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date 2008/2/8(金)09:35 ロックさま 皆さま 中国の農業が、日本やヨーロッパと決定的に違うのは、その道路からみた外観です。とにかく道路の両側に肥料や農薬の袋、道路の上に脱穀するための籾、また道路そのものの少なさ、灌漑施設の老朽化です。それに加えて人口の膨大さです。 とくに河南省・山東省は恐るべき場所です。夕方など若い男女が歩くこと銀座のようです。ただ人口が多いということは農業条件、日照や水利がいいということです。 そして今でも土地の所有形態は社会主義です。要するに、私有財産が国家で保障されていませんから、土地を20歳になれば200坪(1ムー)程度受け取れると同時に、いつ没収されるかわかりません。これ自体は生産請負をやろうが同じことです。 結果、農業をやる動機付けが日本とは全く異なります。土地は傷めつけて構いませんし、後のことは考えません。また、中国の農民は日本と異なって先祖伝来でそこに住んでいる人々ではありません。ほぼ全員、清中期以降どこからか来た人です。土地に愛着がありませんから、略奪農業になるのは当然です。今でも肥料といえば硫安です。 天洋某ですが、監視カメラというのは(飾りか?)泥棒除けのためです。またイデオロギー(反日中友好など)の動機は100%考えられません。解雇された恨みで無差別殺人というのは、日米的発想です。中国の工場で横行するのは横流しです。JTの袋というのは横流せば金になるのでは?日本販売用というのであれば、それだけで中国内では高く売れます。またああいった色鮮やかな印刷物は中国ではみません。トレーは別途入手可能です。段ボール箱も一緒です。 COOPで20個入り198円で売っていたらしいですが、中国ではその1割でしか売れないでしょう。動機は金銭でウッカリで露見したんだと思います。また犯罪は恒常的に行われ、日本側は発見できなかった、乃至はCOOP・JTは消費者クレームを無視していたんでしょう。そして今のところ餃子に絞られています。ともあれ、中国では1万円で命を棄てるのはいくらでもいるうえ、郷党の恥など考えるのはいません。謎は深まりますが、一つだけいえば中国における日本人の失敗は、同文・同種と思うことからです。クウェートのハンドボール団と思った方が近いでしょう。 別宮 |
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date 2008/2/8(金)12:34 SLEEPさま ハンバーガーも一度自分で手焼きしてみるとうまみがわかります。コツはビーフ100%なんぞといきがらずに合挽きおとなしくこねる事とつなぎは必須ということ。パン粉やら米粒が容易に手に入る日本のありがたさを思い知ります。 このごろはドトールでサンドと珈琲で昼を済ませることが多いのですが、トーストでも表面パリッと焼けたのがいいと言ったら、本場の英米人はそんな食べ方せんと知ったかを言うのがいました。 日頃のメシがまずいんで英米人は世界中どこにでも入り込めるという悪口もありますが。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/8(金)17:34 北畑隆生という経済産業省の次官がやってしまったようです。 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080208AT3S0800B08022008.html いわく「デイトレーダーには無議決権株でいい。最も堕落した株主の典型だから、議決権を与える必要はない。」んだそうです。 死屍累々たる産業政策、産業統制の夢をいまだ捨てきれないのか。そんなに市場が嫌いなのか。 中央官庁のキャリアが日本のベスト&ブライテストだというのはもう嘘なんじゃないですか。東大でマル経しかやってないのか、法律のお勉強だけなのか。 もう世も末です。 東灘 |
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date 2008/2/8(金)20:18 東灘様、ペルソナ・ングラータ 様、困ぺい糖様、皆様 >だから日本では今後、株主平等主義を棚上げし、「方向としてはむしろ会社が株主を選ぶべきだ」という。 事務次官が、株主が議決権をもたないような制度を構築すると、明言しているのです。 空港に外資を入れさせない。始めて知りました。ひどい状況になっていますね。 民間企業の経営者のパワーが落ちているという、困ぺい糖様の指摘は、目から鱗です。 社会主義思想をもっている人には、このサイトや別宮様の著作をよく紹介するのですが、難しすぎてわからないと言われます。 |
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date 2008/2/8(金)20:35 東灘さま 北畑というのは学部は法学部ですか、それとも経済学部?マル経しかやっていない私の立場からいってもヘンですね。 日本の役所というか、中央官庁は日本国の全部の法律について所管しており、逆にいえば全部の法律はどこかの役所に属してるんですね。議決権や無議決権株式について定義しているのは商法ですから、所管は法務省です。通産官僚が法務行政にケチをつけるというのは、越権ですからリスク高いですよね。案の定、大臣か法務省に怒られたみたいですね(ならば初めからいうなよ)。 無議決権株式というのは現在でも発行を認められています。じっさいには利益と利子が連動する社債です。日本人はこういうはっきりしないのは嫌いですから、発行しても引受手がいないでしょう(ただし中国株式というのはこれ)。また、既往発行済み株式について議決権を消滅させるのは、私有財産権の侵害で法律でやれば憲法違反でしょう。 「中央官庁のキャリアが日本のベスト&ブライテスト」というのは自分たちがいっているだけでしょう。戦前も陸大出がそんなようなことをいっていました。今じゃ天下りのために政策・企画をやっている感じですよね。文部省の松浪副大臣が「相撲協会」も外部から人をとったらという話をきき、まさか文部省から天下りを受けろという意味じゃないだろうなと思ってしまいました。 けっきょく、参院選惨敗がこたえましたよね。公明党の冬柴というおっさんは役人のいうまま読んで答弁してますよね。民主党の岡山のブッテブッテ嬢と千葉のキャバ嬢は、テレビの公開番組で世界地図におけるイラクの場所がわかりませんでした。キャバ嬢はイスラエルを指していました。選ぶ方は反官僚でこの娘を選んだんですよね。それでも民主党の方がこの官僚失政を正せる感じがしますね。 別宮 |
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date 2008/2/8(金)22:58 皆様 ごぶさたしております。 鞍馬天狗,観ていますとも。 馬が出てくるから? あ,それも有るんですが(苦笑)。 天狗が戦っている間,あの白馬はどこで何をしているのでしょう? そもそも,厩舎 主人公を演じているのは,御存知,狂言界の人気者ですが…渡来sも彼のファンです…ある所 面白いドラマだと感じています。家内も,家内の両親も,おもしろいと申しております。 ところで,あの台詞「杉作,日本の夜明けは近いぞ」は,出てくるのでしょうか。 ボーッとした ところで,『天皇の世紀』ですが,TVドラマになっているそうです。 父が見たと 父は,こうも語っていました。 …アメリカは日本に対して常に要求を突きつけ,しかも, 話をいっぺんに飛ばしますが,幕末の水戸のあれこれが,どうも好きになれないんですよ。 |
