| 1 |
date 2007/10/5(金)17:26 皆さま ログ整理のさい、知らずに全角に入力したところ、エラーになりました。行変えとかも全部半角でやるという常識がありませんでした。 沖縄県民集会で宣撫工作とか新付の民とかいう悪い言葉ばかり頭に浮かんで、調子悪い1週間でした。 別宮 |
| 2 |
date 2007/10/5(金)18:01 別宮さま てっきり亡国じゃなくて某国からF5(ノースロップじゃないほう)攻撃でも食らったかと思ってました。 SLEEP |
| 3 | 削除 |
| 4 |
date 2007/10/5(金)18:37 別宮様 SLEEP様 何事かあったのかと心配いたしました |
| 5 |
date 2007/10/5(金)18:59 別宮様、SLEEP様、ロック様、皆々様 復旧、心より喜んでおりますです。南北朝鮮首脳会談もあった今週、新たな拉致事件発生かと心配しておりました。 沖縄の集会の動員人数ですが、昨日「作る会」が文科省に申し入れをした際、「二万人だった。騙されてはいけない」と言った様子ですから、四万人は、途中で帰った人や、ほかの場所も含めた、可能性を最大限に見積もった数字なんでしょうねぇ。(結局、これも「関係者の見積もり」にすぎない?) そんでもって、この申し入れのニュースについて、某ニュースで古館殿は「二万人だとしてどうした。沖縄の怒りは変わらない」と反論していて、心底あきれました… (「南京大虐殺」のホンネと同じかぁ…) ペルソナングラータ |
| 6 |
date 2007/10/5(金)20:43 別宮様、SLEEP様、ロック様、ペルソナ・ングラータ様 掲示板不具合、自分も某国の攻撃と思い、心配しておりました。復活、一安心です。 沖縄の集会の動員人数ですが、航空写真なりで集会場に集まった人数を確認できないものでしょうか。 集会の人数でさえこれですから、朝日新聞はどれだけ世論調査の結果を恣意的に操作してるか、わかったものではありませぬ。 |
| 7 |
date 2007/10/5(金)22:08 別宮さま、皆さま 掲示板が無事復活し安心しております。 常日ごろ議会多数派を「数の暴力」と臆面なく唱えている輩に限って、証拠ナシの○○万人集会を取り上げ「民衆の声を聞け」と声高に主張するのは素人目に見ても二重基準以外何者でもないはずなのですが。 自分に厳しく! |
| 8 |
date 2007/10/5(金)22:21 復旧,おめでとうございます。 ほっとしました。 別宮様,皆様,飛燕とオランダの件では,ありがとうございました。 |
| 9 |
date 2007/10/5(金)22:23 復旧おめでとうございます。 「民衆の声」うんぬんというのにロクなやつはおりません。 そして、今回の問題は、主催した知事やら旧田中派系の意地汚さが浮き彫りになるものでした。 困ぺい糖 |
| 10 |
date 2007/10/5(金)22:41 掲示板が復旧して安堵しました。 沖縄の件について何か書こうと思ったことがあったような気がしたのですが、すっかり忘れてしまいましたので、この件についてはノーコメントとさせていただきます。 |
| 11 |
date 2007/10/5(金)22:58 別宮様 皆様 掲示板復旧おめでとうございます。 普段「民意」なる言葉を絶叫する手合いは臆面もなく二重基準を さて先日、横浜の軍学堂まで調子に乗って戦線を拡大したところ、 |
| 12 |
date 2007/10/5(金)23:39 皆さま 『論語』顔淵篇に子貢が孔子に「足食、足兵、民信之矣」のうち政治にあたって何が重要かときき、孔子は「民信」だといっています。そして有名な「民無信不立」(民信ずる無くんば立たず)という言葉になります。 この孔子の言葉を北朝鮮にあてはめると、食事に関しては金正日以外は餓死状態、軍事に関してはプトトニウム型原爆起爆装置開発に失敗、ウラン型に注力ですが、お金がなく当分無理で強盛にはほど遠いといえます。残る民信は、強制収容所でなんとか確保で、やはり民信は重要かなどと思ってしまいます。 民意・民信の類をいうのは、なんらか生活向上・安全保障に失敗したので、恐怖政治をやろうという発想でしょう。ヒトラーは政権をとってから菜食主義に転換しダイエットをやってましたが「腹が出たヒトラーなど政治的自殺」だといってます。金正日はどうもそこが違いますよね。アジア的専制という言葉がありますが、毛沢東もデブで、痩せさらばえた民衆に恐怖を与えて、「信」を獲得するのでしょうか? マルヌでクルックは凹地に飛び込んでますよね。凹の下にはパリが・・・。わかっているんですが、ひっかかるんですよね。直接原因は梯団が直線にならずに突っ込みすぎをやったのですが、これもやりますよね。ガダルカナルもスターリングラードも先端ですから、後続との兵站線が切られると立ち行かなくなるんですが、引くと「逃げる」ようにみえ、勝利のモメンタムが消え去るような錯覚に陥ります。また個別の戦闘でも下手なことをやり自滅的になりました。 安倍前首相はどうなんでしょうか?なんか凹地に飛び込んでますよね。 別宮 |
| 13 |
date 2007/10/6(土)00:19 別宮様 掲示板復帰おめでとうございます。 よしくん |
| 14 |
date 2007/10/6(土)07:31 腐れ儒者におもねるつもりはありませんが、論語のその下りは、人民の支持無くして政治は執れないことを、単に説いただけであると小生は解釈しています。 仮に得たいにせよ、まともなやり口はとっていません。食わせる・着せる・安眠させるではなく、パフォーマンスで、信ではなく服従を取り付けようとするのがその証拠でしょう。 ボルトアクションライフル以降の時代に、こうした異常性格者を権力の座につけることがいかに危険か、隣国で実演中のように見えます。 (孔子と言えば、その子孫が20年ほど前に来日した際、本郷の教授連が文字通り拝跪して迎えたそうです…。腐れ儒者を税金で養っているかと思うとうんざりした記憶があります。) 高田 |
| 15 |
