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date 2007/8/25(土)09:26 海軍好きさま ペルソナ・ングラータさま ちょっと違うかもしれませんが、電通調べです。 新聞やテレビなんて、素人で責任のない人間が、金儲けとイデオロギー流布のためにつくっているものですから、信用する人がいるのが不思議です。 |
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date 2007/8/25(土)09:54 遼馬さま じつは電通ほど出鱈目な政治的広告代理店はないとおもっていますので、この種の調査はあまり「信頼」しない方がいいとも思えます。 最大の問題は「単語」でしょう。「信頼」という単語は排他的信頼か相互的信頼かで言語によって違いがあります。 同一言語群、(日本・朝鮮)(英・米・加・独)(仏・伊)は( )内で似た傾向を示しますし、国会(少なくとも代議制という意味で)がない中国でも、同様の設問をしていることは、すでに政治的意図が入っています。 電通というのはこういった意図的誘導で営利をはかっている会社で、韓流ブームをNHKと組むことまでしています。新規広告主として期待した韓国の化粧品会社にテレビ広告を勧め「世界一の美女である韓国女性が愛用する××化粧品」とやったところ、まったく売れず、損害賠償を要求されたという話があります。「あくどい」の一言です。 別宮 |
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date 2007/8/25(土)10:37 遼馬さま ありがとうございました。 別宮さんも書かれているとおり、何らかの意図が働いている それにしても、データを見る限り、マスコミを信頼している国は、 |
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date 2007/8/25(土)11:30 別宮様 遼馬様 ペルソナングラータ様 海軍好き様 電通の偏向性を度外視しても、悪意と偏見に固まった酷いレポートですね。 引用されているジェラルド=カーチスの著についても、都合の良いところだけいい所取りと言う、3流雑文書きの悪いところが見え見えです。 国会(政治家)の信頼性、マスコミの信用度のデータもどういう質問、基準によるのかはっきりしません。大体イラン国民の軍隊信頼度など、いくらでも捏造可能です。(「革命防衛隊と国防軍とどちらを信じるのかね?同志。」) この種の我田引水はまず眉に唾つけるは正解でしょう。 安倍ちん…。もうこれはダメかもわからんね。 困ぺい糖 |
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date 2007/8/25(土)11:39 別宮様 MUTI様 私は「西太平洋上」の一文で、東條らが「大東亜戦争だ」と呼号した一件をむしろ思い浮かべました。 シュリーフェンプラン(結局対露開戦も織り込み済み)を建て、一方で「目的は巴里、目標は仏軍」とか嘯いていたドイツ軍に似通ったものを感じるんですが、どうでしょう? 困ぺい糖 |
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date 2007/8/25(土)12:03 ロックさま 事実かどうか確かめようもないのですが、海軍は北米・ウラジオ航路を放置したという米商船の津軽海峡通過を黙認したという説があります。外務省の記録からドイツから抗議をうけたのは事実のようです。 加えるにインド洋作戦を海軍は意図して放棄したのは確実です。代わりにFS(米豪遮断)作戦、ミッドウェーをやりました。ガダルカナル作戦自体に疑問がありますが、ロンメルがエルアラメインで敗北した昭和17年11月は大転機です。これからでも、すなわち南太平洋海戦のあとでもインド洋作戦はできました。サイパンよりはインパールの方が補給がつながって善戦です。インドやイランで決戦をやった方が制海空権のないサイパンよりはいいでしょう。 個人的には日独同盟は気に入りませんが、とにかく同盟軍ですから全力で助けなければいけません。インド洋作戦をやれば米ソ遮断ができたんですよね。ともあれ、友軍を助けられないようで、いったい軍隊でしょうか? 井上成美は軍務局長時代に「軍部大臣は是非とも軍人でなければならない。我々は、我々の尊敬する先輩を大臣に抱いてこそ職務に張り合いもあるが、海軍のことなどわかる道理もない政党人などに大臣にこられて。よろこんでその下で死ねるものではない」と語ってます。 先輩のためなら死ねるが、国家のためには死ねないといってますよね。こういった大学体育会系のようなのが、海軍軍務局長になっているのが信じられないんですよ。いわんや、現代日本人が「反戦大将」といって崇めるのは、どうかしていると思わざるを得ません。軍人というのは、政治的信条がどうあれ、政治を誰が支配しようが、そういったことは関係なく死をも含めて国家・国民のため全力を尽くすものではないでしょうか? 別宮 |
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date 2007/8/25(土)12:30 臨界現象さま ご指摘、ありがとうございます。私はてっきり19時30分から見たと思い込んでいたようです。 NHKはヤクザの口座に入っている預金をオレオレ詐欺の被害者のものとして、被害者が差し押さえる パチンコについては、島根県の資本家が「そんなに儲かるなら参入しようか」としたところ、既存のパチンコ NHKが庶民の不満を代弁する必要はないと思いますが、アナウンサーがキレイごとばかり言っていたらインターネット 黒田 謹言 |
