット作業は 少量で、どうでもよい仕事(実際、そんなものが多いですね)は、これでよいでしょうが、今回は、規模は大きいし、後で問題が起こるのはわかりきっている仕事です。戦争よりも大変だと思うのですが。 >根本になる手書き原簿ですが、私は廃棄などしておらず、役所の地下の書庫にあると 私も同感です。 それにしても、これだけ大それたことを堂々とやれた”能力”には、当然の退職金かな。我々のような凡俗には、とてもできることではありません。 |
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date 2007/6/10(日)06:51 ペルソナングラータ様 他皆様 実は押入れダンジョンの中に英国オスプレイの軍隊おべべシリーズが何冊かあるんですが、それを虫干ししていると面白うございます。 昔の軍人(20世紀初頭)からみても、変化はすさまじく、現代戦の兵士なんざ、彼らからみたらどこのホームレスか、というような按配です。 ただし、人間には自己顕示欲というのがどうしても押さえがたい瞬間と言うモノがあります。灰緑色が採用されても、ドクロ仮面をやめなかったドイツ騎兵というのも結構騎兵と言う絶滅危惧兵種としてのレゾンデートル誇示かも知れません。 ピッケルハオベのデザインいろいろは、それぞれのドイツの領邦由来のようですね。ヴィトゲンシュタインというWW2時の夜戦エースがファルツ伯出自ということで別のところでこのあいだ盛り上がったところでした。 虫干しついでに「NOIR]のサントラかけっ放しでカキコ中 困ぺい糖 |
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date 2007/6/10(日)07:21 みいこさま 当時の砲兵は(今もですが)主流は野砲です。ドイツ軍のビッグバーサのような据付に何時間もかかる重砲ではなく、射撃を終えたあと、次の射撃地点にすばやく転換することが可能でした。 そして、グリッドでもって射撃指向する場所を設定するやり方はすでにソンムの頃にはスタンダードになっていました。 守る側だって必死で掩蔽に意を尽くしました。ドイツ軍の塹壕のほうが立派だったということは、英兵が敵壕を占拠してはじめて気が付いたのですが、それだけ、英軍からは見つけづらかったということでもあります。とにかく近代戦は敵に姿や居場所を悟られてはなりません。その意味で言えば、対砲兵射撃と言うのは、恐ろしく難度が高かったのではないでしょうか。 ソンム緒戦の英軍大消耗と言うのはひとえに英軍指揮官の平押し上等が原因です。ご指摘の乃木第3軍方式をまだるっこっしいと英人が感じたのかどうかわかりませんが、いずれにせよ失策です。ボーモンハーメルなどでの坑道爆破も実施しているのですから、もう一工夫あれば、というのは日本人的な感覚でしょうかね。 西部戦線について一般の誤解は膠着と言う語が、文字通り塹壕を掘ったらそこに兵も砲も終戦までずうっと籠もりっきりだったというものです。でも、兵のローテーションはありましたし、塹壕や砲座そのものも日々刻々改築改築です。司令官の目から見て敵味方対峙線が動いていないと言う意味です。なんでそうなったのか?生身の歩兵は掩蔽がないと生きていけなかったからです。そして、どちらの司令官も敵正面にいかにより多くの歩兵を送って叩き込めるかで勝敗は決まるとみていました。つまり身も蓋もなくも、突撃発起の瞬間までは生きていてもらわねば困るわけです。そして、敵の歩兵の消耗と言うことも当然のことながら両軍とも狙いました。つまり砲兵の最大の任務は機械としての砲ではなく、兵を殺しまくることにありました。 「戦争は数だぜ兄貴」(CV.銀河万丈) …きもいか 困ぺい糖 |