date 2007/10/6(土)07:49 よしくんさま ラテン系に限らず、日本も含めて(森喜郎・田中角栄以外?)、腹が出た指導者はちょっと思い浮かびませんが、いますでしょうか? サルコジも隠すというのは贅肉を気にしてますよね。ムッソリーニは外見を見せつける方で、裸で乗馬・ボクシングをやる写真を残しています。戦前は誰もが軍服を着る傾向がありましたから、格好つきませんよね。佐藤賢了とか社会主義現役軍人が腹だして国会で「黙れ」というのは例外でしょう。 でも、Tシャツ着ずにジャンパーひっかけ、あまり容貌にも恵まれずハイヒールをはき、腹のつきでた指導者がいれば、それは民を気にしない「狂気の独裁国家」ですよね。民を屈服させたんですよね。ライス小母も北朝鮮に微笑外交やって、ビルマに制裁(北朝鮮にはやってますけどね)というのは国連多数派工作上どうなんでしょうか?もっとも小沢党首は国連承認があれば日本は武力行使できる(やらねばならない?)といってますが、国連総会で無記名秘密で多数決で表決とれば、「独裁国家万歳」になりますよね。 『朝日新聞』『毎日新聞』労組の本心は案外「統制」支持で、国家権力で「格差是正」をやることが正しいと思っているんでしょう。主要産業国有化・産業活動の統制組合化・収入の国家管理・配給・隣組と、かつてヒトラーもやらないようなことをやったことあるんですけれども・・・。このとき福田赳夫は大蔵省主計官で陸軍省予算査定をやっていましたが、息子は覚えていますかね。 別宮 |
| 16 |
date 2007/10/6(土)08:23 別宮様 他皆様 長い真冬に配給のタダメシ食ってウォッカが欠かせないソ連の指導者は押しなべてメタボな体型してますね。 中国の君主、為政者は威風地を払うがごとき体型が理想とされていたようですので、これは威圧がメインと言うことでしょう。悪い奴の見本として唐書にある安禄山の腹が垂れて地面についたの類です。 小沢は相変わらず国連軍への統帥権下駄預けを主張していますが、これは支持する国民は少ないのでは?山形の石原莞爾や新潟の山本五十六もそうですが、日本の国民をまったく信用していないのが特徴で、これが朝日毎日式の煽動の根本でもあります。 信じさせる、拠らしめるには山送り、改造所と殺害、私刑用子供軍団が一番ですが、信じるのは本人たちの意識を変えねばなりません。 困ぺい唐 |
| 17 |
date 2007/10/6(土)09:39 別宮様へ、 ご苦労様でした。 私は、他の皆様と違って、何らかの技術的問題だろうと考えていました。 いや、これだけの巨大掲示板になると専門の管理人が必要な感がありますね。 私も昔、一時期掲示板を管理していましたが、些細なことですぐ問題が起きます。 問題が起こったとき、管理者側としては1週間ぐらいの時間は欲しいですよね。 世間を見ますと、沖縄集会問題で、政府が「考慮する」発言。 テレビ朝日の古館殿は、11万人が2万人でも問題ない、と開き直りましたが、自らの報道の信憑性の無さを自ら認めるというのは、・・・。 med |
| 18 |
date 2007/10/6(土)11:50 高田様 私も論語のそのくだりは同じく解釈いたしますが それには少しばかり背景があります 大陸では信が無いから信をどう得るかに腐心し |
| 19 |
date 2007/10/6(土)19:42 medさま ご心配おかけしました。最近はサイトの内容でなく、掲示板について突然メールを下さる方がいて驚くことがあります。ただ、プロバイダーにおぶさっている関係で、ソフトについて偉そうなことを書きましたが、わかっているのではなくいわれた通りやっているだけです。何も工夫がないのが真実です。 町村氏はゼミの先輩で、どうも頭があがらないのですが、検定と検閲は違うという基本は変わっていないと思います。昔、外務省橋本中国課長が日本の中国「進出」を「侵略」に直せと主張しましたが、これこそ教科書検閲で恐ろしいことであり、その男が「田中角栄」のベッドのそばにいけた唯一の官僚というのも、おぞましい話です。あれから30有余年たちましたが、沖縄旧田中派はまだ健在というところでしょう。 福田総理は中国問題以外は「さようせい」のようで、安倍氏よりはやりやすいというのが、閣僚の定評のようです。テロ特措法問題で、中国の「お墨付き」をもらって喜ぶようなバカはやらないようにしてもらいたいですが・・・。古舘もスポーツ放送だけやっておけばいいんですが、難しい話になると国民新党と一緒に国家社会主義やろうという感じですよね。ビルマに「したたかな外交」をやるべきとトクトクといい始めたのには驚きました。荒川区生まれは北島のメンチの食べ過ぎて、肩に力が入りすぎです。上野の松坂屋でも11時で売り切れですもんね。 別宮 |
| 20 |
date 2007/10/6(土)19:57 二等兵であります。某国の陰謀で・・・などと憶測してしまいました。 題名は「遊撃戦」であります。「独立愚連隊」で有名な岡本喜八原案 帝国陸軍ですから、移動は無論徒歩、途中いろんな物に遭遇するわけで、 話を元に戻しますと、日本側少年兵と八路軍少女兵士(美少女でした、今でも 最後は日本製のこのテのドラマの定番で、激闘と末見事見事に任務を達成 ありがとう戦友!と最終回亡父は絶叫し号泣してました。本当です。流石 最近、DVDになったとの話なのですが、レンタルショップにはならんで 実はこの作品「プライベートライアン」の先輩でもありました、凄腕の 別宮先生、皆様今後とも宜しくお願いします。ネットは遊撃戦なのです。 |
| 21 |
date 2007/10/6(土)20:21 皆様 掲示板が復活して本当にうれしいです。 |
| 22 |
date 2007/10/7(日)00:46 別宮さま、medさま 沖縄というのは自分から見ると魔窟ですね。まあでも北海道と同じで貧乏すぎて国におんぶに抱っこされてる関係上ああなると言ったらmedさまに叱られるでしょうか。貧乏なとこほど格差がどうとか言いますよね、舛添に噛み付いた鳥取県知事も何を考えているんだか。 古館という人は悪い意味で喋りのプロ、もっと言えば人語を喋るオウムと同じなんじゃないでしょうか。この人が有名になったのは日テレのプロレス中継ですが、やめてからはプロレスの話題などしたことがないですよね。またトーキングブルースというソロイベントをやってる(た?)そうなんですが、少しTVで見たら早口言葉をやってるだけで、なんじゃこら?と思いました。要はTV局の方針どおり僕は喋るよ、でもあとは知らないからね、じゃないでしょうか。前任の久米にウンザリした朝日TVにはうってつけに見えたんじゃないかと思っておりますがどうでしょうか。 SLEEP |