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date 2008/2/9(土)00:17 別宮さま、遼馬さま、東灘さま、皆様 東灘さま引用のニュース、私も読みました。 ちなみに、先の記事にもあった「講演録」がアップされていますのでURLを記しておきます。 http://www.meti.go.jp/topic/data/80208aj.pdf この人は株式会社制度とか株主資本主義とかを理解していないわけではなく、むしろ理解した上で意識的に「敵視」しているのだと思われます。無自覚なバカよりある意味始末が悪いとも言えます。 この人は「株主は移り気で無責任だ、そもそも有限責任だし、すぐ株を譲渡して会社から逃げてしまう」といって大勢の(デイトレをやっているような普通の)株主を非難しています。 極論を言えば、株式会社を廃止して、全部の会社を無限責任社員だけの合資会社にしてしまえば、責任ある出資者だけによって会社は運営されるでしょうが、経済の規模は今よりもずっとずっと小さいものにとどまらざるを得ないでしょう。 私は愛国者(のつもり)なのであまりこういうことは言いたくないのですが、今日は本当に、日本に住んでいるのが恥ずかしくなりました。 ちなみに、別宮様のご指摘のとおり、無議決権株式は現行の会社法のもとでも発行は可能です。 |
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date 2008/2/9(土)06:56 だだえもん様 統制経済に関わらず、”偉い人”は、”偉い人”が指導すれば、世の中上手く回ると思いたがるのは宿命なんでしょう。 あるノーベル賞受賞者が、塾を廃止すべきである、とおっしゃったことがあります。個人的意見ならば別にかまわないが、委員会で発言して、議事録にまで書かれてしまったようです。 塾は自然発生したもので制度で作られたものではない。自然発生したものを制度で廃止できるくらいなら、こんな簡単なことはない。 多分、廃止されるのはその委員会の方でしょう。ノーベル賞受賞者でもその程度です。ノーベル賞を取れば、何でもできるとでも思っているのでしょうか。 株式会社は有限責任であるから意味がある。別な言い方をすると、潰れることができることに意味があるわけです。ハイリスク事業は、株式会社であるからこそできると言えます。 潰れたら困るのであれば、株式会社にしなければよいのです。 現在では、株式会社の透明性が比較的高いことから、潰れる潰れないではなく、その仕組みを導入して、公平性を担保するところもでてきていますので、株式会社はもっと広い意味で活用されている面もあります。 自分の思うようにならないから、後先、考えずに言いたい放題になる子供のような人が多いようです。 |
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date 2008/2/9(土)07:12 別宮様 >科学技術で打開すべきで、核融合などで飛躍的にエネルギーコストが下がれば、 地球のキャパシティに対して人類の消費エネルギーが限界に近づいています。 低コストで人造ガソリンが必要になる仕組みが問題なのです。 エネルギー問題は、複雑で、モグラたたきのような所があります、あちら立てればこちら立たずということで、ハイテク指向のバカ学者が、一発逆転のアイデアを提案しますが、マジメに検討すると、状況は悪化するばかりです。核融合はその典型でしょう。地球上で使える技術ではないと思います。 そんな連中に騙されないように注意した方がよいでしょう。発電所や変電所の高度かつ複雑な仕組みを理解する能力も忍耐力もないから、これらを無視してバカなアイデアを吹聴する輩が多すぎます。 これまでの産業は、エネルギーを投入することで付加価値を高めていくところがありました。アルミなどは、その典型でしょう。 これからは、より少ないエネルギーで付加価値を高めることが期待されています。IT産業がもてはやされるのは、そういうところもあります。結果的には、そうなっていないような気もしますが。 中国に4000年の伝統と知恵が本当にあるのなら、中国でブレークスルーが起こると思われるのですが、無理でしょうね。4000年の伝統と知恵もにせもののようですから。 |
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date 2008/2/9(土)08:20 皆様 たぶん移り気な個人(法人)よりも確固とした方針を崩さない(融通がきかんともいう)国家(つまり役所)こそ事業にはふさわしい、といいたいんでしょう。 何言ってるんですか、この世で一番アテにならないのは役所です。選挙で与野党がひっくり返れば、今までの事業がすべて非合法となる可能性だってあるんです。 しかし、こういう人はあらゆる国営事業について理由をつけて存続を図るはずですので、野放図な国費負担が発生し、あとは政治的動機でまことに移り気な潰し合いにもつれ込むのは目に見えています。 旧ソ連の航空機設計局(OKB)の歴史を見ていると、ツポレフ先生のごとくぶち込まれた収容所で設計させられたり、墜落した戦闘機の責任者がどこかに行っちゃったりそれはそれは政治的にまずいことが連発しているわけでして。 移り気なマネーに去られて会社潰すだけのほうがまだまだ幸せかと。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/9(土)09:27 皆様、困ぺい糖様 困ぺい糖> 何言ってるんですか、この世で一番アテにならないのは役所です。 完全に同意します。社会主義者の最大の欠点はこの部分がわかっていない事だと思います。 北畑隆生、東京大学法学部卒ですから、経済学なんて何も知らないのじゃないでしょうか? イスラム教国を笑えないぐらい、法律原理主義者の門外漢が、全てを統治しようとしています。 |
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date 2008/2/9(土)10:13 皆さま この人はMBAに留学させたキャリア官僚とも論争になり、半可通の「松下経営」でアメリカ流株式資本主義に対抗したようですね。経歴はわかりませんが、驚きべき幼稚な人物です。この人のいう程度のことは東灘さんもいいたいようですが、先学がすでにいってますよね。従業員と社長だけによる経営というのは、ロバート・オウエンの協同組合主義です。生保が相互会社というのでこれをやりましたが、やはり成功してませんよね。 最大の問題は、無責任です。その点でキャリア官僚と共通する面があります。彼らは何をいっても何をやっても株主や選挙民から責任を問われません。倒産しても、役職を辞めれば同じです。困るのは、組合員(買う人)・保険者・国民ですよね。まあ、通産官僚程度なら勝手なことをいっても今や何もない世の中ですが、軍官僚が「国家がジリ貧になるので対米戦争」を始めるといえば重大ですよね。 それにこの人がいっているのは、大企業・上場企業だけですよね。アメリカは古い会社がないといっても、建国200年だからしょうがないですよね。それでも、古い会社はいくらでもあります。自動車3社にしても日本より古いといえます。鉄にしてもUS、ベツレヘムとも名前は変えましたが残っています。製紙にいたってはインターナショナル・ウェアハウザー・キンバリーなど変わってませんよね。電気アプライアンスは変わりましたが、日本人に負けたから仕方ありません。日本のアルミと一緒です。 雑誌に頼まれて零戦とグラマン・ワイルドキャットについて書き、ようやく校正が終わったところですが、あまり知られていませんが、グラマン社というのは1929年個人創業のベンチャーキャピタルです。零戦というのは、三菱・中島という2大飛行機会社の合作であって、両方とも当時の大企業です。でも、ヘルキャットやドーントレスなどは優ってますよね。海軍の造兵担当が、防弾油槽製造失敗について聞かれ「当時のゴム会社というのは中小企業ばかりで、つくれる能力がなかった」といっています。こう人を兵器の発注者にすると戦争に負けますよね。キャリア官僚の中小企業蔑視は今に始まったことではありませんが、統合・事業組合・合併という都度失敗して気づかないんですね。アメリカは古い会社もありますが、新しい会社もゴマンとありますよね。佐橋という通産官僚が「威張れ威張るほどよい。誘惑に強くなる」と言い切り、小説家がヨイショした時代がありました。この人がやったのは既存大企業優遇だけですよね。でも同じ古臭いのが残っているのに驚きます。 関係ないですが、役人に潰されかけているサンヨーや赤福には頑張って欲しいですね。でも日本では、創業経営者が多少の贅沢をするとすぐたたかれますね。ソトーはギョですけど。 別宮 |
