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date 2008/3/10(月)11:16 困ぺい糖さま ペルソナングラータさま 「ラーベの南京活躍を祝す」はとてもいいですね。ラーベもそうですが、1939年8月のモロトフ・リッペントロップ協定成立というのは、 日独防共協定秘密議定書第二条:「協定当事国は、この協定の有効期間中は、相互の合意なくして、この協定の精神の合致しない性質のいかなる政治的条約も、ソヴィエート社会主義共和国連邦との間に締結しないものとする」に違反してますよね。そのうえ、バルバロッサ計画は、松岡・スターマー会談の「先ず3国同盟を締結し、しかる後、ソ連に接近すべき。日ソ親善についてドイツは「正直なる仲買人」の用意」に反しています。 二度も約束破られて、「もっとブッテ、ブッテ」はなんかヘンですよね。それと、松岡=モロトフ協定違反のソ連の終戦1週間前の侵攻も問題ですよね。要は、昭和天皇の「独ソは不信の国なり」は的確です。そして、中国は独ソ以下ですよね、どうみても。 でも、現首相は「嫌がられることはしない外交」です。二度もコケにされながら、松岡が独ソ戦勃発とともに、「北」に行くべし、というのには痺れます。現首相に似てますよね。松岡がそれをいわねば、本当にイルクーツクまで行ったかもしれません。真珠湾攻撃から始まる実戦より良かったのでは?現首相がどうでもいい日銀総裁になると張り切りだすのがまたわかりません。 メドベージェフは言いにくく覚えにくいですね。クリントン夫人が言い間違えてました。やはりメドが訪日したら水戸の尼港殉難碑がいいでしょう。石川正雅連隊長ご遺族にも出席ねがいたいところです。ただ、生きて帰れますでしょうか?田中義一が、殺されると葬式に出られませんでしたし、遺族は五歳の子供まで白装束でした。これは連隊兵士遺族にいつでも刺してください、という意思表示のようです。 支那事変でも静岡連隊長の妻が戦死者に申し訳ないといって自殺してます。山本五十六は「東京マル焼けになったら、近衛は八つ裂きだ」とも。あたご艦長にもマスコミは無茶苦茶いってますよね。明治天皇の李鴻章遭難のときの「外国使節に手を出すな」は残っていますが、内国責任者はどうされても仕方なし、の雰囲気が我国にありますね。 別宮 |
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date 2008/3/10(月)19:56 皆様、貴重なお話どうもありがとうございました。 日本の終戦は非常に危ういバランスで、また多くの人のまさに身を呈した犠牲のもと こういった、終戦に至るプロセスは、開戦がもし愚かであったとしても、ある意味 |
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date 2008/3/12(水)00:30 別宮様 新刊『失敗の中国近代史』を購入し早速拝読いたしました。 さて、別宮様が今回の著作で触れられている支那事変の第一撃を作案した蒋介石が対日戦争の準備を開始したのは昭和8年頃のゼークト招聘より開始されたというのは首肯できるのですが、北支分離工作への反撃もあったとはいえ準備期間としては余りに短期間とも呼べる昭和11年の夏ごろには日本人に対して公然テロルの実施と、対日戦争決心をしていたという記述を見ていて何ゆえ突然蒋介石がこうした拙速とも言える戦争決心をしたのか自分なりに考えてみたところ一つ思い当たることがありました。 それは、226事件による粛軍ではないのでしょうか。つまり、蒋介石は226事件後の我国の粛軍による皇道派追放を軍隊の核となる |
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date 2008/3/12(水)00:39 別宮様 そういえば、昨日3月10日は東京大空襲の日でした。(昨夜は掲示板が騒々しく、書き込みの時機を逸してしまいました… 蛮人達には困ったものですね。)TBSでドラマをやっていたので、半分ほど見ましたが、当夜、低空で侵入していたB29を迎撃すらできなかったものかと思うと、悲しくもあり、残念でもあります。 イタリアは、運命の43年の7月、13日にローマが空襲に見舞われて以降、(シチリアがあぶなくなったのもありますが)二週間持たずにムッソリーニは失脚、最後はガソリンスタンドの台に吊るされましたし、東條近衛松岡と、死に方としてはむしろ幸せなほうかもしれませんねぇ。ある意味、ムッソリーニが独伊同盟の全責任を一人でかぶった上、他方にバドリオと言う「逃げ」も用意できていたわけで、そのあたりが日本とは違いました。 あたごの事故に対するマスコミの姿勢はすごかったですね。(事故自体は、もちろんあってはならないことですが、事故は自衛艦とはいえ、完全に起こりえないことではありませんからねぇ…)。左翼的なマスコミの軍隊嫌いと、国民の間にある「軍人・警察官は、もっと“ますらお”であるべし」の感情と言う正反対のものが、うまく混じっちゃって、結論が同じになるのかもしれませんね。