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date 2008/2/16(土)21:14 渡来さま 先週、ロートレック展をみにいきましたが、目茶混みで驚きました。正月いった近衛展より混んでいました。ロートレックの題材はムーランルージュ、キャバレーというか遊興シーンです。目的もポスターです。ところが、晩年になり「権威」を求められ肖像画も描きましたが、こちらは全然感心しませんでした。 1890年代のパリはベルエポックといわれる「古きよき時代」でした。第3共和制フランスはこういった遊興文化に文句をいったり、規制をかけようとは一切しませんでした(ここは独伊と違うところです)。1930年代の東京もベルエポックでしたが、パリと同じことになりました。ヒトラーはエファ・ブラウンに「化粧品だけは代用品にしないで」といわれ、ドイツでは化粧品生産が続きましたが、日本じゃ「欲しがりません、勝つまでは」ですよね。 お説の通りで、日本で「共謀罪」「国民背番号制」をやると、「道学先生」が行政権力の意を借りて、妙なことをやることは否定できません。ただ、組織暴力団の跋扈も防がないといけませんよね。じつは六本木は駐車場がないので、芝のあたりに止めて歩きましたが、途中のロシア大使館に街宣車がきてうるさくて仕方がありませんでした。でも、この事態はここ40年続いています。今後も何もしないのでしょうか? また現行の国民年金制度は最早限界です。基礎年金を税負担とするか、強制加入=国民皆保険を止め、任意加入をするしかありません。ところが、任意加入とした場合、医者、農業、小売店などの自営業は独自年金がありますからいいのですが、非定期雇用労働者やジョブホッパーがひどいことになりかねません。数もいまや1200万人になる勢いです。これを雇用者から拠出させるには「社会保険ナンバー」をつくるしか方法がないでしょう。できれば1日、1万円の収入にたいしても、千円の納付を雇用者に義務付けるべきでしょう。これで不法労働についてもチェックできることになります。 でも、ガソリン税をそのままにして、道路1万4千キロつくると閣議決定を無視して言い張り、一般財源化を拒否というのは、最早限界ですよね。それで一方増税といいますから、「大衆の利益に沿う発想なんか,出てくるもんですか」はその通りです。「減税」はそのものが国家の目標足りうるんですが・・・。 別宮 |
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date 2008/2/16(土)22:09 渡来様 ちらっと試験中のシーンが流れたTV局もありましたね。 さて、45トン7億円也のお買い物ですが、私はまあ、妥当じゃないかと思います。 重量の場合、装甲車両に関して言うと、パワープラントと装甲です。エンジンはおくとして、50トン戦車と45トン戦車ではもう、今の戦場状況では変わり映えないのでは? 新戦車は速度が70kmですが、これは額面どおり受け取ることはできません。もっと早いという噂もあります。 ただし、戦車ですから直接照準しかできませんよね。従来どおり自前の火器と装甲でブイブイやるのはここらが限界でしょうか。先進国では特科の命中率が異常に良くなったというのも、遅い車両には不利に働く結果になっています。 ひとつ可能性としてあるのは、C4Iでデータリンクによる共有化とあり、これなら、必要に応じて空自の投弾するJDAMなどのスタンドオフ兵器の誘導のハードポストに使えます。 各国とも次世代戦車のコンセプトというのは定まらずに困っています。機銃とロケランでアナだらけ必須の装輪をいくら増やしてもな、という認識はあるんでしょう。 それよか、西部方面に特殊作戦群もう一個作んなさいな 困ぺい糖 |
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date 2008/2/17(日)12:48 別宮さま、みなさま 少し前に黒影さまのBLOGで取り上げられた話題ですが 正直、産経でたまにイカレた記事が載るのはなぜなんだろうと疑問に思っていたのですが、この手の政治的アクティブが結構いるということでしょうか。 ふと思うのですが、70〜80年代というのは日本にとってのベルエポックだったんじゃないでしょうか。今、日本産で世界に通用するもの、各種電気製品や自動車、ゲーム、アニメーションなどだいたいこの時期に基礎が固まったような気がします。TVドラマは「おしん」以来終わってますが・・・映画はそれ以前か。 年金制度は民営化して、任意にするべきでしょう。金融商品としての需要は充分ありますよね、これで役人も減らせますし一石二鳥だと思います。実はニッセイの年金に加入していてイマイチ率悪いなあと思ってたんですが、我ながら見る目があったのかも。 閣議決定を無視するヤツラは出て行け!ぐらい福田さんも言わないとダメなんでしょうけど無理でしょうね。今回は民主党とも路線が似てますから反対派も行き所はなく郵政のころよりは遥かに楽だと思うのですがね。 SLEEP |
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date 2008/2/17(日)20:50 SLEEPさま 皇国史観は平泉澄の造語ですが、発想は荒木貞夫の皇軍など「皇」の字群と同じじゃないでしょうか?この人はご進講で後醍醐天皇をもちあげて、昭和天皇にたしなめられています。昭和天皇は「後醍醐天皇は幕府を倒したのは功績かもしれないが、武士への恩賞について欠けるところはなかった」といわれたそうです。 この件は原田日記に書かれており、宮中では有名であったようですが、平泉はそのあとのフォローがなく、近衛・木戸は無視して「碩学」「先学」と誉めちぎっています。彼らは昭和天皇を侮るところがあったと思います。それで「皇国史観」を奉るというのが戦間期の日本というべきでしょう。近衛はテロリストの井上日召を事務所で雇っていましたが、井上の言辞は「本当の天皇と私の心の中の天皇と違っていれば一にも二にもなく、私は心の中の天皇に従う」といっています。平泉や近衛も基本はこれではなかったのではないでしょうか? 明治憲法が天皇親裁を予期していたとも思いませんが、明治憲法下の執政者がこの調子です。わかりやすくいえば、議会政治か天皇独裁かを問われれば、天皇独裁が正しい、ただし天皇とは「私の心の中」から出たものだ、というところです。ヘーゲル主義と切って棄てればその通りですが、現在のバカ官僚・バカ右翼にも通じるのではないでしょうか?責任も問われず、終身雇用で、独裁権力を発揮できればれ以上いいことはない(?)でしょう。明治憲法の前の方だけ読めば、天皇についてそう読めますよね。 阿南はクーデター実行の直前に松岡洋右を実家に呼び、組閣を要請しています。松岡は佐藤栄作などを組閣参謀にする積もりで、呼び寄せようとしました。けっこういい度胸してますよね。これに気づかない鈴木貫太郎、迫水久常ですが、阿南の方がワルですよね。平泉の尊敬する人は近衛・東條・松岡だそうです。 別宮 |
