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date 2007/8/8(水)01:39 別宮様。 |
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date 2007/8/8(水)05:31 皆様 |
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date 2007/8/8(水)08:44 難民さま 平さま 日本で初めに職業外交官(外交官試験を通った人物)で外相になったのは幣原喜重郎で、そのあと職業外交官上がりの外相は、広田弘毅・有田八郎・佐藤尚武・松岡洋右・東郷茂徳と続きましたが、全員仕事に失敗です。幣原までの日本外交に大きな失敗はなく、戦後についても少なくとも職業外交官による大きな失敗はありません。なぜかといえば、職業外交官出は外相にしない、が例外の多少ある鉄則です。 なぜ、幣原から東郷の間にこれほどまでの失敗をし、日本全体が奈落の底に落ちたかは深刻に考えるべきでしょう。問題は二つあります。 伊藤博文・桂太郎・小村寿太郎が陸軍が日英同盟に反対だといったところで(現に参本作戦部長の福島安正は反対した)、問題にもしませんでした。福島を営門中将止まりにして前線には出すなというくらいでしょう。国策は政治家が考えるのであって、「満州がどうした」「来年度陸軍予算がどうした」「イギリスにいったとき扱いが悪かった」などのケチなことは、政治家は問題にしません。ところが、幣原は陸軍に声もかけられませんでした。 理由は幣原が政治家や軍人を内心では軽蔑していたからです。閣議のあとの閣僚昼食会にも参加せず、外務省にいって昼食をとっていたくらいでした。これでは陸海軍との意思疎通は不可能です。 もう一つは、官僚はクビにされる不安がないんですね。これは国家・国民について無関心になることを誘います。上記で刑死・獄死した広田・松岡・東郷を除く、佐藤・有田は戦後、左翼推薦で代議士になっています。有田は都知事選に社会党推薦で立候補しましたが、理由は「議員や大臣は任期が安定しないが、その点知事は4年大丈夫だから」というものでした。 要は、職業外交官に「外交政策」をやらせてはならず、通訳だけやらせておけばいいんでしょう。 「人種」平等というのは、日本語(中国語)と英語の差があります。人種と民族とどう違うかです。民族≒国民・国家の平等などありません。サッカーで負けたところで、日本とサウジは平等ではありません。軍事力・経済力で差があるのは当然なのです。そして、人種というとコーカソイド・モンゴロイド・ネグロイドの類です。日本がコーカソイド・モンゴロイド平等たれ、とアメリカ人に問うことは意味がある行為でしょうか? 直接にはカリフォルニア州移民問題が発端です。ですが、入管審査というのはあくまでも内政です。講和会議の席でアメリカ内政を問うことに意味があるでしょうか?そのうえ、カリフォルニアというのは全米の嫌われ者です。出鱈目立法の発祥地です。パリ講和会議で人種平等を持ち出したのは、上記のバカ外交官です。アメリカがILO新設案をだしてきたので、それの対抗ともいわれます。ウィルソンのスポンサーはAFL=CIOのため、その代表を海外旅行をメリットにパリに連れて行ったんですね。 冗談ではなく、日本はパリで、ドイツ人も呼んで「舞踏会」の主催者に徹すべきだった思います。 別宮 |
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date 2007/8/8(水)08:48 困ぺい糖 「先生」といわれるとガクッときます。今回は「なぜバルチック艦隊は対馬を選んだか?」というテーマで30分ほど喋り、あとはデザートを食べながらの雑談という趣向と希望しています。 暑い中ですが、ぜひご参集ください。 別宮 |
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date 2007/8/8(水)09:35 困ぺい糖先輩、別宮先生 このほど「陸風塾」を立上げされるとのこと、誠におめでとうございます。 9月9日(日)の第一回塾は、休日出勤のため参加できません。まことに残念至極です。 第1回の講師は、軍学堂の望月さんなんですね。素晴らしい人選です。 軍学堂さんには毎月2回以上はお邪魔して、二時間くらい入り浸って、あれこれおしゃべりに付き合ってもらいっています。 次回は必ず参加させていただきたいと存じます。 神奈川県大和市在住で相鉄線沿線住民のレオーネとしては、横浜市での開催は大歓迎です。 今後は会員制度確立、定期会開催、機関紙発行などのご予定などございますでしょうか?欲張りを申して申し訳ございませんが、ぜひぜひ塾に貢献したく存じます。 今後とも「陸風塾」ますますのご躍進ご繁栄を心よりお祈りも申し上げます。 レオーネ |
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date 2007/8/8(水)10:44 ロックさま さきちゃんさま その通りで、軍事同盟は信頼関係が前提で、多少の無理をきくことは世論が反対しても必要です。初めから結論を出したり、前回反対だから今回も反対だという民主党党首の言には首を傾げます。 ワシントン条約についてはその通りですが、日本の地勢的弱点もさらけ出しました。太平洋問題について、英米一緒できたとして、日本と一緒になる国はどこもないんですね。ウラジオ艦隊をもつ帝政ロシアがあった方がまだバランスがいいんですね。 そして中国ですが、日本は内心では中国領土一体性に反対です。清朝版図に独裁権力が成立することは面白くありません。ところが中国内政グリップを保つ上では、中国統一は好ましいんですね。けっきょく、幣原外交というのは、この分裂の上に虚構の「日支親善」をのっけただけなんですね。中国をイデオロギーではなく、地域的に分割することを主張し、日本はいかなる領土的野心をもたない必要がありました。これに失敗したので、今日の極東グチャグチャがあるんでしょう。 