| 23 |
date 2007/10/7(日)05:17 別宮さま 困ぺい糖さま みなさま 遅ればせながら、掲示板の復旧、おめでとうございます。面白いので、小沢批判だけ乗っからせていただこうかと。 曰く「人間と自然との「共生」、つまり地球環境の保全を、日本が率先して進めることを国是とする。」・・・そんなもの国是にしないでくださいね。最近、環境、環境煩い政治家ばかりなので、誰か「環境?どうでもいいよ。」って「失言」してくれませんかね。 曰く「わが国は、自民党による長年の無原則・無責任な政治の結果、今や屋台骨が崩れかかり、日本の良さは失われ、国民の心の荒廃は限界を超えようとしている。しかも、国民の現状不満と将来不安を背景に、極端で偏向した「煽動政治」が台頭し、日本の危機を一段と深刻にしている。」・・・どこからツッコミましょうか?というか、原則なのか普通・常識なのかハッキリした方がいいですよね。何を持って普通・常識なのかも彼の場合、全然わかりませんが。 高城 |
| 24 |
date 2007/10/7(日)08:10 高城さま 困ぺい糖さま 参院選で国民が小沢一郎を支持したということになっているんですが、どうも情熱をもって小沢支持をいう人がいませにんよね。岩手県にいるかもしれませんが。 どうも、原敬・東條英機・鈴木善幸と並べると胡散臭くなえるんですよ。原敬についてだけいえば『原敬日記』に、桂以下が大学七博士を煽動して戦争熱を煽ったという記述があり、いくら西園寺派・山縣シンパ(ネジレ)といっても、「ちょっとね」と思います。これに立脚して、現在の大半の教科書が日露戦争は日本政府が煽動したかの如く書かれているのは納得できません。そのうえ、平民と偽り御殿好きです。 東條英機、鈴木善幸も御殿好きですよね。小沢一郎も政治資金で土地買ってます。東條も「日本はアメリカに挑発されて自存自衛でやむなく立ち上がった」といってますよね。でもいい点は上司・親分に好かれる所ですよね。西園寺・昭和天皇・金丸信とかですよね。東日本ハウスがプラウドの応援をやって奇妙な感じをもちました。横須賀の小泉純一郎邸(横須賀メルサという魚市場の近隣)をみると落差を感じます。日本には平民であればいくら贅沢してもいいが、貴族らはおとなしくしろという倫理がありますよね。 東北農業貧困仮説は信じてはいけないと思いますが(今、沖縄が最悪、北海道が最悪、鳥取が最悪と日本中で貧困競争やっていますよね)、岩手県はかつて教科書に「日本のチベット」と書いてありましたから、岩手県人は何か思うところがあって、小沢王国をつくっているんでしょう。 小沢環境論の中心は「農業は環境を守る」という点です。これは誤りですよね。「農業は環境を破壊する」が正しいですよね。熱帯雨林の破壊をみれば明らかです。林業はあるいは環境を守るかもしれませんが・・・。日本人が今年の熱波で環境問題に熱心になっているようですが、高城さまのいう通りで「日本が世界の先頭」は間違いでしょう。CO2にしても、中国・アメリカ合計で4割ですよね。3%が頑張ってもタカ知れてます。 別宮 |
| 25 |
date 2007/10/7(日)08:44 SLEEPさま 小さい県というのは、おらが郷党の英雄というので、焦れ込む傾向がありますよね。片山前知事も鳥取市の大合併反対(鳥取市が鳥取県の面積の半分を占め、県の権限が奪われる)というのは度量が狭い人間だと思いました。そのうえ、北朝鮮からの蟹だかの輸入にこだわり、わけのわからぬ人権保護条例でしょう。自治省官僚の料簡の狭さというべきかもしれませんが、地方から国政など議論できるはずがありません。 その意味で好きじゃありませんが、舛添厚労相の「小人」というのは当ってますよね。小さな社会の和を維持するというのは、国政と矛盾します。犯罪告発は、何も一生懸命やっている自治体職員を誹謗するものでは全くないですよね。片山氏はミスター小人です。 古舘はディレクターに喋らされていると思っていたんですが、亀井静香と話が合うので驚きました。 この人の口癖は、「競争社会の歪み」「自由の行きすぎ」「格差の是正」「無駄の排除」「したたかな外交」でしょう。これらは戦前の革新官僚がいっていたのと同じですよね。古舘の熱心に反対する郵政民営化についていえば、根本問題は郵便局しかない過疎地に老人を一人二人いることです。この問題を郵政だけに押し付けるのはおかしいですよね。 産業が成立しない過疎地には、最後、人は住まなくなります。農地取得を自由化して、農地を流動化しないと農地が集積せず、リゾート・産業用地としても魅力がなくなり、過疎はますます進行します。スコットランドのどんな山奥でも値段がつきますが、日本の過疎地・農地は本当に「タダ」です。「物動」ではなく、貨幣経済に戻さないと駄目でしょうね。 別宮 |
| 26 |
date 2007/10/7(日)09:53 二等兵さま 『遊撃戦』はまったくみたことがないのですが、『プライベートライアン』は日本封切前にボストンでみました(といっても商業施設付随のサテライト映画館で450円ポップコーン付き程度でした)。 最後の方でドイツ軍の戦車が橋のバリケードに襲い掛かかり、そこで臆病な文学少年風兵士が固まって、塔の中からでられないシーンがあると思います。 そこで、3席くらい離れた妙齢の女性観客がやおら立ち上がり、「この男はなぜ戦わないんだ」と絶叫しました。するとけっこう多数の女性が「そうだ」「そうだ」と同じく叫ぶんですよね。 アメリカの映画館は劇の途中で「絶叫あり」と知って驚いた(日本と同様、イギリスでもなしです)ことも一つありますが、この兵士は怖かっただけですよね。こういう場面だとアメリカ人女性は「戦え」ということを知りました。改めて、日本で生まれてよかったと思いました。ドイツの戦車怖いですよね。 別宮 |