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date 2008/2/18(月)14:01 困ぺい糖さま 動画を見ましたが、新型サスペンションはすごいですね。WRCやスキーのダウンヒル選手のように路面に吸い付くキャタピラですから不整地を70kmで走れる戦車かもしれません、というか不整地でのフル加速が見てみたいです。武器輸出OKにしてNATO諸国に売れるようにすれば相当売れそうな気がしますけど。 火力投射のための堅い偵察大隊というのが目指すところなんでしょうか。 SLEEP |
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date 2008/2/18(月)14:29 別宮さま 彼らの言う天皇とは現天皇の昭和天皇ではなく、心の天皇だということが重要ですよね。自分の心の天皇に忠誠を誓うからこそ、自由を否定し、人間の先祖は猿なんかじゃない、と言うんでしょう。たしかにどっかの中東の大使や或いはソ連は失敗したけど本当のマルクス主義は正しいと言う人たちに似てますね。 疑問に思いますのは、論壇誌に寄稿するような方々というのはこういった平泉や阿南および当時の軍官僚の危険性についてどの程度御存知なのでしょうか。自分は恥ずかしながらこのHPに出会うまでそんな恐ろしい連中がいたことさえ知らなかったわけですが・・・ SLEEP |
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date 2008/2/18(月)19:51 皆様、以下は、 建築関係のブログを書かれているある方は、昨年末に以下のように書かれていました。 >今回の確認申請制度は人間の計画力を過信し、机上で全ての作業を終わらせることが出来ると考えている。若いというか、愚かというか、人間を知らないというか、この制度を考えた人が情けなくなる。 正に、社会・共産主義の失敗から何も学ばぬ者の所行でありましょう。 以前から一部の方の間では、「コンプライアンス不況」という表現での指摘がされていました。 上記中のリンク先のブログの関連記事の内の幾つか 昭和初期にあったことは、過ぎてしまった話などではないようです。 |
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date 2008/2/18(月)20:08 道学先生ですかあ。結構小中高大学と1割は必ずいましたね。 |
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date 2008/2/18(月)22:27 MUTI様 ちょうど今読んでいた本の中の一節に、もう不気味なぐらい現代の状況をぴったりと表している文がありましたので、私も以下引用します。 「先を見て自らのもたらす問題を検討しておくことは組織の責任であり、好ましからざる副産物を防ぐことは組織の社会的責任である。組織自らの利益のためでもある。好ましからざる影響を自ら防がなければ、問題のほうからやってくる。法律、規制、干渉がもたらされる。社会への害は事件となる。事件から生まれた法律は、間違いなく悪法となる。ひとりの悪人を引き立てるために、無辜の者九九人を罰する。しかも、それらの法律はよい行動を罰する。そのくせ悪い行動を防げない。理性ではなく反感に基づいて制定されるからである。」 (P・F・ドラッカー「断絶の時代」より) 性懲りもなく「消費者庁」とか作ろうとしているみたいですが、これ以上役所作ってどうするんだ、と。 |
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date 2008/2/18(月)23:34 難民様 いや〜、無粋だなど、とんでもございませんです。 私も、八木アンテナの特許についてはまったく経緯を知りませんから、ここで云々と書かせてもらうほどの立場でもありませんが、「知的財産」ということでは「著作権」の観念に近いもの、と言う風に勝手に解釈しておりますです。(文系人間と言うことで、このあたりが限界でして…) 音楽や文学作品ですと、一旦発表されたものは、売れようが売れまいが、ある一定期間は自動的に保護される立場におかれるわけですが、発明は特許庁の認証が無ければ、たとえば10年後に「世間に認められて売れ」ても、発明者にキックバックされない、と言う違いがあるわけです。たとえば、私が書いた楽曲があったとして、最初CDを出したときはまったく売れなくとも、10年後に別の歌手が歌ったら大ヒット、映画の主題歌云々で大いに売れれば、作詞作曲家の取り分としては大体各々のCDの売り上げごとに数パーセントずつ、お金が入ってきます。 八木博士の場合、特許不認可がどういう理由か分かりかねますが、後々、テレビの時代になって、その時は大いに売れる品物の特許が失効していたために、金銭的には膨大な特許収入が断たれたわけで、個人的にはやはり役所の失策だと思います。こういうことを続けていると、発明家自体が(こういう人は、発明までに、膨大なコストと時間を犠牲にしている場合も多いわけで…)、その道を進むことをやめてしまいかねませんから…。まったくもって、不許可の理由を知りたいところであります。 ま、東北大の人は、任天堂のDSの川島教授もポーンと印税収入を大学に寄付しちゃったらしいですし、あまり細かいお金にこだわったりはしないのかもしれませんね。ノーベル賞を取った島津製作所の田中耕一氏も、金銭や立場については極めて淡白な人ですし、地域の気質もあるかもしれませんね。 そういえば、マスコミが今回の「ブルーレイ騒動」について、消費者なおざりの醜い覇権争いだ云々といっていましたが、作ったほうの権利と、そして切磋琢磨することがいかに日本産業の糧になっているか、と言う話はまったく出て来ず、個人的には非常に不満足に感じておりますです。我が家は代々、ベーター、レーザーディスク、と、ハズレばっかり引いてきた強運(?)の家ですが、今度ばかりはHD DVDを買う前に撤退が決まってしまい、ハズレを引き損ねました。いや〜残念。 ペルソナングラータ |
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date 2008/2/19(火)00:48 皆様 ついにコソボも独立しましたね。 よしくん |