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date 2008/2/9(土)10:16 遼馬様 東証の日経平均がどうしても一万円の大台に到達できない小渕政権の時代、個人投資家のお金を株に呼び込もうとキャンペーンやってた時期があったんです。 デイトレが実はリスクが高いというのは最近では皆さんわかっておいでと思います。株やってる人は大概長く持ったほうが良いというのは理由もあるんです。でも、これは知恵みたいなものですから個人が学習すればよいこと。 戦争で負けが込んだら兵がアカになったとかだらしなくなったと罵倒した人がいましたが、それと同じ程度の人物ですね。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/9(土)18:51 謹啓 別宮さま、みなさま、 松下電器がナショナルブランドを廃止しパナソニックに統一する事になりました。中村邦夫氏が社長になった時に実質的に幸之助イズムは放棄されていたと思いますが今度は名も捨て去る事となり時代の移り変わりを感じさせる話です。 幸之助イズムはナショナルというブランド名が示す通り、「国家の繁栄=松下の発展=従業員、販売店の福利厚生=国民消費者の幸福」、これらのすべてがイコールで繋がっている経営理念であり社会思想なわけです。確かにこれはオーウェンやサン・シモンなどにもつながる思想ですね。根本には産業報国があるのかもしれません。 理念的には整合性があっても実際は株主、組合員、消費者の犠牲の下に経営者、従業員が利益を得るという構図が潜在的にはあり、より消費者、株主に方に向いた企業があればマーケットではそちらが勝つほかないわけです。 官庁であれ企業であれ組織が内部構成員の相互扶助を最優先事項としてしまえばその組織の本来の機能が見失われてしまいます。企業ならマーケットの圧力が矯正してくれますが、官庁は救いようがない、内閣や国会の仕事でしょうが福田ではいかんとも・・・、小泉氏が5年やって直らないなら自民党にはもう見込みなしと思います。 昨日のTBSのニュースによると地方の零細にがり業者が厚労省の衛生管理の規制強化とやらのために廃業の危機だそうです。東京で2ヶ月間厚労省の天下り法人の講習を受けろ、だそうです。締めて100万円。中小零細企業者の生存権など全く無視なのです。 白い恋人につづいて、赤福でも販売再開日には早くから行列ができました。 もはや民主党を支持してガソリンを値下げしてもらたい東灘 |
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date 2008/2/9(土)19:56 sai 夫 さま、みなさま。 「天皇の世紀」のTVドラマは寡聞にして知りませんでした、DVD化されてるんでしょうか? 水戸藩士が暴れ回っていたのは腹が減っていてイラついていたんです、きっと。 勝からすれば徳川斉昭や藤田東湖、会沢正志斎などは過激な右翼のように見えていたんじゃないでしょうか。その頑なさに辟易するというやつです。雑誌「諸君」の表紙の変な体言止の擬古典文的表題みたいな印象です。臭すぎて本屋で手に取りにくいよ文春さん。 水戸学については日本儒学という狭い範囲でなら評価すべき点は多いかもしれませんが、徂徠の功利主義や本居宣長のイデオロギー批判のほうが現代的でしょう。 アメリカはその頑なな強情さといい、プロテスタント宣教師的偏見といいとてもつき合いづらい国ですよねワシントンの住人である議員、高官、ジャーナリズムもプロテスタント宣教師的偏見から自由ではないと感じます。一度抱いた偏見は絶対修正する気ないですし。しかし、中露と比べれば相対的にまだましでしょうね。アメリカ憎しのためにストレートに反米を叫ぶ人達が後を絶ちませんが中露と比較してから言って、という他ないですね。 今ならペリー役は関根勤しかいません。「ペリーデース、もち肌デース」とか。 東灘 |
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date 2008/2/9(土)21:39 東灘様,私の駄文にすばらしいレスポンス,ありがとうございました。 ガソリン,高騰が続けば,自転車と電車が流行りますよ。 昨今の鉄道ブームは,その 馬は,もはや交通機関たりえないでしょう。 自動車の便利を人々が知ってしまった ガソリンの代わりに菜種油,春になると,日本国中,そこかしこで一面の菜の花で黄色々々! これからも石油が無くなりませんように,sai夫 |
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date 2008/2/10(日)00:07 突然の闖入で申し訳ありませんが、この怒りどこへもっていけばいいのか!ということで失礼します。 |
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date 2008/2/10(日)08:51 素朴頭脳さま 『朝日新聞』的左翼と『単純保守』の合作が火をつけた増税ブームですから、タチが悪いですね。 それでも刻下の主題があり、「格差是正」のための福祉増大=増税が公理のように先行しています。「格差」があるとして、是正することはいいことです。ですが、低収入の人が(個人的に)努力して高収入になることは善ですが、政府の手によって低収入の人に国費を与えるというのは「善」ではありません。 ただ、個人的努力は簡単ではありません。その場合は、まず国費を投入しない市場立法によるべきです。例えば、アルバイト収入に頼る結果低収入であれば、最低賃金を上げるべきです。英仏独伊の最低賃金が1千円以上なのに、日本では660円というのは、国辱モノです。にもかかわらず、地方格差是正(つまり中小企業保護のため)のため、最低賃金を上げられないというんですね。これはどっかおかしいですよね。さらにアルバイトでは年金がなくなるというのであれば、収入1千円から雇用者に社会福祉番号による10%の強制拠出を義務付ければいいことです。間接税による福祉目的税より余程いいでしょう。 さらに、福祉というのは投入した国費の半分ほどしか、受給者にわたりません。途中で役人がとっちゃうんですね。土台の話で自由民主党というのは、「自由」と「保守」の組み合わせです。ところが、戦後の大宰相は全て自由に傾いています。吉田(ドッジライン)池田(所得倍増)中曽根(国鉄民営化)小泉(郵政民営化)です。間には単純保守が入り込み、支持率の悪化という循環です。自由や競争が嫌いで、役所からコネで仕事もらおうというのがいるんですよね。 増税が公理になってはたまりませんよね。減税・国債非発行が自由=小さな政府の証なんですが。アメリカ大恐慌の脱出が、国費を軍需(道路・ダムではない)に投入してからというのは経済学上からは当然なんですね。軍事力は官業による民営圧迫になりませんよね。今月号の『文藝春秋」の拙文をご参考ください。 別宮 |
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date 2008/2/10(日)09:45 東灘さま にがり業者とは、豆腐につかう「にがり」をつくってるんですよね。数年前、豆腐業者にも「衛生管理」を義務付けるとかいうのがありました。豆腐屋が「にがり」屋のせいだと指したんですかね。 随分前ですが、労働省の天下り役人から「労災××管理」のため、誰か千葉の五井にいって研修させろ、1週間で50万円だとすごまれました。義務かといえばそうじゃない、それでもこいと電話はくる、別の筋から圧力はくるで、街のセミナー屋より余程しつこい。ホトホトあきれ返りました。 2ヶ月で100万円はそれからすると相場より安いですね。きっと、都会や田舎に箱つくってもてあましているんでしょうね。 それでも、市場立法については必要な場合もあるでしょう。ですが、まず既存の民間の職能について発揮してもらうことを考えるべきでしょう。食の安全や食育ということであれば、栄養士の雇用なり証明を活用すべきです。この職業も女性が多いですが、責任の重い割になんだか給与が安いんですよね。中国の品質管理局と違って、日本の栄養士はガスクロくらい扱えます。 それに加えて、輸入食品、輸入加工食品を野放しにしてはならないですよね。煙草は煙草税で輸入煙草は高いが、輸入餃子はなんら衛生管理がなされてなくとも、関税かからず安く、どうぞ買ってくださいとJTがいうでは、国内業者に理不尽ですよね。国内で真面目にやっている業者がなんで、政府の輸入政策に文句をいわないのか不思議でなりません。 政府に文句をいう業者、官庁出入り業者が大きい顔をするというのは、嫌な社会ですね。 別宮 |