陸軍20個師団派遣についてですが、外交とは異なり、経済では日本は当時相当に劣っていたのは事実です。イギリスは派遣1年分の戦費を負担するが、いくらかかるかと聞いてきました。日本はサバもよんで20億円(国家予算3年分)と答えたところ、「わけない。2週間の戦費だ」といわれたそうです。ちょっと惨めな気分になりますよね。 そのうちにアメリカの参戦が決まり、ウィルソンは300万人100個師団派遣するといいました。当時陸軍部内では、「もし20個師団が決定的となり、ベルリンまで達したら、日本はドースル」と話し合われていました。そこで100個といわれると愕然ですよね。20個でも補充を考えると100万人必要ですが、ここまでで予備役は払底し、後備役を出すしかなくなります。つまり欧州戦争は日本の想像する戦争を超えていたんですね。 ドイツはこのとき200個師団を動員してほぼ全世界を相手に戦争していました。第一次大戦は諸国民の戦争"This was not a war of Governments but of peoples."(チャーチル)だったんですね。日本の役所の決定だけで果たして、と思います。 別宮 |
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date 2007/8/8(水)22:00 これは、是非参加致したいです。 ウルトラザウルス |
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date 2007/8/8(水)22:17 困ぺい糖さま、別宮さま 勉強会の立ち上げ、おめでとうございます。 9月9日(日)の第一回塾、参加を希望させていただきます。 |
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date 2007/8/8(水)23:29 別宮 様 困ぺい糖 様 皆様 |
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date 2007/8/8(水)23:53 別宮様 困ぺい糖様 「陸風塾」の結成、おめでとうございます。 さて、9月9日(日)の第一回塾ですが、日曜日は原則休日なので 枯山 |
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date 2007/8/9(木)00:59 別宮様。 |
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date 2007/8/9(木)01:09 別宮大先生、困ぺい糖幹事長様 素晴らしい会の立ち上げ、心からお慶び申し上げます。 「デザートを食べながらの歓談」という先生のひとことにとても惹かれるのでございますが、日曜日は少し厳しいので、日帰りで何とか横浜まで出れるかどうか、少し様子を見させてください。 個人的には、別宮様にも困ぺい糖様にもお会いしたことがない私、是非東上のうえ、参加させていただきたいところではございますが。 ペルソナングラータ |
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date 2007/8/9(木)09:33 別宮大先生、困ぺい糖幹事長様 陸風塾立ち上げ、おめでとうございます。 |
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date 2007/8/9(木)09:56 平さま 日本の外交地位の低下は、太平洋戦争の敗北によると一般にはみられていますが、じつは1927年から低下を始めたんでしょう。 第三次南京事件で領事夫人以下大量の日本人女性が強姦され、外務省はこれを隠したんですね。このような人権無視にフタをする国家を誰が尊敬するでしょうか? 時代がくだって1974年、金大中拉致事件がKCIAによって実行されました。今日、テレビに中江要介(元中国大使、このとき韓国との外交交渉を担当)がでて、「こんなつまらない問題(拉致事件)で、もっと大きな問題(日韓友好)が犠牲になってはならないと思い、国内捜査を妨害するしかないと思いました」と吠えていました。 あげく、全ての責任は田中角栄だと・・・。田中角栄は好みませんが、金大中が殺されないよう努力したのも事実であって、中江のように人権の上に「日韓友好」を置くようなことはありませんでした。中江のいう「日韓友好」とは、中江と(ときの)韓国外務省小役人とのパイプにすぎません。 けっきょく、ソ連が崩壊するまで日本では社会主義のような心理がはびこって、官僚の決定は常に選挙で選ばれた政治家を上回ると信じられたんですね。中江のようなチャイナスクールが、外交を牛耳り、そして責任を政治家に押し付ける体質で、日本外交が向上するはずがありません。ようやく最近になり、このバカバカしさが気づかれています。次の世代に期待するしかありません。 別宮 |
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date 2007/8/9(木)11:30 別宮さま、平さま 我々は欧米人の悪い日本人イメージ(残虐、人権無視、社交性皆無)にいらだちを覚えますが、その源泉は太平洋戦争ではなく戦間期にあるということですね。シベリアでポーランド児童を救った話は何度読んでも涙を誘われるのですが、そのような熱意こそが諸国民からの信頼と尊敬を受けるのだというのが試験秀才の方々にわからないというのが残念でなりません。或いはこれこそが唯物論の唯物論たるゆえんでしょうか。 拉致事件を声高に叫ぶことで日本は(アジアから)孤立する!というのが最近のマスコミのお気に入りですが、どう見ても現状孤立してるのは、北朝鮮や中国ですよね。ヒラリーは私は中国産のものを買わないと言ったそうですが。グレイの演説の一節「失うことになる尊敬を前にして何の価値があろうか」というのを日本人は考えなくちゃいけませんよね。 SLEEP |