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date 2008/2/19(火)10:19 よしくんさま 1389年のコソボ戦については、ロシア人僧侶や隣国ボスニア王のフローレンス選定伯への手紙の返信(実物)が残っていますので、中国正史中の戦闘よりはるかに存在が確実と思われます。 内容について疑いないのは、オスマンスルタン・ムラードとセルビア王ラザールの率いる軍隊が戦い双方が戦死したことです。セルビアにはボスニア王国軍とアルバニア部族兵が参加していました。兵力はオスマン帝国軍が優勢だったようです。 ムラード戦死の情況は上述のフローレンス伯によると、「12人の男は敵軍兵卒と駱駝の群れを突破し、ムラードの幕営に到達、ある男が大帝国の主の咽喉笛とスカートに剣を突立てた」とのことです(スカートは寓意で想像の通りです)。この当時のバルカン半島の戦闘のやり方は、「帝王」が数百の徒歩部隊の先頭にたって、手斧を振って突撃していったので、「帝王」双方の戦死は珍しいことではありませんでした。 この戦闘の結末はセルビア王国が事実上滅亡し、オスマン帝国の属国となったことです。ラザールの未亡人ミリッチャは14歳の娘、オリビアをムラードの跡を継いだバヤジッドの後宮におくり、歳幣支払いを約束しています。息子のステファンはまたオスマン軍に従い、1402年、チムールとアンゴラ(アンカラ)で戦いました。オスマン軍は惨敗し、ステファンはコンスタンチノープルに逃げ、東ローマ帝国皇帝から「独裁者」の称号をもらい、さらにオリビアの救出にも成功、セルビア王国の復興に成功することになります(バヤジッドは死にいたるまで檻に入れられたと伝わります)。ただこういった国家の興亡は珍しくないですが、ラザールが与えたとされる戦闘前の訓示は驚くべきものです(セルビア叙情詩)。 「恥辱の中で生きるより、我々は死を選ぶ。敵の肩にすがるより、我々は剣による死を選ぶ。我々は地上で十分な生を受けてきた。最後には殉教者として戦い、永遠の生を天上で楽しもうではないか。我々は自分たちをキリスト教戦士と呼び、我々の名は殉教者として永遠に刻まれよう。我々は神の審判から免れようとして犠牲者になろうとしているのではない。困難こそ名誉であり、辛苦こそ平和の導き手であると信じるからだ」。 雰囲気がプロテスタント≒日本人ぽいですよね。セルビア叙情詩では、ムラードの殺害者はオブリッチと信じられ、今でもセルビア人にとっては英雄です。セルビア人から「戦争」をとれば何も残らないでしょう(言い過ぎか)。EC(独仏伊)のセルビア嫌いは徹底していますが、アメリカのコソボ独立容認、台湾の独立反対はどうなんでしょうか?最終解決の方法としては、イギリス人あたりがシャシャリ出て、セルビア人地域とアルバニア人地域の線引きをグイとやったらどうでしょうか。 別宮 |
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date 2008/2/20(水)23:28 別宮様 オブリッチは戦闘で突撃してムラート1世を倒した説も強いのですか。 よしくん |
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date 2008/2/21(木)00:18 皆様 こんな論説がありました。 森永卓郎という人の意見や現実認識に常に賛同するわけではないのですが、少なくともこの件については、そのとおりだと思わざるを得ませんでした。 一体どうすればこの現状は打破できるのでしょう? それこそ先の敗戦に匹敵するくらいのカタストロフがあればその道も開けるのかもしれませんが、それではいささか本末転倒です。 |
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date 2008/2/21(木)09:05 だだえもんさま 森永氏のいうところの主旨がどうもよくわかりません。@3福人事A景気回復にシナリオ示せずB財政原理主義批判から成り立っているのでしょうか? でも、この主張に従えば、人事を変え(大学教授投入?)、積極財政による景気回復になりますよね。従来からのこの人の主旨に沿えば国債乱発で福祉に投入ですよね。これは最悪にも思えますがいかでしょうか?個人にたいする補助金(福祉)は不公平を増大させるだけであって、生産が向上せねば経済は戻りません。 景気指標自体も難しいですが、@株価A成長率B失業率が問題になります。日本は今のところAとBについてはいいのではないでしょうか?このうち政府がなんとかできるのは、失業率向上くらいではないでしょうか?90年以降の大不況でも5%を超えたことはありません(ただし役人による統計誤魔化しに注意)。国民生活の低下は中国輸入品によって避けられているかもしれませんが、輸入というのは反面、それだけ生産が減少していることです(名目以上に)。 現在の日本は1929年米国大恐慌以上の不況の最中と思われます。よくケインズ主義による積極財政主義が不況脱出策でいわれますが、これも「原理論」であって、金本位・閉鎖的小国であれば成立しますが、現代日本では古臭い処方箋でしょう。 米国大恐慌をみると、ルーズベルトは財政についてはGNP比4割という国債発行比率を変えていません。また、失業率は25%以上、全米銀行の半数が倒産しました。ただ、1933年からGNPは上昇に転じ38年には戻りました。完全雇用達成と株価回復は戦時中です。これからみても、今回の日本の不況は厳しいですよね。最近の若者などは好景気を経験したことがないような有様です。 異常な意見と思われるかもしれませんが、この不況の最大の原因は中国との国交回復だと思います。それまで、企業家はロボット化によって人件費上昇を抑えてきましたが、中国人雇用に変えたんですね。そのうえ、輸入奨励でしょうか、日中逆差別をやっています。中国餃子が端的ですが、日本でも、中小企業は餃子製造機械で餃子をつくっています。ところが、JTなどが検査不十分の材料で、抜き打ち検査拒否・粉飾国営企業から輸入を、政府公認でやってもよろしいとなれば、国内の厳重な検査・倫理でやっている農家・中小企業はたちゆかないですよね。森永氏も格差をいうならば、農家・中小企業や個人需要にまず目を向けるべきでしょう。 百円ショップ、安価な衣料をみても、すぐ壊れるなど品質不良は異常でしょう。中国製の靴は三カ月で駄目ですが日本製は1年もちます。それを同じ「靴」として売っていいのかという問題を考える必要があります。だったら買わなければいいというのは健全な市場行政ではないでしょう。真面目にやって品質不良に負けた日本の中小企業はどうなるのでしょうか?赤福が営業停止4ヶ月で、JTお咎めなしは理解できません。昨日のサッカーも酷いですよね。北朝鮮の審判で、スモッグで昼なお暗い場所で、審判八百長、首絞め・殴打相手ありではサッカーではありません。日中貿易というのはサッカーより問題です。ルールの守れない国を「検疫」にかけることは必要でしょう。 別宮 |
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date 2008/2/21(木)09:22 よしくんさま アメリカの策は、ほとぼりが冷めたら、アルバニアが吸収するということでしょう。過去、テキサスがメキシコから独立して、そのあと吸収したという「策」をやったことがありますよね。そのうえデビー・クロケットとか美化してるでしょう。 うまく線を引けば、成功しますが、そのままだとズデーテンになりますね。 小さい国が独立することは安全保障ができれば問題ありません。できなければクウェートで世界の迷惑です。同盟関係が重要でしょう。チモール問題というのは独立とともに、外国(ポルトガル)帰りが優遇され政権を独占したことからくる不満ですよね。国連(EC)主導という無責任の結果です。ヨーロッパ人が出ると失敗しますよね。学校教科書をポルトガル語オンリーにしようとしたようですね。コソボも独仏の我儘が背景にあります。 ケチをつけても、イラクをみると英米人は優秀です(イギリス人は「より」)。日本人はすぐ金で片をつけようとする悪い癖がありますよね。「金で済むことは金で済まそう」とかいってですが。 別宮 |
