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date 2008/1/3(木)02:02 困ぺい糖さま 同じ社会主義とは言ってもナチス>>ソ連>>>>>中共というところがありますよね。いったいなんで中国人の言うことを真剣に受け止めるのか?NHKのニュースを暇つぶしに見てると中国万歳!でうんざりします。 裁量行政と言えば、薬害や原爆のあれですね。国家の責任を超えたレベルのことをどうこう言うのは危険ですよね。ことに被爆者ですが、もう60年も生きたんだ計算見直しとかもうやめとけ充分じゃないかと思う自分は冷酷すぎるんでしょうかね。 朝日の投稿欄に52歳の主婦が独裁者になりたい、というのが掲載されたそうですが、新年から飛ばしすぎ(というかコーヒー噴いた)ですよね。いやほんと誰が送って誰が選んでるのか。 もやしもんの続編はどうなってるの?と思ったSLEEP |
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date 2008/1/3(木)02:19 皆様 IPから、書き込み自体を禁止にすることはできないのでしょうか。 C-ROM |
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date 2008/1/3(木)03:34 別宮様、大サダトシ様 新年おめでとうございます、今年もよろしくお願いします。 それではまた気になったことがありましたので質問をお許しください。 中国はなんでも世界最大の外貨準備高を持つらしくその金額は日本の5割り増しで150兆円 ですが不思議なことに米の財務省だかどこかの統計では依然として日本が最大の国債所持者で さらに謎なことに中国がそんなに黒字国でウハウハだとしても対外純資産になると日本の4分の一 そこで本題に入りますが、別宮様は何度かこちらの掲示板で中国は国際金融市場でローンのトリテ(借り手?) |
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date 2008/1/3(木)10:16 ROM人さま 大昔、68回国債というのがって、発行量3千億円くらいでしたが、指標銘柄(どうということはなく、偶然、表面利回りが6・8%のため覚えやすかった)でした。これの出来高が1日1兆円に達していました。大半が大学出た手の坊やディーラーによる転がしです。米国債もこれと同じ情況ですから、大半がノミニー名義の1時保有です。ところが日銀名義はそうでないから、各国投資家は恐れおののくんですね。これと中国銀行は別の話で、「ちょうちんと釣鐘」です。 ただ、日本人が見誤っているのは、中国政府は外貨管理ができていないことでしょう。昭和52年度くらいまで、日本は昭和7年制定の外国為替管理令に従って、原則国民は外貨保有を禁じられていました。これは「金」にも及び、五島列島あたりで金の密輸で度々逮捕者が出ていました。これと同じことが中国政府にはできません。今、銀行以外で外貨保有ができる国営企業は10社のはずですが、実際には国営企業に限定しても無数でしょう。この分は全部ヤミドル、ヤミ円です。中国はヤミの存在する2重経済のうえ、国営企業の帳簿など大福帖や日本の主婦の家計簿以下です。 対外純資産というのも本来はその10社と中国銀行だけのはずで、銀行が直接ができるはずがないので実態は不明です。大半はヤミで株・土地に向っているのでしょう。香港やアメリカ西海岸あたりの土地が多いでしょうから、日本のバブル期の不動産会社と同じで元本をすり減らして終わりだと思います。 中国銀行は、日本の日銀と同じかより強い立場(日銀と違い大蔵省国金局の指図を受けない)で、中国の外貨準備を管理している機関であり、かつ市中銀行も営んでいます。本来、外貨準備が潤沢であれば、借り入れをやる必要はありません。普通、中央銀行はコール市場で外貨をとる(借りる)ことはなく、出すときも米国財務省証券の現先取引しかやらないのが原則です。ところが、中国はOECD非参加のうえ、日本以外はクレジット枠をつくっている所はありません。それがため、日本の有力銀行との間で個別枠を設定しあっているんですね。これは日本政府が天安門事件終結のため、天皇訪中を画策したときの名残です。 OECD諸国の中央銀行は、スワップ枠を相互に設定するのが普通であって、桁が違う取引です。また日本の銀行はドルをユーロで借りて、外国そのものや外国民間企業に貸しているんですね。自己資本比率を無視して無闇な資産積み上げをやりました。銀行国際部の収益対策で乱暴なことをしたんですね。また預金超過で貸すことは「オーバーローン」ともいわれますが、これをやるのは日本の都市銀行だけです。外国では流動性規則というのがあって、預金の半分ほどしか貸せません。 日欧米銀行と中国にある6大銀行というのは、また違う存在です。中国の銀行というのは決算3月で、じっさいの決算が出るのは翌年でしょう。いわば社会保険庁状態です。まともな人は、元帳消されちゃいますから銀行に預金しません。だから日本に中国人相手の「地下銀行」があるんですね。台湾の銀行ですら似たようなもので、多分、台湾の銀行名は知られていないでしょう。ともあれ、中国の統計が信頼できれば、3000万人は餓死しないでしょう。 別宮 |