反面、踏み切りで命を懸けて自殺志願の女性を助けた英雄巡査さんが、ドラマになったりもしますし。 他方、現場人士が辛酸の中に誠心誠意がんばっていても、官庁のトップ連中のなかには中国的腐敗の最中にいるのが混じってますから、救われないんですが。「どっちつかず」のトップが一人「嫌われることをしない」でのほほんとしてるより、両極が二人いてくれたほうが、政治はうまく行くんですけどね。しかも日本は自民、民主とぬらりひょんの二頭体制、いいんですかねぇ。 ペルソナングラータ P.S.日銀総裁、本当に適任者はいないんですかね…(政治家とかでは、ダメなんですかね…) イタリアは、チャンピ内閣のように、中央銀行総裁首班で超然内閣組んだとんでもない例があるんですが… |
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date 2008/3/12(水)02:22 別宮さま 新著のおかげで自分のようなものでもアヘン戦争についての背景が良く理解できました。この本を読むとグラッドストーンの間違いとそのほかの議員が正しさが一目瞭然でわかります。国に入れるなはいいにしてもと没収して焼き払ってはいけませんよね。 思ったのですがこれは慰安婦と同じ構造のお話ですよね、かつてはわが国はじめ多数の国で売春は合法でしたが、今盛んに従軍慰安婦と言い立てる手合いには売春そのものが汚らわしい犯罪に写るのでしょう。官憲がアヘンを奪って焼き討ちにするというのもアヘンを私有財産と見るか非合法な麻薬と見なすかでえらい違いますよね。今でもサウジに行くと酒は没収されるようですが。 少し話はかわりますが、アメリカですとスポーツ選手が大麻で捕まるケースが結構あります。好事家に言わせるとタバコやアルコールの方がよっぽど体に悪い、ヘロヘロになるから暴力とも無縁とか言います。だいたい大麻からハードドラッグへ移行するなんてのも、ビール好きがウィスキーをストレートで飲むようにならないのを見れば眉唾もので、税金をかけて解禁してやれば捜査官もいらなくなるし税収も上がっていいことずくめじゃないかと思うんですがどうでしょうか。 打つはやらないSLEEP |
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date 2008/3/12(水)08:16 SLEEPさま 慰安婦と同じはその通りでしょう。当時は売春も売春斡旋も合法でした。これを文化といってはいけないでしょうけれども、親も含めて表面的には幸せなシステムだったんでしょう。それと関係ないかもしれませんが、「カラユキさん」問題があります。 いいにくいことをはっきりいえば、外国に住む日本人(女性も含む)は外国に住む妻でない日本人女性をなんか軽蔑するところがあるんですね。それで外国人を慰安婦という点があったのでは?つまり外地にいくと、日本人女性にむしろ警戒してしまうという点です。昔こんな話を長崎県人と話していたら、「オナゴはやはり床の間の飾っとかなきゃノー」といわれました。日本人社会に息苦しい所があるのは事実でしょう。 大麻は昔からオランダは合法的でした。でも、若い人が暗くなる印象があります。芸術とかある種の自然科学では使用初期にインスピレーションが湧くというのがあるようです。こうなると不平等になる点と、どうしても連用したりヘビーなものに走りますよね。オランダが解禁以降、優れた芸術家や自然科学者が出たという話はありませんから、慎重に検討でしょう。保守的になる必要はありませんが、先進五カ国の過半が認めてからでいいのでは?香港は非合法ですが、覚醒剤系も含めて小学生くらいからやってしょうがないんですよね。当然、ボスとかヤクザもいて人間関係悪くなりますよね。 別宮 |
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date 2008/3/12(水)08:32 枯山さま ファルケンハウゼンは、ブロンベルグ国防相へ、1935年(昭和10年)に「華北陽動・黄河溢水・上海決戦」というモチーフにもとづく作戦計画を提出しています。当然、ヒトラーもみたと思います。 この作戦計画に蒋介石は痺れたんだと思います。この当時の中国人で「おのれ日本人め」と思っていないのはいないはずです。今の福田首相も同じですが、中国人は「世辞」「虚飾」がうまいですから、自分が嫌われていることに気づかない日本人は多いんですね。日本軍に勝てると思えば、拙速回避・テロ回避・平和維持という発想はありませから、気に入った作戦計画をやってきますよね。 『蒋介石秘録』に蒋介石が2・26事件をきいて、「ここまで日本軍の軍紀は乱れているのか」といって沈思黙考したとの記事があります。組しやすし、と考えたでしょうね。 別宮 |