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date 2008/2/21(木)16:49 謹啓 別宮さま、よしくんさま コソボの独立宣言の時、アルバニア人たちは皆お祭り騒ぎで赤地に黒鷲のアルバニア国旗を振り回していました。しかし、翌日発表されたコソボ国旗はわざとらしくEU国旗に似せて青地にコソボの地図と六つ星をあしらったものでした。 別宮さまのおっしゃる通り米もEUも既にそこまでの同意を与えての独立宣言でしょうし、そうでなければあの規模の小国は独立など出来ないでしょう 他方でセルビア大統領選、現職タジッチが再選されています。 EUが新手の二重帝国的広域秩序だとすると、これに反対するセルビアとそれを支援するロシアということでなんだか既視感が・・・・。(w 帝国的広域秩序が形成されると主権国家内部の結合はバラけて行く傾向があります。UKのスコットランド、ベルギーのフランス(フラマン?)系とオランダ系など場合によっては分裂もありでしょうか。ドイツなどチェコに対してズデーテン・ドイツ人に土地と財産を返せと迫っていますからズデーテンに追放ドイツ人が帰還したら民族自決によりズデーテンは将来再びドイツに回収される可能性も・・・? ただ民族自決の理屈でいくと国家は際限なく分裂していきます。もし、新生コソボ内部のセルビア人が民族自決だと言って独立を主張しだしたらコソボ政府はどう言うんでしょうね? 主権国家に対して広域秩序の枠組みの優位性が高まると民族自決による独立自体あまり意味を持たなくなるかもしれませんが。 東灘 |
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date 2008/2/21(木)22:48 皆様、MUTIです。 先日、2月20日、重慶で、 (以下、念のために敢えて申しますと、 動画 静止画 http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/5/a/5a8f08c5.jpg 審判の紹介 日本の有名サッカーブログの、この試合についての記事 中国ゴールキーパーの跳び蹴りを受けた、日本の選手のブログ そして、 最近、ハンドボールについて中東の「不正」が有名になりました。 イスラエル・パレスチナ紛争の原因として、英国の「二枚・三枚舌外交」は有名です。 日本にも、チャイナ流に染まる人間がいるように。 |
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date 2008/2/21(木)23:40 MUTIさま、皆様 私は、試合の半分しか見なかったのですが、今朝には、試合を見ていた、サッカーと無縁の私の老母までが相当憤慨しておりました。そもそも、北朝鮮の主審って可なんですかね… (ライセンスとか、あるんですかね…) そういえば、野球の日中戦でも、中国選手が、牽制球のときにスパイクでランナーの手を踏むとか、相当ひどいことをしてましたし、恐ろしい国ですよね。そもそもスポーツが何なのかすら分かっていないんじゃないですかね。 でも飛び蹴りを受けた安田選手のブログは、内容にウィットがあって笑ってしまいました… あながち「安心(心配)しないでください」と言う、中国人通訳のセリフ、言い間違いじゃなかったりして。 中国餃子も、他の劇薬まで出てくるわ、日付はばらばらだわ、さらに他の生協冷凍食品からも、変な薬が発見されるわ、で、底なしですね。その上、中国本土は「中国は無実で、日本のマスコミの捏造か」ですから、さすが〜。 五輪の最終日には、優雅に馬術など、ジェントルマンの競技を優先させるべし、と思っている |
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date 2008/2/21(木)23:42 別宮 様 ご返事ありがとうございます。 1 今回のサブプライムローン焦げ付きに端を発した金融危機に対し、アメリカが取った政策(累計2.25%もの金利引き下げ、戻し減税を中心とする16兆円の財政出動)は高く評価できる。 別宮様のレスを読んでよくよく考えてみると、そもそも上の1の前提が本当に正しいのか(つまり、アメリカの金融政策が本当に効果的なのか)ということについては議論の余地があるでしょう。 確かに、ここで「財政政策」と称するものが国債乱発して福祉に回す、とかいうことであるなら、御説のとおりで実にうまくないというのには私も同感です。 遅まきながら、文藝春秋所収の別宮様の論文、読ませていただきました。 中国については、もう、かの国で何が起ころうと驚かなくなっている自分がいることに驚いています。 |
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date 2008/2/21(木)23:45 中華人民共和国ですからねえ。 現在資格試験からの逃避でロイズの歴史本を読んでいるオルセオロ |
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date 2008/2/22(金)00:21 東灘様、別宮様、よしくん様 現在の欧州の状況については、私もデジャヴュに思えております。イタリア側から見ると、セルビア〜ロシアの(蛮族)同盟がアドリア海に向かって突っ込んでくる橋頭堡のような感じすら覚えて、アルバニア=モンテネグロ(ま、双方たいした国家ではありませんが…)の存在が妙に有り難がったりします。(それにしても、加盟国でもないモンテネグロで勝手にユーロが流通してるのは、ご愛嬌) ズデーテンも問題ですが、ドイツとスラブ世界の間の究極の領土問題は、やはりポンメルンからプロイセンでしょう。ロシアの飛び地、と言うケーニヒスベルク(カリニングラード)の領有権については、一応敗戦後のドイツでは不問という決まりになってるようなのですが。(それでも、東ドイツの併合時に「Vorpommern(ポンメルン前地)」なんて怪しげな名前をメクレンブルク州につけたりしてますから、下心はあるのかも) それにしても、新領土がほしければ、やはり全員殲滅しておくのが一番いいようですな。By 伯父ヨシフ ペルソナングラータ |