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date 2008/1/3(木)10:43 困ぺい糖様 特攻の発案実行者が大西瀧治郎という事に少し疑問があります |
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date 2008/1/3(木)11:58 ロック様,ヨークタウンとそれを支えた人達にやられた,というのには賛成です。 あの『菊と刀』の出来・不出来は別にして,ああいう本を作ったという所に,彼の国 我らのこの悪弊が改善されていればよろしいのですが…。 希望的観測を斥けて,進め!2008年。 |
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date 2008/1/3(木)13:04 難民様,ごぶさたしております。 また自衛隊の皆様,いつも御苦労さまです。 下世話な喩えで恐縮ですが,鳥の翼と蝙蝠の翼と昆虫の翅〔はね〕は,機能は同じでも, もし,西欧流キャピタリズムのみを純正の「資本主義」だとすれば,日本の経済はその亜流(こうもりか!) 見解の分かれるところでしょうが,とにかく,彼らと競わねばならぬのです。 我らの子孫 たぶん,ウェーバーの学究的興味をひいたのは「金銭を罪悪視しているはずのプロテスタントが 学生時代,日本語訳聖書の福音書を何回も読みましたが,正直に働くことの尊さはイエスも否定してはいない, 欧米の富豪の中には寄付や慈善に熱心な人がいるのは,このへんから説明できるのでしょう。 ただ,懸命に働く 私は故・山本七平氏には敬意を払っていますが,彼の主張すべてに賛成しているわけではありません。 イザヤ・ベンダサンは山本氏本人だとすれば,日本型資本主義の形成にあずかって力があったのは 私の意見をまとめると, 正月から頭を使って疲れました(苦笑)。 では,バーゲンに行ってきます。 渡来s (※)すくなくとも,不本意な事を押しつけられるのをハネかえせる程の力を持ちたいものではあります。 |
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date 2008/1/3(木)13:11 別宮様,皆様,あけましておめでとうございます。 別宮様,かわいらしいネズミ達で,思わず微笑んでしまいました。 ネズミ嫌いの渡来s あの兵隊さんはネズミ退治に向かうところなのでしょうか?(笑) ロック様,御災難でしたね。 まぁ肝臓さんを休ませてあげたと思えばよろしいのでは。 今年もよろしくお願い致します。 |
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date 2008/1/3(木)15:47 皆様 あけましておめでとうございます。 c-ROM様 私個人はこの執拗(健気!?)なメンタリティはよく分かりません。 確か「兵頭」は本名と言っていた書き込みを見たことがあります。 |
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date 2008/1/3(木)22:37 昨年年末から今年の正月早々に、吉川弘文館の松尾正人『木戸孝允』を読了しました。 さて、今回気になったのは岩倉使節団における米国での条約改正交渉の件についての 1.森は米国公使という職域のはずですが、全権交渉たる岩倉使節団に対して協力する気が どうも森有礼という人物は、外交官の職業病たる「任地惚れ」の我国においての公認第一号と見てよいと思えるのですが、 枯山 |
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date 2008/1/4(金)00:00 枯山さま 松尾正人氏の本を読んでいないのですが、じつはこの人が駐米国公使をやったことがあるのは初めて知りました。 森有礼が有名なのは、その日本語全廃論ですよね。机上の空論の代表例ですが、奇人なんでしょう。薩摩には時々こういう人が出ます。イデオロギーにこだわらず、職人芸に感動し、英語が喋れることが自己の唯一のアイデンティティになるんですね。明治初年の米国留学帰りでは、本来の素質と併せこういうことになるんでしょう。 今でも辞令一本で中国奥地に飛ばされたりすると「仕事どころじゃない。生きるのに精一杯だ」というのがありますよね。「住む」と「旅行する」というのはかなり違います。セントラル・ヒーティングが壊れると暖かいお湯が1分くらい出てすぐ冷水に変わるという現象が生じます。ところが、この症状を修理屋に伝えるのは、並みの英語力では難しいものがあります。これを熱心に説明すると"three minutes hot water"といわれ愕然とします。 森有礼は若くしてテロに斃れましたから、こういう人が中年になるとどう考えが変わるかみたかったですね。 それと孫の森有正です。この人の方が今一つ異常でしょう。フランスに住まないと人間じゃないというんですよね。著作にデカルトについて「デカルトははっきりと片づけた。それは彼が、完全に自己を、未終了の感覚の印象に向って、注意深く対立させることができたことを示している。それが意志ということである」と書いてます。 これは意味不明のうえ、「未終了の印象の感覚」というのは語法的におかしいですよね。印象が終了しなければ普通、感覚になりませんし、少なくとも印象は短時間に終了しますから(短期間に終了するのが印象ですよね)、そのときの感覚がどうかを説明する必要があります。戦間期からちょっと後にかけて、こういう語法的、文法的におかしいのが持て囃されました。小林秀雄など代表でしょう。こういった人達の文章が大学の試験に多出しましたから、おかしな時代でした。 別宮 |