| 27 |
date 2007/10/7(日)10:54 二等兵様 別宮様 アパム伍長(一応伍長)は通訳兵で後方勤務の人ですからね。日本の枕草子が大好きなドナルド=キーンさんみたいな立場です。 職業意識とか使命感に燃えた民間人のほうが勇敢な場合も多いですね。上海市内でバリケードに抜刀して飛び込む陸戦隊下士官を真後ろから撮った報道写真がありますが、カメラマンの周りも弾幕の嵐だったでしょうに。 だから、ヤンキー女はきらいさ 困ぺい唐 |
| 28 |
date 2007/10/7(日)21:06 別宮さま 東京人には、宅地化してさえ坪一万以下の土地があるなんて信じられないんでしょうね。地方を活性化なら、IT長者にプール、露天風呂付別荘として買ってもらうのはどうかと思います。まあそれはさておき需要と供給さえあればあとは不動産屋がなんとかしてくれるでしょう。もっとも原野商法のようなことを許していたんでは売れる土地も売れなくなりますよね。リゾート地の問題はたいてい地権者が多すぎるのが原因なんですよね・・・ 「したたかな外交」というのも結構怖いですよね、いくら古館でもしたたかな近所づきあいとは言わないでしょう。まあどうせ朝日ですから欧米にはしたたかで中朝にはぺこぺこしなさいというのが本音でしょうけどね。それでブッシュ政権を一国中心主義とか言いますから呆れるしかないわけですけど。 厚労相には根性入れて横領者の告訴までやってもらいたいSLEEP |
| 29 |
date 2007/10/8(月)06:26 別宮さま 確かに小沢支持者というより民主支持者というか、頑張ってるのは只のサヨクですね。社民っぽい人達が、ここぞとばかり吼えてるだけです。平気で小沢は信用してないとか言いますしね。普通は党首が信用できないとゲンナリしてくるものだと思いますが。チャンスがなくても吼えるが、チャンスがあるとなお吼える。ともあれ、岩手出身者はあまり語らない気はします。朴訥なんでしょうか。 今の教科書の日露戦争の記述は知りませんでした。ロシア帝国の膨張主義は自明で、対抗するのが当たり前ですよね。どうにも奇異な感じがします。 高城 |
| 30 |
date 2007/10/8(月)09:02 高城さま 岩手県出身(に限らず東北雪国関係は大体)の政治家の特徴は外交がまったくできないことでしょう。内政に実績をあげた人が外交になると途端にダメになるのは、よく起きます。小学校のお山の大将が中学校にいくと生地なしになるようなものでしょう。 小沢一郎がISAF参加であれば、アフガン戡定戦争参戦可だと言い出してますよね。この結論はおかしいですよね。石油洋上補給反対でISAF賛成というのは、リスクが高い(つまり死者が多く出る)方ならばいいというもので、国民益(自衛隊員が死んだらどうするんだ)の観点に反してしまいます。 反面、日本の左翼であれば、「日本はイスラムを弾圧したことがない唯一の国(!)だから、仲介にのりだせ」「日本は丸腰文民を出して(つまり保護なしで)人道支援をやれ」となり、現実性がない主張になります。仲介などいっても双方から委任されませんし、じっさいに文民死者が出たら自分のいったことを棚にあげて、「すぐ逃げよう」となります。 小沢一郎の根本問題は憲法を含む国内法より国際法が優先することがわかっていないことでしょう。この点で日本左翼も同じです。国際法の基本はジャングルの中の猛獣の争いにルールを設けようということであって、参考とするのは過去の猛獣の行動記録と人道だけです。ところが小沢一郎はわかった積もりになって、国際法=国連と理解してしまったんですね。日本の国際法学会がそうですから、東北らしい律儀さで頭から抜けないんでしょうね。 奥羽列藩同盟の根本は「孝明天皇の大義」ですよね。でも、戦争に負けるより、初めから頭下げた方がいいですよね。国際法というのは、大義も連合憲章もないんで、ただ猛獣の行動記録しか参考にできず、それに国民益を屈服させることが政治家の役割です。戦争を開始すれば双方から死者が出ます。猛獣に屈服するのが嫌であり、戦争が嫌であれば、他の強そうな猛獣と組むとか任せるしかありません。イスラム原理主義によるテロリストは不倶戴天の敵であるというのが根本で、それをどうするかが日本に問われているんでしょう。 日本がテロリストを放置すべきだとなるのであれば、小沢の東北政治家以前の社共のタメにする議論となります。国家は労働者を弾圧するための道具だ、だから外交に参加する必要がないという議論です。これは、大国は小国を従えるべきだというマルクス・エンゲルスの議論につながります。 別宮 |
| 31 |
date 2007/10/8(月)09:41 SLEEPさま 古舘氏はあまり教養(とりわけ歴史)のない、『朝日』主義者(これは政権のとれない国家社会主義のようにきこえます)で、問題が起きたら「政府は何をやってるんだ取り締まれ」「みな国のせいだ。国は賠償すべきだ」というものでしょう。ジャーナリストに必須の自由・平等が落ちてますよね。『朝日』は国の役割を縮小すべきだといっても、逆であって、用紙統制の時代が懐かしいのでは? アメリカについては、日本人はこの国が孤立主義をやったことを忘れているのでは?とりわけ、日英同盟の継続に反対したことを忘れるべきではないでしょう。このとき、日米同盟・英米同盟ができれば、第2次大戦は防げていますよね。ただ、アメリカは中国大陸問題に首をつっこむことになります。オサマ・ビン・ラディンのテロなど孫文・蒋介石・毛沢東がやった「国内」テロと比べれば可愛いもんです。もちろん、嫌でたまらないヨーロッパ外交にも参入することになります。 日本が安穏としていられるのは、アメリカが中国問題に関与しているからです。古舘はこれを経済(つまり金儲け)と理解するでしょうが、1国中心主義の逆ですよね。問題は関与はいいですが、政策が愚かなことです。日本統治下の中国は、共産政権下の1960年代よりはるかによかった、という事実をアメリカ人は直視しません。 中韓人の決定的な違いは、中国人は外国人に雇われようとし、韓国人はそれを拒絶することです。これが台湾経済が韓国のを常に上回る原因でしょう。 中国は外国支配をメンタルにも受け入れますし、外国に弱く機嫌をとろうとします。少なくとも外交をやります。アメリカは武力でなく、「口」だけで国共内戦を左右できたと思います。ソ連も中共全面勝利を嫌っていたでしょうから、国民党・共産党南北対立で終了させることはできたでしょう。そうなれば毛沢東の出鱈目は防ぐことができました。 ところが、アメリカは「国共仲良しで統一」しかいわず、どちらにも肩入れしませんでした。イギリスのインパキ分離の方が、よかったですよね。ところが戦後アメリカの主張は不思議と石原莞爾らの主張と結論は似てますよね。対立するものをマアマアといって、自分の利益に落とし込もうとするのは大体失敗します。日本とアメリカは似たところがあって、アジア大陸やヨーロッパ大陸が嫌な人々がつくった国ですよね。もう孤立主義はできないですけれども。 別宮 |