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date 2007/8/10(金)08:59 SLEEPさま 昨日、自民党の議員が参院選敗北の原因を「市場原理主義」がいきすぎた、といっているのをきいて驚きました。市場主義とは、それこそ縄文のころからの話で、売り買いについて価格・量を相対、すなわち双方の合意で決めるということです。これの反対は、統制主義とか社会主義で国家が値段・量を決めるということです。 この取引の一つに賃金があって、雇用者が取引上の優位性を利して、不当に安い、悪い労働条件で働かせることがあるのではないか、というので最低賃金・所得保障・累進課税・生活保護がでてきました。慈善事業から国家の福祉政策への転換が迫られたので、これはいいことです。ただ、どの方法をとるかは社会の根幹にかかわります。例えば小沢党首のいう農民への所得保障とは、新規参入農民・職業による身分制度にならないかということで、国家による強圧的制度です。 年金についても、国民の不満は国民年金の強制加入にある気がしてなりません。希望者だけの制度にして、その代わり国家の支援を厚くすればいいのではないでしょうか?それでも月額7万円ほどの年金を増やしては、民業圧迫になるので、年金額を変えずに保険料を引き下げればいいのでしょう(ただやってしまったので、役人の無謬性は正されねばなりません)。いずれにせよ小沢的福祉政策は、リベラルのものではなくて、社会主義的・統制主義的手法です。 現状でこういった強圧策がでるくらいで、戦前においては「社会主義政策」一色でした。それでも軍人・役人はわかりますが、革新官僚までいるんですよね。近衛・木戸・有馬らですが、他の貴族院議員を愚物だとして、ヒトラー・ドイツ(イタリアのファッショではなく、国家社会主義)との同盟にしゃかりきになりました。一つの理由は国家社会主義はドイツにおいて民衆に支持されていました。つまり民主主義制度のもとで社会主義は実行しうるので、革新貴族は納得したんですね。 木戸日記を読んでいると、週のうち3〜4日は、保土ヶ谷か朝霞でゴルフで、同じくらい桑名か金田中の料亭で暮らしています(昼食はAワンと書いてますが、洋食屋らしいですが、どこでしょうか?)。貴族が「失うことになる尊敬を前にして何の価値があろうか」と考えずに、ヒトラーの格好に幻惑されたということです。戦前の貴族は、理念ではなくて、「民衆の支持」のようなものに左右されたんでしょうね。 現代政治家はどうなんでしょうか? 別宮 |
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date 2007/8/10(金)15:23 別宮様,皆様,残暑お見舞い申し上げます。 東京から帰阪しました。 ああ,どうして大阪に転勤など…。 行きたい。 でも,無理。 別宮様,困ぺい糖様,暑さに負けないで頑張ってください。 学研『日本の戦車 パーフェクトガイド』を購入しました。 夏休みも今日を含めて 現内閣の閣僚が8月15日に誰も靖国参拝しないと聞いて冷めた,渡来静 |
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date 2007/8/10(金)17:29 別宮さま SLEEPさま 社会主義になるか、自由経済にするか。 こういうのを選挙で問えば、間違いなく、後者が勝ちます。 今回の選挙後、自治労の幹部が国会議員になった民主党は、民意を得たと言って、郵政民営化を遅らせる法案を提出しました。 民意は、こんな事を望んでいたのでしょうか? |
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date 2007/8/10(金)17:34 皮肉を一言言わせてもらえれば、民主党の比例第一位当選は、社保庁問題でさんざん叩かれた(はずの)自治労の幹部でした。 民意とは恐ろしいものでございますなぁ。(まァ、どうせ組織票だろうけど…) ペルソナングラータ |
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date 2007/8/10(金)20:31 別宮さま 年金については同感です、私もさんざん不思議に思ったのですが日本人はなぜ年金を義務化したがるのか?小泉さん言うように「人生色々」であって収めたくなかったら収めなくていいじゃないか?と思うのですよ。だいたい60歳から支給の約束が65歳からになるなんて立派な詐欺行為ですよね。そもそも公務員が資産運用で成功するのか?というのもあります。またなぜ民業圧迫に鈍感なのかも不思議でなりません、また小泉さんに戻りますが、郵便局が税金で運営される立場から税金を納めてくれる立場になるんだ、と言っていましたよね。JRやNTTがそうであるように国家財政に寄与してくれる、とも。ですが、どうも別宮さまのおっしゃるとおりでテールエンドチャーリーなのでしょうか。どうも郵政選挙の大勝利のことなど誰も覚えてないようで怖い限りです。 小沢の言う農民への所得保障ですが、どうも農水省は今までのやり方じゃあダメだ、大規模化自由化しかないというのに気付いている気配があります。そこに一周遅れのランナーが飛び込んでくるような格好でしょうか。小沢の地元の農民はウチの先生のやり方で問題ないと本気で思ってるんでしょうかね?どうもそうは思えないのですけども。 SLEEP |
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date 2007/8/10(金)22:38 皆様 このたび第一回陸風塾開催の告知に並々ならぬご関心と暖かいお声を頂戴し、まことにありがとうございます。 本来、希望される方全員をお招きしたいところでありますが、諸般の事情(特に会場)の都合により、残念ながら、今回のご出席募集は今時点で一端閉めさせて頂きます。 ご出席いただけます方には、後日当方よりメールにてお知らせをお送りしますのでよろしくお願い申し上げます。 次回以降はより多くの皆さんがご参集頂けます様、弊方といたしましても尽力する所存ですので、よろしくご寛恕のほどお願い申し上げます。 陸風塾小遣い 困ぺい糖 |