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date 2008/2/10(日)10:02 皆様 今次エネルギー危機(本当に『危機』かは置いとくとして)解決で手っ取り早い手段は原発を今のあと3倍建て増しする事です。 問題はやはりお役所行政でしょう。現在の原子力政策は、言ってみれば、戦前の物動主体の考え方から脱却できていません。ウランをなんぼ確保してプルトニウムがなんぼできて、という次元で思考停止しているのでは? もし、これがために原発稼動にタガがはまっているとするならば、これは問題かと思います。 統制経済の最大のデメリットとしては、お役所の頭が世の移り変わりにまったく対応できない事です。 お馬と鉄っちゃんはそれからだw 困ぺい糖 |
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date 2008/2/10(日)17:35 sai 夫さま、困ぺい糖さま、 原発増設に賛成です 柏崎刈羽原発の火災以降、地震の危険が言われています。 そこで私は海上原発が良いのではないかと思います。 原発技術には全く素人ですが、原子力空母が現実に存在する以上、フローターを浮かべてその上に原発を作る事は十分可能なはずです。 また、すでに日本には超伝導ケーブルなるものが存在するらしく、それならば沖ノ鳥島や南鳥島の近くにメガ・フローターを浮かべて電気を送っても送電ロスはないのでは? 海の上なら津波はともかく地震はあんまり関係ないと思うんです。さらに送電ロスなし、領海警備の充実、放射能の危険も避けられますし、地元対策費などに大金支払うより安上がりではないですか。どんなもんでしょう。誰かこういうこと言ってる人いるんでしょうか? てんぷら油で都市油田、廃棄ケータイ、廃棄パソコンは都市鉱脈(金、レアメタル)だそうです。経済的に割りに合うなら徹底利用すべきですね。 わが愛車、miyata製のシルバー号は三段変速で日々の酷使にもかかわらず三年間故障知らずです。 東灘 |
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date 2008/2/11(月)06:56 東灘様 東灘> 柏崎刈羽原発の火災以降、地震の危険が言われています。 地上でもまだ十分作ることはできます。設置手続きの手間を考えても、海上に作るよりも楽でしょう。 地震もマスコミが騒ぐほどの大きな被害ではないようです。 東灘> また、すでに日本には超伝導ケーブルなるものが存在するらしく、それならば沖ノ鳥島や南鳥島の近くにメガ・フローターを浮かべて電気を送っても送電ロスはないのでは? 大容量送電では、超伝導は不要です。現状でも、抵抗によるジュール損は5%です。無効電力の非補償などの無駄の方がはるかに大きい。最近のスピーカーは効率が悪く、オーディオ関係のロスは原発2台分だそうです。 東灘> てんぷら油で都市油田、廃棄ケータイ、廃棄パソコンは都市鉱脈(金、レアメタル)だそうです。経済的に割りに合うなら徹底利用すべきですね。 こちらが本筋です。大規模発送電の利点は、ユーザーが利用にあたってたいした努力を必要としない、またはしてもタカが知れているところにあります。ユーザーにとって楽なのです。 たとえば、携帯の充電器ですが、充電していないときにはマメに電源コンセンントからプラグを抜くことが電力消費量低減に効果的です。しかし、コンセントが隠れたところにあれば、不便なのでわかっていても抜くことを忘れてしまいます。 それなら、充電器に電源遮断のスイッチをつけたり、携帯を置いたときだけオンになるスイッチをつければよいのです。簡単なことです。しかし、コストアップになるので、メーカーは確実に大量に売れるメドがないと二の足を踏むでしょう。 電気は天才的なエンジニアが全てやってくれることで、庶民が間知しても無駄だという発想であれば、今のような充電器もなかなか日の目を見ません。 原発も核融合も超伝導も悪くはないのですが、今のままでは”高度な専門家?”に任せるしかないと思うころに課題があります。中国にはもってこいでしょう。 庶民がこの効能を理解し実践することが、原発を何台も作るのと同じことになります。 |
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date 2008/2/11(月)08:55 難民さま 結論として主旨はわかりますが、世界観のようなところで「自由」「平等」「友愛」のようなものを前提にしないと議論にならないことを考えていただければと思います。 携帯充電器のスイッチを切ろうが切るまいが、それは電化代を余計に払う範囲で個人の自由です。それを禁止する法律をつくって実効のあがるような人員を配置することは無駄なことです。法律ではなく啓発活動としてやることは意味がありますが、「啓発」ですから会話というより意見表明ですよね。 くだらないテレビ番組をみて電気代を使うことと、携帯充電器のスイッチについて「こまめに切る」注意をする心理的負担を回避したくてルーズになり喜んで電気代を払ういうのは個人の選択の問題です。つまり、スピーカーを買うか否か、携帯を買うか否かと同様の問題です。啓発というのは個人の心の中に入ることですが、こういった些細な個人の問題についていうのは残念ながら力がありません。 エネルギーとはコストですから、それを市場の中で節減できる方法を、できれば現状のコストや環境負担を引き上げずに発明することです。啓発はそうなれば、人間の経済活動に組み込むことが可能です(コストが同じでエコですよ・・・と)。「ユーザーの楽」を非難してはならないのです。「ユーザーの楽」をどのように達成するかを論じ、また技術革新を論じるべきでしょう。 「電気は天才的なエンジニアが全てやってくれることで、庶民が間(関)知しても無駄だ」というのを否定しておられるようですが、これは当然でしょう。私も含めて電気の効率的な生産方法は誰か専門家の受け売りなり過去のデータを参考にしているのに過ぎず、原子力発電の原理など理解不能です。むしろ、理解している専門家に敬意を払うことの方が極めて重要でしょう。毛沢東が「専門家はいらない」「密植し天まで耕せ」といって大飢饉を招きました。自由経済がより農業を成功させているのは間違いないでしょう。 原発を「高度な専門家」に任せないで、毛沢東のような人、貧農・小作人に任せるのか、法学部を出た弁護士・官僚に任せるのかといえば、答えは明らかでしょう? 別宮 |
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date 2008/2/11(月)12:42 別宮様 「技術戦としての第二次世界大戦」を読み終わりました。いつもながらの膨大な資料を駆使された書物でした。ありがとうございます。 >原発を「高度な専門家」に任せないで、毛沢東のような人、貧農・小作人に任せるのか、法学部を出た弁護士・官僚に任せるのかといえば、答えは明らかでしょう? というわけで、この答えは明らかですが、現実は逆の方向に行っています。 現在の事務次官のうち、東大法学部出身者が、13人です。 |
