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date 2007/11/26(月)19:43 別宮様,困ぺい糖様,ありがとうございました。 風邪は,9割方,なおりました。 家内は会社を休みましたが…。 息子は,元気 2000万人を死に至らしめたと伝えられる「スペイン風邪」も,要するに,インフルエンザ 困ぺい糖様,レシピを読んだだけでヨダレが出てきますが,風邪で弱った頭と握力では TVドラマ『点と線』は面白かったなぁ。 風邪の頭でも,見ることができました。 別冊宝島の南京本が見当たりません,渡来s |
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date 2007/11/26(月)21:30 別宮様 大変参考になるご回答ありがとうございます。 ただ、こういう人が人気があった、というのはそんなに不思議でもないように思います。 しかし、1938年9月の時点といえば、武漢が陥落寸前だった時期ですから、この時期既に蒋介石の「気持ち」は実は相当ぐらついていた、ということなのですね。 本筋からはそれますが、支那事変に関する書物は、著者の政治的立場が露骨に反映されるので、いちいち記述を読むたび著者の政治的立場を忖度して「割り引いて」受け取らなければならないので、私のようなものにとっては難儀です。 |
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date 2007/11/27(火)07:23 やや遅れてしまいましたが、久しぶりに書かせてくださいませ。 sai 夫> 英国が大陸に派遣している軍隊への人・物の補給を,ドイツがその水上艦隊で 第一次世界大戦当時のドイツ海軍は、通商破壊を行える艦隊編成をしておらず、 また、ドイツ海軍は北海での活動を前提としていたので、おそらく外洋へ出ることは 何かの本で読んだことがあるのですが、ド級戦間以降の建艦競争以降、 シュペー艦隊の追撃に巡洋戦艦2隻を派遣し、スペック的には並みの巡洋艦エムデンが もっとも、自国周辺での活動と、艦隊決戦に特化した艦隊を編成した某国海軍も 海軍好き |
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date 2007/11/27(火)09:00 別宮 1938年9月といえば、開戦1年後にあたります。そして汪兆銘工作(これは松本重治など近衛ブレーン、朝日新聞記者が中心。汪は国民党左派であることに注意)など厄介なことはまだ起きてません。 汪兆銘工作がなぜいかがわしいかといえば、既に満州国がありますから、日本の傀儡国家を大陸に二つつくっても意味がないということでしょう。今でも朝日新聞がよくいう「不可能要求」のようなものです。そして、南京・上海地区は一体の場所(戦場としては阿片戦争と同じ)ですから、そこから他の地域に拡大することは、全体として日本が新たな戦争を引き起こしたという印象を与えかねず、外交的に不利は明確です。このときFDRは、「中国もいい加減にしろ」という態度でしたが、その後徐々に親中に変わります。中国空軍は米国人を殺傷し、米国艦船も爆撃しています。 近衛か廣田かの第2条件というのは、第1と賠償金を除くと大差ありません。でも、蒋介石の拒否を見越した要求なんですね。というのは、蒋介石が「ちょっと内容を詳しく教えて欲しい」といった段階で日本側が拒絶してます。両者とも「反陸軍」で一致し、頭に血が昇ったとしか思えません。 木戸日記によると、近衛がイギリスからの仲介を断ったのは、「蒋介石を相手にせず、といってしまった手前」だそうです。どうも日本国民の方しかみてませんよね。 あえて、日本人的メンタリティを批判すれば、いわゆる「外交的不利」を勘定に入れませんよね。アメリカですら、朝鮮戦争で満州核攻撃を「外交的不利」でやめたんですね。ソ連のヨーロッパ正面における突出を怖れる英仏に配慮したんですね。この結果、米兵が2万人以上死にました。それでもトルーマンは意に介しませんでした。中国と戦争やって、中国応援のドイツはともかく、英米ソを敵に回しちゃいけませんよね。でも、近衛・廣田は英米工作をやるという観念がないんですよ。「黙ってみてろ、口を出すな(乃至は出せないだろ)」という態度です。これは日本人以外わかりにくいですよね。英米の方は日本が機嫌をとりにくるのを待っているんですから。近衛・廣田が「待てよ」と思えば、世界史は変わったでしょうね。 戦間期陸軍人によると、一般に戦闘敗北の第1原因は政治の作戦への介入だといいます。これはセクショナリズム根性の役人の狭い料簡ですよね(作戦くらいは軍人の勝手にさせろ)。でも、司馬遼太郎は「作戦はその中で純度高かるべき」と書いていますから、日本人の気持ちにしっくり来るんでしょう。福田首相も、揮発油税の一般財源化(国交省「役人」のための財源として維持)、天下り禁止に反対ですから、古い役人意識に賛成という驚くべき状態です。簡単にいきませんよね。 別宮 |