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date 2007/8/10(金)23:16 別宮様 遼馬様 ペルソナングラータ様 SLEEP様 民主党の小沢はテロ特別措置法(アフガン戦争支援)に反対だと言って、シーファー駐日大使に、911では日本人も大勢死んでましたよね、とたしなめられました。 国連軍としてなら参加できるといった論法は、どんなものでしょう?そこにはまず、自国民がテロの犠牲になった、という部分に対する認識の甘さ、感情表現として酷薄さはないでしょうか。 これは第3次南京事件初めとする中国での日本人に対するテロへの外務省、陸軍などの反応と同じものを覚えます。 率直に言って、今の民主党は官僚党の色合いの強い政党です。社会主義支持と言うことは官僚第一への賛意と言うことでしょう。また、小沢の旧著(「日本改造計画」)を読めば、いかにアメと鞭で官僚を手なずけるかということを得々と書いています。所詮その程度の男なんでしょう。 官僚的俗物は自分の視野でしか見ず、「小異を捨て大同」とか、「個別の事情をよく勘案」と言った事ばかりを口にし、その個別と小異の中で仆れた人々の無念にはあえて耳を塞ぐかのようです。 ただ、悩ましいのは自民の側にも社会主義支持が結構多いんですね。昨日も谷垣、加藤が安倍辞めろ辞めろと騒いでいましたが、支持率が低くてもオレが正しいという安倍ちゃん理屈も議院内閣制の首班としていかがなものとも思います。 困ぺい糖 |
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date 2007/8/11(土)06:48 困ぺい糖様 別宮様 ペルソナングラータ様 SLEEP様 誰が今回の選挙で自民党に入れたかに興味があります。 改革が成功すれば、多くの利益が生まれるのでしょうが、改革で不利益になる層は、反対するのが当たり前です。 安倍首相はなにをしても、今回の選挙に勝てたとは思えないです。 その上、改革を支持している層も、連日連夜、民主党の方が改革を進めると言われたら、半分ぐらいの人は信じるんじゃないでしょうか? 安倍首相は、小泉ですら改革できない所に手をつけて、旧来の支持層を失い、改革で得をする層はその恩恵をまだ被っていないので強い支持ができない。 安倍首相も過去から教訓を学ぶとするならば、毅然とした態度で、人権問題を強く言うべきですが、 |
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date 2007/8/11(土)06:48 困ぺい糖様 皆様 会場となるそのお店は以前に利用した事があるので場所も良くわかるのですが |
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date 2007/8/11(土)07:42 SLEEPさま 日本人が執念深くないのは事実でしょう。日本はGNP第二位ですが、これで与野党逆転がなかったというのは驚くべきで、社共があまりにも出鱈目な主張を繰り返した何よりの証明です。ただ、まともな野党があれば簡単に切り替わるということでしょう。 社共はいわゆる階級政党を主張し、古典的マルクス・レーニン主義(違いは暴力使用の有無)をかたくなにいい、ワルシャワ条約機構への鞍替え・自衛隊解散をいい続けましたから、国民の支持は得られなったんですね。おそらく他の先進国はいずれも同じです。 拉致問題については日本人の丸忘れ歓迎癖も忘れてはならないでしょう。1921年に赤軍を名乗る団体にニコライエフスクで600人以上殺害され、23年にヨッフェという外務委員を後藤新平が先頭にたって歓迎しています。1959年にはシベリア抑留が忘れられていない頃、南極でボストークとかいうソ連砕氷船に「宗谷」が救出され、国民は随喜の涙とあります。 かつ背後には外務官僚や鳩山・河野(いずれも先々代)がいる気がしてなりません。済南事件半年後の幣原喜重郎の演説です。「南京事件ではとくに出兵もせず、日本人には一人の死者もでなかった。しかるに済南事変では出兵したがためにかえって多くの死傷者を出したのは皮肉である。田中内閣の山東出兵により対支外交は完全に失敗し、その結果多年築かれた日支両国間の親善関係を根底から破壊してしまった。じつに国家のために痛恨に堪えない」。 これは逆で第三次南京事件を幣原が予防できなかったため、済南事件が起きたんです。そして「日支親善」です。外務官僚・売国政治家は国益や国民の人権より「親善」「友好」を上におきます。この中味はといえば、政治家・官僚と独裁国家下僕のつきあいです。小沢一郎は、金丸と姻戚関係にあり、一の子分でした。小沢がシェーファー会議を公開にしたのは、これの裏返しです。安部首相は小沢よりはるかにまともですが、小泉首相よりはどうしても後退とみられるところが痛いんでしょう。 国民年金は社会保険庁がグリーンピアほかで食い潰してしまい、もう財産がなく、運用どころか賦課方式に転落です。実質700万人の小型年金を役人2万人で管理することが不合理です。国民年金と厚生・共済年金の統合とは、社会保険庁の飲み食いを厚年・税金などに付回しすることです。厚年についても、代行返上などくだらない微縫策は禁止することでしょう。農業については山間地農業とそこに住む老人が疲弊してますよね。まずタダじゃなく、農地を売れる、貸せるようにすることでしょう。現在の農地法はこれを禁止しています。けっきょく利権が絡んで農業ボスの農地委員とか農協役員が現行制度に固執してるんですよね。農地委員の選出など公職選挙法の対象じゃないですから恐ろしいですよね。「総合商社」が進出したらどうする、なんかいってます。 別宮 |
