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date 2008/2/2(土)08:58 皆さま テレビで農業専門家が残留農薬ではない、といいきっていますが首を傾げます。日本ではあり得ないことが中国では起きます。それを中国無関係な人と支那通が論じますから、戦間期の日本みたいなことになります。 日本の規定値400倍で疑問を呈しますが、それであれば中国やかつての香港でメタミドホス残留農薬による死者が多発していることが説明できませんよね。それと工場をみたと称する匿名の商社関係者が出ますが、日本人(外国人)が工場見学にきたとなれば、中国人は、あたりを繕い、従業員には新品の制服に着せ替え、入り口に普段使わない消毒機械モドキを設置します。 「ありのままみてもらった方がいい」とは日本人とプロテスタントの道徳にすぎないのでは? 中国社会の反応は、日清戦争時代と変わりません。成歓の戦闘の前、葉志超は「日本兵は贏弱【えいじゃく】病者がはなはだ多いので恐れとなすに足りず」と清廷に報告しています。中国人は日本人について虚弱体質だと思い込んでいるんですね。つまり病気や気候変動に弱いと。朝鮮半島の梅雨時に日本兵がまともに戦えるはずはない、と思ったようです。 中国人からすると、日本兵が洋式の兵装で革靴を履いているのを見ると、春窮の朝鮮で湿度が高いと途中で疲れて死ぬだろうと予想したんですね。多少の病人が出て大騒ぎするのをみると日本人の体質に問題があると思い込みます。華美で相互にいたわっている社会をみると、弱いとみなします。戦争の方はといえば、中国側大敗ですが、原因は日本人が狡猾な手段をとったので敗れたと決めを入れてお終いです。 それでも日本の外交官などが「やはり日本人が悪いんだ」といえば、中国人が考え直そうとしないのは当たり前ですよね。 別宮 |
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date 2008/2/2(土)11:56 今週木曜、つけっぱなしになっていたTVに映ったので、見てしまいました。 「鞍馬天狗」 恥ずかしながら、鞍馬天狗は新撰組の敵だったとは、 しかし、撮影・照明・映像、脚本、演出等、良くできているTV番組で、 主人公が「鞍馬天狗」にしては武骨すぎる風貌のようにも思われますが、 ほとんどの方は気にならないだろう点について敢えて欠点を言うなら、 NHKが私の出した受信料を受け取った結果、 (今NHKの番組で、他に金を出しても良い気に私がなるのは、 上記のWebコンテンツ、 |
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date 2008/2/2(土)13:43 別宮様 皆様 |
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date 2008/2/2(土)18:38 国民自由主義者様 >野菜工場の生産エネルギーは自然エネルギーにすれば、言い これは良いアイデアです。 エネルギー問題は、複雑系なので、ちょっとした思い付き着眼などは、全く通用しません。変換効率0.1%向上の積み重ねです。 自然エネルギーはエネルギー密度が小さいので、現在の大規模発電と比較すると、ペイしないと考えたほうがよい。 何故なら、工業や都市生活などのエネルギー密度が大きい利用には、もともと向かないのです。 農業は、比較的広い土地を使い、生産性をあげるためには少ない人数でやれる方がよいでしょうから、エネルギー密度を小さくすることが可能かと思います。 自然エネルギーや分散電源は、農業に適しているのかもしれませんね。 |
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date 2008/2/2(土)18:59 別宮さま 今度の件は過度の拝金主義が原因だ、という人がけっこう多い(そこに落とし込もうとしてる?)のですがちがいますよね。他の国からの輸入品で同様のことが起きていないという現実をみるべきでしょう。農薬の専門家は中国の専門家じゃないし、日本の中国専門家は任地ぼれした馬鹿しかいないんでしょうか。 今度のようなことを防ぐならそれこそ中国税を考える必要があるように思います。日本人が現地に行って何が起きてるのか直接調査できない国家にたいしてはそれ相応の対策を考えるべきなんでしょう。 それと「華美で相互にいたわっている社会」が弱く見えるというのは戦間期日本軍人のアメリカを見る目に共通するような。 無線キーボード&マウスは中国産電池で動いていてがっかりしたSLEEP |
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date 2008/2/3(日)01:43 皆様 今朝、ふと見たテレビ番組では、メタミドホスを直前に振りかけたキャベツを餃子に入れれば、調理してもほとんど濃度が減らない、という実験結果を言っておりました。洗わなければ8割、それに、ただ水で洗ってあっても、調理後40%ぐらい(完全に致死量)も残っているとか。 日本人は近代人ですから、「自己反省」をするのですが、やりすぎの感じもありますね。中国人は、「自分は悪くない、お前が悪い」ですから、結論はいつも「日本が悪い」に… ペルソナングラータ 追伸 ところで、日本政府は以前、フランスから、鳥インフルエンザ発見の時に「フォワグラの輸入禁止」などということをやりましたし、米国産牛肉の輸入など、神経過敏なほどにやってますから、中国だけ、二重基準なのが不思議ですね… (テレビでは、「中国からの食糧の輸入は不可欠だ」が連呼されておりますが…) |
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date 2008/2/3(日)05:00 別宮様 よくわからない商社関係者と言う所で昔大手商社の中国担当の取締役さんが、雑誌で中国の そこでふと思ったのですが、外務省などの任地惚れ(元レバノン大使さんや親中派と言われる人達) 想像の範疇ですが就職する前の学生時代からのバリバリの変人であると言うのはどうも そんなに外国と言うのは変な所なのかご意見をいただければ幸いです。 |