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date 2008/2/22(金)09:13 MUTIさま オルセルロさま ペルソナングラータさま きのう、米軍が失速衛星を撃墜しましたが、早速かのお国がブツブツ言っていますね。 そりゃ心配だろう。お前さんところのホルホル衛星は開戦劈頭撃墜確実になったんだからな。 悩ましいのは、このミサイルの開発に小日本がはじめからタッチしていたことで、目下これを装備使用できるのは日米両国しかいない事です。 日中サッカーは日本で実施されてたら「乱闘試合」とか「荒れる球宴」とか一発で報じられる内容でした。 岡ちゃんも、ヘンな力みで餃子食いますなんて言わなければいいのにですね。五輪で米国などはケータリングチームが食材持参のようですね。なにかMREまで持ち込みそうな雰囲気ではあります。 困ぺい糖 |
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date 2008/2/22(金)09:14 オルセオロ様 失礼しました。HN訂正させていただきます。 |
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date 2008/2/22(金)09:49 皆さま 日本人が北京で事故を起した場合どうなるかです。中国は国際運転免許に関わるジュネーブ条約に参加していませんから、日本人が車を運転することはできません。レンタカーもありません。それに特別市を除いて個人による車の所有は禁止です。 ですから、会社の車が事故を起した場合です。普通、死亡事故の場合相場では30万円です。死亡者の属する単位が交渉担当で、そこから商工部対外合作部に連絡がいき、大体300万円で手打ちでしょう。差額の270万円は単位共産党幹部のお小遣いになります。ですから、科長くらいの幹部が満面笑みで交渉にやってきます。 こういったやり方ですから、損害保険会社は日系・米系しかありません。北京には日本の主要損害保険会社は全部出ていますが、交渉はやってくれませんし、中国要人の顔が怖いですからいいなりです。倍率の高い生命保険は殺人事件連発になるのは必定ですから、成立しないでしょう。中国好きの大阪系生保が代理店(オバサン)使って貯蓄型をやろうとしていますが、いつか身包みはがれされて終わりでしょう。 アラブ人や中国人は未だ文明世界にはないといっていいでしょう。イギリス人のパレスチナ建国をめぐる3枚舌ですが、バルフォア宣言・マクマホン書簡・サイクスピコ協定は矛盾していません。それに、第二次大戦前、小国の国境を決めるのは大国であって、小国は蚊帳の外です。要はサイクス・ピコによる英仏協定によってオスマン帝国旧領の処分を決めたのであって、トルコ人と正面から戦争もしていないアラブ・ユダヤは関係ありませんし、当事者ではありません。バルフォア宣言は、http://www3.kiwi-us.com/~ingle/topix-2/balfour%20declaration.html ユダヤ人のパレスチナ入植を認めただけで、建国を認めたわけではありません。ドイツ膠州湾処分も同一であって、中国は関係ないはずでした(2〜3日前出た『別冊正論』の拙著「幣原外交批判」を参考いただければ幸いです)。ただそこでも触れましたが、アメリカ人が納得しないんですね。イギリスの3枚舌と騒ぎ出したのも、アイビーリーグのユダヤ人リベラル歴史家に過ぎません。要は、武力で得たものを、関係した仲間内で決定することに不条理を感じてしまうんでしょうね。イラク情勢でもわかりやすい方法はスンニとシーアで線引きするか、スンニのイラク支配を継続するかどちらかです。シーアのサドル派など出鱈目な連中でしょう。 チェンバレンがインド統治を例にあげ植民地支配は簡単ではないといったところ、ヒトラーは「ガンジー以下国民会議派をまず吊るせ。それをやればどうせ反英論者が街頭に出るだろうから、機関銃で全員射殺すればいい。植民地統治など簡単だ」といったそうです。中国人のチベット統治はヒトラーのママですよね。それにつけても、東アジアサッカーで審判を各国で出し合うというのを日本人の誰が認めたんでしょうか?岡田監督やサッカー関係者は了解してないようですから日本政府の誰かでしょうか?幣原喜重郎の種は尽きまじですね。 別宮 |
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date 2008/2/22(金)10:24 だだえもんさま 『文藝春秋』の記事についてお読みいただいてありがとうございます。経済について政府の役割ですが、市場ルールは最低必要です。でも赤福型の弾圧はよくないですよね。ルールが市場慣行にあっていなければ「勧告」をすればよいのであって、営業停止4ヶ月は会社経営を危機に陥れます。日債銀事件もホリエモン事件もそうですが、粉飾で叩いて無罪だとしても官憲は倒産の責任をとりませんよね。これは公平といえるでしょうか?被害者のいない経済犯罪について、検察・保健所も含めて慎重になるべきで、昨年来の株価低迷はこの影響があると思います。 政府介入についてですが、業者行政、すなわち分野制限、競争制限、価格統制、合併・統合、天下りがよくないといっているので、財政出動について否定しません。ただ、民間設備投資が波のあるとき、それを埋めるような国費投入に留めるべきで、また将来の赤字発生が予期されるような支出は避けるべきでしょう。もちろん、鳥取や宮崎の高速道路建設は赤字でもやるべきです。「自由」「平等」の確保は、景気浮揚策や財政赤字と関係ありません。 また景気浮揚策で財政出動といった場合、福祉のような所得再配分策は「設備投資」ではありませんから、ケインズ的に駄目ですよね。そのうえ、福祉は政府部門を介しますから、効果は支出の半分しか期待できないのでは?生活保護費でも半分は役所人件費で消えますよね。 森永氏がいうように公共投資をやって景気浮揚ができればいいですが、歴史の示すところ無理ですよね。公共投資をやるための徴税強化より、減税の方が日本のような「消費不足」の場合は効果的ではないでしょうか?とくに税外税が問題ですよね。失業保険で儲けて「私の仕事館」つくったというのは、景気浮揚どころか、サラリーマンから金を巻き上げて、労働省天下り役人に所得再配分しているだけですよね。 この人の論理はなんか倒錯してますよね。減税で景気浮揚を目指すのが「王道」ですよね。私有財産は全部役人のフトコロに入れるべきだという社会主義者の発想が抜けないのでは? 別宮 |
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date 2008/2/22(金)10:24 皆様へ 格闘技VSサッカーという不思議な試合でしたね 衛星撃墜に関しては 去年に他国の不意を突いてミサイルによる衛星破壊をやって 中国製品はもうしょうがないでしょう |
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date 2008/2/22(金)10:39 東灘様,皆様,おはようございます。 会社には有休の届けを出し,旦那と子供を 旧・二重帝国には,目に見える「統合の象徴」が有りました。 ハプスブルク家の君主です。 今のEUは,何をもって統合の要としているのでしょうか。 理念? 歴史? もしか 聞き流しのNEWSで,詳細を確かめていませんが,セルビアでアメリカ大使館が襲撃される PS 軟体金属様,御教示,ありがとうございました。 新戦車に栄光あれ。 |