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date 2007/8/25(土)14:34 困ぺい糖様 別宮様 ペルソナングラータ様 海軍好き様 そう苛めないでくださいw。電通は確かに怪しいですよね。 http://www.pollingreport.com/institut.htm#Institutions |
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date 2007/8/25(土)17:35 困ぺい糖さま 印象操作においてその通りでしょう。事実陸軍は海軍を名称問題では押し切りました。 それと並行しての疑問は、海軍軍令部は真珠湾攻撃を大本営陸海軍情報部に教えていなかったのでは?という点です。すなわち8日午前8時発表の1日前に、日英米開戦は知らされ、発表文の作成は命ぜられた。だが、真珠湾攻撃だけは知らされなかった、が真相では? それでは、海軍軍令部はいつ昭和天皇と近衛首相に真珠湾を通知したか?これが次の疑問です。杉山メモでは「真珠湾」は一言もありません。ただ、近衛内閣から東條内閣では開戦についての雰囲気が変わっています。東條は参謀本部作戦課に教えられたんでしょう。では昭和天皇はどうかという点です。 11月5日の杉山が「宜昌作戦」について上奏したとありますから、これが臭います。ただ、海軍は9月5日に真珠湾に向けた出師準備発動を命令しています。 別宮 |
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date 2007/8/25(土)18:52 別宮様 輸送もそうですが海上での相互援助という気持ちが希薄ではありますね 日本海海戦では敵艦隊を撃破することが目的ではなく |
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date 2007/8/25(土)19:23 ロックさま、別宮さま この時期の海軍人に感じられないのは気概とか根性、良い意味での単純さですよね。 そういえばブルドッグソースの社長がファンドの連中は別にソースに興味はないとか言ってやがんだ今畜生と言ってましたが、CEOってむしろそのぐらいでいいと思うんですけどね。 井上もそういった叩き上げで頭が良くて声がでかいという、けっこうありがちな困った存在であった可能性はありますよね。 SLEEP |
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date 2007/8/25(土)22:55 betsumiya> 井上成美は軍務局長時代に「軍部大臣は是非とも軍人でなければならない。我々は、我々の尊敬する先輩を大臣に抱いてこそ職務に張り合いもあるが、海軍のことなどわかる道理もない政党人などに大臣にこられて。よろこんでその下で死ねるものではない」と語ってます。 この点を、恩師(海兵75期頃、つまり昭和20年少尉任官)に聞いたことがあるのですが、答えは、 月刊文芸春秋8月号の「昭和の海軍」を見ても相変わらずの「善玉条約派対悪玉艦隊派」の構図でゲンナリ……半藤一利って、あんなんでよく文春の編集長やっていたと思いますね。頭の中は、全くのブサヨク。 |
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date 2007/8/26(日)02:24 遼馬様、皆々様 元をただせば、私めがテキトーなことを書き込んだばかりに… すみませんです。遼馬様にはご迷惑をおかけしました。 それにしても、発展途上国の人間に「大企業」の信頼度を聞いても、意味ないですよねぇ。伊仏英ですら、「大企業」と言われて思いつく企業がほとんどありませんから、変なアンケートですね。(私、以前イタリアでこの手の電話調査を受けた覚えがありますが「日本人でもいいの?」と聞いたら「かまわないですよ」で、「イタリア共和国大統領に対する信頼感」とか「警察」「国連」「ローマ法王」エトセトラを聞かれました。意味あるんですかねぇ…) フランスでは数日来、日本でもニュースになったサルコジ大統領のおなかの贅肉の写真修正問題などが起こっておりますが、まァ、あちらではメディアの偏向は織り込み済みでございます。だいたい、テレビも「大企業」ですからねぇ。イタリアみたいに、前首相がテレビ局3チャンネル分を持ってる、と言う場合も起こり得ますし… 一方、確かNHKは以前、ずっと「国民の9割が信用してくれている公正な報道機関」とか言いふらしていた記憶がありますが(これまたうろ覚えですみませんが…)、むしろイタリアの国営放送のように「右派」「左派」「その他」で三チャンネル作っちゃったほうが、よほど健全かも知れませんね。 まァ一番健全なのは、フランスのメリッサ・テュリオーみたいに美人キャスターで視聴率稼ぐ方法でしょうか。フジも提携局のよしみからか、どうも真似したんじゃないかなぁ… 統計もキャスターも、あまりいらん事を喋らないほうがいいですね。 相変わらずのお馬鹿話、失礼いたしました。 P.S |