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date 2008/2/3(日)07:58 あまり大々的にはプレゼンがされていなかったので、もう会期もわずかになっていたのですが、昨日は三鷹までこれを見に出かけました。 http://www.meccj.or.jp/Pages/main_frame.html エルトゥールル号は明治23年6月に来日し、9月に本国に向けて出帆したわけですが、途中コレラ罹患者がでたり大変だったようです。 ともあれ、当時の写真や模型展示などもあり、小ぶりながら良い企画展と思いました。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/3(日)09:15 困ぺい糖さま 八つ当たりですが、主催者の意見には首を傾げます。現在のトルコはともかくオスマン帝国は完全にヨーロッパの国です。中東ではありません。オスマン帝国の発祥は不明ですが初期はバルカン半島のアドリアノープルに首都を置き、最盛期でもウェストファリア条約に参加しています。 条約についても、大きな違約(借金は返せませんでしたが)はしておらず、中露的な国ではありません。クウェートのハンドボール協会長が「日本は命令に従わず、予選を開催し、韓国に敗れ、全てを失った」という倫理ではなく、「正邪」という観念はありました。二十世紀に入っても、インドネシアの回教徒の酋長をスルタンに任命しオランダと争ったいうくらいです。 トルコはともかく、天木直人元レバノン大使は「私は(小泉)首相に意見具申し、中東すべての大使が集まった場所でイラク戦争に反対する意見が述べられたにもかかわらず、イラク戦争に賛成した。小泉純一郎は売国奴だ」と述べています。 こういった日本の売国官僚がなんとも嫌です。アメリカ国務省は、訓令に違反するか、現地の「世論」に無自覚に染まれば即刻クビという規則を設けています。日本の中東への大使は全員クビにすべきだったでしょう。××関係が正義・国益より上だというのは日本人外交官しかもたない不思議な見識ですよね。 天木ドノは中国製毒入り餃子事件について、日中関係を損なうから、ガソリン税問題の隠蔽になるから、採りあげるべきでない、とブログで叫んでいます。奇人でしょうかね? http://www.amakiblog.com/archives/2008/02/02/#000697 別宮 |
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date 2008/2/3(日)09:36 国民自由主義者さま 難民さま 昔の小学校で教えていたことは「米生産の北限」でした。確か昭和40年ごろ、「旭川に到達した、どうだ」と自慢していました。そして諸外国では「適地適作主義」だが我が国は違うと胸を張っていました。 つまりエネルギーの面から農業を考える人はなく、江戸時代のまま、米作こそが農業としか思っていなかったんですね。それゆえ農地集約や干拓というのはすなわち水田造成でした。ところが今は米年産600万トンでもまだ余ります。戦前ピークが1200万トンであったことを考えれば、肥料・種子の改良を考慮すれば、日本で2000万トン〜3000万トンの米生産は可能なはずです。つまりカロリーベースでも自給は可能なはずです。 問題は「農協」と「農林官僚」です。水田は水平を維持せねばなりませんから、元々山岳の多い日本には向いていません。ところが今は、自由化反対・農地細分化・米作偏重・小作禁止で、「こうすればいい」というのは全部駄目です。年寄りには引退願って、新しい目でみるしかないでしょう。 別宮 |
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date 2008/2/3(日)10:34 皆さま 菅直人氏が、中国産餃子は輸入禁止にすべき、「地産・地消」にすべきとしていますが、自由貿易の建前からはおかしいですよね。この人は自由のなんたるかがわかっていないんでしょうね。日本になぜ世界中からあらゆる食材が集まってきているかも考えるべきで、支那チクとかザーサイなど日本でできないでしょう?食べないのは勝手ですが、食べたい人に食べるなとはいえませんよね。 輸入業者や販売業者に「××」するなではなくて、「こういう事をすると痛い目に会う」と市場行政を考えるべきでしょう。今回、回収している大手は「JT」「味の素」「加ト吉」であって、皆本業が斜陽であわてて新分野に新規参入しているところばかりです。 とりわけJTは、煙草の新規参入禁止で上げた利益をこういった分野に投入しています。そして販路が学校や生協です。これじゃ真面目な中小企業はたまらないですよね。官業優先の気がしてなりません。病院にしても千葉市民病院は「ただの嘔吐病だ、調べる必要ないからお帰り」といったらしいですね。一方、順天堂付属は、熱心に原因を追究したといいます。病院も官業の不経済というか感じられますよね。 日本の外交官ですが、幣原喜重郎の伝記を読むと、その無教養・無趣味にあきれます。この人の趣味は英語と思われますが、一方、国際法や外交史の知識は決定的に欠けます。イギリスの(外相ではなく)外交官は職業外交官で日本と同じですが、大体高卒で語学研修生からの叩上げです。日本のような年に一桁・二桁の外交官試験採用というのではありません。これまでの実績をみると日本の方法の方が人間の幅を狭くし、改善の余地がありますね。 日本のような国だと官僚を組織のトップに据えると、昔の陸海軍大臣とか今の省庁の事務次官とかのようになります。人事が互選のためと思いますが、国家のためより、仲間の大将に忠誠を尽くすという考え方に陥りやすいですよね。善戦した落選代議士の活用とかを考えるべきではないでしょうか? 別宮 |
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date 2008/2/3(日)12:18 別宮様 今回の企画、地元紀州は串本町の肝いりもあったようです。彼らとしてみれば、樫野の住民の義侠心というのも取り上げたかったんでしょう。 天木氏というのは奇人というよりも考える能力が足りないんじゃないですかね?揮発油税(ガソリン税なんて言ったら嗤われる)と中国毒餃子が等価でしょうか? 困ぺい糖 |
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date 2008/2/3(日)17:52 別宮様皆様 私はコープこうべ(生協)でバイトしているのですが、今回のギョーザ問題はコープにとって致命的な問題となっています。一応コープで扱っている商品は「独自基準や調査で安全と確認されている」という“建前”がありますから。去年だったかのミートポール事件で自社オリジナル製品があの会社の肉を使っていて、大問題になったのに今回で“また”取り扱い商品に問題が発覚。現場は大混乱ですよ。組合員から、「コープでこんなことあっていいんですか!?(激怒」と言われれば、「大変申し訳ありません」とひたすら謝るしかありません。 個人的見解ですが、現在生協グループは岐路に立っていると思います。価格競争が進み、競争が激化している現在、コープグループも生き残りをかけて戦わなければなりません。現在コープこうべは店舗数拡大、大量に仕入れて格安販売する価格競争を仕掛けています。でも、今まで「コープというだけで客が来る」というぬるい空気に浸かっていた幹部には、新規店舗を出しても市場競争で“勝ち抜く”戦略や力を持っていませんから赤字転落。(新規店舗自体はそんなに数を作りませんが、新規店舗を作るたびにその店舗が赤字ってどうよ…)また価格競争にしても大手スーパーみたいにノウハウもありませんから、どうしても後手に回るしかありません。挙句の果てに、本家が儲からないから保険事業を始めて正社員は販売ノルマを設定される始末です。(何の店やねん…) 個人的には、コープというブランド力を利用して高付加価値(扱っている商品は安全・安心、従業員は親切丁寧、組合員への自宅配達などをして顧客(特に高齢者)の囲い込みとか)をつけて戦っていくのが一番いいと思うのですが、どちらかと言うと大手のスーパーとガチで勝負するみたいです。 まぁ、こんな按配だから偽装問題に次から次へと巻き込まれるんだろうし、これからも怪しいと思います。 どっかの報道番組では、「安さに飛びつく日本人が悪い」とか「日中協力して事実を探求し、再発防止」とかなんとか言っていて眩暈がしました。 |