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date 2008/2/22(金)11:22 皆さま 小沢一郎が韓国にいって「永住権をもつ在日韓国人地方参政権付与」を一生懸命やります、と約束したようです。永住権をもつ在日中国人妻はどうするんだろうと思いました。 それ以外でも疑問なのは「永住権をもつ在日韓国人」が大挙して対馬厳原町に住民票を移し、町議会で独立宣言をしたらどうでしょうか?コソボにおけるセルビア人の失敗に学べば、エスニッククレンジングは不味ですよね。放置するしかありませんが、韓国人入国をドンドン許可し、永住権を与えるよう入管に町役場が交渉すれば認めるしかないですよね。 コソボというのはセルビア人の発祥の地であり、ここ1千年住み続け、ここ百年実行支配していたことは事実です。セルビア人に発言権はあるでしょう? それでも、小国の領土・紛争解決とは英・独・仏・(墺)・伊・露・米・日のG7で決定すべきではないでしょうか?日独伊は自分のことばかり考えるので格調が劣りますが、露はやはりはずせません。北朝鮮をめぐる6カ国協議でもロシアが北朝鮮寄りになっているのが厳しいですよね。コソボ問題でも、ライスはロシアの意向を確かめれば将来の紛争を抑えることができたでしょう。セルビア人の始末はロシア人につけさせるべきでしょう。 ドイツ東部国境はここ1千年の問題です。今のところユンカーがおとなしくしてますが、ロシア人と手を結ぶ傾向があります。ポーランド人が白ロシアと問題起こすと面倒になりますね。1939年8月のポーランド外相のベックというのは、危険人物でした。モロトフ=リッペントロップ協定成立で、ヤルゼルスキーのように沈思黙考せねばならなかったはずですよね。 旧行政区画による分割というのは、トランシバニア、ボヘミア、モラビア、ブコビナと問題ありますよね。内藤湖南による間島省の清国帰属というのも1千年の禍根の気がしてなりません。ともあれ日本人、アメリカ人、ドイツ人、イタリア人はすっこんでいた方がいいような。 別宮 |
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date 2008/2/22(金)12:23 みなさま 普通、こういう大会では参加地域から選ばれるのが通例ですから・・・と思ってたら全員南北から来てやがんの。スゴイっすね。いやもう本気で試合放棄とかしないとダメなレベルでしょ、これは。ハンドボールではこれが当然というのも想像を絶しますが。 三枚舌批判というのも、話し合えば絶対なんとかなる!一方的に大国が決めるのはエゴだ、という発想ですよね。でも野蛮人とどう信頼関係を結ぶつもりなのか?そもそもここ二十年ほど同じことを何度も(もちろん話し合いも)やってますが、あのメンタリティを考えたら何か変だと思わなくちゃならんのでしょう。 スポーツに関しては旧ソ連、オージーNZ、日本でやったほうがいいのかもしれませんね。いやもういっそ北米にひっつくというのもありか・・・ SLEEP |
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date 2008/2/22(金)13:46 別宮様 |
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date 2008/2/22(金)14:07 だだえもんさま、別宮さま 私にも森永氏の言いたいことがわかりませんでした、というかこの人は外面はソフトですが中身は古臭いマル経でしょう。日、米協調で財政出動をすれば好景気でウハウハと言うのはたしかに売れそうな話ですけどね。財政出動で市場が好感をもって株価が上がって・・・実際にやれば株価はなお下がるでしょうねえ。 でも森永氏はまだマシに思えます。ライブドア事件の際も思いましたが、わが国の司法はひどいのがいますね。福島で起きた産科医逮捕〜刑事告訴など正気の沙汰でしょうか?それで当の検事はどっかに栄転し、南会津の産科医は現在一人だそうです。こういうクソ役人を政治家がばんばんカットできるようにしないとだめじゃないでしょうか。日ごろ自衛隊のシビリアンコントロールをとやかましい大新聞も役人のコントロールにはだんまりですね。 裁判員制度が始まればちょっとはマシになるかと思うSLEEP |
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date 2008/2/22(金)16:11 だだえもん様 その3つの意見に関しては森永氏の意見は妥当でしょう。事実世界の中でデフレで一番余力 ただ彼もホンネでは財政支出で補いたいんでしょうが、これは袋叩きにされるから使えない状態 せめて増税・金利引き上げやめて欲しいですが、福田首相はともかく、町村・谷垣・与謝野・福井の |
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date 2008/2/23(土)01:31 別宮様 皆様 そういえばこの間、赤福が営業再開しました。私も赤福好きなので実にめでたいことだと思いました。ただかつてのような規模で売るのは当分は無理でしょうね。 役所というのは意外と世論に弱い、というより、役人は自分達がしたいことを通すときに世論を背景にすることが多いので、上のようなことがまかり通ってしまうのは結局、俗情がそれに一定の支持を与えているという一面もあるのではないでしょうか。 先日の「株主はバカ」発言の経産省次官は、戦前の統制派軍人、革新官僚の思想的な子孫でしょう。 「何をそんなに怖れている?」と思えてならないのですが。 |
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date 2008/2/23(土)09:24 ロックさま SLEEPさま 文部科学省が、日本は東アジアの文化圏の影響を受けながら・・・と教育指導要領に書き込むらしいですが、こういう戦争直後頭から抜けられないのが多いんですよね。対米戦敗北の精神的ショックから抜け出すため、丸山真男なんかが日本の精神文化は儒教に中心があるなんぞといい出したんですね。これを昭和40年代まで大学で教えたましたから真に受けたんでしょう。 国民精神は論証が難しいので省きますが、武器は安土桃山時代からヨーロッパの影響だけしか受けておらず、明治以降はいうまでもありません。ところが、国粋主義的日本人の方がこれを認めたがらないんですね。かといって鉄砲が日本の発明(16世紀日本が鉄砲の最大生産国であったにせよ)でないのは認めるしかありませんから、精神は儒教だとかいうんですね。とりわけ中間管理職にとって儒教というのは都合がいいといえます。 雑誌にもよくありますが、「なぜ日本が植民地にならなかったのか」と問われます。とくに女流に多いですよね。答えは簡単で、幕末きた外国人は、武力討伐など全く考えず、ひたすら極東になぜ高度な文化国家があるのかと驚いてますよね。そのうえ、武士は二本差しでしょう。