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date 2008/3/12(水)09:23 ペルソナングラータさま 実家が、3月28日の空襲で丸焼けで、そのときの話は大分聞かされました。それによると、空襲警報が出ると、人によっては防空壕に入る、ですが辺りが燃え始めると、全員防空壕から出て、街頭が群集で埋まってしまうそうです。それで服や荷物に燃え移ることが多く、また直撃弾を受けることがあったようです。 要は防空壕のつくりが悪く(世帯別)、逃げるマナーがなっていなかったようです。官憲が荷物をもつなといって強制したようですが、警察署(自分とこが)が燃えてるよ、といわれると引込むとか。今でも、東京というのはヘンな所で、火事だというと群集が集まって、消防車が入れなくなります。これじゃ被害が拡大しますよね。でも意気軒昂で、B29搭乗員を大分リンチにかけたようで、荒川土手には震災のときの朝鮮人・主義者とともに、大分遺体がまだ埋まっているようです。真相はどうも官憲が「いい加減にしろ」といったようです。 戦前、東京下町は毎年洪水ですから自警団を筆頭に団結力強く、旗色が悪くなっても、絶対口を割りませんから、歴史の闇となります。この人達はおっちょこちょいで「士気の低下」がなんたるか、そもそもわかっていないのでは?それと東京都が震災にそなえ防災拠点を指定してますが、群集でゴッタがえして、かえって危険だと思います。 政治家の方は、近衛は人気があったようですが、東條はまあまあ、松岡はさっぱりとか。松岡の千駄ヶ谷の家は空襲ではなくて火付けに会ったという噂です。反面、子供を救った先生や踏切で老婆を救った警手が死ぬと、チンドン屋(このごろ子供オーケストラのケースあり)呼んで、石碑の除幕式です。根にある軽薄さは否定できません。神戸・明石では花火で重大事故で警察平謝りですが、東京では二重橋事件で、これまたいい加減にしろで、警察はお咎めなしでした。 じつは自衛艦は横須賀で評判が悪いんですよ。今回の事故原因はハワイ=東京湾間、最少燃料費消記録をつくろうとともかく直線・巡航速度で突っ走ったからでしょう。米海軍の方は出入港はそろりそろりで、左右警戒のランチでビッシリです。自衛艦は単艦優速で突っ込んできます。漁船群をレーダーで発見したら速度を巡航速度以下に落とすべきでしょう。それとイージス艦の巡航即度は速いという噂です。でも海自のJR西日本的体質というべきで、悲しい性ですよね。 「イタリアは、チャンピ内閣のように、中央銀行総裁首班で超然内閣組んだ」はけっこう痺れますね。チャンビは中央銀行総裁だったんですか?5・15事件のあと近衛は陸軍首班の強力内閣をつくれといいましたが、イタリアはやりましたね。経済失政があったら財務省次官、例えば武藤氏を首班に超然内閣を組むと日本も成功しますでしょうか? 別宮 |
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date 2008/3/12(水)09:55 SLEEP様 別宮様 アヘン、コカインはホームズのひそみじゃないですが、かつては普及していましたからね。 先日、なんとか手打ちになったコロンビア対ベネズエラというのも元をただせば、エクアドルを聖域にしたFARCが原因だったのですが、資金源がコカインです。 現代の風潮として、風邪薬含めてドラッグというものにはナーバスになる傾向は確かにあります。これは仕方がないのでは?「商品」として効き目をもっと追求の結果、覚せい剤のような合成薬が主流の座にのし上がってきたのも解禁に躊躇されている部分です。 あの漫画の戦闘メイドの若主人所有の農園って一体何を?困ぺい糖 |
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date 2008/3/12(水)11:05 別宮様 ペルソナングラータ様 日本の防空体制ですが、どうも少し何とかならなかったかと思うことが多いですね。 ドーリトル爆撃隊が1942年に銚子沖660マイルから発艦したとき、追尾していた日本の警戒船がおり、撃沈間際まで文字通り信濃丸状態で通報し、艦攻30機が出たのに、撃ちもらしています。 日本の防空壕は霞ヶ関その他にやたら豪勢に作って他は裏庭タコツボ程度です。叔母が下関空襲を経験しましたが、教え子がずいぶんやられたと述懐していました。 5月の皇居被災では近衛連隊史を読むと、あたかもこの世が終わるようなことを陸軍省が言っているのですが、もうそのころは下町は焼け野原ですし。 山本が日本本土が空爆されたら日本人はパニックと言うのはいいのですが、そうならないようにするのが武弁のたしなみだったと思うのですよ。 ※新刊読ませていただきました。生意気言いますが、文章のノリがいいですね。 困ぺい糖 |