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date 2008/1/4(金)03:28 別宮様 現物が3000億しかないのに一日一兆円も取引されるとは驚きです。そういえば日経に債券取引 外貨準備の方が統制できないとして札束をトランクに入れて投資にでも行くんでしょうか? 外貨準備のほうは専門っぽい話で難しいですが、結局中央銀行それ自体が該当通貨市場で外貨を調達する 日本の銀行の変な習性(外貨を借りて外国企業に貸し出す?)ですが、イメージ的に銀行と言うのは |
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date 2008/1/4(金)07:22 渡来s様 >@石門心学は重視しなくてよい なるほど、石門心学は後付というのは、確かにそうだと思います。プロテスタンティズムと資本主義は、ロジックがあまりにも乖離していますから、必要条件かもしれないが十分条件ではないでしょう。したがって、関係ないといえると思います。 ところで、西欧人のエトスですが、私も同様に感じることがあります。 欧米人のいわゆるエリートとよばれる人たちは、日本の同様な人たちに比べて、責任感と忍耐力が格段に優れていると感じることが多々あります。 課題は、ここだと思います。庶民レベルでは、資質・能力ともに日本が圧倒しているといってよいでしょうし、今後もそう変わらない。 日本のエリート、官僚や学者の課題は、仕事をポジションでやると思っていることです。仕事は、能力でやるものです。 西欧人のエトスを見習うところです。 |
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date 2008/1/4(金)09:05 渡来s様 |
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date 2008/1/4(金)09:53 ROM人さま 中国人は人民元を信用していないんでしょう。天安門事件のあと地方によっては人民元不足を生じました。中国の銀行支店というのは預金の半分くらいを現金でもっています。取り付けを恐れているのですが、実は中央銀行の中国人民銀行が現金の過不足調整の機能をもっていないためです。 中国という国は土台は日本の真似をしています。銀行制度にしてもそうですが、日本にあって中国にないものは「手形交換所」です。ですから小切手・手形というのは振り出し銀行当該支店しか受けられません。交換決済というのがないんですね。中国の制度というのは必ず、手抜きがあり基礎が抜けているんですね。国府軍兵士が第一次大戦のドイツ軍兵装の真似をしてもゲートルの留めバンドがなく、靴は布靴でした。これじゃ正確無比な38式で狙われるとイチコロですよね。 人民元不足に政府がどう対処したかといえば李鵬首相は「印刷局の工員を残業させろ」といったそうです。 中国人は意外と預金をもっています。とにかく年金・健康保険一切なしのうえ、いつ役人に財産を没収されるかわかりません。ですからタンス預金に走り、中味は人民元ではなく外国通貨ということになります。これがいくら貿易黒字になっても政府外貨準備が増えない理由(増えたといってますが)でしょう。それを表面的に糊塗するために、中国銀行は外貨借り入れをやっているのではないでしょうか?そのうえ個人を国営企業と置き換えても同じです。国営企業(あるいは省政府・地方政府)は輸入で獲得したドルや円を銀行で人民元転せず、ヤミに回しており、それが香港や加州の不動産投資に回っているんですよ。 米国政府と『朝日新聞』が人民元切り上げだと騒いでいますが、中国政府は切上げたくともできないんですよ。大体、国内に外貨ヤミ市場があって、切り上げも何もないでしょう。中国を旅行すると、「サバの煮〆」のような紙幣と外貨ヤミ屋に驚くでしょう。中国人民銀行はまず発券量を計算していないと思いますよ(少なくとも公表はしていない)。 これにたいして、日本の企業や銀行は「お国」にためとあらば必死になります。日本の銀行は持ち高規制に従って、外貨建てについてはデイライトエンド(午後3時)でポジションスクェアーにして、残高ゼロにする必要があります。ですから、為替で日本の銀行が多額の損失を蒙ったというのは、トレーダーの損隠し以外ないはずです。昔の第1勧銀のシンガポール支店事件というのが最大でしょう。銀行のトレーダーの合言葉は「西郷隆盛は偉いヤッチャ。お国のために死ねというた」です。国に逆らうと大損するというのもありますが、これが日中の差でしょう。 別宮 |