要は日本を征服するのに何人いるかとヨーロッパ人も想定します。ペリーも400人くらいで日本を圧倒しようとしましたが、幕府が本気になって白兵戦やればイチコロでしょう。大体補給が続きません。タマ打ち尽くしたら終わりですよね。ただ、幕府は諸藩の連合ですから、鮮やかに勝たねばならず、そこで諦め時間をかけようということでしょう。 ともあれ、明治以降になると今度は、ヨーロッパ人に対し面白くなくなり、「お山の大将」を目指す大アジア主義者が出てきますよね。東アジアサッカーリーグというのは、戦前・戦争直後のバレーボールの「極東ルール」(9人制(3×3)でポジションチェンジなく、後衛になるとヒマ)みたいなものでしょう。日満支バレーボール大会などやってましたよね。 小沢民主党に八つ当たりすると、昔から太平洋の架け橋になるとかいった南部藩勘定奉行新渡戸さんとか、奇妙なのが多いですよね。原敬、板垣征四郎、東條英機とかもいますよね。蘇民祭でもおとなしくやってればいいんですが、この辺りの人が国政を握ると日本は不幸に陥りますよね。東アジアサッカーリーグは日本はやめて、岩手県だけにしたらどうでしょうか。これ以上いうとT女子大を敵に回すのでやめます。 別宮 |
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date 2008/2/23(土)10:12 SLEEPさま だだえもんさま 福田首相が中国毒餃子事件で「もうすぐ解決する」と記者会見でいいましたが、さっぱりですよね。媚中マスコミが一生懸命、食品テロ説・個人犯行説を出していましたが、これだけ全国でニラ系食品に出るということは、少なくとも残留農薬に関わる問題はあります。土台、中国で残留農薬による死者が年1万人出ていることを説明せねばいけませんよね。 その事情を知りながら輸入を続けていた業者にお咎めなしは理解できません。媚中福田首相が中国食品安全PRに努めたいのはわかりますけどね。でもそれは国内の真面目な食品業者を犠牲にしてのことでしょう。 赤福について偉そうなことを書きましたが、じつは食べたことがありません。東京圏では手に入りませんでしたよね。でも、大福の逆ですから、みた目に驚きました。しかも練り餡のようですから、すぐ乾きます。とにかく難しい食品で、これを三百年売ったというのは尋常一様なことではないでしょう。中学のとき浅草の芋羊羹(赤福と比べ卑な感じは否めませんが)の舟和の若旦那とクラスが一緒でしたが、朝から晩まで気が抜けない風でした。とにかく日持ち1日です。 遠戚で同じく浅草の天婦羅の大黒屋に嫁にいったのがいますが、夜の8時には店を閉めるのが習慣でした。もっと遅くまでやらないとかと聞いたら、「タレ」は江戸時代から変わらず、継ぎ足しているだけで、しかも夜かきまわして暴れさせると、味が落ちるというんですよ。傲慢かもしれませんが、老舗というのはそれがルールであって、あとに出来た政府がルールを示すというのは何かおかしい気もします。 裁判員は事実関係だけではなく、量刑もやりますよね。いきなり極端ですよね。3権分立ですから行政による口出しはできない建前ですが、どんなもんでしょうか?それと日本の裁判は、とにかく真面目にやりすぎですよね。イギリスなど、流れ作業で裁判長は、はい次はい次という感じで判決書は下にいる速記官がつくります。今のままでは裁判官の負担が大きすぎますよね。ただ貞永式目以来の伝統ですから仕方ないですかね。民事だと両方目が据わって思いつめてやるでしょう。 別宮 |
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date 2008/2/23(土)10:29 国民自由主義者さま 政治献金とは、政治団体への献金で、選挙資金は候補者への献金ですか?外国人は選挙資金についてOKになるといのはヘンですよね。法改正の必要出ますね。 海外在住者の経験からしておかしいと思うのは、日本人は日本の国政・地方双方、参政権がありません(ただし納税の必要もありません)。アメリカ人は国政についてあって、連邦税納税の必要はありますが、財産税以外の地方税納税の必要はありません。 その他にECは、現地・母国選択納税ができるようです。これは域内労働自由化のためでしょう(日本人も現住国の許可があれば可能ですが、タックスヘイブンは駄目。それでスイス在住者で問題が起きた)。つまり参政権と納税は関係があるんでしょう。 すると北朝鮮というのはどうなんでしょうか?またレシプロがありますよね。北朝鮮とか中国とかの地方参政権とは何でしょう? 別宮 |
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date 2008/2/23(土)11:30 別宮様 儒教は解釈を変えるのが容易なのだと思います 日本を植民地化しようと思わなかったのは単純に勝てないからでしょう 西洋人も自己の価値観を押し付ける傾向がありますしね |
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date 2008/2/23(土)12:00 別宮様へ 変なところに反応をしますが 私は芋羊羹が大好きなのです |
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date 2008/2/23(土)13:52 別宮さま、国民自由主義者さま 小沢一郎の発言についてはやはり角栄、金丸の愛弟子らしい動きだと感じます。民主党にはこの拙速な行動を止める人はいないんでしょうか? 中国に対しても『言うべきことは言う」などと言いながら、行ったとたんにモミ手を始めるのは野中広務と全く同じです。 韓国の竹島の不法占領、北朝鮮の拉致事件をうっちゃって在日地方参政権もクソもないと思うんですが、小沢は韓国の新大統領に会って竹島の事を一言でも言ったのか? 竹島不法占領は確か、金泳三がポピュリズム的扇動でやったんでしたね。 国内問題ですが先月、三重県で在日に対する住民税の半額免除措置を数十年にわたって行っていた事が報道されました。恐らく全国の自治体で同じような事が行われていることは容易に推察できます。 (法の下の)平等、公平な権利(right)を求めず、とにかく自分が特別扱いされていないと気がすまない特権(privilege)を求める前近代的心性は何とかならないのでしょうかね? こういったことを放置したまま地方参政権など与えれば日本人と在日コリアンの間で感情的軋轢が増す一方だと思います。 また、在日コリアンをほかの外国人と比べ特別優遇する必要もないと考えます。単に国籍認定に出生地主義を取り入れればよいのでは? 東灘 |
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date 2008/2/23(土)18:41 だだえもん様 >先日の「株主はバカ」発言の経産省次官は、戦前の統制派軍人、 たしかに、株主はバカです。今をときめくベンチャー企業、何処とは申しませんが、数人の天才的な辣腕家がいて、後は呆れるようなバカばかりです。よくこれでできるものだと逆に感心してしまう。 天才的な辣腕家は、自分が世の中を動かしているように錯覚します。でも本当に世の中を動かしているのは、その呆れるようなバカたちなんですね。だって数が違う。そこを見誤ると転落への道なのでしょう。 赤フクも、あの冷凍技術は他にマネできないものらしいです。その価値に気付かないような経営者は、隙が多すぎて押して知るべしではないでしょうか。 |