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date 2008/3/12(水)12:57 別宮さま、困ぺい糖さま たしかにオランダからスゴイ人が出た、とかMSや任天堂のような会社というのは聞きませんものね。リナックスはフィンランドでしたっけ・・・うーん。 人間は大麻やアヘンと長いことつきあってきたんだから、解禁しても害はたかがしれてるというのも今と昔では純度と量が違うから毒性が全然違うでしょ、とのことです。たしかにチェーンスモーカーなんてのは紙巻タバコが普及しないと出現しません。第一次大戦中にアヘンが禁止されたというのは初めて聞いたんですが、兵士の士気低下が嫌われたんでしょうか?コカの葉なんてのも腹立ち紛れに原住民がかじってるぐらいなら見過ごしていいんでしょうけどね。 コロンビア対エクアドル、ベネズエラですか。ベネズエラはFARCに対して資金援助をやってるという噂もありますよね。外国資本の接収とかやってるのを見るといっそのことジンバブエみたいになっちゃえとか思いますが、社会主義化大失敗で困窮化すると米帝のせいになるんでしょうね・・・ SLEEP |
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date 2008/3/12(水)18:26 SLEEPさま 昔のアヘンはアヘンチンキとして使われるケースが多く、19世紀までは中毒性はそれほどクローズアップされませんでした。 これが急速に中毒性がクローズアップされたのは世紀の変わり目にヘロインに精製されてからです。それでも、モルヒネは麻酔剤として重宝され続けました。 最近の流通主流は合成麻薬ですが、アンフェタミン(覚せい剤)はその嚆矢です。これまた医薬用でスタートですが、不眠薬として海軍航空兵に投与されたのが知られます。(ヒロポン) ベトナム戦争で北ベトナム兵が突撃発起前にこれを投与されたという例もあり、近代以降の麻薬はそれの供与を管理する者が相手をこれで従属せしめようとする手段に使われるのが多いのです。 アヘンの原産は東南アジアですが、現在の最大産地はアフガニスタンのタリバン支配地といわれ、全世界の82%に上るといわれます。 困ぺい糖 |
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date 2008/3/13(木)08:30 困ぺい糖さま 山本五十六は東京丸焼けで、パニックをいっていますが、米太平洋艦隊が真珠湾で全滅すれば、米国民は士気阻喪するともいってますよね。職業軍人同士の戦闘で互いに勝敗を認め合ってすぐ講和のようなことを考えていたと、富岡定俊もいってます。 昭和海軍が決定的に誤ったのは、それでしょうね。二十世紀の世界戦争は「諸国民の戦争」であって、政府間や軍部間の戦争じゃないんですね。始まりはともかく、終わるときは国民の支持がなければ、革命と暴動が連続することになります。フォシュが共産革命は勝敗の線、ライン河を越えることはない、といったのもその意味でしょう。 それでも空襲程度で普通、国民の士気は落ちません。日本では、世帯あたりセメント投げて、防空壕つくったら、という調子ですし、学童疎開も希望者だけですよね。日本の役人は「役人の戦争」と間違えたんでしょうね。 今でも箱根にいくと残骸がみられますが、レーダーサイトも山の上に置いたら発見され攻撃されますよね。高いところの方が広範囲にレーダー波を飛ばすことは可能ですが、それより低い所に数置いて、防禦考えた方がいいですよね。当時の役人はみなこれで、多少足りなくても、なんとかなる、多少威力不足でもなんとかなるという発想です。 イギリスでもドイツでも、海岸から内陸路への侵入ルートの追跡は中学生自転車部隊であって、それを中央防空指令所が把握しますから、1機で侵入しようと思えば袋叩きにできました。日本はまったくこれがないですよね。東部軍(管区)司令部があったのは、丸の内の第一生命ビルです。ここで防空指揮をやってましたから(なんでも内幸町のNHKに近いから便利)、平和ボケですよね。それだけ、焼夷弾爆撃で迫力なかったんでしょうけれども。学校の校庭に焼夷弾が埋まっていましたが、6角形の木刀程度で、軽油が入っているだけです。蹴飛ばせば消えるというのは事実だろうと思いました。 新刊の件でお礼をいう別宮 |
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date 2008/3/13(木)08:36 別宮様、困ぺい糖様 よく夕方のニュースのトップに速報で、「火事場に私たちのテレビ局が一番乗り。その一部始終を撮影しました」(個人的に、どうも朝日とフジが多いような…)というのを見かけますが、こういう反応は関西ではあまりない気がしますです。(NHKの大津で、火事場から一番に連絡してきた記者が、実は放火犯本人だった、って言うのはありましたが…) これは江戸っ子の火事好きと関係があるのかもしれませんね。 イタリアの内閣制度は戦前の日本みたいなところがありまして、つい先ほども、プローディ内閣が上院で不信任となり、それならと上院の議長(!)に組閣要請が降りて、結局多数派工作が出来ず断念、と言うオチでした。チャンピは十数年もイタリア銀行総裁をやっていた人で、清廉潔癖な人柄は評価も高く、その後共和国大統領(名誉職)にもなってます。でももし日本で、福田首相の後継に福井日銀総裁が選ればれでもしたら、暴動になりますよねぇ… 想像するのも怖いです… 日本の防空ですが、よく言われるような個々の航空機の性能以前の問題として、「防空システム」という点の視点すらが抜けていたのかもしれませんね。米軍はB29ですら、サイパンー日本本土の往復は過酷で、アップアップの状態でミッション遂行してるんですからねぇ。 ペルソナングラータ P.S. 昨日、フランス最後の第一次大戦兵士がなくなったそうです。(少し前に、もう一人の方の話を書き込ませてもらったばかりなのに…) 伊仏のニュースによると、ラザール・ポンティチェッリ(Lazare/Lazzaro