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date 2008/1/4(金)12:18 困ぺい糖さま 米空母誘引という作戦目的をもった。とすれば圧倒的な戦力で行くと誘引できなくなる可能性がありますよね。艦隊決戦とは、敵味方ともに勝利の可能性があるとみて発生しますから、日本側が4隻で出て行ったことは止むを得ないでしょう。 この作戦目的では敵に戦略的に発見されることは目にみえてますよね。事実、暗号解読という方法で日本側編成は事前につかまれていました。ここの所で索敵上有利であって、事実、先に発見されました。ということはミッドウェーの基地航空が奇襲で潰滅させられないことを意味します。長躯攻撃かつ誘引というのは無理がある作戦ではないでしょうか?本来基地航空など空母の敵ではないはずです。島は動きませんが、空母は動きます。不沈空母など成立しないと思います。 現にマリアナでは日本の基地航空は奇襲されて全滅ですよね。 それともう一つは対空レーダーです。高速で動いている艦船に航空魚雷を命中させるのは至難です。でも日米のあげておられる数字からは、日本側は艦攻が多く、航空魚雷に未練を残してますよね。そして急降下爆撃の場合、落下に入って以降、捕捉するのは至難です。ですから上空で発見して護衛戦闘機で撃墜する必要があります。ところがアメリカは対空レーダーをもっていましたが、日本にはないんですよ。さらにゼロ戦のラジオは聞こえないので有名ですよね。またゼロ戦のもっとも活動しやすい空域が4000メートル以下というのも問題でした。 そして日本側索敵機は『利根』あたりから発進した弾着観測機でしょう。視界が狭いのとレーダー未装備でした。近代戦は大体、発見されたら終わりですよね。誘引作戦が危ういと同時に、日本側4隻は散開してません。すると空母1隻を発見すれば残り全部が発見できます。煙が出ている空母は避けて別の空母を攻撃すればよいとなります。艦隊が単縦陣だの集中する必要があるのは、公算射撃実施のためですから、空母には意味がありません。これの原因も手旗信号や旗琉に信頼を置いて、意味のない無線封止、指向性ラジオの研究不足のためです。 空母・航空魚雷・艦攻など正面装備は海軍艦政の命令で、進歩も量を揃えることもできますが、民間が担うべき技術、例えばエレクトロニクスが統制経済ですっかり駄目になったせいではないでしょうか?崩壊したソ連が見本ですよね。艦隊決戦の勝負の分かれ目は紙一重ですが、レーダーと目視は厳しい差ですよね。1942年に対空レーダー非装備というのは日本とソ連だけでは? 別宮 |
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date 2008/1/4(金)12:39 渡来s様 もう少し、補足します。 >欧米人のいわゆるエリートとよばれる人たちは、日本の同様な人たちに比べて、 私も、官僚や学者に厳しく書きすぎたと思いますが、それも当然で、彼らは庶民よりも高い目標を求められるからで、半分、エールの意味もあります。 彼らも、不幸なのです。日本には、エスタブリッシュメントの伝統が殆どありません。それが、良いか悪いかは別問題でしょう。 西欧人のエトスとは、多分にエスタブリッシュメントのエトスだとも言えます。無いものねだりだということは、私もわかっています。 問題は、エスタブリッシュメントではないのに、であるかのように振舞わなければならないところにあります。 世に、有識者というものがあります。いろんな委員会の委員を務めている人たちです。彼らは、有識者という位置づけから、斬新なアイデアや広汎な知識を提示しなければならないと思っている人が多いように見受けます。有識者といえども同じ人間ですから、そう変わったことが言えるはずもなく、これじゃ無識者だと陰で笑われていることが多々あります。陰で笑わずに、面と向かって笑えばいいのにね。 これって、ポジションで仕事をしようとするからです。自分にろくなアイデアがないのなら有る人を連れてきて、その人に言わせればよいのです。それで有識者としての役割を達成できます。そういう人を連れてくるには、自ら実践して相手を感服させることです。 こういう状態になるのも、日本の全体的なレベルが高いためでしょう。ちょっとした思い付き程度では、誰も納得しない。みなわかっていることだからです。つまらないことでもよいから、実行し実績を上げれば、相手のポジションにかかわらず自然と協力しようという人も現れてきます。ポジションではなく能力を見ている証拠です。 この実践と実績の一つが、西欧での慈善行為ではないでしょうか。ところが、日本は庶民レベルが非常に高いので、自分に対する慈善行為は余計なお世話と感じている人が多いと思います。 庶民より一段高いところにあるべき人たちが、簡単に実践と実績を示す場が無いのが、日本の課題というかむしろ長所なのかもしれません。 そこらに日本が独自性を示せるところがあると思います。 余談ですが、日本には、何故エスタブリッシュメントがないか?太閤記のせいだと思います。天下人が、出自は百姓。大名の殆どが、何処の馬の骨かわかっているところにあると思います。 |
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date 2008/1/4(金)13:56 別宮様、皆様、 あけましておめでとうございます。 遅れましたが、取り合えずご挨拶だけでも、というところです。 med |