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date 2008/2/23(土)21:39 ロックさま 東アジアサッカーというのはサッカーではないですよね。ただ、TBSの解説にはあきれました。「中国人は『体力』が強いので、日本人選手は空中で跳ね飛ばされてしまう、それに打ち勝たねばいけない」といってました。これ、おバカですよね。 日韓ワールドカップでもみせましたが、審判とは八百長とみつけたり、とは朝鮮人の信念というか事大主義の結晶ですよね。クウェートの「金をもらって八百長やってどこが悪い!」とか。儒教では、「正邪より人間関係大切にしましょう」は重要なポイントです。 西洋人でも「ルールを変えましょう」はドイツ人じゃないでしょうか?大モルトケの事前作戦計画なぞ、一種のルール違反でしょう。それとモントリオールオリンピックの薬問題です。当時の水泳というのは、東西ドイツで争い、ロシアが加わり、毎レース世界新記録でした。このときの世界記録でまだ破られてないのがあります。このとき日本のマスコミはなんといったか?ドーピングも厳しくやりすぎると選手の反感を招くでした。 英米ではこんなことはありません。イギリスではモントリオールでは女子ハードルの金メダル一つだけ。それも郵便局員で仕事の合間に練習してこの結果です。でも朝から晩までテレビでは、そのニュースだけ・・・。女子マラソンのヤマウチは外交官です。ゴルフだろうがテニスだろうが、イギリス人が勝てなくとも全英オープンを続けています。ただ、中学や高校の運動場は全部芝生で、退役軍人や教師・役人が黙々とグリーンキーパーをやっています。フランス、イタリアもそういうところがあるのでは? メタミドホスを改良し、ドイツ人はサリン製造に成功し、イギリス人はパラチオン(ただの農薬)、中国人は改良もせずまだ使っているというのが問題です。スポーツも戦争もただ勝てばいいというのもどうかという気がします。 別宮 |
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date 2008/2/23(土)23:58 難民様 例の経産省次官の言ったことは「単なる事実認識としてなら」間違っていないと私も思います。 でもだからといって「議決権なんか与えなくていい」なんてのは明らかに間違ってますよね。 今月発売の文藝春秋の別宮様の文に、陸軍省軍務課長だった佐藤賢了の、次のような発言が引用されていました。 「営利本位の業者の自治統制には限度がある。どうしても国家行政の指導統制が必要になってくる。」 この発言の主は、少なくとも主観的には、一生懸命国のことを考えていたのでしょう。 |
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date 2008/2/24(日)08:32 ロックさま あまりローカルなことをいってもとは思ったのですが、知っている方がいるだけでも驚きです。有名なのは虎屋の羊羹と思っていました。 羊羹と芋羊羹の決定的な違いは、日持ちですよね。夏場、オーバーナイトができませんから、そもそも「おみやげ」になりません。店が昔、東武電車の出口向かいの仲見世にあったのはその理由です。 そのうえ芋ですから、高くも売れず、手間は大変です。最近は駅ごとに小さな店を出しているようですが、採算は大変ですよね。味が店ごと、時間ごとに違うというのはその通りです。個人的には上野松坂屋が最高と思います。決して老舗ということはありませんが、頑張って欲しいですね。 別宮 |
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date 2008/2/24(日)09:02 東灘さま 「前近代的心性」は小沢党首にピッタリあてはまりますね。推測ですが、参院で民主党は過半数にいきません。衆議院選挙で勝ってもこの問題は解決しませんから、公明党に愁波をおくる積もりで、韓国人参政権を持ち出したのでは? この人は自由党のころ、中国人に軽く扱われ、怒って行かなかったことがあります。根が我儘なんでしょうね。根本は「角栄流数合わせ」を国民の支持ではなくて、ヤミ談合でやろうとする体質があるんでしょう。ともあれ、何を目的で政治をやっているのか、さっぱりわかりません。韓国で何を話し合ったかも真相はわからず、朝鮮人はおバカだから、証拠残して犯罪やりますよね。 竹島問題は昭和29年、李承晩がやりました。この男は、アメリカ人が英語ができるだけで連れてきたようなもので、「外国帰り」です。金日成もそうですが、亡命者や帰化人が戻って、統治者になるととんでもない事が起きます。チモールもそのケースです。現にイラクでも起きてますが、アメリカ人も性懲りないですよね。現代韓国人が独立運動を満州、上海、アメリカでやったと随分主張しますが、独立運動は自国でやるもんですよね。日本統治下では、暴力を使わず非共産であれば、お咎めなしでした。 万歳事件で活躍した女は、裁判で椅子を振り回して検事に怪我を負わせました。それで「私は日本の法律には従わない」と叫んだようです。刑法というのは、どこの国の法というよりは、遍く存在しますよね。暴力を振るえば、大韓帝国だろうが韓国刑法だろうが、罰せられます。儒教というのはこういった法学がありませんから、「前近代的心性」ということになるのでしょう。この女は「韓国のジャンヌ・ダルク」と呼ばれていますが、韓国の英雄というのはどれもが「粗暴犯」「破廉恥犯」です。 別宮 |
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date 2008/2/24(日)11:54 別宮様 アメフトでもあれはありませんしサッカーですから打ち勝つ必要はないですよね 儒教とコーランの似ているところは 解釈が簡単に変えられる事で ルールの変更は合意があれば可能なのですが その発意がおかしい時があります |
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date 2008/2/24(日)12:54 ミッドウェーについては艦隊の展開の可否については賛否両論があろうと思います。航空攻撃には不利でも潜水艦からの攻撃には密集していたほうが防御しやすいのではないのでしょうか。 日露戦争以後の戦争は消耗戦であるとの貴方の意見は感服しましたが、日本海海戦に付いてはやや賛成できません。 何れにしても日本が何故勝てない戦争を始めたという疑問はこれからも論争の的になるでしょう。 |
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