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date 2007/11/27(火)21:18 別宮様,皆様,標題の本,やっと購入しました。 別宮様,私は,資源争奪で戦争になったことはあったし,これからもありうる, ただ,両大戦は,違うでしょう。 第1次大戦は,例のシュリーフェン計画によるベルギー 真珠湾は石油の禁輸から,というのは,いくらなんでも短絡的。 とはいえ,渡来s ああ,辛亥革命の時に「満洲は中国ではない」と欧米列強を納得させておけば! 蛇足ながら,もうちょっと。 実は,私は「財政赤字解消は紙幣の増刷で」論者だった 風邪がのこる頭で愚にもつかぬ繰り言を書いてしまいました。 多謝。 |
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date 2007/11/27(火)21:20 海軍好き様,要件のみにて失礼します。 第1次大戦時のドイツ海軍が「帯たすき」な中途半端になってしまった原因を, 御意見をお聞かせくださいませ。 |
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date 2007/11/28(水)00:15 別宮さま、sai夫さま 横レス失礼します。はぐれメタル=軟体金属であります。 >石炭液化が進まない理由 しかも、石油消費量を減らすため、日本を始め世界中で石炭火力発電所がフル稼働している状況です。石炭を液化する余裕は当分ないかと。 >石炭増産 北米やロシアの炭鉱は増産しても採算が取れると思うのですが、何故、増産が進まないのでしょうか。 http://www.fepc-atomic.jp/library/e-note/200702.pdf |
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date 2007/11/28(水)00:32 別宮様 たびたびで恐れ入ります。 外交以前の常識論だけで考えても、大国の利害が錯綜する地域で戦争している以上、他の大国に「仁義をきる」必要があると考えるのが自然だと思えます。 「作戦はその中で純度高かるべき」という言葉をみて連想したのは次のようなことです。 「技術」を「軍事」、「ビジネス」を「政治」に置き換えれば、当時の陸海軍人の気持ち、およびその誤りがわかるような気がします。 とはいうものの、「ビジネス」の側にも問題があります。 同様に、(官僚機構をも含めた広い意味での)「政治」が暴走することもあります。 それを抑止するにはどうすれば良いのでしょうか? 「戦闘敗北の第1原因は政治の作戦への介入」というのは、ベトナム戦争に従軍した軍人の回顧録などにもしばしば同趣旨の文章がみつかります。 |
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date 2007/11/28(水)01:49 sai 夫 さま 以前、何かの本(確かウォーゲームの雑誌だったような)で読んだのですが、 ロンドンを訪問したカイザーがイギリス海軍の戦艦の観艦式に圧倒され わが国も沢山の戦艦がほしいなあ、と考えているところに ティルピッツが戦艦主体の海軍編成を主張 したために、これに乗っかった、とありました。 正直、オイオイと思ったのですが、一次対戦直前のカイザーの行動を しかし、この考え方、なかなか周りでは受け入れてもらえません。 それはそれとして、元々、プロイセンは18世紀からイギリスと協調して 大学時代に学んだ国際関係史という授業ではドイツ−イギリスの対立に 海軍好き(最近、別宮&兵頭先生の東京裁判本を読み、当掲示板で帝国海軍が |
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date 2007/11/28(水)09:26 だだえもんさま 近衛や廣田は、革新貴族・革新官僚と名づけられた如く、社会主義者でした。今でも同じですが、社会主義とは、個人の生命・自由・財産を社会(≒国家)のため制限していいという考え方です。さらに、国策についても議会によってでなく、エリート集団(党)や個人に任せるべきだという考え方が支配的でした。 このイデオロギーは常に自由主義に対抗し、戦間期においては主流の考え方でした。廣田は、西園寺・牧野のアンチテーゼであって、反英米・親蒋介石を旨としていました。