| 32 |
date 2007/10/8(月)19:14 皆様 |
| 33 |
date 2007/10/8(月)23:06 国民自由主義者さま はぐれメタル=軟体金属であります。 >統制経済に格差はないのか? ただし、自分は、統制経済の問題点は、格差が広がること以上に、ほぼ全員が貧しくなることにあると考えます。 もちろん完全な放任主義(犯罪もやり放題)では、これまた全員が貧しくなりますので、安全確保のための統制は必要でしょうけど。 (追伸) |
| 34 |
date 2007/10/8(月)23:33 国民自由主義者さま ご親戚は海軍大佐ですから"Captain"ですよね。海軍艦艇はさまざまありますが、帝国海軍の大佐といえば軽巡以上もしくは駆逐隊長ですから、500人以上の生殺与奪権を握っています。相当の高位高官であって、国家がそれなりの待遇が与えられなければ、海軍として機能しないでしょう。水兵やサラリーマンと扱いが違うのは当然です。 でもご主旨はそういったことではなくて分配だと思います。一般に共産主義国家は日本などと比較して上位収入グループと下位の平均が、かなり違い、共産主義国家の富裕グループは100倍以上あったと思います。これにフリンジといわれる給与外所得を入れれば更に格差は拡大します。 ただ、6畳を二人でシェアして、食事は小麦・牛乳・砂糖だけとなれば、一人5万円で東京で暮らせるのではないでしょうか。高年齢または障害者であれば10万円の生活保護で暮らせますから、現状の日本から世界または過去をみても参考にならないでしょう。むしろ現状についていえば、若いフリーターが最低賃金と思しき15万円しか収入がない場合は厳しく、国民健康保険や国民年金で生活保護を下回りかねませんよね。 格差是正で低所得者・年金生活者への福祉だといえばいうほど、普通の勤労者の生活が悪くなるのは理の当然です。今の若い人は30年前の新入社員の方がいい暮らしをしていたことを知らないんでしょうね。ともかく高速料金値上げとか消費税上げとかに怒るべきで、老人医療費自己負担分拡大など重要じゃありません。病院に入れば食費要らないんですから。20年前みたいに貧乏老人はみな仮病使って病院に入りますよ。それと、日本の税制では自営業有利にできています。自営業者は車・電話・高速代みな費用ですよね。収入を減らすことは造作もないことで、収入を基準に政府の施策を検討すること自体が誤りです。要は政府が介入することが諸悪の根源です。 分配にたいする政府介入はかくの如しですが、もう一つ大きいのはGNPが減る(成長率がマイナス)ことでしょう。昭和11年の一人当りGNPに戻ったのは昭和31年であって、この経済不振は戦争が原因ではなくて統制経済が原因です。空襲被害や外地帰国者が増大していますから需要が増えているのに、供給サイドについて資金割り当てで、工場新設を制限しましたから、論外です。自由競争についてはお説の通りです。阿呆の元通産官僚などが、傾斜生産だの朝鮮特需など統制的手法で経済が回復しただのと珍妙なことをいってますが、ドイツやイタリアの戦後復興は日本よりはるかに早かったんですよね。 別宮 |
| 35 |
date 2007/10/9(火)00:32 国民自由主義者様、皆様 おそらく仰ることはほぼ正しいと思います。 なぜか今でも社会主義が所得格差を縮小させ得るかのように主張する人がいますが、少なくともかつて存在した社会主義国が所得格差を縮小させ得たとは思えません。 統計上の格差が少なくとも、市場を経由しない(統計に表れない)フリンジベネフィットや役得・賄賂の類による隠れた所得格差は相当なものであったと思います。 また、社会主義とまで行かなくとも、政府による市場規制が規制に守られた者と守られていない者の格差を生み出す可能性も高く、こうした点ももっと省みられるべきだと思います。 事実、現代の日本で高給で知られる業界の殆どは、現在または過去の政府による市場規制によって守られている業界です。(新聞、テレビ局、広告代理店、出版、銀行・証券、等々) こうした面はもっと触れられてよい筈ですが、上記の業界の顔触れを見ればあまり期待できそうに無いですね。 高度成長が格差を縮小させる可能性については下記の本が参考になりました。 このサイトの読者の皆さんにとっては特に目新しい内容ではないと思いますが、参考になると思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/4166603892/ |
| 36 |
date 2007/10/9(火)08:14 別宮さま |
| 37 |