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date 2008/2/11(月)18:40 別宮様 ちょっと誤解されているようですね。 政治経済を官僚にまかせるのが問題なら、エネルギーをエネルギーの専門家に任せるのも問題です。彼らは、別宮さんが思うほどは優秀ではありません。 電気は専門家に任せるというのであれば、政治経済社会も専門家に任せればよいでしょう。そうでないとすれば、あなたが政治経済社会の専門家だという自負があるからではないでしょうか。 あなたが官僚を批判するように、あなたがエネルギーの専門家であれば、エネルギーの権威を批判する可能性が高い。 別宮さんは、エネルギーの専門家を信じて、今の結論になっているのであれば、その専門家は明らかに間違っているか、誤った情報を与えているので悪質です。 それから携帯充電器の話ですが、これは個人の嗜好を問題にしているのではなく、マーケット開拓の話です。 いちいち電源を入れたり切ったりする物好きはいません。自動的に入れたり切ったりする装置が必要です。そのような充電器が売れる見込みがあれば、大量生産できるので、コスト低減が可能です。消費者が手間はかからないのだから、買ってもよいと思うかどうかです。 国民がバカだったら、何も理解できないから政府が監視しょうが何しようがムダです。国民のレベルが高いからこそ、監視もできるのです。 こういうことは、国民のレベルが高くないとダメでしよう。中国では絶対無理。にせものの充電器を作って、統計上は電力消費量を減らしているはずなのに、実態はもっと電力消費が増えているということになりかねない。 このような要素は小さな技術の積み重ねなので、誰でもアイデアを出せます。まさにイノベーションです。特許で一攫千金も夢ではありません。ただ工学部学卒程度の知識は必要でしょう。経済的に余裕があり転職したい人は、工学部に再入額しても十分可能です。東大など行く必要はありません。三流大学の工学部で十分です。 原子力などは復学しても、そんなことは絶対無理です。そんなに甘くは無い。宝くじの方がマシで、優秀な人ほど、専門家が、バカに見えてくるだけです。 原子力で代表される大規模発電を専門家に任せても大丈夫なように、これらの寄与率を減らすことが重要です。そのほうが彼らにも有利なのです。 そのためには電気やエネルギーの専門家でなくても出来ることはたくさんあり、飯のタネになります。エネルギーは、原子力に任せて、今まで通りというのであれば、おこるべきイノベーションもおこりません。 原発がダメだと言っているのではなく、頼りすぎては、メシのタネを潰すからダメだと言っているのです。 政治経済社会もエネルギーも同じです。どちらも、専門家に任せておくべきところと、素人でもできることがあるのです。 それから、日本の官僚を毛沢東にたとえるのはどうでしょうか。彼らは、そんなに酷くはないし、またそんなに偉大でもない。どっちにしても反感をかいますね。あんなアホと一緒にするなか、偉大なる毛主席にたとえるとは畏れ多いか、どちらかです。 |
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date 2008/2/11(月)20:50 遼馬さま 先日、教養時代のクラス会がありましたが、次官(相当)になったのが3人いました。このうち一人はM県の知事選に出て、漫才師にやられ不遇をかこっているのか出てきません。もう一人はN銀政策委員に予定されていますが、民主党にけられれば駄目でしょう。他は衆院議員の女婿になり苗字も替わりましたが、業界団体に天下っています。 3人とも昔は面白みがない人物でしたが、今はどうかというところです。それと、ああそういったのもいたな程度で、あまり話題にはなりませんでした。知事選では「官僚出身」はかえって不利になります。国政選挙も同じでしょう。世の中は着実に変わってはいるんですね。ただ、変わらないと思うのは定年すぎても、官僚はまだ働こうとすることです。年金暮らしで、悠々した方が後進は喜ぶと思うんですが、そういう発想がないですね。他の国では、定年年齢引き下げ運動が普通ですが、日本は逆でしょう。ここが問題です。要は、偉くなると仕事が楽になって報酬が上がるのでは? おそらく彼らは原子力行政はできますが、原子力事業はできません。実務については専門家を利用するしかないのです。しかも日本の場合、専門家とは企業(電力・重電)にいます。また役所とはハンコ行政であって、じっさいには課長補佐と企業にいる専門家が話し合って、稟議書をあげるんですね。課長補佐はデータベースはいっさいもちません。「通産六法」(日本には核省庁ごとに六法がある)しかもちません。また企業の「専門家」(じっさいには行政担当)がまだわからない場合は、本当の専門家を連れてきます。大体こういった人は「ウブ」ですから、自社になどたたず、信念を貫き真実が浮かび上がります(「専門家」同士、行政にいく前に打合せはするんですが、互いにケッという顔をされます)。こうして、電力会社・重電会社を縛る法律ができます。これに野党が勝負にいっても中々勝てないのはわかると思います。 役所によって違いますが、人事異動が七月だとすると、直後1週間くらい局長以下課長課長補佐が泊り込みで合宿し、平等に意見を戦わせ、向こう1年の方針を課ごとに決めるのが普通です。そのあと次官というのは起案者の顔を思い出しながらハンコを捺すだけです。日本全体では、他国と比べ行政コストは低廉とみるべきでしょう。ただ、役所も局長・審議官・次官と上るにつれてヒマになります。 これを抜本的に変えるには、人事を握る大臣官房を政治任命にすれば足りると思います。大臣が飯島秘書官みたいのを送り込めれば十分です。現行の官邸人事では、塩崎みたいのが出れば、元の木阿弥です。 別宮 |
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date 2008/2/11(月)23:32 別宮様、素朴頭脳様、皆様 今日、久しぶりに本屋に行くことができたので、文藝春秋、拝見いたしました。嗚呼、ミッドウェー。 他に、たまたま、歴史群像アーカイブと言うことで、特殊兵器特集(しかも、「知られざる」という一言までついてるから、そりゃヨダレが… 列車砲だって〜、ウヒヒ)が出ているのが目に留まり、手にしました。 その本文中に「八木アンテナ」の話が出ていたんですが、42年にシンガポールに着いた日本軍が鹵獲したレーダーに”Yagi aerialナントカカントカ"とかいてあるのを見て、「このYagiって何のこと?」と聞いたという話を初めて知りました。あ〜、もったいない。特許庁も、「しょーもない発明」と嫌がらせをして、特許は失効、あ〜あ〜。日本の役人って… ローマやナポリの町に行くと、アパートの上に数十個の八木アンテナが所狭しと乱立してるんですが(景観台無しだが、南イタリアらしい風景)、アンテナと言う単語がマルコーニのイタリア語(帆船の帆桁のこと)ならば、Yagiは日本人。もったいない話です。戦争も、統制経済なんかやってなきゃ、ねぇ〜。 このまえ、任天堂DSがらみで、イタリア人に何度か「プロフェッサー・カワシーマって、だれ?」といわれたけど、次回からは「アンテーナ・ヤージを作った人と同じ大学の教授だ」と答えることにしようペルソナングラータ |
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date 2008/2/12(火)08:53 ペルソナングラータさま 八木アンテナを特許庁が認めずとは、初めて知りました。けっこう、恐ろしいブラック・ジョークですね。 昔、IC製造法のキルビー特許について認めないとする日本とアメリカの対立がありましたが、日本の特許庁も原理においては、譲りませんね。キルビー特許というのは、シリコンの上に回路を写真印刷するというだけですから、「自転車にエンジン積むとオートバイになる」を特許にするかというような問題です。 八木アンテナ自体は発信機の方に縦軸、交差して複数の横棒を並べるというだけですから、特許庁の役人も自分で形が認識できて単純ですから、認めたくなくなったんでしょう。でも、現今のテレビアンテナもみなこれですから、驚くべき発明ではありますよね。 でも、大体日本人で綺麗な「発明」(大量のテストをやって発見したというのではなくて)をやるのは、東北大学か東北出身で、あと京都に移ったという人が多いですよね。東京方面は役所の委託研究ばかりですから、発明を初めから拒否してますよね。数学は例外ですが、これは役所から頼まれないためです。若くして才能すり減らして、バカな話です。官製発明が可能であれば、ノーベル賞は要りませんよね(ついでに平和・文学・経済はやめるべき)。 チャーチルの回想録を読んでいたら、1939年5月の海相就任時、レーダーについて集中してレクチャーを受けたそうです。1935年の英独海軍協定(日付はよせばいいのにワーテルロー記念日)成立のとき、士官同士が互いの艦艇が出会ったときの敬礼方法について、距離が話題になったそうです。それで互いに、あの電波の反射するのを利用する機械とかいって口ごもったそうです。 日本海軍も原理は当然知っていて試作機械もあったんですが、効果や量産可能性については?でした。そのうちに日本光学製世界最大の測距儀というのに感動してしまって、砲術家がこれだと思ってしまったんでしょうね。戦後になってもまだ「戦艦でも100機護衛戦闘機をつければ航空攻撃を無効にできる」(生出寿)と主張している元海軍士官がいますが、先に戦闘機が発進した航空母艦がやられたら、どうするんでしょうかね?日本海軍はウッカリ士官が多いですね。 別宮 |