Ponticelli)というイタリア系フランス人だったそうで、アルゴンヌで、外人部隊にて塹壕掘りや負傷兵の救援(弱冠16歳だった)にあたり、イタリア参戦後は、イタリアへ送られて、チロルで負傷、ナポリの軍病院で終戦、という経歴だったそうです。彼が抜けて、あと世界で13人、生きている兵士が残っているとか。 |
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date 2008/3/13(木)10:37 別宮様 ペルソナングラータ様 B-29の搭乗員手記だと、とにかく火事の吹き上がりやら季節風やらで低空ではもみくちゃ、編隊なんか組めたもんじゃない。おまけに高射砲食らって硫黄島に不時着したら迫撃砲と機銃食らって酷い目にあったです。 レーダーで見晴らしのいい場所におく必要があるのはアンテナだけですよね。これもダミーこさえて複数置くのが正解だったでしょう。ふもとか地下に指揮所すえて、暴露建物には何も置かないという知恵があればもう少し何とかなったはずです。 自治体のボランテイアの集め方や使い方を見ても、日本の役人は民間を心底信用していませんから、中学生通報員も難しかったでしょう。 ところで火事で騒ぐは確かに江戸の華で、渋谷の風呂屋大爆発でもさっそくその日のニュースで誰かのデジカメ動画が流されました。こういうのは西日本ではないですかね。たしかに焼け跡映像ばかりとは思いますが。 mixiでmixiの悪愚痴書いてる困ぺい糖 |
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date 2008/3/14(金)05:01 別宮さま 皆さま 昭和40年代くらいの話です。 山で採れた木材は、隣接地の福岡県大川市の木工所で家具に加工されます。 原因は佐賀の乱のときに、官軍と江藤新平軍との間で飛び交った鉄砲玉が木の中にめり込んで、 電動ノコギリの刃は大きくて高価だったので、親方は困っていたようでした。 熊本県の植木町の田原坂付近でも似たような話を聞いた事があります。こちらは官軍VS薩軍でしたが。 内乱はいけませんね。 皆さまのご感想をお聞かせいただければ幸いです。 黒田 謹言 |
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date 2008/3/14(金)08:36 黒田さま 佐賀の乱で、そのような激戦があったのは初聞です。田原坂についても弾丸同志が命中したとされる中子というのがあったようですから、ヨーロッパでもあまりない(ただアメリカ南北戦争ではあったのか)戦いだったのでしょう。 昭和天皇が「私が主戦論を抑えたらば、陸海に多年練磨の精鋭なる軍をもちながら、ムザムザ米国に屈服するというので、国内の与論は沸騰し、クーデタが起こったであろう」と述べています。 これについて、二十世紀に入ると、内乱は重要ではなく、簡単に終息できる。問題はむしろ外国との戦争であって、こちらの方が影響力が大きい。昭和天皇はクーデターを覚悟して反対すべきだったという人がいます。 じっさいには、2・26事件にしても、終戦クーデターにしても、天皇を閉じ込めるという点で半ば成功しており、残りの軍隊が反発したため失敗に終わりました。開戦時は「残りの軍隊の反発」がないと予想できますから成功の公算は高かったとみるべきでしょう。両方とも近衛師団の一部が参画していることに驚きます(ただ終戦クーデター参加者は「近衛兵は独特の気質(つまり天皇を護る)があるので困った」と明るくいってますから、日本の高級官僚というのは面白い人達ですね)。じっさいには首相警護のSPが首相を暗殺するようなものですよね。 山本五十六はこのときの感想として堀悌吉に「大勢は既に最悪の場合に陥りたりと認む。山梨さんではないが、之が天なり命なりとはなさけなき次第なるも、今更誰が善いの悪いのと言った処ではじまらぬ話也。独使至尊憂社稷の現状に於ては、最後の聖断のみ残され居るも、夫れにしても今後の国内は六かし」 「夫れにしても今後の国内は六かし」ですから、昭和天皇が断固として開戦に反対すれば、この人独使至尊憂社稷という言葉と併せ、昭和天皇討伐のクーデターに少なくとも賛成する積もりでしょう。どうなったでしょうか? 別宮 |