この点で、近衛の親独・親中に近いんですね。そして廣田は出世主義者であって、城山氏のいうような善意の官僚ではとてもありません。東京裁判では蒋介石に訴追されたにもかかわらず、蒋介石が最後には救ってくれると思ったんでしょう。でも中国人からみれば、北支工作の背後の廣田あり、としかみえませんよね。北支工作は出鱈目な政治工作(ただし武力行使はない)であって、日本政府はこういったことを支那通に投げたということ自体を反省すべきでしょう。 現代日本人は文民の廣田がなぜ東京裁判で処刑されたのか疑問をもつ人が多いのですが、BC級戦犯として国府・中共によって処刑されたのは167人に達しています。ほとんどが政治的理由で、支那通・大アジア主義者でした。B(C)級というのは「陸戦規定違反」が主たる要件のはずです。支那通やチャイナスクールは、日本人からも蛇蝎のように嫌われていましたから、今でも同情をひきませんが、この復讐裁判は異常であって、連合国の犯罪性は明らかです。またこの流れからすれば、廣田が死刑になることは自然ですよね。 近衛文麿のようなスタンドプレーは困ったもんですよね。とりわけ、外国からのオファーを「曖昧」「不決断」で拒絶し、対外的には硬の格好をするんですよね。前のテールエンドチャーリー首相、次の小沢民主党代表の「米中にものをいえる首相」ですか、困ったもんですが、日本国民・マスコミが喝采を浴びせることが問題でしょう。米中を同列に置くことのいかがわしさ、という点で、近衛・廣田メンタリティーと軌を一にします。 ライシャワーが松村謙三が米大使館に再三きて「私が米中の橋渡しをやります」といって、無下にも断れず困った、と書いています。瀬島龍三もこういった評論家的社会主義官僚で、失敗は「他人のせい」にするんですよね。成功は自分の実力のせいだ、となりますけれども。もっとも唾棄すべき人間ではないでしょうか。前の防衛次官も政治家のせいにするのに失敗して今日逮捕ですかね。 別宮 |
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date 2007/11/28(水)10:01 sai夫さま 軟体金属さま 資源は、相場があり、代替財が大体あります。そのうえ採掘にはコストがかかります。例えば、世界第5位の産出量を誇った亜鉛の神岡鉱山は鉱量枯渇ではなく、コストが合わず閉山しました。東京を中心とする南関東ガス田もコストが合わないため、鉱区をもっている関東天然瓦斯は採掘しないんですね。 このコストというのは設備費・地代・人件費です。それでも、戦争に係る費用と比較すれば九牛の一毛です。そして一見、資源をめぐる戦争のようでも、実は通行路狙いの場合が多いものです。産油国の戦争をみてみましょう。チャコ戦争は、油田をもっているボリビアが引き起こしたもので、パラニャ河の通行権狙いです。ブライミ戦争も同じで、サウジアラビアが(ホルムズ海峡を通らない)インド洋出口を求めて、マスカット・オマーンに攻め込んだものです。イライラ戦争はシャトル・アラブ河の通行権狙いです。 私は資源狙いの戦争は今後も起きないと思います。危ないのは通行路狙いであり、日本人はそれに鈍感すぎます。日露戦争のロシアの狙いは対馬海峡です。現在の中国にしても、北米航路は津軽海峡通過ですよね。これから北極海航路ができたら、中国人はますます首根っこを日本に掴まれると思うに違いありません。台湾・先島の防衛は急務だと思います。東支那海のガス田が中国の真の狙いではありません。北太平洋の制海権です。 それで空母を! そして石炭採掘ですが、嫌がらせのようなことをいえば、最近の技術者は根本を変えずに、応用だけ変えようというところがあります。初めは、政府支援も必要と思いますが、無人炭鉱・ロボット採掘を考えるべきではないでしょうか。切歯に人がいなくなれば、保安は相当に改善できます。炭塵やガスは切歯からほとんど出ます。胃カメラがあるんですからロボット採掘が不可能と思えないんですよ。今は炭労・通産省鉱山保安局も三井・北炭・三菱高島(以上とにかく保守的なラッダイト運動家)もありませんから、インセンティブさせ働かすことができれば可能と思います。 別宮 |