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date 2007/8/26(日)02:47 ウルトラザウルス様 SLEEP様 海軍物を見るのは私の趣味なのですが その度に「何か変だな」と思うのです おそらく井上が反戦大将といわれているのは三国同盟に反対した事と |
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date 2007/8/26(日)08:40 ロックさま ウルトラザウルスさま 阿川弘之氏の『山本五十六』は伝記文学の傑作ですが「伝記」ではありません。イギリス流またはイギリス海軍流では伝記とは、本人が生前指名した伝記作家(または遺族が指名した)が書くことになっています。 これに反したせいか、阿川氏は山本遺族および淵田美津雄、奥宮正武から刑事告訴されています。この結果か、文庫版では「伝記文学」には珍しく「引用」がついています。この事件は、あまり紳士的とは思えません。 それでも、阿川伝記文学は司馬遼太郎の『坂の上の雲』よりははるかにまともです。 加えて、上記の親山本に反対する反山本の草鹿・黛・生出、いずれも元海軍士官はさかんに「大艦巨砲主義」から山本五十六を批判しています。これは、親山本が正しいとしか思えません。 いいたいことは、山本の戦術ではなくて、戦争開始・奇襲開戦についてどうかということです。ヒトラーの機甲師団編制・電撃戦は誤りではなく優れた戦術です。ただ、ポーランド戦や独ソ戦は国際法違反であるとともに、ドイツのためにもならなかったといいたいのです。山本はフランス戦に大きく感銘をうけたとされます。 同様に真珠湾奇襲は空母集中使用という戦術において正しかったが、日本のためになりませんでした。井上成美が、山本評として「ハワイはよかったが、ミッドウェーで失敗した」というとき、「フランスではよかったがソ連では失敗した」の論理と同質のものを感じます。ハワイとミッドウェーの差は、「運命の5分間」ではなく、フランスのロシアの差は「泥濘」(だけ)じゃありませんよね。また作戦評価として、「国のためになったか、ならなかったか」が、旧海軍士官から落ちている気がします。 別宮 |
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date 2007/8/26(日)14:26 ペルソナ・ングラータ様 皆々様 こちらこそ、あまり検討もせずにデータを出したものでご迷惑をおかけしました。 ついでに、アメリカ人はマスコミを信じない理由の一つは、市民ケーンのせいもあるかな? |
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date 2007/8/26(日)16:26 MUTI様 |
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date 2007/8/26(日)18:23 遼馬様、皆々様 恥ずかしながら、ご紹介いただいた話は知りませんでした。 TBSといえば、以前アメリカの著名な政治家が「靖国に行くなと強く思っているわけではないが」を「行くなと強く思っている」に、あるいは石原都知事の発言を全く逆に変える、と、捏造(誤訳???)のオンパレードですねぇ。ある意味、すごいテレビ局です。 世論調査って、数字だけが出てくるので、マスコミにとってはずいぶん遊び甲斐があるんでしょうね。(「客観的」とされる数字の羅列に、好き勝手解釈をつけて報道できるし…) そういえば、少し前に「アメリカ映画トップ100」選出で、今回も「市民ケーン」が一位だった、と言うニュースもございました。わたしには、この映画の何がアメリカ人の琴線にここまで響くのか、よーわからんのですが… ペルソナングラータ |
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date 2007/8/26(日)20:25 ペルソナングラータさま 『論語』顔淵篇に、「足食・足兵・民信」のいずれが政治において重要か、と孔子に尋ねるくだりがあり。孔子は「民無信不立」(民信ずる無くんば、立たず)と答えています。 生活・軍事外交・民信を比較すれば、民信ということですが、設問は今回の選挙に似ています。また民信とは訳のわからぬ言葉ですが、今流であれば「国民の人気取り」ということでしょう。19世紀や20世紀で国民の人気取りで、手っ取り早いのは「好戦的態度」です。ヒトラーもムッソリーニもこの点では、「強気外交」で票を集めたのは事実でしょう。ラインラント進駐やフィウメ奪回は人気のある政策でした。 ハースト系新聞は米西戦争を煽り、山東利権をめぐって日米戦争を唱えたのでも有名であって、いわば「民信」狙いです。 第一次大戦がすぎると、ハースト系は編集方針を芸能方面に変え、それとともに凋落していきました。第一次大戦前というのは、どこの国民も政治、とりわけ外政好きだったんですね。これが英仏では急転して平和主義になりました。アメリカでも、ニミッツなんかは「米国市民は小市民に転落し、明日の暮らしとゴシップしか興味を示さなくなった。そこを日本人につけ込まれたんだ」と書いています。 こういう時代は終わったんでしょうか?本家の中国は民信ばかりですから、国民の人気とりで「好戦的態度」「対外強硬」を煽っていますよね。中国政府自ら「公害だ?松下電器も日清製油も公害やっているじゃないか」と究極の"Tu quoque"をやってますよね。 NTVが中華航空タタキで、炎上機長の顕彰はけしからん、といってました。あげく乗客が荷物をもってエアシュートを降りるとは何事かと。でも、香港の地下鉄では座席取りのためネクタイしめたおじさんが、老人女性を平気で突き飛ばします。みると唖然として声も出ません。中華世界では、機長が最後に脱出しただけで、やはり偉いのだと思います。権力にある人間は当然の特権を享受すべきで、しないのは「頭が悪い」せいだと思い込んでますからね。 英米(伊仏?)の飛行機脱出で、いい男子がわれ先に荷物かかえて降り、写真にとられれば、あとの人生は暗いですよね。中国では「うまくやった」でしょうから、間にたつ我々は厳しいですね。 別宮 |