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date 2008/1/4(金)14:12 海軍好き様、他皆様へ、 既にいろいろと皆様が書いておられますが、・・・。 第2次大戦中の主要国の国民の士気ですが確かに明確には言えませんが、あまり高くなかったのが真実でしょう。 例えばイギリスは1940年のフランス降伏の時点で、戦争を離脱しても決して不思議ではなかったとされます。 ドイツでは1942年後半から武装SSへの志願兵の減少と質の低下が問題となっています。 ソ連兵のドイツ軍への投降は1944年でも少なくありません。 個人的に主要国で最も国民の士気が高かったと思うのはアメリカでしょう。 日本でもドイツでも戦線が本土に近づくとやけくそ的な戦意高揚が見られますが、これはまた別でしょう。 中小国ではフィンランドという例がありますが、ここも特殊ですかね。 med |
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date 2008/1/4(金)21:07 現時点で、世界の時価総額上位企業の中の中国企業 ブラックストーン、モルガンSへの投資を見れば 実際 アメリカ、ヨーロッパの投資家は東京市場を殆ど無視する状態になっています。 日本でいえば80年代末ぐらいの状況でしょうか。 しかし、これが長続きできるかどうかについては勿論 大変疑問です。 翻って日本経済とく資本市場がさえないのは 中国からのダンピング輸出の影響は無視できるくらい小さく、投資家に成長の結果を還元できていないからです。 (2004年から2年間 コマツは新日鉄が非常に成長し株価も上昇したのは中国需要によるところが大変大きい) これは日本自身の問題であって 中国の問題とはまた別個の問題です。 |
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date 2008/1/4(金)21:16 ROM人さま、別宮さま 昔とある金融機関に勤めていた私の姉は普通に夜20時まで働いていました(定時は8時〜17時ぐらいのはず)月末や帳簿ミスがあれば22時もありえました。(日本の)金融機関というのは1円さえごまかせない恐ろしいところだな、と骨身にしみましたね。給料も銀行以外はそんなに良くないのが実情では?一時期庶民の敵のように言われた大手銀行すら時給に直したら妥当なものかもしれませんね。その上、人間が札束に見えてくるという悩みを漏らしてました、生半可な根性で勤まるものじゃないですね。李鵬首相も印刷局を残業させるんじゃなく、会計システムを構築し帳簿を徹底的に見直すべきだったんでしょうね。ふと思えば江戸幕府がやってた金=銀本位制度のほうがはるかに健全ですよね。 中国の大手企業は、内部(傘下というか)に医療機関や学校を持ってるんでしたっけ?そのせいで数十万とか桁違いの人間を雇用していると言いますがこんなことをやってたら、競争原理もなにもないですよね。サンリオが中国人向けにメイドインジャパンののハローキティのグッズを用意してるんだそうですが、自分らでも自国製品の質の悪さに気付いているのが悲しいですね。 SLEEP |
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難民様。 私の冬休みは家内のそれより1日はやく始まりましたが,始業は 失礼しました。 これから述べることは,小室直樹氏が著作の中で語っていたことです。 昔の武士は,庶民とは違うんだという事を叩き込まれていました。 すくなくとも, だから,武士は特権を享受しても当然だと感じていられたし,庶民もそれを認めていた。 つまり,エリートがエリートとして機能するためには,彼らの自負に加えて,庶民 江戸幕末,武士の名に値いする武士もいましたが,そうじゃない武士もたくさんいた。 ある時,渋沢栄一がお膳立てをして,有栖川宮邸でのパーティ(スペインの王族が来日 伊藤は江戸無血開城の時の出処進退について問うた。 徳川慶喜は「代々教えられて 私は,あの将軍には言ってやりたい事がいくつも有るのですが,権力の座にしがみつき 明治日本は,エリート養成ための教育機関をいくつか創りました。 それらは成功した いま,武士は滅び,戦前には居た地方名望家も居なくなってしまいました。 敗戦後の 私は「明治日本の興隆を導いたものは江戸時代の教育であり,昭和日本の破滅を導いた とりとめのないことを長々と失礼しました。 あらためて,今年もよろしくお願いします。 新年会帰りのsai夫 |
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date 2008/1/4(金)23:13 人類が額に汗して食物を得ねばならぬのは,アダムとイブが創造主の命に すなわち,創造主たる神の命令に従わぬ事が,罪。 罪に対する報いが,罰。 できれば,働きたくないなぁ。 これが,聖書的労働観だと思っていたこともあったのですが,そうすると, 仕事そのものが楽しみ,なんて言う人は,脳内麻薬でイカレてしまってるんですよ,きっと(笑)。 |
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date 2008/1/5(土)08:38 別宮様 私も森が米国公使をしていたのを知ったのはごく最近で、伊藤博文の評伝を読んだときに知ったぐらいです。 森の日本語全廃論は奇論であることは間違いないですが、存外種元は暇な公使時代に一時流行した「我に十人 また、孫の森有正は絶句するしかないですがこの意味不明な文章は見覚えがある文章で、手元の岩波文庫のヒューム 枯山 |