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date 2008/2/12(火)19:14 別宮様、皆様、MUTIです。 以下、以前兵頭氏の半公式掲示板で紹介した そして、正に、題名通りの話です。 かつて、レーガン大統領は、 We in government should learn to look at our country with
the eyes of (他の人々が問題点しか見ようとしないところに、 |
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date 2008/2/12(火)19:40 ペルソナ・ングラータ様 別宮様 だいぶ前にテレビで八木宇田アンテナの特集があってみた事がありますが そういえばマグネトロンの岡部金治郎も東北帝国大学卒の大阪や近畿のようですから 当時のレーダーに対して冷淡だった事の言い訳で良く聞かれるのは |
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date 2008/2/13(水)08:31 別宮さま いつも、詳しい解説ありがとうございます。 もちろん、専門家だけでは、偏ることがあるので、部外者の意見は大切だと思いますし、場合によっては部外者からの指導も必要でしょう。 それは良いのですが、次官そのものが、東大法学部の法律専門家の集まりになっており、部外者の指導を受けつけない集団になっているのが問題です。 これの解決策は、別宮さまの言われる通りだと思います。 >これを抜本的に変えるには、人事を握る大臣官房を政治任命にすれば足りると思います。大臣が飯島秘書官みたいのを送り込めれば十分です。現行の官邸人事では、塩崎みたいのが出れば、元の木阿弥です。 |
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date 2008/2/13(水)09:07 遼馬さま 医療関係は極端ですよね。権限が市町村にあるのか、どこかはっきりしませんが、横浜市が助産婦(師?)の数が足りないといって、横浜一の産科病院をいじめたのには驚きました。 大阪府知事の発言は立派だと思いますが、行政の長があまりにも若いと、物事の順番というのがつきません。それと保険医の認定取り消しとかいって、社会保険庁の下請けみたいのが、大きい顔しているのも理解できないですよね。江戸時代の悪代官が差配している村のようです。各県医師会がなんとかしないといけないですね。市場立法違反は、取り締まる側のモラルが必要です。ただ部外者は医者の立場にはたたないでしょうから、難しいですね。 街の看板で「産科」はやらずに、「婦人科」だけ看板出すというのは経済行動としては理解できますが、どうしてこうなったのか考える必要がありますよね。 人事については、これも専門家集団が必要です。チームがないと田中真紀子のように、自分で辞令のワープロをつくる必要がでてきます。適材適所といっても、中央官庁は年次の逆転はしません。それを変えると守屋人事のように上は変わらず、下をドンドン追い出すというパターンになります。それに、役所の人事考課は○×程度しかありませんし、そこがむしろいい点です。 この中で人事をやるには5〜6人は投入して、事情聴取をやる必要がでてきますし、抵抗勢力があります。そのうえ人事というのは、まったく生産的ではなく業務上からは無駄です。国政選挙で当選した人は秘書ではなくブレーンのような人材を抱えておく必要がありますが、それができる余裕が社会にないんでしょうね。自民、民主両党でも思い切ればできますが、シンクタンクでも研究所でもいいですが、一時人が滞留できる組織が必要です。 別宮 |
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date 2008/2/13(水)10:45 ロックさま 役人といっても、多くは体制順応型ではありますが普通の人です。ただ、職務執行態度が民間と極端に違うんですね。役人は自分の職務以外はやってはいけません。例えば、警察官は火事が現に起きていても、消防活動はできません(緊急行動はもちろん許されますが)。 また南大門が燃えていても、消防士は管理責任者の文化財保護局が「止めろ」といえば中止するしかありません。法律で文化財の管理責任がそこにあるからです。反面、個人の家が燃え、持ち主が「止めろ」といっても、消防士は消火活動を続けます。そして、警察官も消防士もいかなる損害賠償責任を負わないと同時に、費用を請求することもありません。彼らはパブリックであって、規制するのは上司と法律だけです。 これですから、現業的なことは能率が悪くなります。官業の不経済といわれるものです。 海軍は造船科は用兵に屈するというのがありました。用兵とは航海・砲術・水雷の三科です。海軍一家とはこの三つが頂点にたって、残りに優越する組織です。そして三科にも縄張りがあって、妙な決定はそれから説明できます。雷撃重視というのは水雷科が多く航空に出たためです。この結果、急降下爆撃は特攻をやるまで駄目ですよね。超高空飛行とダイブ・ブレーキが可能であれば、特攻の必要すらなかった公算が強いですよね。船のダメコンが駄目なのは担当の運用が三科にないためです。レーダーの問題はやはり砲術に関係しているでしょう。 また波長の短い長距離レーダーの場合、八木アンテナではなくてパラボナアンテナが必要です。これの実用化に遅れていました(ドイツの艦船の写真を睨めば、ドームがあるから形状はわかりますけどね)。ただ、防空用の短距離でも同じであって、やはり国粋主義というのはあったのではないでしょうか?兵器国産化はいいのですが注意しないと、国内技術専門になってしまいます。世界最先端の技術を全部日本人が発明するに違いないというのは愚者の国家主義ですよね。自力更生・自給・自足というのは、自助じゃなくて、一意退歩にすぎません。 昭和16年春、海軍技術研究所で議長は長岡半太郎、抜山平一、菊池正士など「官学系」が集合し「最高顧問会議」をやったあと雑談に移ったところ、艦政本部の某部員が「最近、外国の報告にラッダとあるが何だろう」といったところ誰もわからず、調査することになったそうです。このラッダというのは"Radar"のことで、レーダーだったようです(『軍艦メカ開発物語』深田正雄)。こんな会議に出席する人々が英語できないか、レーダーという言葉を知らなかったんですよね。東郷平八郎が、イギリスに9年いて日本語忘れたというのと、大差というしかないですよね。 アンテナは送受共通でよく、他の技術は、ブラウン管に光点を出すだけです。電波速度は秒速30万キロで一定ですから、10キロを往復する時間は10万分の7秒で、電波を出したときと返ってきたときの光点を10万分の10秒で走らせ、連続して電波を出せば画面上に動いて現れます。ただ、テレビ受信機程度の回路技術と真空管・抵抗器といった部品が必要です。要は陸海軍・官学という閉鎖・秘密社会でなく、日本全部に公開して、無線オタクよやってくれといえばすぐできる程度だと思います。うまくいったら隠せばいいですよね。でも当時の日本の官尊民卑では絶対できないでしょうね。官は無能を隠します。 別宮 |