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date 2007/6/10(日)07:44 オルセオロさま 臨界現象さま 筑摩書房は老リベラリストも多いですから。むしろ政界の方が問題でしょう。フランスのロワイヤル氏が「人権問題が解決されねば北京オリンピックをボイコットせよ」といってますよね。現実政治を重視するサルコジ政権や安倍政権はこれをいえません。本来日本じゃ民主党がいうべきですが、「自由」に命をかけられる人がいないんでしょうね。リベラルは、まず相手の自由を尊重し、相手に自由があるかどうかを検討しないと駄目ですよね。 でも、マラソン応援で日の丸ふりまわして、うしろからペットボトルで頭たたかれたるような国に、オリンピックをやる資格があるとは思えません。 中国人民も他国で要人ハラスメントができて、なぜ国内でできないのかを考える必要ありますよね。「人権問題」をいわれて、「中国にも生存権がある」はおかしいですよね。本来、リベラルがもっとも批判せねばならないところを、日本の政界・マスコミ界はできないところが問題でしょう。 別宮 |
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date 2007/6/10(日)08:15 ペルソングラータさま オリンピックはギリシャのじっさいあった古代オリンピックをクーベルタンが模したものといわれています。1936年がベルリン・オリンピックで1940年が東京オリンピックで、これが欧州大戦勃発で中止になった経緯があります。もし、ヒトラーのポーランド侵攻がなく、東京オリンピックが実行されたら、おそらく第2次大戦はなかったでしょう。 オリンピックが国威発揚で利用されたのもベルリンが初めてといわれます。一方、ソ連がボイコットしたロサンジェルスオリンピックは、商業オリンピックの最初といわれます。つまり国威型の逆です。いち早く「政治とスポーツは別」をいうのは、古代オリンピックの「戦争止めて、スポーツで片をつけよう」のタイプかもしれません。 TBSの病欠アナが、太平洋戦争がアジア解放のための聖戦だというようなことを公共電波で流していいのか、といってました。でも、これは理由であるというならともかく「日本の大義」だといえば、真実ですよね。 「環境破壊に伴う気候変動」でダルフルで大量虐殺が発生するなら、日本でも起きそうですよね。子供のころ昆虫を殺したから「酒鬼薔薇」が生まれたとか、子供のころ父親にいじめられたから、ヒトラーになった、とかこの種のデマは言語欠陥のようにも思えます。 年金完備のいい会社につとめ、昭和54年以前に(以降も相当数)結婚した女性の厚生年金は全滅のようです。月5万円前後の設計になってますからハラたちますよね。でも、コンピューターアウトプットでなくゴム印押した、オレンジの年金手帳を持参すると「ケッ、給与明細だして」といわれるそうです。そんなもんがあるはずがない。殺したくなるといってました。 別宮 |
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date 2007/6/10(日)09:08 難民さま 水をかけるようなことで申し訳ありませんが、戦争、天然災害、大事故になれば、我が官憲は十分信頼でき、敵はむしろ政治家の不決断であって、南陸相もわかっていました。神戸震災でもそうでした。 問題は、窓口とか日常業務なんですね。旧国鉄でも問題は運行ではなく、窓口や管理であって、動労ではなく国労が問題でした。要は「カネ」の問題は小さくみえるんですね。 そして、役所は採用は公務員試験があって、労務協定あって、総定員法があってですから、仕事が増えても、対応できません。そのうえ役所は単能工が原則です。火事は消防の仕事で、警察官は火を消せません。精神異常者の隔離は警察ではなく保健所の仕事です。 根本原因は、採番システムが駄目で、移行ソフトに問題がありました。けっきょく国民総背番号をやって、ダブリを排除するしかありません。大手銀行の口座は2億以上あり、日々動いても問題ありませんから、費用(数千億円は堅い)さえあれば、アルバイト雇いで、職員はタバコすっててもやれるはずです。 銀行でも移行作業は、寝転がってやってます。ミスがあれば自動チェックされます。それとは別にワタリ退職金は問題ありますね。総務省に松尾前検事総長がついて、査問を開始するようですね。 別宮 |