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date 2008/2/4(月)08:54 わかめ納豆さま コープという業態がよくわからなのですが、紋切り型のことをいえば、消費者にたいする責任とは「表見代理」が成立して、いわゆるブランドをもった所が負います。 例えば、雪印の牛乳で病気になったといえば、小売店でもなく酪農家ではなく一元的に雪印が責任者です。もし酪農家に問題があったとするならば、それは雪印と酪農家が係争すればいいことで消費者には関係ありません。過去の森永砒素ミルク事件や今回の毒入り餃子も同じで、袋に書いてある社名が一義的に責任を負います。これと刑事責任とは別であって、森永事件のようにパイプの洗浄にあたった会社が間違えて薬品を使用した場合、その下請けが刑事罰を負います。 ですから、ミートボール事件と毒入り餃子は性格が違います。ミートボールは「生協ブランド」で売りましたから責任を問われたのだと思います。 またいわゆる「ノーブランド」「プレイベートブランド」といわれる商品は、じつは二通りに分れ、下級市場と上級市場では性格がまったく違います。下級市場(生協はこれに該当すると思いますが)では、ブランド力をもったメーカーがあまりの販売安値(いわゆる上代)のため自分のブランドとしたくない場合、仕入れ先のブランド力がないため小売ブランドとする場合です。こういった方法は小売の自殺行為ともいわれます。100円ショップは大体これですが、大規模小売にはなじまないといえます。 上級市場では、ブランド力がメーカーも小売も強いので、双方または小売ブランドで売ることが生じます。例えば、背広をラルフ・ローレン=サクスフィフスアベニューで売るような場合です。 こういったことで恐縮ですが「高付加価値」で売るという戦略は、おそらく失敗するでしょう。コープは店舗面積が限定されると思われますから、生き残りは「カテゴリー・キラー」になることでしょう。つまり、食料品スーパーになり、さらにその中でも日用品しか取り扱わないといった戦略です。小売は価格競争で負ければ大体死亡です。アメリカは「ヨーロッパ・ブランドの墓場」といわれる所以ですが、ベンツもBMWもアメリカでは半死半生ですから価格で負ければ退場です。 別宮 |
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date 2008/2/4(月)09:14 困ぺい糖さま 天木という人はこれでレバノン大使まで上りつめているんですよね。ここが試験によるキャリア官僚選抜制度をとったさいの危険な点でしょう。大半の大使は問題ないとは思いますが、突然危険なのがでてきても、任期中クビにできませんから暴走しても止められません。政治家だとバンソウコウ貼っただけでクビになります。 幣原喜重郎、有田八郎、佐藤尚武、重光葵、松岡洋右、東郷茂徳、廣田弘毅というのが戦間期、官僚上がりで外相になった人物です。これ以降、吉田・芦田以外例はありません。以前もないと思います。戦後、有田・佐藤は社会党・緑風会と野党政治家になりました。重光(この中では唯一マトモ)は片脚をテロで失い投獄4年、松岡、東郷、廣田は獄死または刑死です。ただ、もっとも無能な外交官は幣原でしょう。 天木はなにしろ自分の意見(イラク戦争反対)を首相が無視したというので、首相を「売国奴」だといいました。これは、キャリア外交官以外思いつかないブラックジョークか、「思い上がり」ですよね。戦間期、同類の人々を外相にしたんですから、満州事変・支那事変・太平洋戦争という奇妙な流れは止めにくかったでしょうね。 別宮 |
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date 2008/2/4(月)16:50 謹啓 MUTIさま 鞍馬天狗やってますね。 鞍馬天狗と言えば大仏次郎ですね。 大仏は時代小説以外にパリ・コミューンやドレフュス事件についての歴史物(これも文学、小説の一種か?)も書いています。 大仏には「天皇の世紀」という作品があって、この題名は当然ヴォルテールの「ルイ十四世の世紀」のモジリですが、題名からもわかるとおり、大仏はフランス啓蒙主義からロマン主義あたりの教養が基礎にあるようです。 人脈的には内村鑑三にも近かったようですが、宗教にははまらず明治の啓蒙家、福沢や中江兆民なんかの系統の教養ををついでいるようです(政治家ですが、西園寺公望や陸奥宗光もこの系譜でしょうか)。当然フランス語は良く出来たそうです。 大仏の世代(1930年生まれ、昭和初のころは30歳ぐらい)からすれば社会主義やアジア主義に転んでもおかしくないのに、また、徳富蘇峰のように国粋主義にも行っていません、偉いですね。 明治の啓蒙主義がどういうわけか国粋主義、社会主義、アジア主義へと逸脱していったという点に日本近代史の大問題があるように思います。 「天皇の世紀」は朝日新聞に連載されました、朝日の編集はこの題名を非常に嫌がったのだとか、しかし、大仏はすでに大作家先生だったのでごり押ししたんだそうです。 東灘 |
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date 2008/2/5(火)01:52 別宮様 早速のご返信ありがとうございます。ご指摘のとおり、自分の意見は素人意見ですね。(苦笑 掲示板に書き込む時はもっとちゃんと考えなければならないですね。反省。。 コープはホームセンターみたいなものを作って、そこで液晶テレビを売っていたりします。こんなことしているから、赤字になるんですね。別宮様のご指摘のとおり、「カテゴリーキラー」戦略を打ち出していかなければ、今後生き残っていくことは厳しいのかもしれませんね。 |