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date 2008/2/14(木)00:08 別宮さま 素朴頭脳です。文春の論文、読みました。面白かったです。昭和15年とか1940年体制は堺屋前大臣や野口教授が唱えていますが、社会主義官僚統制体制の完成した時期といういみのようでから、2.26のテロで自由主義体制が窒息した時期とした方が適切のように思いました。 新訳アダムスミスの国富論に嵌っている素朴頭脳 |
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date 2008/2/14(木)09:26 素朴頭脳さま 日本の自動車産業は戦車・航空機エンジンをつくってないですよね。これは陸軍が注文しなかったためと物動で身動きがとれなかったためでしょう。中国でフォードのトラックは元気よく動くが日産はすぐ壊れるといわれる世の中でした。 基本的原因は、大量生産体制になっていないうえ、専用の工作機械がなかったという点でしょう。それと日本人の妙な職人気質で、ダイキャストやプレスより、旋盤やボール盤を扱った方が高級にみえるんですよね。昭和40年代まで中学で旋盤を教えて、ヤスリで磨くというのをやっていました。日本の戦前のトラックのボディーというのはプレスじゃないんですね。 モータリゼーションが大衆化であれば、量産体制に移行せねばいけませんが、その手前でストップしたんですね。 経済史学会では、GHQ改革にノーは厳しい時代がありました。労農・講座の対立に加えて、日共派というのがいて、理不尽をゲンコツでかくようなことをやっていました。昭和35年くらいまで官学でとくに暴力と人事で締め上げるようなことがあったようです。北朝鮮は楽園ではない、朝鮮戦争は北の侵略などといえば、恐ろしいことになる世の中でした。日共とリベラルが組んでいたんですね。これは日共とGHQが組んでいた時代があったことの反映です。橋本氏は労農派の論客ですから、GHQにノーはいいたいでしょうね。 労農派はマルクスの『資本論』は19世紀中葉のイギリスを分析したものに過ぎない(原理論)という立場をとりますから、日共批判が容易なんですね。キリスト・マホメット・マルクスが「原理」であって、「今じゃ通用しないよ」といえば、近代人になれます。マッカーサーの申し子「総評」「社会党」が西欧流社会民主党になれず、徐々に国家社会主義になっていったのが日本のある種明るい挫折ですよね。この人達は戦前から考える力がなく、社会主義をいう統制派軍人・革新官僚に魅力を感じていたんですね。 沖縄の米兵による少女暴行事件がありましたが、テレ朝のコメンテーターが「米兵を基地からいっさい出すな」と叫んでいました。アメリカから来たビジネスマンが暴行事件を起こしたら「ホテルから出すな」といいますかね?中国人妻が殺人事件を起こしたら、「旦那は、家に閉じ込めておけ」というでしょうか?この辺りが日本の社民・リベラルが盧武鉉主義に似てしまうところでしょう。 別宮 |
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date 2008/2/14(木)20:49 早速、丁寧なご返事ありがとうございました。 今夜はスメタナを聞いて寝ます。 |
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date 2008/2/15(金)09:24 別宮さま お説の通り、保険所関係はなにか極端な気がします。 なにか基準が狂っています。 > 人事については、これも専門家集団が必要です。 これができるようにする為に、政治献金は税の控除にするとかすれば良いと思うのです。 結論として、日本人は政党政治家を嫌っている気がします。歴史的にこうなった理由がよくわかりません。 |
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date 2008/2/15(金)09:42 素朴頭脳さま 本当にその通りです。日教組の強い県に住んでいる親の顔は暗いですよね。かくいう私もそうですが、昔神奈川方式というのがあって、3年間全部内申が揃わないと高校への内申書をちゃんと書いてくれないんですね。しかし海外転勤では手のうちようがありませんよね。後進国勤務では、単身赴任は困難です。 近所の人に聞いたら「転勤は致命的だが、ずっといても同じこと。内申がいいのは市役所県庁の職員ばかり。だからみな県立はいかないの。(県内一と噂される)湘南高校なぞ行くと、入るときは賢くとも、出るときはバカになる。大体、富山県の知らない高校より程度が低い」といわれました。なんで富山かと思いましたが、中学の担任に面接したら「入学というのは勉強だけで決めていいのでしょうか」といわれてまたビックリでした。 それで神奈川県教祖というのは一等地に豪壮な「教育会館」を土地を県庁から払い下げてもらって住んでいます。そのうえ私立というのは学費が高いのは我慢するにしても駅から遠いところが多いんですよね。ともあれ、神奈川と山梨には住むこと自体がことが間違いだそうです。 槙枝というのは背が低いのがコンプレックスでハイヒールをはき、それで金正日と気があったと噂されますよね。組合委員長は互選で選ばれるにすぎず、こういった出鱈目人間を防げませんよね。 大学改革というのもまたわからないですね。私のころ国立大学授業料は年7万円です。今では56万円。40坪の家を建てるのに昔は1500万円、今900万円です。教育界に限っては、ここ50年改悪ばかりやっている気がします。私学助成は全廃すべきという橋本知事の意見に賛成です。私学は自分の基準で学生を選び、教育も自分の基準でやるべきです。国立大学へ国が介入するのは当然、私立へはしてはいけないでしょう。文部省は国立大学に基準をつくるのは当然ですが、それ以上のことはいっさいやってはならないでしょう。文部省が私学の不正入試をたたくこと自体がおかしいというべきです。そもそも私学助成というのは明確な憲法違反です。役人はなんかシャドウのようなことをして、天下りポストを増やそうとするんですね。 別宮 |
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date 2008/2/15(金)18:49 成立させようと自民党の一部が頑張っていますが、この法律が施行されれば、韓国人についての著作がある別宮様は捕まるのでしょうか? 詳しい解説、誰かよろしくお願い致します。 |
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date 2008/2/16(土)03:59 遼馬様、皆様、MUTIです。 以下のブログの文、及びそこで紹介されてリンクされています、 「2008-02-15 > なにか基準が狂っています。 おっしゃるとおりだと思います。 以下、少し前の記事ですのでご存じかと思いますが。 「「中国の食品は信じられない」…米五輪チームは食料を空輸」 対して、五輪でなくサッカーの話ですが、 無意識に狂っているのか、 |
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date 2008/2/16(土)09:13 遼馬さま 人権擁護法案は、総理府所管で自治体に擁護委員会をつくって、そこに調査・喚問の権限を与えるという法律です。 推進派の狙いは、そこに自分の息のかかったのを送り込んで、その反対派を喚問などイジメをやって弾圧することと、人権擁護会館をいっぱいつくって箱モノ予算を出させ、建築屋に儲けさせることです。 男女均等対策、平和問題なんとかとか、全部同じ類です。ただ人権擁護委員会には、強制捜査権が与えられますから、憲法違反の側面があります。また、マスコミなどは自己規制を始める可能性があります。 一つの問題は合併を繰り返したことにより、自治体の規模が大きくなりすぎているんですね。このため、見渡せる範囲を超えていて、自治体中央に政治的アクティブが集まりやすいんですね。今や、首都圏自治体の雇うイベント屋などは左翼崩れのようなのばかりですよね。 自民党推進派の古賀(南福岡)、二階(和歌山)などは亜熱帯にいますから、政治的アクティブも住みたがらず、何か自信があるのかもしれません。「誠」橋ができて胸を張るといった手合いですから、マトモな議論は成立しないでしょう。 別宮 |