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date 2007/8/26(日)23:21 med様 軟体金属であります。 仰るとおり、1941年の時点では中国本土から日本を爆撃するに適した爆撃機を米軍は保有しておりません。 軍事的に考えればフィリピン&グアムの強化の方が有意義です。 1942年4月のホーネット&B25による日本本土爆撃のような政治的効果しか望めないでしょう。 中国本土にアメリカが空港を作るとすれば、国民党を支援するという政治的アピールにはなるかと思います。それだけですが。 |
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date 2007/8/27(月)04:12 別宮様、 老人を突き飛ばして席取りですか… 今週のニューズウィーク日本語版に、中国人観光客がいかに世界中で問題を起こしているかと言う特集記事が出ていました。ヨーロッパや日本では、団体のうちの何人か(ひどいと半分とかも…)が「消えちゃう」なんて事もあるそうですね。わが京都市はあちこち市の地図看板に簡体字とハングルを書き込み続けていますが、いいんですかね… それより、目下危惧するのは、やはり北京オリンピックですが… 観戦は命がけになるかもしれませんね。 欧州の平和主義ですが、第一次大戦で英仏はあれだけの犠牲者を出した以上やはり不可避だったのでしょうか。一方イタリアの場合、戦争前から一種の平和主義(中立不介入)の論説が蔓延し、それを叩くことでムッソリーニが台頭することが出来た以上、エチオピアに至るまで、どうも「好戦的アピール」が彼の宿命になった気がします。実際には、できるだけ犠牲が出ないようなセコイ戦争以上の野心はなかったみたいですけどね。ヒトラーとさえ組まなければ安泰だったでしょうが、ヒトラーは本気で世界戦争を「有言実行」してしまいました。 戦争の終りかけに、「数千人の死者をつれて講和のテーブルにつくために」ちょっと英仏に宣戦布告したのに、気がついたらソ連とアメリカと戦争していた、と言うのは、コメディでしょうか悲劇でしょうか… 中国流「上手くやった」が強気外交でハメをはずすと、やはり大戦争の種になりそうで怖いですね。チベットも東シナ海油田も、結構簡単にチョロマカすのに成功しましたから、台湾辺りで何が起こるか… ペルソナングラータ |
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date 2007/8/27(月)09:06 ペルソナングラータさま 北京オリンピックですが、何をやるかわからない国ですから、無秩序を国家が規制するのか、放置するかといえば規制すると思います。すなわち、共産党員と「優良」市民を除いては、外出禁止にするのでは? オリンピック誘致の前、選考のため委員が招かれたとき、街区委員(都市生活者には5人組のような制度があって、そのリーダー)が、匿われている精神異常者(精神病院が不足しているため自宅に隠されている場合が多い)などを一斉摘発し、郊外のキャンプにおくり、相当数が撲殺された事件があります。外見を取り繕うためには何でもやると思うんですよね。 大学出の香港人に日本旅行でどこに人気があるかときいたら、ディズニーランドと秋葉原といってました。これが英米人にきくと京都・奈良といいますから、逆さまですよね。東京・千葉(女)・神奈川(民主)の知事は連名で入管強化を要望しています。ところが九州北部県は、中韓観光客誘致ですから、国論が割れています。九州限定ビザというのがいるかもしれませんね。外務省は福岡に出張所つくって、中韓外交はそこでやるとか?福岡市長は人間関係は酒でしかつくれないと思っているようですから、ちょうどいいでしょう。 第一次大戦前後のイタリア外交は、現在の日本と同じようなもので、外政について国論が割れてます。アントニオ・サランドラ内閣というのは戦争やる気があるのかという印象です。代わりのパオロ・ボセッリ内閣というのは空回りするほど好戦的ですよね。けっきょく、ニース・カンヌを取り戻すか、トリトリにいくかの分れ、外交か戦争かの分れでしょうが、一つの考え方として、「いったん決まれば、それしかない」という日本人的割り切りをしませんよね。それが第二次大戦では領土的に被害をこうむらなかった理由でしょう。日本には健全野党がいませんし、マスコミは白黒つけろとがなりたてますから。 中国人は北清事変をやった実績がありますから、抑止力のハードルが高いですね。かつて、東郷平八郎がロンドン会議の10:7について、「中国をチェックするためだ」といったんですが、当時も今も普通の日本人にこれの意味はわからないですよね。海軍条約派は抑止力の7で、アメリカに本当に奇襲開戦をやりましたから。 別宮 |