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date 2008/1/5(土)09:35 SLEEPさま 金融機関というのは中がみえませんし、隠そうとしますから何か重大なことをやっているようにみえるんでしょうね。ただ、レーニンの帝国主義論というのはマーチャント・バンク(債券引き受け会社=借り入れ斡旋業者)が借り入れ先(後進国=植民地)を求めて、政府をつつき、先進国間に植民地を争う戦争を起こさせるというものですよね。ヒトラーの反ユダヤ論はマーチャント・バンクをユダヤ人に見立てたものです。 マーチャント・バンク(英)やインベストメント・バンク(米)というのは出来高払い賃金・期限を定める雇用契約のため、ハデにみえますが実業ではなくタダの虚業であり小規模です。要は日本の証券会社の個人部門を無くしたのと一緒です。これと銀行は大分違います。銀行というのは大きく分けて為替銀行と貯蓄銀行に分かれます。4大銀行というのはリソナを除いて為替銀行上がりです。これの事情はご指摘の通りで、江戸時代、大阪と東京で銀本位・金本位と違っており、両経済圏での通貨を比定する必要があり、三井両替店、住友・鴻池が発達したんですね。三菱は東京海上保険の代理店がスタートですし、東京銀行は昔の横浜正金、勧業銀行は実は官業銀行で、セクター間の決済からスタートした点では同じです。 為替銀行というのは仕組みから全国を股にかけた銀行ですから巨大なんですね。一方、貯蓄銀行というのは西部劇の田舎の銀行のようなもので、1町・1銀行が建前で、安全金庫代わりです。これだと銀行はローカルになります。為替銀行の代表は、日本とドイツにあります。ドイツというのは昔小邦に分かれていましたから、相互決済が複雑だったんですね。プロイセンとファルツに分かれるホーエンツォレルン皇帝家も家産の管理にはドイツ銀行を頼ることになりました。銀行だけは日独は似てますよね。また別のカテゴリーでは「移民銀行」というのがあって、出稼ぎにいった人の本国送金のためのものです。横浜正金がそれですが、それでも人は地方に固執します。ドイツのドレスナー銀行はアメリカでも強いですが、(旧)住友銀行はカリフォルニアで有力でした。カリフォルニアには関西出身者が多く、ロサンジェルスのリトル東京にある住友銀行加州支店は日系人の心の故里とまでいわれました。今でも、プロムナードにあるうどん屋は、関西風薄味です。 中国の銀行制度というのも過去を背負っていて、日本より歴史があります。奉天会戦で、一番乗りした第6師団が目指したのは、停車場と中国銀行奉天支店でした。当時、中国は銀による秤量通貨制でしたから、一々秤にかけて品位を確かめる必要がありました。そして面倒ですから、有力銀行(最大なのは交通銀行)は銀と兌換可能な紙幣を発行していました。1934年のリースロス通貨改革までそれだったんですね。現在の中国の銀行はそのときの姿でストップしています。明治初期は中国のGNPは日本を上回っていましたが、すぐ逆転、第二次大戦後とくに格差が拡大したんですね。 中国経済というのは、人口の70%を占める「農業」、5%を占める「官倒」「共産党」、現業部門である「公営企業」、「外資」と4つに分かれます。農民は外資に出稼ぎにいくのが「民工潮」といわれるものです。このうち成長しているのは外資だけです。日本でアクティブな中国ブランドというのはありませんよね。バナソニックとかホングダはベトナムで活躍してるようですけど。 別宮 |
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date 2008/1/5(土)10:04 兵頭さんのファンサイトを本拠地?としている熱烈読者です。 さっそくですが、sai夫さんの「明治日本の興隆を導いたものは江戸時代の教育であり,昭和日本の破滅を導いたものは明治の教育である」は他でもそのような意見を目にしたことがございますし、私としても全面的に同意致します。 要は組織で人を選抜する際に何をポイントとするかということなのでしょう。江戸時代、基本は家柄なわけですが、幕末の乱世に近づくにつれ、人柄や実績といった要素による抜てきが頻繁に行われるようになりましたね。これは幕府、諸藩とも同じです。 一方、明治以降は草創期は別として、いわゆるペーパーテスト偏重が進みます。これに派閥や年次という要素がべったり貼りつくと、もう硬直化は如何ともしがたくなりますよね。 家柄もペーパーテストも無意味だとは言いません。前者で言えば、それなりの家にはしっかりした方がいることが多いのは事実だし、後者に関してはこんな話がありました。入社試験の際、某大手企業で面接官に学生の在籍大学がわからないようにして面接をやらせたそうです。それにもかかわらず、結果的には例年と変わらぬ有名大学の学生たちを採用することになったとか。ある指標としては、それなりに意味があることなんですよね。それがすべてではないですが。 脱線ついでに申しあげると、日本企業の新卒採用は面接重視じゃないですか。あれはかなり人材の採り漏らしを発生させていると思いますよ。雑誌なんかで、よく人事のヤツが「ドアを開けて入って来た瞬間に、その学生の実力はわかる」なんてぬかしています。 おまえは易者かとツッコミたくなりますね。じゃあそうやって採用した学生に向かって毎年「今年の新入社員は××社員」なんて面白くもないキャッチフレーズつけて嘆いているのはどこの誰なんでしょうか?顰蹙覚悟で申しあげると、普通の企業はそんな凄まじい眼力のある社員がいたら、人事部じゃないところに配置すると思いますよ。 たぶんましな選抜方法としては、ある段階に来たら予習のできない小論文と、それに基づいたプレゼンテーションをやらすことでしょうね。少なくとも何を考えている人かはわかると思います。ただ、人は実際に仕事をして初めて化けるし、一人前になるものですから、青芽の段階からの完璧な選抜は無理かと。 失礼しました。今年もよろしくお願い致します。 |