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date 2007/11/28(水)10:42 海軍好き様 前置きが長くなりますが、軍事の世界ほどイノベーションの影響がドラスチックなものはない、ということは良くご存知のことと思います。 しかし、軍事において技術格差は決定的です。青銅砲は間接射撃可能な野砲に出会えば木っ端微塵ですものね。 これと同じ現象が20世紀初頭に日本海で発生しました。バルチック艦隊のうち、主力のボロジノ級4隻中3隻討ち死に、その他も大損害で、残された装甲巡洋艦はとにかくあとは逃げの一手しかありませんでした。つまり、戦艦というウェポンシステムが海上では圧倒的だと事実が残りました。 また、当時通商破壊というのはあまり人気のある任務ではなくなったともいえます。Uボートの両大戦での記録を見ると、艦長以下クルーのそのあまりの若さに圧倒されます。WW2でも艦長は30越せばもうロートルで地上勤務にまわされました。といいますか、そこまで生き延びるのが奇跡の過酷な任務でした。 ドイツ海軍の失敗は、どうも今の中国軍を見るような感じです。世の趨勢とかで空母、ミサイル原潜、攻撃機ですが、それをどう使うか、いささかまじめに考えて難しい状況でしょう。ただ、日本としてはやはりフィールドで圧倒できるように備えるのが軍事の常識ですから、核、空母、原潜上等、というのが正しい道と思いますが、まず、内部の頭の黒いネズミ退治を、といういささか情けない状況にはあります。 炊く前に炊飯器の御米に軽く胡麻油 困ぺい糖 |
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date 2007/11/28(水)19:27 皆様へ かなり時期を逸してしまいましたが 中途半端になったのは皇帝の趣味が主な理由かとは思いますが |
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date 2007/11/28(水)21:22 皆様 貴重なご意見をありがとうございました。 第一次大戦開戦時で、しっかりした戦略を持てていたのはイギリスと、せいぜい 軍艦は一隻あたりの価格がバカ高いですから、しっかりとしたドクトリンなしに いろいろと参考になりました。ありがとうございます。 海軍好き(さしあたり今しばらく今のままでいきます) |
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date 2007/11/29(木)04:27 別宮さま いつも拝見して勉強させていただいております。火竜と申します。 ところで最近ネット上でヒートアップしている問題があります。外国人参政権です。 三重県で在日朝鮮人が住民税を減免されていたのが発覚した問題が、マスコミでろくに報道されない事に ・韓国で外国人参政権を持つ日本人の数は。 ・参政権を与えられる在日の数は。 ・韓国で外国人参政権を得るための条件は。 つまり韓国のは、実質普通の外国人は持てないペテンのような参政権で、日本の外国人参政権を意識してつくられたものとしか思えません。 外国籍人に参政権を付与する事は憲法違反ではないのでしょうか。 |
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date 2007/11/29(木)07:44 火竜様 間接侵略という用語はマスコミ造語ではないでしょうか。 ずいぶん昔、元自(というか旧軍上がり)が書いたものを読んだことがありますが、敵性勢力(今回の場合は中朝韓)が直接武力を用いずに言論その他で忍び込むことで、なんと商取引まで含むというような書き方をしていました。 これが間違いなのはわかりますよね。つまりまず、政府(というか将来牛耳る自分たち軍人や官僚)が敵認定した国相手には一切貿易も出来ないと言うことになります。むしろ、相手国との外交も考えずにいる脳天気には唖然たるものがありました。たとえ、戦争継続中でも外交は中断しませんのにね。 今回の外国人参政権と言うのは、ちょうどこの論理の合わせ鏡の裏返しと思います。つまり両方とも民主主義、あるいはその根幹をなす国民政治というものについてまったく定義が欠けているところから出発しています。ですから内国人待遇とその他を混同してしまうようなことを論者も吐くのです。 簡単な話でこれは法務省の外国人帰化への対応を緩めればすみます。憲法上の資格はこのとき発生しますから。 困ぺい糖 |
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date 2007/11/29(木)09:37 火竜さま 困ぺい糖さま 韓国が、外国人に参政権付与したというのは面白いですが、まったく参考になりませんし、商売じゃありませんから相互互恵も関係ありませんよね。外国人参政権付与というのは、純然たる内政問題です。ただ、啓蒙主義の規範的国家の法制、英仏米は参考になります。これらの国は外国人に参政権を与えてません。 ただ、困ぺい糖さまのいう通りで間接侵略も関係ないでしょう。昔の間接侵略論というのは共産革命(すなわち主としてソ連の片棒担ぎが、日本で暴力革命を起こすこと)への警戒ですよね。韓国社会というのは飲み屋姉さんの勢力争いのようなところがあって、「正邪」抜きのどっちにつくか論争ばかりですよね。