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date 2007/8/11(土)19:13 別宮さま 社共は選挙のたびに「私達の主張が国民のみなさんに充分理解されなかった」と言いますよね。それでも共産はわかるんです、マルクス・レーニン主義の末裔として「いつか乾坤一擲暴力革命だ」というのがあるんだとすれば。問題は社会党ですよね、どうもただ単に本気でバカなんじゃないか?と思えます。まあ憲法9条のおかげで平和だったんだ、というのがまだまだいますから難しいところですけど。だいたいあの福島の田舎の生徒会長を思わせるような声を聞くだけでこのゲスめ!と毒づきたくなるのですが。 幣原喜重郎の演説は、ちょっとヒドイですね。薩摩や長州の人たちは実際に攘夷をやってから欧米と仲良くできたし、日露関係もむしろ日露戦争後うまくいったわけですよね。同じことがなぜに日中関係でありえないのか?悪いのは日本側じゃなさそうだと思いそうなものですが。 実は近所にも私の生まれる前から国民年金保養施設というのがあります、良く考えるとなぜここを選んだのか?など利益誘導のにおいがしますね。叔父はその当の厚生官僚(夜間大学卒業の苦労人でそれ自体はスゴイと思いますが)でしたから絶縁覚悟で聞いてみるのも面白いかもしれません。 農地を売れる貸せるようにする、ごもっともです。一応貸せるようにはしたいようですが。また農協や農家組合などどう考えても21世紀の日本にふさわしいものじゃありません。なぜ農協がガソリンスタンドや保険、小売業まで手を出すのか?欧米の巨大アグリ企業がどうこうとか言う前に、目の前のハエを追っ払わなきゃダメでしょうね。 SLEEP |
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date 2007/8/11(土)19:26 遼馬さま 私は自民党が勝てたと思います。郵政民営化で大勝利をおさめたのがその傍証でしょう。前回の選挙前も郵政団体の組織票を失って苦戦する、と伝えられてましたね。そして離党組が帰ってきての今回です。 また慰安婦問題など所詮、過去の問題です。それに対して、拉致や収容所、偽札などは現在起きていることです。どちらが重要かわからないほど欧米人がバカとは思えません。 SLEEP |
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date 2007/8/12(日)08:27 SLEEPさま じつは、共産党と社会民主党の差はそれほどありません。分かれは第一次大戦後、ドイツ革命を引き起こそうと熱中していたレーニンがコミンテルンを設立し、その支部になったところが共産党です。この方針によって、第一次大戦前の西欧社会民主党は分裂しました。西独社民党やフランス社会党は、そういった社会民主党の線を引いています。 これにたいし日本はどうかといえば、共産党設立時、ソ連の金という問題がありました。端的にいえばソ連の金を受け取ったのが日本共産党で、受け取らなかったのが社会党(左派)です。具体的には徳田球一と荒畑寒村・鈴木茂三郎・山川均の分れです。体質とすれば体育会系(失業者)と社研(学校の先生)という分れでしょう。これの外に国家社会主義系があって、社会大衆党というように、階級運動を否定し、国民運動をいいますから、マルクス・レーニン主義と無関係です。 戦後の社会党は、社会党左派と国家社会主義政党が一緒になったものです。これがため、西欧の社会民主党と違い、左翼バネが働くんですね。元々思想的な源流はマルクスレーニン主義だから当然です。例えば江田派の構造改革(イタリア共産党グラムシ派を模倣したもの)路線に左派が反対し、あくまでもプリレタリア革命を目指すといった論争が生じました。マルクスレーニン主義政党とは、相手は何を隠そう帝政ロシアで、打倒しか考えません。ところが議会政治が成熟した社会で、武装蜂起・プロレタリア革命ばかりいっても、相手にされませんよね。そもそも、議会とは暴力でなく言論で決着をつけようという考え方です。社会党はできれば議会多数でまたは好機をとらえて暴力でプロレタリア革命をやろうとする政党です。ですから、警察・軍隊は反対で解散し、民兵に置き換えようとします。 かくのごとくで、マルクスレーニン主義政党とはイスラム原理主義運動と同じく、1890年代ロシアにおける運動方針を現代日本でやろうとしている団体です。この点で社共は一緒です。福島オバは、ちょっとわからないんですが、光市母子殺人事件の弁護団と同じく、裁判所じゃなく議会で喋る人権派弁護士でしょう。旧来の社会党左派の理論的基盤はわかっていないでしょう。また不幸なことに福島は、社会党左派と同じく、議会で弁護するのが、公平な国民全体でなく、常に特定グループにたとうとします。これは階級政党左派というより、弁護士稼業のなせる業でしょう。 また戦後、幣原外交を弁護する人々(臼井勝美とか外務省御用学者)は、政治的には社会党左派支持です。幣原の演説は雰囲気が、社会党によく似ていますよね。非暴力とは軍部と切れた外交をすることで、外交とは自分のパイプで口舌で相手に尽くし、そうすれば相手はわかってくれ暴力行使はしないだとうと考えます。でも中国国民党・共産党ともにボルシェビキですから、いくら話しても駄目ですよね。 じつは、自動車保険と火災保険は農協に加入しております。これが保険料がいくらか安いうえ、お姉さんが親切です。ゲマインシャフトの香りがしてすぐコロッとしてしまいました。日本も自民、民主という2大政党対立になりました。民主が社会党に近いことをいえば永遠に政権とりは難しいですが、ゲマインシャフトでくると、政権をとるのは時間の問題でしょう。 別宮 |
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date 2007/8/12(日)09:11 別宮様、 ご返事が遅れまして大変すいません。 betsumiya> 本旨、その通りだと思います。直接、本題とは関係がないのですが、 なにか先生にほめられたようでうれしいです。 ところで「賠償」ですが、取られたほうにとっては屈辱ですが、経済的には実は大したことが無い、というお話でしたが、それで取ったほうはどうなのでしょう。 普仏戦争での賠償金でビスマルクはドイツを発展させたと昔は教科書に書かれていましたが、・・・。 普仏戦争後のドイツの発展は、ドイツ統一による行政の効率化や、統一に伴う国民の熱狂によるところが大きいと思うのですが、・・・。 まあ、賠償金を取ったという高揚感が国民に出るとは思いますが。 med |