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date 2008/1/5(土)10:52 皆さん初めまして。 注1:こんな感じの説です。 |
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date 2008/1/5(土)11:55 我輩はゆとりである。様 はじめまして。 ↓ 結論から言うと、「あまり信用できない」ということです。 特に、上記のうちこの箇所をお読みいただきたいのですが、 >決済は両者の合意さえあればどの通過を使うのも自由です。 要するに、ドルが基軸通貨になっているのは、一言で言えば「一番使い勝手がいいから」ということで、逆にいえばそれだけの理由です。 ちなみに「石油のためにアメリカはイラク戦争を始めた」というのももっともらしく言われる話ではありますが、これについては別宮様の「軍事学入門」(ちくま文庫)の168P〜170Pをお読みください。大変明快に説明されています。 いずれにせよ、「戦争はカネが原因で起こる」という類の話は、良くて「洗練された陰謀論」、悪くて「眉唾」に過ぎません(どちらも似たようなものか)。ネットでこの類の陰謀論を唱える人は山ほどいますから、うのみになさらないほうが賢明でしょう。 |
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date 2008/1/5(土)12:18 だだえもんさま、我輩はゆとりである。様 この手の陰謀論を説く人はたくさんいます。が、要は20世紀の東アジア、西ヨーロッパ問題を解決したのは誰かと言うことだと思います。そしてアメリカ国民としては日本が中国を支配しようが、ドイツがフランスを支配しようが(或いは立場が逆になろうが)正直それほど困らないわけです。この前田という人も歴史についてただたんに無知なだけでしょう。ソンムやベルダンと言われてもほとんどの日本人は知らないでしょう。また両大戦において受動的な参戦をであったということすら知らないのかもしれませんね。 まあ、現代とか朝日と懇意にされている方のようですから、勝手に言ってろよと思うわけですが。 SLEEP |
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date 2008/1/5(土)12:57 別宮さま なるほどたしかに顧客の情報を守るというのは信用商売では当然ですよね。結果的にどこかの国の参謀本部のように思えるのかもしれませんね、なんせ金はあるわけですし(自分の金ではないのですが) 東南アジアの金融危機の際もヘッジファンドが国家を破壊する、あいつらが手を引かなけりゃ経済成長は続いたのに!と盛んに言われましたが貸し手から手を引かれる借り手というのはなにか問題がありますよね。出資者の立場なら少しでも信用できる奴に貸したいと思うのが道理ですよね。 新谷かおるの「エリア88」もプロジェクト4という軍需産業の共同体が戦争をコントロールして利益を上げるというものでした、今思えば例の「アイアンマウンテン報告」あたりがネタなんでしょうが、たくさんお金を儲ける奴は悪いことをしてるに違いないというのはみんな信じるんですね。 銀行制度については勉強になります、日本の信用金庫や信用組合というのも貯蓄銀行の変形ということでしょうか。たしかに金庫の代わりなら見知った人間に預けようとなりますよね。 中国の金融制度ですが、かつては銀に変換できたのが今はもうできないということは、知らず知らずのうちにハイパーインフレが起きるということでしょうか。それを怖がってドルに換金したくなると、ああそういえばどっかの小国(エクアドルでしたっけ)が自国通貨を廃止してドルを使用してるのと同じか・・・ SLEEP |
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date 2008/1/5(土)15:16 困ぺい糖様,やっぱり液冷エンジン機は,きれいですね。 飛燕,ちゃんと飛んでいればな…。 本日のお題は,別に項をあらためまして。 親子3人で映画『スマイル』を観てきました,渡来静(息子は加●●ーサが好きらしい…) |