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date 2008/2/5(火)12:17 MUTI様 東灘様 大仏次郎は鎌倉に住んでいて、外務省出仕だったのですが、小説を書き始めたのは大震災で被災した後からだったようですね。 大仏の作品では「パリ燃ゆ」を楽しんで読んだ口ですが、たしかにフランス啓蒙主義のにおいのする作風です。 しかし、思うのですが、人を感動させたり楽しませるものというのは、こういう自由度の高いところだからこそ生まれるのではないでしょうか。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/5(火)13:35 謹啓 MUTIさま、困ぺい糖さま なんと「天皇の世紀」は復刊されていました。 朝日を甘く見ていました。よく考えたら朝日はけっこう皇室本で商売していますよね、これくらいは平気みたいです。しかしこんな本がイマドキ売れるんでしょうかね。 大仏は敗戦直後には東久邇内閣の顧問のような事もやったようですが、これはやんごとなき方面にも人脈があったということですかね。 「天皇の世紀」はその題名からして明治乃至明治天皇が主軸になるはずの作品だと思うんですが、恐らくは著者の構想の半分もいかないで絶筆となりました。残念でした。 史伝物というジャンルは今では滅んでしまっていますがそれは著述家も含めて日本人の全体が古典を読み咀嚼する能力を失ってしまっているからでしょうか。 東灘 |
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date 2008/2/5(火)15:33 別宮さま、わかめ納豆さま 週刊文春の名物記事に著名人お気に入りのお取り寄せ品を紹介するというのがありますが、もし仮に高付加価値でいこうとすればその手の百グラムン千円の高級和牛やめちゃくちゃうまそうな生ハムといったような品物を扱うことになりますよね、もうすでに生協じゃないですよねそれは。だいたいネット通販とかあるわけですし。 店舗面積が制限されるなら24時間営業はどうでしょうか、コンビニとスーパーとの中間というのはあると思います。郊外型ドラッグストアという強敵もいますから、お惣菜がいつでも食べれるというのもいいかもしれません。 まあでもおそらくは生協というシステム自体が時代遅れのような気がします。 SLEEP |
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date 2008/2/5(火)18:34 SLEEPさま わかめ納豆さま 日本の生協はその活動を昭和23年の消費生活協同組合法によって法人格を与えられています。 元来はイギリスのオーエン主義が始まりですから、博愛的社会主義が原流です。神戸の共益社創始者が賀川豊彦(日本のキリスト系社会主義者、戦後は日本社会党結党に参画するも、結党式で天皇陛下万歳の音頭をとる)の肝いりという事からわかるとおり、左派系の強いところです。 組織として地域限定(各都道府県単位)職域、学校別ですので、各単位ごとに議決して運営については決めていく事が必要になります。 やはり、生協というスタイルはもはや古いと言わざるを得ないでしょう。すでに民間のほうが生協のかつてのニーズを先取りしてしまっています。 食品の安全維持ということなら、まず、中毒重篤者を食中り扱いする市立病院のような平和ボケ公務員に気合を入れたほうが即効性あるんじゃないかとすら思えます。 ※関係ないけど「狼と香辛料」と「シゴフミ」は良作の予感と思いつつお絵かき |
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date 2008/2/5(火)20:39 皆さま 昨日来の報道で、桝添・岸田などの閣僚諸氏が、(日本人かも知れない)個人的犯罪説を打ち出していますが、ちょっと媚中がすぎるのではないかと思います。 不明の人間による犯罪であって、販売元JTの社会的責任、中国天洋某の刑事責任を隠蔽しようとしてるのではないかと疑ってしまいます。 一方、困ぺい糖さまのご主張の通りで、所有権がはっきりしない法人というのはどうしても経営が乱脈になります。なにしろ責任者がいないうえ、非課税団体ですよね。生協法、信用組合法とか何か役人や労組幹部が天下りの対象とするのを目的として、戦時統制の延長でバタバタとつくった立法の一つですよね。 ただ、アメリカの影響もあります。この当時のアメリカというのは前からいた人間が、あとから来る人間を差別することによって成立していた社会でした。前からいた人間が、組合をつくって、あとから来た人間を非組合員というので仲間に入れないという訳です。アメリカ英語で集合住宅に相当するコンドミニアムというのは、組合に属する住人の建物という意味です。ですから、日本人などがその区分所有権というかマンションの1部屋を買いたいと思っても、組合長のおばさんが駄目といえば、買うことができません。でも、中韓人が流入し出すと、それよりはいいというのでニコニコ売ってくれるようになりましたが、こんなことで喜んではならないですよね。 マッカーサー未亡人はウオルドルフアストリア・タワーというホテルの隣に住んでいましたが、ここも同様の考え方の建物のようです。日本じゃこういった実定法にもない差別立法は駄目でしょう。COOPというのもアメリカ英語ですよね。 でも、偏見かもしれませんが、大阪・神戸の小売商人は1本筋が通っている気がします。媚中内閣よりしっかりしているのではないかと・・・。毒入り餃子は残留農薬が原因だと思います。ビンからゴボッとニラに農薬落として、そのまま出荷し、天洋某は検収をいい加減にしかやらなかった可能性を否定できませんよね。 別宮 |
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date 2008/2/5(火)23:58 毎々楽しくも有り難く皆様のご意見を拝聴させていただいております。(別宮先生の本も有り難く購読させていただいております。) 「天皇の世紀」はわたくしも文庫版の絶版に泣かされたクチです。 他の作家達が必ずと言って良い程記述をはしょってしまう「天狗党争乱」をちゃんと書いて下さっている真に有り難い本であります。 これを知ってしまうと「浅間山荘事件」など全くの「児戯」と一言で終わってしまいます。 まあ、これほどまでに失敗した政治の前例があったからこそ、明治維新はなんとか成功にたどり着いたのかもしれぬと思うに至りました。 他にも、綸旨かつぎの脳天気な政治活動屋の山本某など偽メールで失脚した某永田町議員を思い起こさせる人等、 さらには、ここまで描いて見せた挙げ句に「全ての登場人物は私(大佛)である。」などと言い切られてしまうと、 未だ読まざる方あれば、是非々々ご一読あれ、一家に一冊『天皇の世紀』をどうぞ!m(__;)m |