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date 2007/8/12(日)09:30 別宮様、皆様、 テロと陰謀の定義ですが、確かに難しいとは思います。 例えばサラエボ事件ですが、確かにテロで、陰謀の結果です。 以前読んだので、笑ったのが、 私が陰謀説と呼ぶのはこーゆーやつです。 陰謀説の問題は書いている本人は結構マジメなことでしょう。 例えば、少し前に和訳の出た本で、独ソの開戦問題を扱ったものがありました。 まあ、労力は認めますが、・・・。 med |
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date 2007/8/12(日)09:31 別宮様、皆様、 おめでとうございます。 私は行けませんが、・・・。 北海道は遠いので、・・・。すいません。 |
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date 2007/8/12(日)09:51 遼馬様、難民様、ペルソナ・ングラータ様、ロック様、他皆様、 ヨーロッパ文明の発展に付いてですが、確かにルネサンスは小さくは無いのだとは思いますが、過大評価もいけないと考えます。 基本的には、ルネサンスから派生したとも言える宗教改革が大きかったのではないかと思います。 上の言う事は絶対というカソリックに対して、自助努力に重きを置くプロテスタンスの発生は大きな事件だったでしょう。 旧来のカソリックでは、商業は卑しい物で、特に「利子」は禁止されていました。 このため中世ヨーロッパの金貸しはユダヤ人だけが、正確には表面的にはユダヤ人だけが行う職業でした。 これに対して、商業を認め利子を許容し、逆に「商業倫理」を説いたのがプロテスタントでした。 その後、カソリックも現実に妥協して利子と銀行を認める事になります。 キリスト教が文明の発展に貢献したかどうかというのは全体で見ると、マイナス面も大きいようには思います。 med |
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date 2007/8/12(日)10:03 別宮様、皆様、 betsumiya> 塩崎が電撃中韓訪問で「批判を封じるのに成功した」といったのには驚きました。 確かに、向こうからの批判は減りましたから、安倍-塩崎的には成功なのでしょう。 ところで、どうも同時にこちらからの批判も封じられてしまったように思うのは私だけでしょうか。 中国製品の問題、オリンピックの問題、サッカー試合の問題、いろいろとあるのに今や日本では与党も野党も政治家は誰も中国を批判しません。 私は、安倍氏は小沢氏よりはマシだとは思うのですが、・・・。 med |
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date 2007/8/12(日)10:53 はじめて書き込みさせて頂きます。 「235 re(1);日英同盟の破棄」の中で、「海軍建艦政策の失敗です」が気になりまして 日清から日露戦争までは素晴らしい建艦政策だったように私には思える日本海軍が、 国内の産業保護が諸悪の根元だったのでしょうか? |
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date 2007/8/12(日)12:51 meds様、皆様 マックス・ウェーバーが有名にしたプロテスタンティズムと資本主義の定理ですが、私はうそだと思うのですよ。というのも、これではルネサンス期のイタリア都市国家の金融的大発展を説明できないからです。フィレンツェやベネチア一都市で、英国やフランスの国家予算以上の金を儲けていたのですが、もちろんイタリア商人はバリバリのカトリックです。利子を取るのも、「罪を犯すのは銀行や商店と言う組織であって、人間ではないから地獄には落ちない」という理論であったとか。 自治都市の金融の発展はルネサンスとほぼ同時期ですが、少しこちらのほうが早いですから、むしろ自治都市の自由独立の気概が、学問の自由を生み出したと言ったほうがよいのかもしれません。金儲け等をやり始めると、どうしても「神学」よりも、個人間の利害闘争の仲介のための「法学」が重要になってきます。その結果、ローマ時代の古文書発掘、古典復活となって行ったのでしょう。 現在の南ヨーロッパのカトリック圏の低迷は、宗教改革の反動として法王庁とイエズス会が進めた「反宗教改革」の原理主義的な反動と抑圧政策の結果なのでしょう。火刑等々がおこなわれ、その後イタリアは、ご存知の通り弱小国家(群)として低迷することになります。スペインも貧乏国化しました。 イスラム、そして明代以降の中国の低迷も、「政治的、宗教的反動」の繰り返しの末の最悪の結果だと考えると辻褄が合うかもしれませんね。日本時代の反動としての朝鮮半島の復古、低迷を見れば、世界史は進歩以外に、退歩という選択肢もあるんだなぁ、と、思えるものであります。 ペルソナングラータ |
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date 2007/8/12(日)13:42 SLEEPさま 郵便局関係で利益を得ている人間は、ごくわずかです。敵にまわしてもたいした数ではないです。実は郵政省の労働組合は、14万人が民主党支持、8万が自民党支持で、規模そのものが非常に小さいです。 それに小泉は、公明党という巨大な組織票を大切にしていました。郵政関係者全員を敵にまわしてもお釣りがきます。小泉は、組織票を無視した政治家ではないです。 安部首相は、自治労を敵にまわすかのような社会保険庁の改革法案を提出しました。 それでも、自治労だけを狙いうちにして選挙をすれば、まだ、勝てるかもしれませんが、高級官僚全てを敵にまわすかのような天下り規制法案を提出しました。 |