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date 2008/1/5(土)15:45 別宮様,皆様,いつもお世話になっております。 映画を見ながら「脚の長い娘 アメリカ合衆国では,女子フィギュアスケートの人気というのは,日本に居てはピン 失礼しました。 開演を待つ間,コーヒーを飲んでいると,隣席の男女(高校生くらい)が ついにスコットランド独立の動きが本格化か!? …映画の後,その話を切り出すと ここで皆様に質問なのですが, @今のUKではウェールズの地位というのは,どうなっているのでしょう。 Aスコットランドは「連合王国」の連合相手/ウェールズはイングランドが征服した地域,というのは B征服された地域というのなら,アイルランドはまさにそうだ。 それなのに,アイルランドの聖パトリックの どなたか御教示くださいませ。 よろしくお願いします。 |
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date 2008/1/5(土)15:59 若村様,文春文庫の桂太郎伝,買いました。 さっそく読み始めます。 では,またバーゲンに行ってきます(笑)。 渡来静。 |
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date 2008/1/5(土)18:04 渡来s様 >私は「明治日本の興隆を導いたものは江戸時代の教育であり,昭和日本の破滅を導いた ちょっと無理がありますね。明治日本の興隆を導いたものが江戸時代の教育なら、明治の教育も江戸時代の教育の影響を受けているはずだから、江戸時代の教育も昭和日本破滅の原因の一つとも言えます。同罪でしょう。 あまり言い過ぎると、プロテスタント=資本主義も認めなければならなくなります。 このあたりにしておきましょう。 難民 |
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date 2008/1/5(土)21:51 渡来さま ウェールズはアングロサクソンヘプターキー(7王国)のころは独立していましたが、オファに柵を築かれ、ウェールズに閉じ込められました。その後、バイキングの侵攻に苦しみ、カヌート王のころ再度記録に出るようになりました。ただウェールズ人がいるとすれば統一されたことはなく、一番の有力者がプリンスオブウェールズを名乗るのが常で、名前の通り、イングランド王に従属する存在でした。 この地の完全征服を考えたのはエドワード一世で、ワイ河上流のビルトの戦いで最後のプリンスオブウェールズであった"Llewellyn"を殺害、1284年併合を宣言しました。エドワードは生まれたばかりの子供にプリンスオブウェールズの肩書きを与えました。ですからウェールズはスコットランドのように連合王国ではなく、併合されたため、ユニオンジャックには存在しないんですね。 現在、憲法"Constitution"上、UK のグレートブリテン内は二つの"Kingdom "一つの"Principality" で成立するとされ、英語で"the Principality"とは、ウェールズのことです。 ウェールズの特徴的なことは、独自の言語をもつことです。第一次大戦以前、ウェールズ人の5割以上がウェールズ語を喋りましたが、今では20%といわれます。ウェールズ内は道路標識にいたるまで両語が併用されています。一度、カーナフォンにいったとき、ガイドは全部ウェールズ語でやっていました。駐車場から車を下りたら、子供がゾロゾロついてきました。年に数人しか来ない東洋人だったんでしょうね。 ロイド=ジョージはウェールズ語を喋れた唯一のイギリス首相です。また南部は日系の工場が多く、日本人はゾロゾロしています。一応そそりたった山(最高峰はマウントスノードン、頂上まで登山電車がありますが料金が確か8000円ほどで鬼のように高い)があり、海があるのでそこはかとなく、日本を思い出します。 別宮 |
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date 2008/1/5(土)22:43 med> 日本でもドイツでも戦線が本土に近づくとやけくそ的な戦意高揚が見られますが、これはまた別でしょう。 結局、守るべきものがはっきりしていれば、それだけで将兵は奮起するということです。 私が元皇軍将兵の何人かと話をしたり書いたものを読んで、ほぼ共通的に得た答えは、 でも、平時から何を守るかをはっきり兵士に自覚させることは、非常に難しいことなんですよね。 |
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date 2008/1/6(日)04:38 別宮様 預金の半分が現金だとしたら全然貸し出しできないですね。これだと過剰貯蓄体質になる しかもこのお金がただ持ってるだけではインフレに負けてしまうでしょうから、上海で株を買って見たり 人民元ですが、確か日本絡みの東アジア地域では円取引も多かったはずですし、また欧米だと この持ち高規制というのは銀行の為替決済・トレーディングだけでなく、貸付、債券投資なども含めての 質問続きですいません。 |
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date 2008/1/6(日)09:41 medさま、ウルトラザウルスさま 自ら話題をふっておきながら、しばらく放ってしまい申し訳ありません。 守る側はいざとなれば「祖国」防衛を口に出せますが、勝っている側は、 ウルトラザウルスさまの、帝国軍関係者の発言は重みがあるとともに、 そろそろ結婚相手を見つけろ なんて言われたりもします。それを士気(やる気)向上につなげよう、 海軍好き |