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date 2008/2/6(水)10:24 遼馬様 弱い犬ほど良く吼えるとも申します。日本の官僚で歴史上最強の権限を掌握したのは戦前戦中の陸軍省軍務局で、陸軍の機密費予算を一手に握り締めていました。これに比べると今の経産官僚(旧通産の統制派)はむしろ小物感バリバリといえます。 宮沢喜一と組んで円通貨圏なぞを画策した榊原などを見ても、むしろ能力、というよりも頭の出来から言って、「お前が言うな」のレベルです。この辺はわかる人はちゃんとわかっています。 それよりも気になるのは民間企業の経営者でしょう。大学でマル経、入社して組合這い上がりというコースの人が増えたおかげで、かつてのようなパワーを感じる人が減ったように思います。創業者たちのように自分の会社という意識が希薄なせいかも知れません。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/6(水)12:36 別宮様 難民様 |
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date 2008/2/6(水)13:35 別宮様 案の定、中国は流通過程が問題とか言い出していますね。どうしても生産元には類を及ぼしたがらないらしい。 枡添氏の発言というのはもう主務閣僚として問題ではないでしょうか。発覚以来蚊帳の外に置かれたのが気に入らないのか、利敵行為だとわからないんでしょうね。 今朝の日経はおずおずと中国国内での農薬死者について報じていました。この新聞社も組合上がり経営者で媚中なんですが、国益というものを考える点では神戸の問屋さんに劣りますね。 昨日は本屋で今井武夫の桐工作についての新刊本を立ち読みしました。権限不明確という点では双日の調査とどっこいどっこいと感じました。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/6(水)16:05 遼馬様、困ぺい糖さま、皆様 そういえば、今「空港関連に外資を入れさせない」規制案が国交省あたりから飛び出して話題になってますから、どうしようもないですね。株もどんどん下がってますけど、むべなるかな、です。 先日、変な会社がトヨタ、ソニー、フジテレビ等々の大企業の株を買い占めたというウソ報告をして大騒ぎになりましたが、私に言わせると、むしろ高々20兆円ポッキリで日本のこれらの企業すべてをのっとれる、というので大笑いしました。これでは、お正月の福袋状態ですよねぇ〜。株価が安すぎます。 国が外資の参入や某村○ファンド等の興隆に嫌がらせをして、しかも日本人は、総資産額では大量の富を持っていながら、その半分は貯金だ(異様な貯金好き民族…)、と言うニュースもやってましたから、ま、このまま福田内閣が続く限り、株価凋落、不景気は続くでしょうね。わたしゃ、元凶はこの二つ(政府・官僚と国民性)だと思っておりますです。 銀行もどんどんつぶしたほうがよかったのかなぁ… (わたしゃ、満期寸前の保険の会社がつぶれてひどい目にあいましたが、この差別はなぜ…) 金融は超ド素人 |
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date 2008/2/6(水)16:34 皆様 私は(もちろん故意毒物混入の可能性もあると思いますが)、結局はしょ〜もないアホなオチ(スプレーで殺虫剤を餃子に向かってまいた奴がいる、とか、包装機械の天板のところに過去に蒔いた殺虫剤が多量にたまってた、とか、搬送中に汚れた袋も「もったいない精神」で使った、とか…)のような予感がしております。 だいたい、あの食品会社、内部公開では壁まで不自然なほどにピカピカでしたから、ありゃぜったい、報道員立ち入り前に、磨いて大掃除(証拠隠滅?)してますよね。 人間、信じられない事に直面すると、脳みそが無理やり合理的解釈をする、と、たしかパタリロ殿下が言っておりました。 あの食品会社は、以前従業員の女の子が蒸し器の中で餃子みたいに蒸し殺されたこともあったそうで… いや〜、中国ネタはおそろし。 ペルソナングラータ |
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date 2008/2/6(水)16:54 わかめ納豆さま イタリーでも、Ipercoop(ハイパーコープ、Superの上だからHyper)なるものがありまして、自転車から冷蔵庫洗濯機、服から食品までなんでも売ってる超特大店舗版COOPがありますから、やろうと思えば大型化も可かもしれません。(ジャス○のイ○ンと張り合ってどうするのか、は解りませんが…) 私の家の近所には、Coop&Coopという、かなりでかいけど電化製品まではおいてない、という、中間規模のものまであって、何がなんだか… こっちのコープで売ってる、「イタリアスパゲッティ」を見るたびに、ははーん、と言う男、ペルソナングラータでした。(理由は内緒♪) |
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date 2008/2/6(水)20:45 困ぺい糖さま ペルソナングラータさま 中国品質(ピンチーといい日本語漢語ですが、どうも原義と違う)管理当局が、日中友好破壊分子の仕業と言い出しているみたいですね。 今回の問題の第一は「餃子」に限られていることです。中国人破壊分子は国家主義者でしょうから、自国名産品を傷つけませんよね。 第二には使われた薬品メタミドホスとジクロルボスですが、いずれも殺虫剤で直接、アブラムシなどにぶつけて殺すことを目的としています。ただ、常温中安定しないのが特徴です。このため効果が持続せず、中国の農民は出荷直前の葉物にまき、検収のさいの虫つきのハネを免れようとします。 これに相当する日本で常用される(燐酸系)農薬はパラチオンとスミチオン(これは住友化学のブランド)で、パラチオンはいささか猛毒ですが、ハンコもって農協にいけば買えます。スミチオンの毒性はたいしたことがなく、どこの園芸店にも売っています。両者とも活性が低く、飲んで死ぬのは大変(ただ子供には危険)です。またまくのは収穫期ではなく、落葉性樹木であれば5〜6月です(桜にまく人が多い)。また、環境ホルモン問題が指摘されることがあり、日本の農業学者は戦々恐々としています。 メタミドホスは相も変わらず、第一次大戦前のドイツ人化学者が発見したものですが、燐酸に塩素添加程度で製造可能で、1リットル瓶(普通400倍希釈)日本円で20〜30円で売っていた記憶があります。ただ農村では郵便局で売っています(普通これと他2〜3しか売っていない)。都会で国営商店ですが、リピーター以外が買いにいけば目立つでしょう。住友化学が製造法を教えないため、スミチオンはつくれないんでしょうね。 メタミドホスを工場内の殺虫に使う可能性は否定できませんが、ジクロルボスも検出されたということで可能性は薄いですよね。