date 2007/10/9(火)08:44 国民自由主義者様 社会主義国ほど格差が激しいということは、近々20年ほどで日本でも知られるようになりました。それまでは、「地上の楽園」プロパガンダが長いこと言論界でもマスコミでも席巻していましたから。 いまから20年ほど前、「虐げられ」「貧困にあえいでいた」私ら新社会人どもは、入社年の冬のボーナスを頭金にホンダのプレリュードを購入していたわけですが、当時でも、都内で大人1人なら部屋代払って12万円/月で十分暮らせました。なんせ、遊興娯楽費出費の本や模型が生活空間(2K)圧迫せんばかりに膨らみましたから。 当時の社会主義国は、ソ連でも邦貨月1万円以下だったでしょう。ソフフロート(ソ連船舶公団)配下のタンカーで、船長がご馳走してやる、と食堂に通した先に待っていたのは、ヤマザキのトーストに豚のヘットの切り身を挟んだのとヨーグルト、紅茶でした。 社会主義で格差が生じるのは実は当たり前で、基本、もっとも守られるべき人間(官僚、党エリート)とそうでない人間を峻別するからです。そして、難しいのは、このエリート層の収入や支出がわれわれの世界でのように普通に会計でカウントできないと言う点です。つまり、給与所得、市場価格での支出ということ以外に企業でいうならいわゆる簿外の収入支出が馬鹿になりません。 出来星軍事独裁国ではいわゆる賄賂というかたちで了解されやすいのですが、中国などは党員給与外の自営やら口利き稼業があり、さらに、北朝鮮では将軍様思し召しの現物供与が加わります。 いずれにせよ、税務当局(ちゃんとあれば)はノータッチのアングラマネーですから、これはこたえられないでしょうね。 日本にかえると、社保料は、所得税のシステムに便乗して、所得スライド式です。昇給するほど苦しくなるのが日本とは、私の若いころからのサラリーマンの泣き節です。 民主党もお役人の組合(官公労)支持の政党ですから、目に見える格差たたきは信条といえますが、これじゃたぶん政権狙いはしばらく無理でしょう。 困ぺい糖 |
| 38 |
date 2007/10/9(火)08:51 川上さま 高給業界ですが、新聞、テレビ局、広告代理店、出版、銀行・証券と並べたとき、出版というのはどうでしょうか?知っている範囲ですと中小はそれほど高給と思えません。また編集では広辞苑1冊を覚える程度の専門知識は必要です(めくるのが早い人でも可ですが)。 残りはその通りでしょう。ただ増田氏の都市と田舎を対立させてというのは疑問が残ります。というのは田舎といっても県庁所在地、浜松・北九州など大都市はあります。地方といっても県庁所在地に代表される都市と純農村は違いますよね。 また高給業界でアメリカでもそうなのはテレビ局・広告代理店・銀行証券のうち投資銀行だと思います。そして特徴はニューヨークにあり、国際的なことでしょう。報道とかは全世界・全米のニュースが必要です。証券業は取引所の近くにあり外国証券も扱います。ですから、ホテルとか外人が宿泊する施設も必要になります。ニューヨークは物価が全米平均の3倍ですから高給になるということでしょう。またデザイナーとかは集団で住みたがります。 問題なのはメーカー・流通であって、日本のメーカー本社が東京にある方が異常でしょう。しかも成功した会社、トヨタ・松下・ソニー(かつて)の本社は工場に併設されています。なぜ日本のメーカーが本社が東京に置くかといえば、資金調達と政府交渉、業界団体からです。しかも政府が自分たちが東京にいるため誘導したためです。つまり統制経済の名残りであって、役員とかが東京に家を建ててしまった結果です。天下り対象の業界団体というのは本当に必要でしょうか?また業界団体というのは政府の命令によってできた場合がほとんどで、労働組合と間違えて革新官僚が奨励したんですね。 例えば、パチンコ業界が警察庁、信販業界が通産省、銀行が金融庁、テレビ局が総務省などなど日本中の会社は業界団体に入り、そこを通じて官庁の指導を受けるべく半ば義務づけられています。官庁は縄張りの業界を守ろうとし、企業は官庁を頼ります。ところが、国際化が進むと官庁の保護だけではどうしようもなく、脱官庁化が起きます。日産が東京脱出をはかっているのが好例でしょう。アメリカだとインベストメント・バンクはニューヨーク、生保・地銀は田舎とはっきり分かれています。日本でも一握りの国際化に成功した会社はともかく、高コスト構造になっている会社は多いのでは。 新聞とテレビは大分違うと思いますが、新聞については戦前から寡占ですね。全国新聞にすると広告が集まりませんから(全国に周知させる必要あるのは政治団体だけ)、ローカル化しますが、日本だけ例外ですね。テレビは地デジ(多チャンネル化)とともに崩壊するような? 別宮 |
| 39 |
date 2007/10/9(火)09:26 Sleep様、 確かに北海道はかなり「たかり」体質の方が多いです。 沖縄は良く判りませんが、以前、沖縄の方に、 北海道が沖縄より多少マシだと思えるのは、札幌という都市があることでしょうか。 ただ、あえて名を上げると「夕張」のように国に対する依存意識が極めて高いところも少なくありません。 北海道の地元テレビ局の取材番組も当初は、 人間、「虐げられている」、「特別扱い受けて当然」という意識が強いと進歩しないですね。 沖縄の「虐げられた現実」は当分、無くならない様に思います。 私見としては一度突き放すことが必要なのだと思います。 小泉時代以前、北海道では、企業誘致に反対する人間が存在しました。 現在の知事はトヨタの誘致を誇っています。で、一般人の支持率は高いです。北海道職員組合からの支持率は歴代最低だそうですが。 med |
| 40 |
date 2007/10/9(火)09:30 高城さま 小泉純一郎が民主党は旧田中派で清和会と対立する反主流派だといっていました。小沢一郎は古い言葉ですがアンファンテリブル"enfant terrible"、すなわち全破壊の戦後世代なんでしょう。 英米仏ではこういった人々は政権に全く近づけなかったのですが、日本だけ田中角栄は政権をとったんですね。この人は戦前とまったくつながりをもっとらず、「解体屋」出身で自身もほとんど教育をうけていません。 特徴は「正義」「伝統的解釈」に興味をもたず、というより抽象的思考能力がなく、その場その場の自分の利害で政策を決定することでしょう。票のために土木を興し、派閥拡大のために金をまくことが平気なんですね。場合によっては首相にならなくともワイヤープラーすなわち操り人形の使い手で満足していました。平気で共産主義者とも手を組み、「ボクはあらゆる人間をうまく使えるんだ」と自慢します。 日本人がなぜこういった人物を支持するかは疑問ですが、左翼政党がまともな政策を出せないため、自民党内反主流を期待したのではないかとも思えます。 小沢一郎の主張は横田喜三郎らの主張に沿った戦争直後の国際連盟論に似ています。横田らは満州事変のさいの国際連盟脱退に危機感を覚えたんですね。国際連盟憲章はベルサイユ条約の一部であって、連盟脱退というのは実定法はともかくベルサイユ条約破棄です。すると、「戦争を国策とすること」が可になってしまいます。横田はこれが真珠湾につながっていったとみたんですね。 小沢は国際連盟のアドバイス機関としての性格を無視して、「戦争を国策とする」ことがOKだという認識です。国際連合が戦争を可決しても、パリ不戦条約や日米安保など個別の条約義務があることがわからず、米中ソが一致すればどこにでも自衛隊を出すということですよね。国際連盟脱退と裏返しのアンファンテリブルというべきでしょう。 別宮 |