こんなものに影響される日本人は公明党くらいなもんじゃないでしょうか。この政党には正邪を分けるイデオロギーがありません。韓国内布教活動自由化程度が動機ですよね。 それと日本人側の問題ですが、入管行政も純然たる内政問題です。ここがわかっていない人が多いんですね。日本は加州の日本人問題について外交問題にすべきではなく、同様に韓国は在日朝鮮人問題について外交問題にすべきではないんですね。もちろん、日本政府が個人としての加州在住日本人を金銭など支援することもまた自然です。ですが、日本政府による米国市民権要求や加州参政権獲得支援は誤りです。また入管とは「国籍差別」は当然の世界です。英仏米人に入国ビザ廃止を認めたとしても、北朝鮮人・中国人に同様の処置をとることは難しいですよね。 そしてややこしいですが、いったん入国させた外国人については平等の権利を認めるしかないですよね。また、日本人の中に2等市民をつくることはできません。いったん帰化を認めた外国系日本人は、韓国系であれ、ジンバブエ系であれ、オリジナル日本人と平等であって、公民権上の差別があってはなりません。 在日韓国・朝鮮人問題は、そもそも世襲的永住権を戦前から住む朝鮮人を与えたことが発端です。この人達は2等市民に思えてなりません。よく税の軽減などが話題になりますが、誇りのある日本人はこんなものを受け付けるでしょうか?加州日本人をなぜ国際法を無視しても応援したくなるのは、彼らは日露戦争が勃発するとサンフランシスコの郵船波止場に泊まりこんで予備役応召に備えたためです。今でもサンフランシスコの高台のもっとも良い場所に日本領事館があり、ジャパンセンターも含めてあらゆる応援をやっています。 韓国政府は在日韓国・朝鮮人に一体何をやったんでしょうか?勢力争い関与以外記憶にありません。ともあれ2等市民をつくってはなりません。 別宮 |
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date 2007/11/29(木)10:24 火竜> つまり韓国のは、実質普通の外国人は持てないペテンのような参政権で、日本の外国人参政権を意識してつくられたものとしか思えません。 相互主義を主張するには不均衡が過ぎると言うのは頷けますが、 火竜> 外国籍人に参政権を付与する事は憲法違反ではないのでしょうか。 最高裁は、平成7年2月28日付判決において、 |
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date 2007/11/29(木)11:12 インパール作戦が危険な(危険すぎる)賭けだったとしても、 東條−河辺−牟田口ラインの意思決定過程と意思疎通、 私は、インパール作戦は、 達成不可能な売上目標や納期を下達され、 私には、牟田口らの失敗を「愚かだ」と笑えるほど自分が賢いとは思えません |
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date 2007/11/29(木)19:41 皆様,ありがとうございました!!! |
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date 2007/11/29(木)19:51 皆様,私は,在日外国人に「地方参政権」を与えることにも反対です。 地方自治体が国防政策を邪魔するためにできる事は,何でもやるでしょう。 反日勢力は,日本の国と国民の権利・利益を蚕食してゆくのです。 美辞麗句の仮面 最高裁はアテになりません,立法が望まれます。 |
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date 2007/11/29(木)20:03 別宮様,皆様,「おさらい:第1次大戦」も,ひとまず今回をもってウチドメと と申しますのは。 …昨夜,学生時代の友人に会ったのですが,彼は産業史の編纂 彼は「第1次大戦は分水嶺」とも言っていて,カイザー戦のことも知っていました。 @戦場は砲撃でデコボコ,馬はダメ 彼に代わってお尋ねしますが,第1次大戦で自動車が果たした役割を,どのように評価 皆様の御意見をお聞かせくださいませ。 |
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date 2007/11/29(木)22:54 taka様 はじめまして。 taka様の問題意識は十分理解できるつもりです。 言われたとおりのことをする一兵卒というのではない(兵卒だって無能な将軍の命令にただ従うだけではありませんが)、作戦の立案と決行に関与している参謀や高級指揮官が、作戦の失敗を相当の確度をもって予見できるのならば、彼らは命がけで反対し、阻止を試みるべきだった筈でしょう。 第二次大戦後のアメリカで、当時はまだフランスの植民地だったインドシナへの介入が検討されたことがありました。 これは理想論、言うのは易く行うは難し、というのは私も承知しています。 |