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date 2008/2/16(土)09:40 遼馬さま MUTIさま 報道の裏を読者が読まねばならないというのは、日本だけの現象でしょうか? インドのタタ財閥が28万円の車を売るようです。この車なら大衆が買えるだろうといって、新コンセプトの安い車がつくられることはよくあります。ドイツのフォルクスワーゲン・日本のスバル360・東ドイツのトラバント・ユーゴのユーゴです。 それでは、日本のマスコミだけがいう新車販売世界ナンバー2の中国ではなぜ、そういった現象が起きないのかという疑問がありますよね。ウソとわかるのも事件ですが、なぜウソが広まったのか、なぜそうせねばならなかったのか、という点が日本の報道には落ちてますよね。 また食品ですが、上海・広州はともかく、在北京日本の会社は国内から食材について送っている会社が新聞社も含めて多いのではないでしょうか?伊勢丹も含めて日本の小売でも中国支店ではいっさい国内で販売しているものは売られていません。それに、日本人は奥に隠れていませんし、存在そのものが謎です。 アメリカの会社はそこまでやりませんから、日本人は個々人では、隠れてイロイロやっているんで、アメリカの五輪チーム以上だと思います。反面、日本人支那通がいて、北京の屋台など連れて行き、「日本人の体がヤワだか病気になるんだ。ボクは大丈夫、ワハハ」といいます。餃子でも中って病気になる人は多くないですよね。 でもアメリカ牛肉のときは、「これで牛肉が安くなった。もっと食べよう」というのがいましたが、今回「冷凍餃子を食べるぞ!」という人はあまり聞きませんよね。 別宮 |
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date 2008/2/16(土)14:12 遼馬様 別宮様 人権擁護法案は憲法違反なのは明らかなのですが、具体的に言えば、予防検束を合法としている点です。 また、措置としての「救済」とは、法律用語として条文に使ってよいものかという疑問も浮かびます。すなわち、被抑圧者を国費で一生食わせるのも「救済」の中に含まれますし、逆に抑圧者と認定した人物を一生塀の中に放り込むのも「救済」です。 法の下の平等とは普遍性を常に考えなければなりません。そしてそれは役所や委員会がその時々で認定してよいものではないはずです。アメリカで親父が娘と風呂に入って検挙というのは何も州法で決まっているわけではないからです。年頃の娘とマッパで狭い風呂場に入るということがコモンセンスから明らかに逸脱するということで、スーパーの試食を無闇に食いまくっていると店の人に警察に突き出されますよ、というのと同じです。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/16(土)17:24 ペルソナ・ングラータ様 軽い気持ちで特許のことは書かれていると思うのですが、特許は誤解している人が多いので、無粋なことを申し上げます。 八木アンテナの特許が日本で成立したか、しなかったかよく知らないですが、成立しなかったとしても別に不思議とは思いません。成立しなかったとすると、当時の審査官が出した拒絶理由を見てみたいものです。 ただ、気をつけないといけないのは、世間では、特許と発明を混同している人が多いことです。すばらしい発明=特許と思っている人は多い。特許は、発明を独占的に実施できる権利のことで、発明そのものではないのです。 発明を独占的に実施させるためには、他から文句が出ないように、手続きを厳密に守っているかが重要で、審査官は発明の良し悪しを判断するのではなく、発明を独占的に実施させてもよいと思われるほどの情報が提示されているかを判断するわけです。その判断の根拠が特許法です。 八木アンテナの時期と現在では、特許制度も特許法も大きく変わっていると思われますが、原則は変わらないでしょう。ただ、現在と比べて、当時は万事おおらかだから、審査官にも発明の良し悪しを議論できる余地はあったかもしれません。 今は、面と向かって発明の良し悪しを公言できる度胸の座った審査官は少ないのではないでしょうか。 当時の特許法では、不恰好なものは特許として認められない、とでもなっていたのでしょうか。今とは、制度がだいぶ違うので、それでも拒絶理由にできたのかもしれませんね。 ちなみに、こんな例えは、八木大博士に対して申し訳ないのですが、八木アンテナの発明で独占権を主張した効果に、誰にも気付かれずに女子高生のスカートの中を覗ける、とあったら、審査官がいかに発明の価値を認めていても、特許として成立させることはできません。公序良俗に反するからです。 よい発明を特許にできるかどうかは、発明者と出願人が、特許法を満足する明細書を書けるかにかかっています。満足していれば、発明の良し悪しに関わらず、審査官は特許として認めなければなりません。 |
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date 2008/2/16(土)18:02 難民様,興味深く拝読いたしました。ゴルゴ13の「ジャパンオリジナル」を ただ,兵器の発明は,民生品のそれとは,事情を異にする側面があるかもしれません。 レーダーも,兵器として出発しました。 八木・宇田アンテナとレーダーが結びついたのは 先日,陸自の45t級新戦車の映像を見ました。 ここで戦車の話題をとりあげる愚を承知 45tの戦車は55tや60tの戦車に勝てるのでしょうか? 日本の戦車テクノロジーが 今夜は旦那が夕食を作っている,渡来静 |
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date 2008/2/16(土)18:09 皆様,わたしも,これには,大反対! 考えてもみてください,住基ネットが出来て,何か良くなったなぁと実感できますか? そして,再三,述べておりますが,わたしは,別宮様と異なり,共謀罪にも反対です。 行政官僚やそのシンパ議員の頭からは,大衆の利益に沿う発想なんか,出てくるもんですか。 ここまでにして帰ります,渡来静 |
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date 2008/2/16(土)18:32 渡来静 様 興味を持っていただいたうえ、早々のレス、有難うございます。 特許は、基本的には民生なんです。産業でどう使われるかがはっきりしないと特許にできません。 例えば、ガンの治療法や、数学を理解させる方法、は特許になりません。しかし、ガンの治療を補助する道具や方法、数学教育を補助する道具や方法は、特許になります。 治療や教育は、医療行為、公教育で本来、営利を上げることが目的ではなく産業ではないという解釈ができます。公共の福祉に資するから独占はよくないという解釈が一般的ではありますが。 後者は、医療産業、教育産業に利用するから特許になります。 当時はどうかよくわかりませんが、現在だと、軍事そのものは産業ではないから、特許にならないのではないでしょうか。敵艦を探索する装置と方法ではなく、敵艦の探索を補助する装置と方法なら、特許になると思います。後者は、軍事産業ということでしょう。 戦車のことは、よくわかりません。勝てば官軍なので運用しだいではないでしょうか。 太平洋戦争で日本が勝利していたら、95式軽戦車は絶賛されたと思います。戦車の無い戦場で運用したら効果抜群だったのではないでしょうか。安い早い運搬に便利。 |
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date 2008/2/16(土)19:54 >45tの戦車は55tや60tの戦車に勝てるのでしょうか? 以下の動画をご覧ください。 http://jp.youtube.com/watch?v=5S-tARDgbt0 「当たらなければどうという事は無い」と思われます。 そもそも日本の戦車は抑止力ですから、重要なのはカタログスペックであり、 |