やはり、農民が出荷時ニラに撒布した燐酸系農薬が、なにか餃子の製造工程で凝縮されるようなことが起きたんだと思います。ともあれ餃子というのは小麦粉の袋に詰めて、すぐ蒸して冷凍しますよね。ここに鍵があるのでは?警察はガスクロをようやく導入したらしく胸張ってますが、凝縮過程はわからないですよね。そして中国側はガスクロもってませんよね。この機械の試剤は京都とデユッセルにある2社が独占して鬼のように高く、また「秤」が重要ですから、雑に動かせばすぐ壊れます。とても中国人に扱える代物ではありません。 中国オチですが、日立の人が「あの変圧器の会社は、人体テスターを使っている。新入社員の女子工員に『コンセントに指をつっこめ』といいビリビリとしたら、あッ電気がきてると確認するんだ」と言ってました。「でも中国は220ボルトで危ないですよね?」ときいたら「そりゃ時々死ぬでしょう」と言ってました。 そもそも抜き打ち検査を認めない食品加工会社に日本の歴とした会社が下請けに使っていいものでしょうか?日立の人は「あんなとこの部品はウチは入れないよ」といってました。 別宮 |
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date 2008/2/6(水)20:58 別宮 様 細かなことで恐縮です。 古興歌 |
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date 2008/2/6(水)21:57 みなさま 高付加価値路線でモスバーガーを思い出しました。たしか去年の春にコストがかかりすぎてジリ貧だというのでビーフ100%をやめて、さらにパンもソースも替わりましたよね。従来は一人千円使ってくれるファストフードを目指してたんでしょうが、その値段ならカツ丼やラーメン、もう少しだせば定食やランチが食べれます。たしかにおいしかったし、自分から難しい市場に飛び込んでいく勇気は大いに買いますが・・・ ただ実際はビーフ100%よりブタも混ぜた方がおいしいと聞きますから、頑張って欲しいですね。寒い日にクラムチャウダーを頼んだら感動しましたし。 SLEEP |
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date 2008/2/6(水)22:43 皆様 日本のCOOPは正直方向が中途半端すぎると思います。 よしくん |
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date 2008/2/7(木)08:41 SLEEPさま モスバーガーは場末に立地して、調理するんですよね。2〜3度しか入ったことがないんですが、けっこう出てくるのが遅いですよね。これではファスト・フードではなくスロウフードではなかろうかと思いました。でも、ハンバーガーでスロウというのは逆転の発想ですよね。 それでおかしいと思うのがファミリーレストランです。ほとんど行きませんが、先日オムライスを頼んだら、ひどく不味かったです。こういったものはセントラルキッチンには適さないのかと思いました。 日本橋のタイメイ軒のタンポポオムライスの1850円は高いと思いますが、定食は850円程度でファミレスよりよほど安いですよね。疑問ですが、レストランというのは個人経営が原則で、チェーンというのはおかしいのではないですか?こういったものがあるのは、おそらく日本だけですよね。 イギリス人に、パブは労働者(日本人とみると親愛感からか、からんで来るのが多い)が多く、普通に食べられるレストランはないよね、といったらそんな田舎に行くなといわれました。リトルシェフ(高速サービスエリアにあるファミレス風)があるじゃないかといったら、中産階級の行くとこだといわれました。確かに、ナニー(乳母)と一緒の子供がいますから驚きますよね。 でも最近、若い主婦が、そう安くもない美術館の喫茶店でコーヒーを飲み、子供に牛乳を飲ませている姿をみて、19世紀イギリスの「女性の孤独」という絵を思い出しました。クラムチャウダーはボストンが有名ですが、量が多いのと貝はあさりじゃなければいけないとは思うのですが、他の貝も入っているので驚きました。近所の泥場(ボストン近辺の海岸は砂ではなくて泥)で適当に拾ってきたんでしょうね。さざえのつぼ焼きはどうでしょうか? ニューヨークでオムライスとオムレツを間違えて恥をかいた別宮 |
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date 2008/2/7(木)09:43 別宮様 SLEEP様 ファミレスはあんまり美味いと成り立たないというところがあります。食い物業はコストダウンなどで一度クオリティを下げるともう復旧不能なので、ファミレスはあらかじめ低コスト、そこそこ味覚を狙います。 飯にアサリ汁をかける深川丼があるごとく(あれをバカ貝でやられたら地獄)日本人はファーストフードに抵抗がありません。ファーストフードの感覚でハンバーグ定食が食えるのがファミレスです。ですから質は二の次、お昼は駐車料1時間半無料です。ただし客回転には神経質ですので、駐車超過料金は懲罰的な値段が設定されています。 ゆっくり食事をとるなら個人のお店でしょう。ただし、最近増えた偏屈なラーメン屋はいただけません。支那蕎麦など宇都宮餃子と同じでへんにふんぞり返った親父を見ると、大陸で万里を駆けて苦心の末復員した皇軍将士に謝れと言いたくなります。 ところで諸君、餃子は手作りに限る 困ぺい糖 |
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date 2008/2/7(木)09:52 国民自由主義者さま 日本の農協は複雑な組織ですが、全中(政治)、農中(信用事業)、全共済(保険事業)、経済連(商社)と四つに大別できます。経済連は赤字で、信用事業から補っているのが普通です。また、農中理事長を筆頭に農水省の天下りが要所を占めています。全国組織とは別に県単位で全信連(信用事業の場合)があり、単位農協があります。 総体としての従事役職者数は農業人口の2〜3割程度と思います。ただ、県単位で執行部を握っているのは各地のボスであり、農業委員会です。この委員会は農業基本法にもとづいていますが、農業委員選出について公職選挙法が適用になりません。このため、金と酒が乱舞する世界で選ばれます。単位農協を支配しているのも同じで、草分けとかいわれる人の隠居仕事で、その地域に隠然たる影響力をもっています。 昨日、県別の一人当たり所得が発表されましたが、農業人口が多いところは大体低くなっています。この低い原因は農村周辺の非農業人口です。専業農家はかなり裕福で、所得が捕捉されてないだけです。土地を貸している人も多いですし、農協に売っても税務署は捕捉しません。10:5:3(サラリーマン・自営・農業)という納税捕捉率は事実だと思います。 ですから、あげく補助金・税務優遇というのはどうでしょうか? また農中の資金量は70兆円を超えているのではないでしょうか?日本の農民は金の借り手ではなくて出し手です。 自由貿易を崩さず農業保護をやるには、高率関税を飼料穀物から加工食品まで幅広くかけ、農地売買・賃借について完全自由化を図ることではないでしょうか?農業リサイクルで自然保護ができるかといえばタカは知れているでしょう。科学技術で打開すべきで、核融合などで飛躍的にエネルギーコストが下がれば、人造ガソリンはわけなくできると思います。 別宮 |