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date 2007/8/27(月)11:14 カカニア人様、 よろしければ、もう少し、当時の軍事的事情を調べた上で発言していただければと考えます。 例えば、当時の東南アジアの飛行場の量と場所に付いてなどです。 当時の日本軍がどのように進撃し、どのように航空隊が転戦して行ったかを調べてみてください。 また、1942年のアメリカ軍の戦力。航空隊の数などに付いても、まず御自身で調べて頂ければと考えます。 その辺りの知識を共有しないと話が進まないと考えます。 日本軍にとってはフイリッピンの飛行場が必要だったのです。 フイリッピン本体の飛行場なくして、フイリッピン周辺の哨戒はできませんし、その南の攻略も困難です。 当時の日本軍の部隊は実は極めて限られていて、陸軍も航空隊も「使いまわし」が大事でした。 日本軍の1941年の初期攻勢は陸軍と海軍の綿密な打ち合わせの上で実行されています。 日本海軍が「漸減邀撃作戦」を何故放棄したのか考えたことはありますか? med |
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date 2007/8/27(月)11:39 別宮様、他皆様へ、 メディア論ですが、先日の朝日新聞は安倍首相のインド訪問に噛み付いていました。 朝日新聞はインドより中国を重視せよ、との内容でしたが、日本の首相がすっごく久しぶりに行っただけでなにがそんなに問題なのか、理解しかねます。 日本人のメディア信奉には、義務教育での建前論が大きいと思います。 で、現実を見て、 「どこも公正でないし、中立でもない。」 med |
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date 2007/8/27(月)11:59 皆様へ、 8月30日号の週間新潮の「A級戦犯」特集の片隅に、ちょろっと、 開戦後の海軍の艦船の消耗量の予測について山本五十六が書き換えた資料を御前会議に提出した、という文がありました。 でも、なんとなく「有り得る」と感じたのですが、この辺り詳しい方はおられますでしょうか? med |
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date 2007/8/27(月)21:40 med様 med様の論旨であれば、フィリピンに第一に増強すべきはアメリカ陸軍航空隊なのでは。アメリカ陸軍航空隊を増強した上で、アメリカ陸軍師団も増強するというなら話は分かりますが... アメリカの海軍関係者や海軍史家で、フィリピン強化を主張する意見をあまり見たことが無いので、今回興味を持って質問させていただいた次第ですが、質問の仕方がまずかったでしょうか。ご気分を害されたのなら、深くお詫びいたします。また、これ以上議論しても全く話がかみ合うことはなさそうなので、これにてお開きとし、ROMに戻りたいと思います。 カカニア人 |
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date 2007/8/28(火)00:01 ペルソナ・ングラータ様、皆々様 自分も市民ケーンがなぜアメリカ人の琴線にふれるのか、わからなかったのですが、 ケーンは頭の先から足の先まで、アメリカ人なんです。お金を愛し、権力を愛し、アメリカを愛し、そして、自由を愛する。 ところで、日本版市民ケーンを、若い日のオーソン・ウェルズが作っていたのならば、同志オザキになっていた? そして、「彼は徹頭徹尾、朝日新聞記者であり、同志であった」ナレーションで締めくくるが良いと思います。 |
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date 2007/8/28(火)07:40 medさま 『朝日新聞』は、事実上管理職組合に支配された会社で、あの本勝氏すらカンボジアにおけるポルポト批判を書くと、組合につるし上げられたと書いています。 中心となっているのは、カンボジアでクメール・ルージュを取材して好感をもった記者なんでしょうね。いったん好感をもつと事実について否定し、迷惑がかかるから報道すべきでない、という報道機関にあるまじき姿勢になるのでしょう。 これと同じことが『朝日新聞』の中の中国畑の記者にも起きたんだと思います。この新聞は、リベラルを標榜しながら主流派につき、反対派を権力をもって弾圧しようという傾向があります。つまらぬことで訴訟したり、陸軍・総評に味方して、毎日・NHKをやっつけようとする態度です。 日本のリベラルが「自由」を理解していないためでしょう。リベラルというのは究極的には武力行使しても自由貿易を守ろうとする集団です。日本のリベラルはこれの逆をやろうとしますよね。戦間期のイギリス労働党のような方法ですが、これがヒトラーを生んだということをいっても、わからないでしょうね。 別宮 |
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date 2007/8/28(火)09:39 カカニア人様、 フイリッピン強化論ですが、英文の資料では結構あります。 私は、論議をするのであれば、根拠が必要と考えています。 ご自身の意見を主張されるのであれば、その根拠を示すべきです。 根拠を示さずに相手の意見を否定するのは簡単です。 一方的に相手だけに資料、根拠の開示を求めるのは非常識と思います。 med |