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date 2008/3/14(金)09:07 困ぺい糖さま ペルソナングラータさま ポンティチェリに敬意を表して、サルコジ大統領は「生活のためパリにきて、年齢を偽り、新しい祖国の防衛のため16歳で入隊した。そして再度1921年、フランスに落ち着くことを決めた。2回、フランス人になることを決めたイタリア生まれの少年に敬意を表したい。そして深い感動と無限の悲しみを感じる」と声明を出したようですね。 この人は煙突掃除の人夫としてパリにいき、イタリア軍除隊後、再度戻り兄と一緒に杭打ち工事専門の会社を興し大成功で、今でもポンティチェリ・ブラザーズという会社として全仏2〜3番目のシェアを占めているようです。当時は可能性のある社会だったんですね。 我が首相は靖国参拝は「嫌われること」のようで、いきませんね。これに比較して、ドイツ国防軍もポンティチェリに哀悼を意を表したとありますから、ようやくドイツ西部国境は穏やかになりました。 爆撃機搭乗員の物語は厳しいですね。英米空軍はドイツ爆撃で17万人戦死、ほぼ同数が捕虜のようですから、陸戦より被害が大きいんですよね。これでは戦略失敗爆撃のような気がします。Bー29も防空対策をしっかりすれば、ドイツ以上に被害を与えることができたとも思います。大体、東京・大阪にくるのはわかってますから、食い止めれば他都市への波及も防げましたよね。けっこう気になり出したのは昭和20年に入ってからと遅いですよね。 別の数字で1942年の英空軍のドイツ爆撃重量が2万トン、返すドイツが2600トンという比較に驚きました。バルバロッサ計画は根本に問題がありますね。 今日本で超然内閣をやると江田五月が首相になるかもとおののいた別宮 |
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date 2008/3/14(金)09:29 別宮様 黒田様 終戦反乱で近衛騎兵(戦車隊)のクーデタ派将校が「北条泰時公になった気分で…」とかアジったら兵隊どもには「ナンダッテエエエ?」みたいにポカンとされたようですね。 太平洋戦争が日本では役人の戦争だったは至言ですね。しかし、実際に目測でもいいんですが、皇居の御文庫は北の丸兵舎からも山砲、迫撃砲の射程内ですから、昭和天皇の危機感というのは本物だったと思います。 山本ですが、自分がテロをかけられるとか言って氷川台に閉じこもったりしていますから、むしろ、反乱を自前で計画しそうにも思いますね。とにかくギャンブラーですから、軍を動かすよりもテロを仕組むという事は考えられませんでしょうかね。 困ぺい糖 |
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date 2008/3/15(土)00:51 別宮様 ペルソナングラータ様 故ポンティチェリ氏のことのついでと言ってはなんですが、日本でも実は日露戦争の生存者が1980年くらいまではいたのかな、などと思いました。 日本人は忘れやすいのか、その後の負け戦のせいか、あまりこういうのは出ませんね。安田講堂のときに佐々淳行氏が消防の放水で発破かけに行ったら、大陸で弾幕食らったオレに何言いやがると消防の指揮官に怒られたとか。 1942年頃のドイツというのは英仏海峡ひたすら静謐です。根こそぎ東部戦線にもっていったせいだと言われますが、なにかおかしいですよね。どうもヒトラーはこの頃まで総動員なんかいらないと思っていたんでしょうか。 ところで、せっかく新著が出ましたので、こっちのブログで軽くレビューしておきました。 困ぺい糖 |
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date 2008/3/15(土)04:16 別宮様、困ぺい糖様 「失敗の中国近代史」、遅まきながら2日前に発見、購入、本日までに半分ほど読了いたしました。別宮様のテンポのよい文章が、「救われない国だなぁ〜」という絶望感を、絶妙のオブラートに包んでおりまして、非常に読みやすく、満足して読み進めております。困ぺい糖殿の書評のとおり、今日まで変わらぬあの国ですから、本来は真面目に付き合わないほうがいいんでしょうけどねぇ。 ポンティチェッリ氏の経歴では、9歳でパリのリヨン駅に到着、教育も何もうけていない文盲かつ一文無しで駅をうろついていたところ、親切な駅長がイタリア人コミュニティを紹介した、と言うところから始まったようです。某芸人のベストセラー「ホームレス○学生」以上の人生ですね。煙突掃除、って言うのも、イタリアでは結構典型的な子供の仕事でした。(煙突に入ることが出来るから、便利だった) フランスのニュースを見ていると、インタビューを受けた小学生中学生が、(欧州大戦の仏兵“Poilu”って知ってる?ときかれて)「祖国のために、命がけで戦ったえらい人たちのこと」と答えているのを聞くと、感歎せざるを得ませんです。日本左翼は事あるごとに「ヨーロッパでは〜」を引き合いに出しますが(他方、右翼はもっとアメリカから距離をとって自立しろっていいますけど)、アメリカに物申すフランス人の気概の根源とか、肝心なところもまねなきゃダメですよね。 独軍のイギリス空爆一般、どうもぱっとしない感がありますね。ロンドン空襲以外でも、少なくとももっと工場、鉄道路線や道路橋の爆撃〜寸断等、どんどん力をいれても当然、と言う気はします。損害が出すぎて気が引けたんですかね。40キロしか離れていない仏本土を占領していたくせに… あと、日本の場合、「アブラのオクタン価が低いから、高空を飛ぶB29は、迎撃ムリ」って、結構、低空で飛んでるじゃん、ねぇ… (ちなみに、文系の私には、オクタン価云々っていわれてもわかりませんで… 「うちの奥タンが」って言うおやじギャグのネタぐらいしか浮かばないの) 少なくとも、低空で突っ込んできたB29ぐらいは高い確率で迎撃できていたら、と、言うのは素人考えでしょうか。 ペルソナングラータ おまけ |