| 41 |
date 2007/10/9(火)09:56 国民自由主義者様、 判っていませんね。(^.^) 格差にはあってしかるべき格差と、あってはならない格差とがあるのです。 学歴も無く、変な商売的才覚だけで、大金を掴むなどあってはならないことです。 一方、社会を「善導」する指導的人間は、それなりの待遇を受けて当然です。 格差を無くす、というのは、このように、「あってはならない格差」を正すことです。 med |
| 42 |
date 2007/10/9(火)10:40 別宮さま イギリス人を馬鹿にする日本人は多いですよね、あげくに中東問題など全部あいつらのせいだと言う人もいます。だけども戦間期を通じてもっとも賢明に平和への道を探求したのも彼らのように思えます。ロシアの南進がフランス人に衝撃を与えたように、イギリス人にとって日米のいがみあいは悪夢そのものでしょうね。たしかにブッシュ外交なんぞこの頃に比べたらかわいいものですよね。 台湾についてですが、解せない点があります。数年前カナダからケベックが独立するというのがありました(あれはジョークじゃないですよね?)が同じように台湾人が国民投票で独立を決めてもアメリカは支持しないということでしょうか?もしそんなことになったらウィルソンの理想はどうなるのか、オーストリアの解体は間違っていたと今更言い出すつもりでしょうか。そして国民党が台湾でやった破廉恥な行為についてもアメリカには責任があったように思えるのですがどうでしょうか。 SLEEP |
| 43 |
date 2007/10/9(火)21:52 皆様 この点、競争を一貫して肯定し続ける竹中平蔵が絶対に正しいと思います。 |
| 44 |
date 2007/10/9(火)22:07 別宮様 いつもHPを読ませていただいております。復旧おめでとうございます。 今回は標記御著作の30頁にある、任那日本府のことで質問致します。 任那日本府は朝鮮半島にあったのに、どうして「伊都−任那日本府−大宰府」と中間でつながるのでしょうか? 理解不足の点も多々あるかと思いますが、どうか御解説をお願い致します。 民主党長妻議員の国会質問(10/9)には辟易したmaでした。 |
| 45 |
date 2007/10/9(火)23:39 庵さま 格差について『論語』に有名な一節があります。「不患寡、而患不均」(季氏篇)で、「少なくを憂えずして、等しからざるを憂う」というのが定番の訳し方です。 ただ、この一節が何を背景として出てきたといえば、魯国の(世襲)重臣である季氏が瑞臾という辺境国を討伐しようとしたとき、季氏の臣下となっていた冉有・季路から相談をうけたときのものです。 孔子は、冉有・季路に討伐に反対しろといい、季氏も瑞臾国も(魯国君主からみれば)平等であるべきだと説こうとしたんですね。冉有・季路は季氏に仕えていたのであって、魯国に仕えていたのではありません。ここに孔子の嫌らしい性格がにじみ出ているといえます。つまり、季氏に忠節を尽くすのではなく、孔子の「統治者の姿勢哲学」のように従って、あらゆる官僚は行動するべきだといっています。 孔子の官僚処世術というのは、君主に忠ではなくて、民の反乱をなくす、あるいは民の議論を封じることを主たる目的としています。つながっている次節の結論は「庶人不議」、庶民の議論を封じることができるというものです。つまり「而患不均」(等しからざるを憂う)というのは、あくまで官僚の議論なんですね。これは当然で、君主と官僚が結託して「取れるところから取る」が大衆の喝采を浴びる、簡単(じつは不幸な)な方法です。共産党に経済政策があるとは思えませんが、いつも法人税強化・極度の累進課税をいいますよね。 金持ちから奪っても、貧乏人は金持ちになれないは永遠の真理です。堀江を貧乏人にしたところでライブドア株式購入者を中心に貧乏人は増えるばかりでしょう。これは検察が摘発すべき順番を誤ったとしか思えません。堤一族を西武から追い払って起きたことは、銀行・運輸省天下りがロクでもない経営をやって、売り食いの状態にしたことです。地方のホテルを売って赤坂プリンスを残すなど逆でしょう。地方のリゾートは苦しんでいます。個人的にはプリンスは何でも高かったような気もしますが、千ヶ滝のプリンスなど売るなという気がします。 貧乏人が嫉妬に狂うのは、気持ちはわからないわけではないのですが、官僚が尻馬にのって正義の顔をして、「庶人不議」を追求するのが気にいらないんですよね。 別宮 |
| 46 |