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date 2007/8/28(火)10:31 別宮様、ロック様、ウルトラザウルス様、 別に阿川弘之氏の悪口ではないのですが、阿川弘之氏の『山本五十六』など、特に山本五十六に付いては「伝説」が極めて多くて、真実がさっぱりわかりません。 別宮様が以前に主張されていたように、山本は対米戦を主導したのだと思います。 日本の資料でも山本が「真珠湾」を主導したのは認めています。 真珠湾以前の「漸減邀撃作戦」は事実上破綻していて、故に「真珠湾」が発見されなければ、そもそも対米戦は起こらなかったかもしれないのであり、従って山本がいなかったら対米戦は起こらなかったかもしれない、という視点は無いのですね。 山本が対米戦に反対していたという説の根拠は、私が読んだ限りでは、極めてあやふやだと思います。 ただ、日本の場合、「正式な伝記」が出たとして、それに真実が書かれるか、という問題もあります。 med |
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date 2007/8/28(火)20:45 生前、「山本五十六には、まだ伝記がない」と言っておりました。 個人的には阿川さんの海軍物は読み物として面白いと思いますが、お決まりの海軍善玉史観には辟易します。 |
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date 2007/8/28(火)23:09 タリバンによる韓国人人質事件は解決しそうなんですが、その解決の仕方が、なんとも。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000186-jij-int 布教の中止と年内撤退「だけ」が条件って、韓国の譲歩じゃないかと思いますよね、誰だって。 困ぺい糖 |
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date 2007/8/29(水)01:26 別宮様 昨日、ニュースとして「中国が、おもちゃの安全性に対して、“アメリカ人のする奇抜なオモチャのデザイン自体のほうが、よっぽど子供達に危険だ”と言いがかりをつけてきた」というのがでていて、どうやらイタリア人も、中国流「おまえもだ」反論には開いた口がふさがらないようです。いやはや。 九州だけ「中国韓国人観光特区」としたとして、関門トンネルがドーバー海峡トンネルのようになりそうですね… イタリアなどでは、中国人がパスポートの偽造をして不法移民をごまかしているというのが知られてますけど(異様に死亡率が低い…、死人のパスポートを横流し?)、ビザに「九州を出ると逮捕されます」とかいても、意味があるかどうか… 警察官の列車内巡回と、海峡を挟んで全トラックの荷台検査をするハメになりそうですね。それに、九州マフィアの結構な資金源にされてしまいそうですし… イタリー中立の問題ですが、あの時のイタリアとして想定する一番最悪のパターンは、「ドイツが、普仏戦争のときのように一気にパリを落とし、オーストリアはセルビア平定後、帰す刀で北伊に懲罰遠征」でしょうか。(一応、伊墺は同盟国なのですが…) あるいは独墺と組むとして、仏陸軍、英海軍と地中海側で向き合うのも、結構勇気がいりますね… 小沢民主が、テロ特措法はけしからん、アフガンは国連無視で許せん、と主張していますけど、中東でアメリカが苦しむのを見ているのが嬉しい(世論の人気取りにもなる)だけでしょうか。私個人的には、アメリカが中東で苦しむ→極東は手が回らずほったらかし(で、北朝鮮や中国と融和軟弱外交)→日本は窮地に…、という判りやすいパターンだと思いますから、給油ぐらいで少しでも恩を売れるなら、そのほうがよほど良いと思うんですが… まァ、マキャベリ的即物的外交だといわれると、その通りで、これでは新聞ではネタにもなりませんが… フランスがイラクへのコミット再開で、外交攻勢に出るでしょうけど、日本も外交力(≒軍事力)をつけなければいけませんね。 ペルソナングラータ |
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date 2007/8/29(水)01:31 困ぺい糖さま わたしは、「+(かなりの)お金」(内緒よ♪)でごまかしたんじゃないかと思います。結局、韓国流儀で表向きの体裁だけは取り繕ったのでしょう。 ペルソナングラータ |
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date 2007/8/29(水)01:46 遼馬様 楽しく拝見いたしました。最後のナレーションには大笑いいたしました。 他の登場人物として、「オザキのウラで手を引く更なる大物幹部」、とか、「朝○総連の幹部」とか総出演、でしょうか。 ぜひ山崎豊子さんあたりにでも、この脚本を書いてほしいものです。一部の、「イデオロギーを愛し、日本以外を愛し、不自由を愛する日本人」には、きっとオオウケでしょうね。 ペルソナングラータ |