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date 2008/3/15(土)04:35 別宮様 ご返信が送れて申し訳ありません。 ただ、確かにヒトラーはこの作戦計画を知っていたのは間違いないのですが、どれほど熱意を持っていたのでしょうか。 枯山 |
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date 2008/3/15(土)04:40 SLEEP様、困ぺい糖様、別宮様、ほか皆様 ふと思い出したんですが、19世紀のイギリスでは、アヘンなんかよりずっとジンの悪効果のほうが話題になっていた、と言う話を聞いたような覚えがあります。値段も19世紀後半に下がりましたから。 時代はちょっと違いますが、もうひとつばかり絵の紹介を。 ジン発祥の地でもあるオランダですが、そういえば先日、「公園内で、午後の一定時間以降の野外エッチ解禁へ」とか言う、とんでもないニュースが出ておりました。さすがに、あの国はそろそろ滅びるんじゃないか心配しとります。 ジン好きペルソナングラータでした。 |
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date 2008/3/15(土)08:58 ペルソナングラータさま 皆さま 下の書評ありがとうございます。また"poilu"の話はいいですね。仏伊の戦争指導でいいのは思い切ってバカなことはいいませんよね。日本の戦時中のスローガン「鬼畜米英、暴戻支那(これはいいか)、1億総特攻、石油の1滴は血の1滴」ですが、これらに似たようなのは、英独、アメリカにあります。中でもアメリカの「カイザーを吊るせ」の類は、関係ないだろ君たちは、という気がします。 仏伊も影では、もっとブンブンいってるんでしょうが、やはり活字にすると違いますよね。それに日本で「最後の一兵まで戦え」とか「一億玉砕、火の玉だ」などいうと、本当にやりますから怖いですよね。 野合の場所は、昔東京では谷中の墓地だったんですが、不埒なのが五代将軍綱吉公の墓前まで侵入するに及び、寛永時がカンカンになって怒っていました。オランダのスキポール周辺は大きな公園になっていて、そこを通ってアムステルダムに行きますが、公園の池のほとりに大きな日本食レストランがあって、日本人ウェートレスが10数人働いており、チャリンコで通っているとかいってました。駅のそばを除いてまあまあ治安はいいんですよね。公園内OKでいいでしょう? 日系の会社は物流関係が多いんですが、住居で日本風マンションが少なく、皆、イエローハウスというアパートに住んでいて驚きました。イエロー・キャブよりはいいですよね。家賃の安いのにも驚きですが。オランダといえばハイネケンですが、ジンも総本家とは!ただ街中にはやたらとチーズ屋があって、無闇に大きく、また不味い。どうしてこう不味いんだろうと聞いたら、オランダはライン河口で全ヨーロッパのゴミの集積地、そこに住んだ牛が美味かろうか?といわれました。それじゃ揚子江デルタの上海蟹なぞ食べにくるな(たまたまその人が香港に遊びに来た)、といったら黙っていました。 昔、陸海軍はなぜ仲が悪いのかといって「メシのせいだ」という人がいましたが、ドイツ、オーストリアがなぜ仏伊に攻め込むのか、といって「ワインのせいだ」という人がいました。 別宮 |
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date 2008/3/15(土)09:16 困ぺい糖さま 戦後、武力独占はなくなりましたね。海上保安庁が海自を調べるくらですから。海上保安庁が問題起こしたらどうなるんだと聞いたら、水上警察が取り締まるといってました。このうちでは、警察が一番弱いんでしょうが、最後の砦になっているのが面白いですね。 吉田茂が国会で、自衛隊があまり強くなるととかく問題がある、と答弁してますが、これは警戒心でしょうか?それに戦前から皇宮警察はあったんですね。であれば近衛師団は要らないだろうと思いました。近衛師団は人事・採用は宮内庁にして、陸軍と別系統にしておけば違ったかもしれませんね。 海軍条約派は「行動右翼」でなく、メーテルリンク派のような印象があります。まあ、小モルトケでしょうか。山本のギャンブルは砲術将校特有の純粋数学からでは?弾道力学で頭がいかれますよね。学者肌でテロはやりませんが、テロの計算はできますよね。このごろ「陸軍悪玉海軍善玉」説を引込める人が多いですが、なぜか海軍三羽烏賛美は続けるんですよね。海軍で太平洋戦争を始め、戦ったのは条約派なんですけどね。 終戦クーデターの首犯は阿南惟幾だといっても、新説ですか、という人がいますけれども。 別宮 |