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date 2007/8/12(日)16:59 med様 ペルソナ・ングラータ様 ルネサンスは上層だけとは限りらないと思いますし 教会はその伝播に関わっていると思われます イスラム圏では科学者の代わりをイスラム学者がやっているのかもしれません |
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date 2007/8/12(日)20:44 ロック様 med様 ペルソナ・ングラータ様 皆様の討論を読んでいて、ひらめきました。 |
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date 2007/8/12(日)20:46 カスカス様 横より割込み失礼致します。枯山と申します。 先ず日露戦争後の海軍工廠は、以下のように大きく分けて3つの仕事を抱える事になりました。 もし仮に日本海海戦でバルチック艦隊が、拿捕を許容せず主要艦艇総てキングストン弁を開いて自沈していたのなら、Aの仕事はありませんから史実よりも「国産プリドレッドノート」の建造は確実に早まるでしょうし、また日露戦争後の鹵獲艦による帳簿上の「海軍戦力増強」もありませんから、急速な予算の削減圧力は減少し、史実よりも早期の「ドレットノート研究運用艦」という位置付けたる金剛級の導入が早まったかもしれないとも考えられます。 ただ、実際に海軍建艦政策の真の失敗要因は、海軍の秘密主義からくる民間造船部門を殆どといってよいほど活用せずに、手狭かつ役所の海軍工廠に総て任せるというやり方に問題があったのだと考えられます。余り有名ではありませんが、ワシントン体制下の条約型艦艇の建造などはドレットノート転換の遅れに勝るとも劣らない失敗例を見ると役所感覚を引きずったままの海軍建艦体制は、道路公団のようにどこかで破綻していた可能性が強いでしょう。 枯山 |
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date 2007/8/13(月)00:32 別宮さま なるほど社会党左派というのは暴力革命論者だったのですね、そういえば村山内閣が自衛隊合憲としたのは裏切りだと言ってましたよね。まだまだ本気なんでしょうか・・・? 光市の話題ですが、あの弁護団は何なんでしょうか?死刑廃止という政治運動を法廷でやるのは、三権分立に反してないんでしょうか?正直あんな弁護士がクビにできないなんて、と思いますが、間違っているんでしょうか? 農協の自動車保険はたしかに安いのですが、実際に事故を起こすと、あんまり頼りにならない気がします。やはりホントのプロには勝てないのかもしれません。それはそうとゲマインシャフトなる言葉初めて知りました。勉強なりますです。 SLEEP |
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date 2007/8/13(月)00:46 遼馬さま 安倍さんのやり方で一番小泉さんと違うのは、何をどうすればいいか国民に提示できないことだと思います。つまり公務員より圧倒的に多い民間のサラリーマンを説得できなかった点が敗因じゃないでしょうか? 正直言いますと、笛吹けど踊らずで連合が推薦してるとか、誰々の紹介で、とかそんな理由で投票する労働組合員なんか10%もいないんです。社会保険庁がどんなデタラメをやったか、安倍さんはアピールしたでしょうか?私はグリーンピア三木に行ったことがありますが、いくらでも攻撃できそうな施設です。そういった努力をしなければ負けるのも当然じゃないでしょうか。 SLEEP |
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date 2007/8/13(月)08:19 ロック様 med様 ペルソナ・ングラータ様 カトリックがどれぐらい科学を応援していたかというのは、禁書目録をみればすぐにわかります。 プロテスタントが、近代科学の基礎になったのなら、フランスや似非プロテスタントのイギリスはどうなるんだ? キリスト教会がいろいろな教育を行っていたのは事実ですが、それはキリスト教に特異的な現象ではなく、共産教も儒教も仏教もイスラム教も同じです。 違うのは、禁書目録をつくっても、西欧のキリスト教徒は無視できたが、今のがちがちのイスラム教のように 宗教家が裁判権をもっている国家では、無視できないという事ではないでしょうか。 |
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date 2007/8/13(月)08:54 SLEEPさま 社会党左派は西欧の社会民主党のような第一次大戦前からの伝統をもたず、ロシア十月革命の影響からでてきた日本独特の政党で、当初から労働者階級が政権を奪取する(できれば合法的に)という考え方でした。 大きな分れは、いかなる形であっても天皇の廃位を求めるか(天皇制廃止〜天皇個人の追放または殺害ではなく)否かという点で、社会党系は黙り、共産党は積極的に叫んだというところがありました。大逆事件の評価と関係したようです。社会党の非武装中立の具体論は、ソ連に侵攻されたら自発的に降伏しよう(降伏した方がいいときもある)というもので、ソ連が中国・北朝鮮に変わっても同じでしょう。こういわざるを得ない段階で、非武装中立論は理論的に破産していると思うのですが、「社会主義者は反省しない」ということでしょう。 けっきょく、社会主義とは個人に「社会≒国家の命令に従え」を強制する主義です。それゆえ、多くの個人にいくら屈辱を与えようが、「公共の利益」で自己を合理化してしまいます。多数決で負けようが、支持を失おうが眼中にないんですね。 光市の弁護団は国選ですよね。刑事訴訟法では、量刑を理由に最高裁には上告できないことになっていますから、最高裁は事実誤認で差し戻したんですよね。