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date 2007/8/29(水)08:32 ペルソナングラータさま 随分前、北京=香港の帰国便に台湾の木工メーカーに人と隣り合わせになって、「人件費の関係で金槌を大陸(と香港・台湾人は呼ぶ)でつくるしかなくなった」とボヤかれました。品質はどうなんだ、ときいたら、「日本向けは駄目だが、アメリカ向けならまだいける」とかいってました。 品質向上は期待できるのかといったら「中共だから人が続かないから駄目だ」といわれ、中共は長く続くかねといったら「国民党はもっと腐敗してる。日本軍がもう一度いくことだね」といわれました。台湾の企業家の大半は高雄など南部出身の人で、台北・国民党営に反感が強いんですね。話題の中華航空も元来、台湾国民党営でした。ただ国民党員も、小金ができるとみな国外に金を移そうとします。台湾の送金規制が10万ドル以下と知って、厳しいなあと思いました。 安価な人件費狙いの工場進出について、英米国際法の観点から歓迎すべきという見方が大半ですが、本当は労働力搾取のようにも思えます。いったい日本のロボット産業はどうなったんでしょうか? 中国国内では「舶来崇拝」が極端に強く、メーカーとは偽造品をつくることです。株式投資とは日本企業合作の成功というルーマーを仕組んで、インサイダー・トレーディングで儲けようとすることです。でも、日本人チャイナスクールとアメリカ人消費者にかかれば、世界は歪みますよね。そのうえで私的利益を狙うのが中共党員でしょう。おもちゃに鉛白くらいではヨーロッパ人を含む大陸人は驚きませんかね? 小沢一郎はアフガン戦争を「アメリカの戦争だ」といっています。これは日本のマスコミかもしれませんが、アルカイダを視野にいれると、要路の政治家の発言と思えません。韓国でなら有効かもしれませんが。小沢一郎は「反米」政治家なのか、マスコミ受けを狙う安物政治屋かという疑問が生じます。韓国のキリスト教布教をアフガニスタンで止めるというのは、笑いました。韓国人宣教師がじっさいアフガニスタンにいったら、保護しないという意味でしょうか?するとかえって安全かもしれません。 韓国人は自由を勝ち取ったんじゃなくて、日本人に与えられたんですね。小沢も日本人誘拐が起きたらこういったアルカイダとのヤミ取引をやるんでしょうか?金を渡すのはいいと思いますが、良心を渡すのはどうかと思います。北朝鮮外交は日本人の中に、中朝韓と組んで欧米に対抗しようという戦前陸軍支那通の考え方がある限り、簡単には打開できないでしょう。第一次大戦前、イタリア人に「軍国ドイツと組むのか、自由の英仏と組むのか」という設問はあったでしょうか?日本の加藤・大隈にはありましたが、陸軍はこのときも軍事・戦局からしかみなかったようです。イタリアも同じでしょうね。 別宮 |
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date 2007/8/29(水)09:16 ペルソナ・ングラータ様、困ぺい糖様、 読売新聞では、(ネット版では載っていませんでしたが)、以前から身代金で交渉していたらしいと書いていました。 また、朝日新聞では、韓国軍の年内撤退を「譲歩」としてアメリカとの問題になるだろうとしています。 恐らくは身代金を、それもかなりの額を、支払ったのでしょう。 med |
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date 2007/8/29(水)10:53 medさま ウルトラザウルスさま 今村均や宮崎繁三郎はうなづきながら読めるのは、けっきょく政治に関与していないせいだと思います。 いわゆる海軍条約派3羽ガラス、米内・井上・山本は極めて政治的軍人です。いずれも軍務局長・次官を経験していますし、木戸日記を読む限り、山本は木戸の情報係りのようなことをやっています。 ですから旧防衛庁戦史課のような、山本は日米開戦に反対でありながら真珠湾を案出したという見方はとても無理で、真珠湾を奇襲したいがために日米開戦(自体外政ですよね?)を主張した、が本筋でしょう。 ただ東京裁判におけるキーナンのようなのがいて、それを支持するマッカーサーという構造では旧海軍人がこういった論陣を張るのは時の勢いでしょう。キーナンの日本における行状、田中隆吉の厚遇をみるとアメリカ検察当局がいかなるものか、わかりますよね。検事の証人への利益誘導として芸者をあてがい家を与えるというのは、アメリカでも違法じゃないかと思いますが? 後藤田親子・加藤紘一などは東京裁判史観受け入れなどと堂々と語りますから、歴史書の一部としての伝記という以前でしょう。武部元幹事長に「そういったことは歴史家の審判に任せましょう」という穏当な発言がありましたが、この人がいうと穏当に聞こえなくなりますね。 別宮 |
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date 2007/8/29(水)11:05 別宮様 ウルトラザウルス様 med様 画期的で芸術的にも見える戦術的作戦を中心に考えても 軍人は勝つ事だけを考えれば良いわけですから政治外交を担当してはなりません |
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date 2007/8/29(水)14:36 皆様 安部改造内閣が発足しましたが、官房長官には私の予想の町村さんではなく、与謝野さんでした。 町村さんはソフトな語り口が女性にも人気で、また実力者でもあり、内閣の顔としてスポークスマンには適任だと思うのですが。 テレビでの与謝野さんは疲れた感じで、健康面に不安を感じてしまいます。 レオーネ |