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date 2008/2/7(木)10:24 別宮様 ペルソナングラータ様 古興歌様 天洋というところでは、新米工員(女)が携帯をとりに行って閉じ込められ、蒸し殺しになったという情報ですが、これは確かでしょうか? なにやらの番組で、「携帯だって持ち込めるんだから、農薬だって可能」と吼えているのがいましたが、これ、実は向こうの情報かく乱の思う壺ですよね。 たしかにそういう悲惨な事があったのかとも思いますが、時期が時期だけに、特に情報統制国家でなぜに流れたかという疑問もわいてまいります。 今回の事件、案の定、というか、情報に関するノイズが凄まじいのですが、見極めが福ちゃんにはできるかな?というところです。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/7(木)10:32 別宮様、皆様 「反日分子」のニュースを聞きましたが、個人的に一番危惧するのは、適当な農民出身の、クビになった元労働者等々(工場と無関係のテロリストなら、なお良いけど)を逮捕、監禁拷問の末、適当な自白をさせて犯人として仕立て上げ、そしてそれを適当に裁判にかけて死刑宣告、即射殺、で、すべてめでたしめでたし、というシナリオを中国当局が用意してないか、だと思っております。 このニュースを変に騒ぎ立てて、日中友好に支障があってはいかん、と言う分子も、ここかしこに居りますし… (その一番の代表は、福田首相ですけど) 某国営放送によって、拷問的中国一周汽車旅をさせられた関口宏の息子殿の健康について、人知れず危惧している |
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date 2008/2/7(木)10:35 困ぺい糖さま 一応、私のソースはこれなんですが、フジテレビも確認が取れてないのか、その後のニュースで続報を聞きません。 http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00126668.html |
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date 2008/2/7(木)15:01 謹啓 Sammyaddさま 水戸天狗党については山田風太郎、吉村昭が小説化していますが、こういう小説が書けるのは大仏のおかげでしょう。とりわけ山田風太郎の「魔群の通過」は「天皇の世紀」を下敷きにしている部分も多いと思いました。。 これには忍法帖シリーズのようなパロディー的要素は全然なく、水戸藩内部の階級闘争と打ち続く内ゲバが描かれています。 水戸藩士もマルクス主義者も自分や隣人達の貧乏、貧困に苦しみ、また同情しているのですが両者ともその解決策として出してくるのがある種の「正義の思想」なんです。 これは全くの錯誤であって、こういう人達は、金の事は金でしか解決しない、渇きは水でしか、飢餓は喰うことでしか癒されない、という単純な真理(事実に基づいた現実的な解決ということですが)に死ぬまで到達することがないのです。それゆえこういう人達は言う事なすこと、頑張れば頑張るほどどんどん問題の所在は見失われて奇妙に逸脱していってしまう。哀れであり同時に愚かです。 社会や生活で憤懣を溜め込んでいるところに「正義の思想」が刷り込まれると人間は狂ってしまうんです(最近ではイスラム過激派でしょうか)。 水戸天狗党は下級藩士たちの飢餓線上の生活苦というものが根本にあり、全共闘はベビー・ブーマーの人口圧力が問題の背景にあると思います。しかし、彼らには持ち合わせの貧しい正義の思想しかなかったのです。 天狗党は理性の狡智によって歴史を前進させたかもしれませんが、全共闘はなんのプラスの効果も社会に及ぼしていませんね。 現在の日本でも藤原正彦の『国家の品格』などに似たものを感じます。 |
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date 2008/2/7(木)19:16 別宮さま、困ぺい糖さま たしかにハンバーガーやサンドイッチというのはパンと肉と野菜を一気に食べられるようにしたものですから、スロウではありませんよね。モスの場合今は10分程度ですが10年ぐらい前は30分ぐらいはかかっていたような気がします。でもあのパンの部分からはみ出るジュルジュルのソースをすするのが大好きでした。ただ服にこぼして偉い目にあったこともありますが。我ながら下品ですが、なるほどたしかにファスト或いはジャンクフードの世界ならセーフですよね。問題はモスの目指す道がそっちじゃないということでしょうけど。 レストランが個人経営が基本はおっしゃられるとおりだと思います、ファミレスやチェーン居酒屋、回転寿司というのはそういった意味ではスロウ(ハイ)とファスト(ロー)のハイブリッドでしょうか。日本の場合だと駅ソバもありますが、隠遁した仙人のやってるようなソバ屋もありますよね。イギリスとはエライ違いで、2チャンで読んだ話に同じ島国なのになんでそんな美味いものばっかあるんだ、お前らが豆ばっか食ってるイエローモンキーなら俺達はそれ以下の存在じゃないかと言う話があって爆笑しました。 クラムチャウダーですが、あれはニューイングランドが本場なのか、でも泥の中で適当に拾った貝では食欲が湧かないのが日本人でしょうねえ。モスのクラムチャウダーは230円だそうですが、スープ皿に入れ替えて量を少し増やせばレストランで500円メニューかも。11月の冷たい雨の降る日に格段の幸せを感じました。 さざえもハマグリも自分で取ってきたのを浜で網焼きして醤油をたらすのがベストですね。体力がいりますが・・・もしどなたか本気でやられるなら密漁でお縄をちょうだいせぬよう気をつけてください。アワビならもし見つけても取らない方が無難ですね。ただアワビもさざえも刺身は言うほどおいしくないと思いますね。 冬になると日本海のありがたさを感じるSLEEP |