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date 2007/11/29(木)23:44 別宮さま、sai夫さま はぐれメタル=軟体金属であります。 >資源採掘コストと戦争 人件費が払えない等と言っている間はまだ余裕があるわけで、その段階では資源目当ての戦争は起きないと考えます。 >通行路狙いの戦争 >ロボットによる石炭採掘技術 |
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date 2007/11/30(金)04:29 困ぺい糖さま、別宮さま、takaさま、sai夫さま どうもありがとうございます。非常に参考になりました。 要点をまとめると といった形でよろしいでしょうか。 福田総理の常識に期待ですが、やはりマスコミがほとんど報道しないというのは不気味です。 このため2ちゃんねるなどネットの一部では軽いパニックが起きているのです。黒幕は中国なんだと思いますが。 |
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date 2007/11/30(金)09:16 火竜さま ご指摘の通りで当っているでしょう。細かいことをいえば、違憲審査については最高裁ですが、近時タガが緩んでいます。例えば、「1票の重さ」訴訟などで、平等性は概ね3倍以内と判決していますが、これは法の精神・啓蒙主義の精神に反しているといわざるを得ません。 選挙で鳥取と神奈川を比較して、神奈川県人が不満を感じれば、鳥取に引っ越せばいい話です。ロードアイランド州もカリフォルニア州も上院議員は二人です。日本の最高裁は「居住の自由」「選挙区の性格」を理解できず、司法権によって立法府に介入しているとしか思えません。外人地方参政権も同種の問題で、「自由」「平等」に関する問題であって、同一人が本国と居住国の二カ所で持ちうる可能性を排除できない限り不当であり、国政との関係で「忠誠」の問題を排除できません。 もちろん、韓国系外国人だけ他の外国人より優遇することはできません。 日本とはかつて朔北に戦い、南海に散った人の子孫でできた国です。そういった国家に忠誠を誓うのが国民だということは帰化人も理解する必要があり、義務について不当な要求をする外国人については、帰化申請を認めるべきではないということです。在外公使館などを襲撃した外国人についても顔写真をとり、外務省はそれを法務省に提供し入国を拒否する体制をとるべきでしょう。 第一次大戦でアメリカにいた元フランス人は「自分はフランス人だ」といって、本国に戻り志願しました。アメリカに住む元ドイツ人は、アメリカに中立を求める運動をしただけです。松岡洋右はこの違いに気づかなかったんですね。 朝鮮動乱が勃発したとき、本国に構わず日本にいたいという人の子孫が在日韓国・朝鮮人です。現在、朝鮮語も喋れないんですね。税の減免を要求する国民は、もし本国の国籍に戻ったならば同様のことを本国でするんでしょうか? また地方税徴税体系については、さっぱりわかりません。私事の話で恐縮ですが、固定資産税について、再三、県が金額を誤るんですよ。理由を問いただすと「プログラム・ミス」だと。文句いうと上がったり下がったりするんですかね?とにかく自動引き落としを止めました。役人が自己裁量する余地がある気がしてなりません。社会保険庁もアレですよね。憂鬱な世の中になりました。 別宮 |
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date 2007/11/30(金)09:38 軟体金属さま 日本には高品質の炭鉱はあるんですが、呪われているんですよね。誰もいいませんが、鉱山保安行政の失敗と思われてなりません。 具体的には、三井三池有明、北炭大夕張で300人を超える死者を出す大事故が起きました。その事故の前に三池に見学にいきましたが、炭層自体は有明海海底全域にあり、無尽蔵といっていいくらいの埋蔵量がありました。 ただし、切歯が遠いこともありますが、坑道は人間ワザと思えないほどの距離・深さです。見学に当っては、パンツ脱げなどいわれ、作業着とヘッドランプをつけます。地底は暑く暗いですから、かなりのものです。昭和天皇も見学にきたといわれましたが、大変だったでしょうね。また、見学にあたっては鉱山保安局の許可がいるなどのものものしさでした。 現在、三池は海水に漬かっていますが、ポンプで汲み出しエレベーターを修理すれば、すぐ再開できるはずです。これは行政問題の気がしますが、どうでしょうか? 別宮 |