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date 2007/8/30(木)03:45 別宮様 ヨーロッパ人にとって、オモチャの塗料から鉛が出た、ぐらいでは驚かないかもしれませんが、中国製の自動車の衝突実験をやると、必ず運転席が真っ先にぺちゃんこ(という事は、運転手即死???)になるというニュースが繰り返し出ます。(それもわざとそう設計したかの如くに、見事に…) 工事中の橋が、完成間際に大崩壊したり、中国はなかなかすごいですね。昔村上晴樹が、旧新京の動物園に行って、「日本時代のオリの廃墟のコンクリのほうが、5年前に中国人が作ったヒビだらけのオリより新しいそうに見えた」と書いていたのを思い出します。 イタリアに住んでいる知り合いの話だと、彼らの娘が通う幼稚園の子供は、半数が中国人、残りの半分がアラブ系で、残り半分(四分の一)がイタリア人かヨーロッパ系だそうですから、中国人に対する幻想はあまり持ってないでしょうけど、東洋には「日本の大成功」の前例があるので、彼らには「中国には日本と同じことが出来ない」、という理屈を理解するのが難しいでしょうから大変です。まぁ、日本でも、(自由主義より優れているはずの)共産左翼人民の国である中国は日本より素晴らしいと思っている人には、同じような結論になるんですが… 第一次大戦前のイタリアにとっては、「にっくきオーストリア」か「むかつくフランス」という選択肢(思考)しかなかったように思えます。フランスはイタリアより先進国で自由で豊かでしたから、フランス人はイタリア人をついつい蔑視するので、どうしても素直になれませんよね。ファシズムの自由に対する蔑視も、どうもこの鬱屈した感覚が根底にあるような気がします。冷徹なドイツ人的国家社会主義とは、何かが違いますね。 ペルソナングラータ |
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date 2007/8/30(木)09:11 ペルソナングラータさま 中国製または大陸製ときけば、中華人民共和国以外に住む中国人も買うのは避けますからね。ただ、日本に入ってきている中国製品は、日本の会社のOEMですよね。ここは、欧米とはあるいは違うかもしれません。 ただ、ヨーロッパで衣料品や靴は異様に高いですよね。VATとかアウトレット・スーパーがあまりないとか要因があると思いますが、中国との距離があるのも大きいと思います。現代ソ連の映像と中国の映像を比べると、ソ連の方が相当に豊かにみえます。それでも一人当たり国民収入がソ連の方が低いんですね。そのうえ、中国からソ連への難民はいますが、逆はききませんよね。どの指標も中国人の一人当たりGNPが低いことを意味しますが、中国株式の時価総額が日本を超えたそうですから、日本のマスコミ情報も面白いですよね。 中国には「大工」がいません。建物はモンゴルのパオのようなもので、素人がレンガ・ドロ・キレッパシをつないでいます。これは朝鮮半島からトルコくらいまで同じで、元遊牧民だからでは?ですから、香港のようなところでも、木工道具、金槌・鋸にあたる単語がありません。50階建てのビルでも、壁をこするとボロボロ砂が落ちてきます。ともかく海砂ですから、コンクリは日本のコンクリを意味しません。測量の習慣もなく、橋も事前に工場でプレカットしたような橋桁を、レンガ積みの橋脚にのせるだけです。普通、橋脚に鉄筋も入っていないでしょう。揚子江にかける橋など、下はレンガ、上はトラスですから崩れるのは時間の問題でしょう。 50階建てのビルでも、床の水平がとれておらず、ビー球がころがります。でも、これは日本と英米以外は同じですか?日本にいる日本人は信じようとせず、エレベーターが壊れたくらいで大騒ぎしますよね。外国に暮らすと、触るもの、見るものについて、安全を確かめ、左右を見まわしながら利用しますし、子供など自由行動いっさい禁止とあいなります。日本では何も確かめずにそぞろ歩きができるのがなんともいえませんよね。とにかく中国には5万分の1程度の詳細な地図が存在しませんから、都市計画・道路計画など土台無理だと思います。運河(クリーク)だけはすごいと思いますが。 どこの国も隣国とは駄目ですよね。チャーチルが第2次大戦におけるイタリア参戦のさい、ムッソリーニに手紙をおくっていますが、「カブールを支援し、ピアブで肩を並べ、いったい英伊は争う理由がないばかりか・・・」とあります。ムッソリーニは「1935年、国際連盟でなにをやったか」と言い返しています。イーデンは失敗しましたし、ムッソリーニもエチオピアごときで、2千年の同盟関係を崩してはなりませんよね。余り他人のことはいえませんが・・・。 テロ特延長問題で、日本人の過半数が延長反対とはと驚く別宮 |
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date 2007/8/30(木)09:58 レオーネさま 町村外相はゼミの先輩で、かつて官僚のころはよく話したことがありますが、ちょっとカッとなりやすいところがあって、記者会見で記者に挑発されて無闇なことを喋るのを恐れられたのでは? 最近では森派から町村派に派閥の名前が変わったとき、会長になると派閥の名前が変わるとは知らなかったといってました。語り口が「ソフト」ですかね? 別宮 |
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