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date 2008/3/15(土)15:03 別宮さま、買いました。読みました。 李鴻章、なかなかのタマだったんですね。勝海舟も『氷川清話』の中で李のことを誉めていましたが。 太平天国の乱の時、曽国藩らの漢人官僚が清朝を支持したのは、満洲族にゴマをすったのではなく、 後漢や明の皇帝の中には酷いのがいましたが、清朝の歴代皇帝には愚帝や悪帝はいなかった。この受けとり方 福田和也氏の『戦争論』を読むと、少数派の満洲人が圧倒的多数の漢人を支配したモデルには日本陸軍も関心 |
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date 2008/3/15(土)15:41 別宮先生、新刊、購入しました。 漢字熟語が多くて、読み進むのが、ちょっと苦しかった。高校時代、社会科に輪をかけて漢文が苦手。 (後醍醐天皇が吉野へ逃げたのも「もうじん」のうちにはいるのでしょうか。) 高校生のイトコが、中国の近現代史を手早く学べる本を、と言ってるので、この本を貸してあげるつもりですが、 ところで、「もうじん」という言葉は、こんなふうに↓使えるでしょうか? 〜泣いてカイゼルの「もうじん」を見送ったゼークトは〜 寄席にばっかり行ってないでもっと勉強しなさいと叱られている、シシィ |
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date 2008/3/15(土)18:12 別宮さま、困ぺい糖さま、SLEEPさま ご意見いただき、ありがとうございます。こちらからの返信、遅れて申し訳ありませんでした。 日本の農業の問題を整理しますと、下記の3点ということになるのでしょうか。 @Aの農業政策について、規模の問題に絞らせて論じさせていただきますが、 乱暴ですが、日本人の家計支出に対する日本産農作物購入費は2/3×1/3=2/9まで減ったと見てよいでしょう。 この状況に対し、政府がなんら手を打たないというのはあまりに不自然です。 >穀物を余らせること >林業 |
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date 2008/3/15(土)18:53 別宮さま、皆さま 農業施策の件でご教授いただいております、探求者です。 テーマは過疎地での医療についてです。 医者が問題なく勤務できる集落の規模という問題ですが。 この規模ぐらいならば、上級生や下級生に医学部希望の学生が居るでしょうから、本人の努力次第で対応できるかもしれません。 (追伸) |
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date 2008/3/15(土)20:07 泣いてカイゼルの(以下、略)。 シシィさま、失礼ですが、これ、元ネタがあるのでしょうか? ある、とは思えませんが。おみごとです。 ただ、文章ではなく、演じるならば、「もうじん」は「ぼうめい」くらいが適切でしょう。お客は、亡命 自分は、大学に入った年に、戦車の会で、しずか先輩から蒙塵という言葉を教えてもらいました。出典は そのとき、同級生の1人が「左伝があるなら右伝もあるんですか?」と言ったのも懐かしい思い出です。 とはいえ、自分も、唐詩選しか読んだことがなく(物語を除く)、偉そうなことは言えません。漢文きらい あ、添削するつもりはなかったのです(笑)。シシィさまは確か理系のはず。でも、寄席から得るものは 自分は、上方落語の重鎮、桂米朝が好きなのです。イケメンだしぃ(笑)。いや、多く聴けば聴くほど つまらぬオチで恥じ入って退場、虎。 |
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date 2008/3/15(土)22:12 KT様 明の皇帝は二、三の例外を除けば本当にろくなのがいませんし、後漢は幼帝ばかりなので出来不出来を論じる以前の問題です。 ただ。 阿片戦争のころの道光帝、あるいはアロー号戦争の頃の咸豊帝については、すごく真面目な人ではあったのでしょう。 道光帝にしても咸豊帝にしても、心底真面目に、自分こそが中華の精髄である礼楽の守護者であることを以って任じ、そして何より、洋夷の跋扈を誰よりも真面目に憂えていた、その結果があの愚かな二つの戦争だった、ということではないかと思うのです。 新刊の文中に「中国は皇帝がでしゃばらないほうが政治がよくなる」という旨のことが書かれていましたが、そうかもしれません。 振り返ってわが国の歴史を思うに、孝明天皇はごりごりの攘夷主義者だったことはよく知られています。 |