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date 2007/11/30(金)09:54 sai夫さま カイザー攻勢に絞ると、ドイツ軍あるいはルーデンドルフは自動車について将校用乗用車以外の用途は理解してなかったのでは?ルーデンドルフは参謀本部にいたとき、動員課長でしたから鉄道で頭が一杯ですよね。 そのうえ、このときドイツ軍は大量の捕虜を出しています。しかもサンミエル突起部など本来すぐ引く必要のある場所でも一緒でした。作戦の失敗はありますが、前線部隊を急速に撤収する対策、とりわけ移動手段について事前に検討がなされなかったんでしょう。でも、ドイツ軍は「暁の撤収作戦」の類の日英米軍にみられる瞬発力がありませんよね。 ルーデンドルフは、1917年徴募兵が本国の反戦勢力の宣伝に頭脳がいかれ、戦意が低かったと説明してますが、これ言い過ぎですよね。自動車といってもバス・トラックですが、事前に兵力を撤収させる手はあったんではないでしょうか?でもこれは索敵能力の問題でしょうか? 別宮 |
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date 2007/11/30(金)15:14 だだえもんさま、別宮さま こういった革新官僚、社会主義者について考えるのですが、つまりはフランス革命の理念、自由と平等を否定する一種の反革命であったということでしょうか。 困ぺい糖さまから解説がありましたがなるほど、間接侵略とはちょうど中共の言う和平演変の反対語(?)ですよね。両者ともなるほどたしかに良く似た連中ですよね。自分の責任は取りませんし、結果何百万人死のうがあれは仕方がなかったですませる連中でしょう。 松村謙三の話は背筋が寒くなるというか・・・高級官僚というのは政治がやりたくなるものなんでしょうかね。 SLEEP |
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date 2007/11/30(金)17:10 別宮様 以下、サイトの趣旨とも、このスレッドの話題ともほとんど関係ない内容で申し訳ありませんが、少し気になりましたので書かせていただきます。 >また地方税徴税体系については、さっぱりわかりません。私事の話で恐縮ですが、固定資産税に 実は今の私の仕事は固定資産税システムの開発でして、このへんについてはほんの少し知っていることもあります。以下記します。 地方税の徴税体系は、地方税法および政令により規律されますので、現場の役人はもちろん各自治体が裁量する余地はほとんどありません。できるのは税率の上げ下げ、独自の目的税設置くらいです。 市町村の課税ミスが時々新聞沙汰になりますが、その大半は固定資産税の課税ミスです。 どう複雑かをこの場で説明しきるのはとても不可能ですが、概略だけだと次のようになります。 固定資産税課税の基礎となるのは、固定資産税課税台帳に記録された土地や家屋の評価額です。 固定資産税の課税ミスの原因のほとんどは「システムのバグ」か「担当者の入力誤り」のどちらかです。特に後者については、固定資産税課税台帳の評価額は三年に一度評価替えを行うのですが、このときに多発します。 私はまだ新聞沙汰になるような大きなミスをしたことはないのですが、これは私が優秀だからではなく、単に幸運の賜物だと思っています。 とはいっても、役所の側にも問題はあるでしょうね。 とまれ、現実にとりうる手段はやはり「自己防衛」に尽きるでしょう。 しかしよく考えると、この間の年金騒動でも同様の問題がありましたが、「5年で消滅時効」なんて納得できる人がいるのでしょうか。そちらの過失で被害をこうむったんだから民法上の不法行為じゃないか(不法行為の損害賠償請求権は損害と加害者を知ってから3年、不法行為のときから20年)と思うのですが。 関係ない話題で長くなり失礼致しました。 |
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date 2007/11/30(金)22:22 別宮様,早速の御回答,ありがとうございました。 ハードコピィとって,見せてやることにします。 後は,自分で,あちこちのサイト 彼は,軍事史家ではありませんので,索敵云々は理解できるでしょうか? しかし, 去年のことだったか,「ルーデンドルフの大攻勢は,斉頭面を保っての進撃という点 第1次大戦では守備側に利があった。 自動車にしても,兵や物を運ぶ手段としての 『風林火山』も最終回が近い/騎兵が活躍してくれますように,sai夫。 |