すると従来の死刑反対人権派弁護士のやってきた死刑が憲法に違反するとして最高裁に上告するケースとは異なります。訴訟技術的には事実関係の審理に重点が置かれるため、多くの弁護士が必要になったということでしょう。それで死刑廃止という人道目的を主張する人が、「殺意」についてなかったというのがビックリですね。死刑廃止(死刑は「残虐な刑罰」に該当し憲法違反)じゃなくて(強姦)殺人罪廃止を主張してますよね。 強盗に入って、目撃者を消すなり、抵抗者をなくすなりの自己の利益に殺害するのが強盗殺人と習いましたが、殺意がなければ強盗殺人が消えるというのは、独法でもおかしいですよね。誤りがあれば難ですが、犯人はガスの検針を装って室内に入ったようです。この段階で計画性がありますよね。事件は単純に、広島高裁が未成年を理由に、情状酌量を重く取りすぎ、死刑としなかったことについて、最高裁が怒ったのですが、量刑が問題ともいえず、異例の差し戻しにしたんでしょう。それで事実審理で張り切る死刑廃止弁護団というのは訳がわかりませんよね。元はといえば先進各国の未成年犯厳罰化の動きに無頓着だった広島高裁に問題がありますが、広島はいつも時代遅れの場所ですから仕方ないですね。でも死刑廃止をいうのであれば同時に終身刑制定をいわなければ駄目ですよね。 別宮 |
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date 2007/8/13(月)09:15 medさま 批判者というのは『朝日新聞』的な人、野中・加藤(紘)的な人、中国大使館とかその辺りでしょうか?塩崎という人は英語の天才らしいですが、英語使いの中国好きというのが幣原喜重郎から多いんですよね。本当はあまり興味がないのでしょうが、英米独仏あたりと中国とを混同して、「尽くせばわかってくれるよ」という発想なんでしょう。 相手は国際法・慣例は自分のためになる条項以外は反対だから無視、日本人は大嫌いときていますよね。 驚いたのは、中国外務省スポークスマンの「中国食品問題について日本のマスコミは騒ぎすぎだ」というコメントです。私の国だったらとっとと弾圧しますよ、という意味ですよね。中国の田舎で現地役人に「薬膳」料理に連れて行かれましたが、昆虫・得体の知れない四足の粉・破片、茶色系の色の植物、とにかく全体黄土色でしたが、恐ろしい経験でした。絶対に健康によくないと信じますが、同行した相棒は「うまい、うまい」と食べ、「どうして食べないんですか?」ときかれてしまいました。犬食べて「体暖まる」とか、胎児料理はないか、と体よりも精神治療が必要な人物でした。でも、希に日本人にいるんですよね。 小沢氏というのはパグみないな顔してますが、犬食べるんですかね? 別宮 |
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date 2007/8/13(月)10:56 medさま テロと陰謀の定義についてはその通りです。ルーズベルト陰謀説はキンメル周辺や日本人からである意味、動機ははっきりしています。 バルバロッサ陰謀説は、世界的な広がりをもっています。言及されている本はウェルナー・マーザーの『独ソ開戦』だと思います。ご指摘の通りで、どの国でも仮想敵への準備はやりますよね。それで陰謀であるといいたいらしいですから、ドイツ人の執念にもあきれます。マーザーはヒトラー研究について「新発見」も多いですが、所詮アマチュアで、ヒトラーが毒ガスを浴びる直前故郷に帰ったなどウソも多いんですね。大概こういった人は人種的偏見があり、それが動機ですが、ヒトラーシンパという以外動機に見当がつきません。 ただ、この説で不思議なのは日本人の支持者がいます。大体は旧軍あがりの自衛隊・防研関係者です。動機は、ドイツ弁護=自己弁護と思ったためでしょう。 昨日、朝雲戦史の最終版(第56巻だか)をフラッとみたら、海軍関係者が記名だか無記名だかわかりませんが、2巻にわたって陸軍の開戦原因論を批判していました。海軍軍令部は、真珠湾に反対だったの類の「証拠隠滅史料」の繰り返しです。その中で目を引いたのは、海軍は上海決戦に「必ずしも賛成ではなかった」の論でした。 これは一線を超えていると思いました。米内海相を筆頭に、上陸救援をあれだけ叫んだのに、マーザー的なわけのわからぬゴタクを並べていました。この本が書かれたのはいつかとみたら昭和48年です。36年前のことを仲間・先輩守りで「ウソ」をつくか、救援してくれた上海派遣軍の悪口をいうかと思った次第です。軍人・元軍人が陰謀論に組してはなりませんが、けっこう多いんですよね。 別宮 |
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date 2007/8/13(月)12:36 遼馬様 近代科学の全否定は 原因を簡単に言えば 宗教側も負けるのがわかっているから権力を使うしかなかったわけで 西欧では政教分離 科学と宗教の分離になりましたが |
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date 2007/8/13(月)13:05 別宮さま ソ連には(軍拡しても)勝てないから諦めようというのは、中国は人口が多いから日本より強い、に似てますね。でも裏返せば、自分達より小さな北朝鮮には何やってもいいんだとなりますが、そういった危険性が内在することに気付かないもんなのでしょうか?話は変わりますが内心の自由に踏み入ってくると言えば、原爆系イベントですよね。吉永小百合が原爆詩の朗読だとか、心底うんざりします。左翼ババァをいつまでチヤホヤするんだか。翻ってイスラエルじゃ10歳以下にはホロコースト教育禁止だそうですから、日本も見習うべきじゃないでしょうか。 思うに、未成年だから死刑はなし、というのが間違っているんじゃないでしょうか。自分の腕力で人を殺せる年齢、つまり15歳前後から適用すべきじゃないかと思います。また終身刑は死刑よりなお残酷な気がします。それはさておいて、あのような裁判では遺族の方々が不憫でならないのですよ、なんとか一日も早く死刑判決が下されることを祈ってやみません。 SLEEP |