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date 2008/2/7(木)20:11 遼馬様、困ぺい糖さま、ペルソナ・ングラータ、みな様 空港関連に外資を入れさせない規制案は完全に国交省の天下り先死守でしょう。 国防、国益など一度も考えた事がないに違いない国交省の不浄役人どもが安全保障上のうんぬんかんぬん・・・等と言い出したら眉にツバ付けねばなりません。 スティール・パートナーズなんかも売ってる物を買って何が悪いんでしょうか、テレビでサッポロの第三者委員会?の端っこに経済学者の中谷巌が座っているのを見ましたが「買収後の経営計画が不明だから他の株主に損害をもたらす」という判断だそうです。どうせ出来レースでしょうが、恥を知れ!と思いました。 我が国は安倍、福田両政権で小泉政権時代の経済上昇マインドの貯金を使い果たしましたね。これはもう完全に福田不況と言うべきです。 日本は現在どんどん社会主義化しています、建築基準法の改正、グレーゾーン金利撤廃、J-SOX法、PSE法、等企業活動に対する統制法によってコストは嵩み中小企業はつぶれる一方ではないですか。 亀井静香にいたってはガソリン価格を120円に固定せよ、超過分は外為特別会計の運用益で補填すればよい、などとあちこちに説いて回っているそうです。これってもしかして物価統制でつか? 小泉、竹中コンビに一日も早く再登板してほしい。 格差は小泉、竹中のせいではなくてグローバリゼーションの問題でしょ。最早われわれの世界には北米型の流動性の高い格差社会か、それとも中南米方、又はアフリカ型の政治権力と経済権益が一部の特権層に固定した格差社会か、と言う選択しか残されていないと思います。 フラット化してしまった世界でわれわれは生き抜いていかないといけないわけで。 東灘 |
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date 2008/2/7(木)20:37 古興歌さま 失礼しました。現在、相当するのはマラソンですね。 じつは毒ガスの歴史を調べていて、その記憶からです。燐酸系の毒ガスは神経ガス、とりわけサリンが代表的ですよね。パラチオンはイギリス人が発明したもので、メタミドホスなどから導いていったものだと思います。 これにたいして、ドイツ人の神経ガスは、メチルアルコール系で、フッ素化合物などいろいろ試して合成に成功したものと推定されます。どうもマウスなど大量に使用したんでしょう。一方、イギリス人は試料分析から入ったのではないかと推定します。 クロマトグラフィーのオリジナルはロシア人ツウェットがスイスやイギリスで研究し原理を発見したものですが、きっかけは葉緑素の分析からです。それで単一合成物説をとるドイツ人と喧嘩になり、だんだん良くなったものと思います。 こじ付けかもしれませんが、今、ガスクロのハードは全世界的に京都の島津製作所がほぼ独占してますよね。日本では××研究所を名乗る所は大体もっていますが、それでも使用法については島津で1ヶ月程度研修が必要ですよね。パラチオンを改良したのがスミチオン・マラソンで、みな京都周辺に研究所をもっている所でできました。やや、日本のマッドサイエンティストの集積地かもしれないなどと想像してしまいます。 中国人が今からこういった次世代の農薬をつくるのは至難でしょうね。安全という理由で高価な農薬は買いませんよね。そのうち盗んでコピーをやる気がしますが・・・。パラチオンはご指摘の通りで昭和30年代は一家心中の代表的毒薬ですね。これは禁止(薄めたのはいいらしいですが)になりますね。 別宮 |
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date 2008/2/7(木)20:53 ペルソナングラータさま 中国当局の、中二日で検査終了で工場内にメタミドホスなしとの発表はないですよね。日本でガスクロにかけられるくらいの試料に落として、ソフトから出すのに適当な環境をつくって、その程度かかります。そのうえ物質の表面・中・外となれば、剥離するのに警察的鑑定技術が必要です。虚偽発表でしょう。 今日は、監視カメラで撮影していると言い出しましたよね。監視カメラの記録というのは最長でも、1ヶ月じゃないでしょうか?中国がDVDとかブルーレイやりますかね?でも素人がすぐ思う疑問について、我国政府調査団は「それは大発見、お見事!」なんかいって中国に媚びているようですから、早く総選挙やるしかないのかも。 行き当たりばったりで適当なことをやりますから、次の一手は何でしょう。 別宮 |
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date 2008/2/7(木)21:40 別宮 様 どうも,細かなことで恐縮です。 農薬(に限らず医薬も)は,特許が切れると多メーカーから安価品が出回ります。ジェネリック品とか言ってます。こういうものは,別に盗まなくとも出回るでしょうね。スミチオン(MEP,フェニトロチオン)も既にその部類でしょう。 島津製作所というのは,確か旧大名一族とは血縁が無いのですよね? 古興歌 |
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date 2008/2/8(金)00:12 皆様こんにちは c-ROM |
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date 2008/2/8(金)05:33 別宮様 皆様へ おそらく製造法を教えても コピーが出来ても中国では役立たないと思います 報道を見る限りでは 袋の外部に付着しているものがありますし 毒ガスから農薬への代表例で今でも使われているのは 日本ですと農薬に対する嫌悪感が強いですから薬剤も相当かわってきています |
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date 2008/2/8(金)08:48 いち早く自分で補足。 サッポロからすればスティールなんか投資会社であって事業会社じゃないから買収後の経営なんて考えてないだろ、おまいらグリーン・メーラだろという事でしょう。 実際、スティールからすればホワイト・ナイトに株式高額買取とか買収後に遊休資産の売却ー配当上乗せとかを狙ってる。 いづれにしろ、サッポロは自分で株を市場で売ってるんだし、今まで株主に還元もせず資産溜め込んで外資に狙い撃ちされてりゃ世話ないわけです。 また、北米型、中南米方、というのは景気が良い格差社会か、景気が悪い格差社会かということでもありますし、自由度の高い社会か、歪な構造の社会かということでもあります。 とはいえ、最近では中南米も結構羽振りが良いのですが天然資源の高騰のおかげですね、中東やロシアなど自由度の低い国も調子が良いです。金のなる木を持っているのと同じですから自由はいらない創意工夫も要らない、地面から金が沸いて出てくるわけですから。 東灘 |