date 2007/10/10(水)00:25 maさま 前提が抜け落ちていました。日本というのは奇妙な国で、外交は中央官庁で扱わず、地方に下請けに出すのを明治時代まで原則にしていたんですね。 外交といっても、平安時代までは朝鮮が中心で、その途中、渤海というのが出てきました。渤海との外交については福井に上陸してくるものですから、京都でやるしかなく、また新羅を挟撃してやろうと夢想したところがあり、優遇したんですね。ただ後半になって出てきたのが伝染病の恐れでした。ですから平安貴族は「穢れの思想」のようなところから、接待訳を嫌いました。 ともあれ、平安時代まで外交は大宰府に下請けに出しました。鎌倉幕府は元寇まで無関心というか、鎌倉に外航船をつくろうとして失敗したりで現実味がありませんでした。足利幕府は鎮西奉行に任せ、そのあと大内氏が継ぎました。江戸時代になると朝鮮は対州藩、琉球は鹿児島藩、アイヌは松前藩、オランダは長崎奉行、清は無視でした。これがあって外国船がくると長崎回航を要求したんですね。そして命令に従わなかったのがアメリカで現在まで続く関係となりました。 それで大宰府の前はということになりますが、魏志倭人伝を読む範囲では伊都国が下請けをやっていました。その後も外交を下請けに出したと考えるのが妥当ですよね。すると、それが日本府ではないかということです。 現在の国際法からすれば、下請けなど考えられませんが、昔は伝染病を恐れたんでしょう。世界で病気で人口半減を経験しなかった国は日本だけです。また平安貴族とか江戸時代の大奥とかは外交のなんたるかがわかっておらず、外国人に唄わせたり踊らせたりすることしか興味を示しませんでした。昔の日本人は外国とつきあうという意味を知らなかったのでは?そのあとも海外雄飛といっても男の単身赴任で、ようやく落ち着くと写真結婚なんかやって、アメリカのランシングが「なんという東洋の悪習(こんなことをやるのは日本人だけだわい)だ」と幣原喜重郎にいい、恐れ入ったりしていました。日本人はアメリカ合衆国に移住して喜んで帰化申請しない唯一の国民です。 別宮 |
| 47 |
date 2007/10/10(水)02:47 テレビ局が崩壊するかもしませんが、地デジの多チャンネル化という形では崩壊しません。 |
| 48 |
date 2007/10/10(水)03:36 別宮様、皆様 ご指摘のように出版業界でも中小はとても高給とは言えないのは事実です。 ただかつての金融業界でも中小の信金信組は特に高給だったわけではなく、支店営業レベルではそれなりの競争も行われており、個々の行員が楽をしていたわけではありません。 ここで言う規制とは再販制のことを言っています。 参入制限があるわけではないのでかつての金融業界やテレビ局と同列には扱えないのは当然ですが、それでもメーカー(出版社)による小売価格規制の容認は業界を保護し、業界大手に超過利潤と高給を発生させる方向に働いていると思います。 自分は出版業界については特に詳しいわけではないので、あるいは誤りかもしれませんが、ここ20年の書籍価格の上昇を見ると、かつての国鉄運賃を思い出さずにはいられません。 一方、よく分からないのがご指摘の投資銀行業界です。 特に政府規制に守られているとは思えませんし、ご指摘のような立地上の制約を考えても相当の高給のように思います。 会社としての利益も(浮き沈みはかなりあるようですが)かなりの水準のようです。 なぜこうしたことが可能なのかがどうもよく分かりません。 |
| 49 |
date 2007/10/10(水)08:52 別宮様、SLEEP様 ブッシュ大統領も、コソボのセルビアからの独立支持でアルバニア(ごとき)で大歓迎を受けて喜んでいたぐらいですから、台湾も本当に独立するぞと言うことになったら、どうするんでしょうね。 前にも一度書きましたけど、第一次大戦の戦勝国である伊仏人にとっては、1920−30年代のアメリカは、戦争中の特需で大もうけ、「勝ち逃げ」して世界一の経済大国として羽振りもよくなったくせに、その後は一変して欧州問題には不介入。そのくせに、変にドイツの肩を持って、賠償金のことに難癖をつけたり…、大恐慌をおこしてヨーロッパに多大の迷惑をかけたり(世界一羽振りがいい国の癖に、保護貿易で保身を図るなよ…)、いやな国ですよねぇ… 貧乏国としては、みんな必死こいて共産主義ブロック経済化や、ファシズムに走りたくもなります。 アメリカの住宅ローン焦げ付き問題も、悪夢の再来かとヨーロッパ人は戦々恐々じゃないですかね。日本人はぜんぜん気にしてないですけど。 古舘朝日は、民主主義の基本、「義務と権利」から勉強しなおさないとだめでしょうね。戦前の、欧米間格差に苦しむ負け犬ヨーロッパ人が発明流布させた「アメリカの悪口」のネタに21世紀にもなって乗っかり続けるのは、あまりに時代遅れでしょう。(テロ特の問題で、アメリカの悪口がまた出てくることでしょうねぇ) ペルソナングラータ |
| 50 |
date 2007/10/10(水)09:06 川上さま 出版業界は傍目でみるだけですが、あまり景気のいい業界ではないと思います。本の価格はここ30年間わずしかしか上昇していないともいわれます。ただ、本というのは価格より部数が重要で、紙代・印刷代・製本代は微々たるものです。全体の部数低下がこたえているのでは?これは所得・人口の問題のようです。 金融機関については過去はともかく、現在は構造不況のようにも思えます。企業向け全国国内銀行貸出は450兆円程度で、これの利鞘は平均120BP程度で銀行には5・4兆円程度しかいきません。これにたいする銀行総経費は10兆円にも達します。今のところ国債(600兆円)と預金金利の利鞘、すなわち長短金利差でカバーしているんでしょうが、長短逆金利というのはよく生じますから、健全な利益とはいえないでしょう。 とにかく構造的に日本人は貯金ばかりして、借金しませんから銀行はつらいですよね。円をやめてドルかユーロに転換してくれないと厳しいですよね。日本の銀行経営者は、日本がダメなら中韓とかベトナムといっていましたが、半端ではない量の貸し倒れで半死半生です。 投資銀行というのはM&Aと相場裁定が利益の二本柱です。M&Aというのは企業の合併などの仲介ですが、アメリカ人というのは同窓会意識が強いですから、アイビーリーグのMBAみたいのが、適当に夜電話しあって、合併を決めるようなところがあるんですね。またノレン代計上について、日本人より感覚が甘いので、証券会社に手数料払っても気にしないところがあります。相場裁定の方は理科系の話で、相場のクセのようなものを数学的に処理して儲けるんですね。例えば国債価格のチャートを縦にすれば、ロケットを発射したあとのフラフラした姿に似てますよね。 そういったことでNASAのロケット工学者とかインクの歩留まり計算とかやってた人が、高等数学とスパコンを利用してやるもので、日本人は軍事投資をしてこなかったため、さっぱり駄目という訳です。この頃インド人がのしてます。 別宮 |