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date 2008/4/16(水)10:46 皆様 サイドカーの運転は訓練しないと非常に難しいです 普通のオートバイはバンクと共にハンドルが動くようにできています 加減速時も面倒で 質量バランスが全体の中心にありませんし搭載物によって変動します 普通のオートバイでも夜間で2時間も運転すれば疲れます |
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date 2008/4/16(水)23:01 別宮様 困ぺい糖様 どうも長々とこの話題にお付き合いいただきありがとうございます。 枯山 |
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date 2008/4/17(木)15:39 困ぺい糖さま、渡来さま ドイツとその他の国では、戦争の目的が国家を守るためか、或いは他国に勝つためかという違いがあるように思います。ドイツ式だと戦争とはとにかく勝つのが目的であって、他国に先んじての動員、奇襲、短期決戦という図式になるんでしょうね。ソ連式というのはおっしゃられるとおりそれのコピーなんでしょうけど戦後は意外に侵略をやってない印象です。 最近思うのですが、統制経済をずーっとやってたらホンダなんか生まれなかったんですよね。ヒュンダイがアメリカでやってるCMがホンダの物真似で笑いましたが、あそこほど朝鮮人に理解できないものはないと思います。今F1を見てるとメルセデスやBMW、ルノーやフェラーリ(フィアット)のような国家と切っても切れない関係を持った会社ばかりですが、唯一ホンダのみがわが道を行ってますよね。わが国の社会主義者にはどうもその凄さがわからないようで残念ですが・・・ 絶望先生は神がかってたと思ったSLEEP |
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date 2008/4/18(金)00:03 別宮様、皆様 「憲法改正〜」などと咆えておりますが、決して今日の名古屋高裁での、イラク空自派遣に対するアホ判決(というか、違憲なら、国会がいまこそ憲法改正を正直に考えるべき、ってだけなんですよ〜)ではなくて、いい加減に、選挙をさせるためにも、参議院も衆議院と同じように解散総選挙できるように改憲したらどうか、と思うのですよ。先日イタリアで総選挙がありましたが、両院同時解散でした。日本も、スパッと両院解散で雌雄を決したほうが、わかりやすいですよねぇ〜。福田不景気首相、どうにかならないもんでしょうか… (それ以前に、あのお馬鹿元レバノン大使をどうにかしたいけど…) そういえば、日本人の「公(官)」と「私」の感覚は、少し英語の“Public”と“Private”からずれますよね。パブリックの原意は「Publicus=人民の」で、共有で管理すること(もの)、ですが、日本の公はまったく逆の思想で運営されてますよね。(どちらかと言うと「公」が閉鎖的で、「私」がオープンな感じですが、本来、私的分野とは「不可侵のもの」って言うわけで…) 英単語の国庫、国費(The public purse)は、王室内廷費(The privy purce)の逆の言葉なんですが(さすがのイギリスでも、死語的単語でしょうが)、日本のお役所も、一般会計と特別会計の二つの財布が、なんかこの二つのPursesみたいになってますよね。ま、中国や北朝鮮のように、すべてが共産党の内廷費的な扱いになってるよりは、まだましかもしれませんけどね。 聖火リレーも、なんだか佳境に入ってきましたね。長野はどうなることでしょう。フランスも、カルフールの不買運動(日貨排斥運動じゃないですけど、歴史は繰り返す…?)などのニュースが来だして、ますます彼らの中国嫌いに油を注いでいる様子です。 日本は、国会なんかがあるおかげで、すべてをおおっぴらに、“Make public”にしなきゃならんから不景気なんだ。中国を真似て、人民代表大会にすれば、GDPも偽装できるし、株価操作も出来るし、景気もよくなるのに… (もちろん、冗談です…)By ぺるそな |
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date 2008/4/18(金)09:16 渡来さま 皆さま 動員やそれと戦争との連続性については困ぺい糖さまの記述の通りですが、先帝陛下は歴史上の人物ですので具体性があったと思います。 昭和天皇は訪欧のおりフランス参謀本部から動員について説明を受けていましたから、その不可逆性(始めたら開進が終了するまで元に戻れない事)も承知していたと思います。ウィルヘルム二世の動員を中止せよとの要求について、ニコライ二世は「そんな事は『技術的』に不可能」だと答えました。 ドイツはロシア総動員が原因になって戦争を開始したと戦後も公式に表明しています。昭和天皇は「ウィルヘルム二世のようになってはいけない」と座右の銘にしていましたが、一番重視したのはこのときの経緯ではないでしょうか。つまり、ロシア総動員は「戦争を意味しない」と確信していました。ロシア兵は国境にビッシリ並びますが、皇帝の命令がなければ国境を突破することはなかったのです。おそらくジョージ五世からこの件について熱心な説明も受けていたと思います。 また当たり前と思うのですが、ニコライ二世はウィルヘルム二世とのやり取りやドイツ外務省との交渉を逐一フランスに報告しています。第一次大戦直前で時局についてもっとも的確に理解していたのはフランス参謀本部です。これとは逆に、ヒトラーはバルバロッサ計画について日本に通告することを拒絶しました。昭和天皇はドイツがこういった体質にあることも承知していたでしょうね。 帝王と役人はものの発想が違うのは確実です。昭和天皇はウィルヘルム二世やニコライ二世に身を置いて自分ならどうするを考えているんですね。参謀本部課長というのはいかに緻密な動員計画をつくるかに熱中するんですね。軍令参謀本部作戦課長程度が狭い経験の中で戦争の可否を決めるようなことになったのが日本の悲劇です。 別宮 |
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date 2008/4/18(金)09:48 ペルソナングラータさま 元レバノン大使は「イラク戦争反対と意見具申したが首相は一顧だにしなかった。こんな首相は辞任すべきだ」といって自分が辞めました。この理屈は「自分の意見に従わねば首相は辞めろ」と同じで、2・26青年将校以下ですよね。外務省は外交官に対してどういう教育をしてるんでしょうか? 最高裁の違憲審査権についても名古屋高裁は理解が拙いとしか思えません。違憲審査とは憲法の基本理念、人権擁護に反する法令のチェックであって、それと無関係な法令について裁判所が判断を下せるものではないでしょう。明らかな立法府に対する介入であって、裁判官が国権の最高機関の決定を覆そうとするものでそれこそ違憲でしょう。どうせ裁判長はすぐ馘首されるんでしょうから、退職後人権派弁護士になるための就職活動でしょう。 中国外交も笑わせてくれますね。カルフールの不買運動を指導したのも政府でしょうから、私企業の財布を脅かすと政府や国民が考えを変えるなどと思っているんですね。共産主義者特有の「人間金次第」があるんでしょうが、いかにも古臭いですね。テレ朝の古舘が「したたか」「したたか」を連発してますが、誠意ある外交が一番で、巧く立ち回る必要などありません。 聖火リレーもここまでで反対運動がないのは、タンザニアくらいですか?あとは全部見物人シャッタアウトですね。日本もこれしか手がないのでは?日本人もやるときはけっこう過激です。今回は警察官もやりたくない仕事でしょうから、スケート・アリーナの中で3回まわって終わりにすればいいですよね。 政府が成長率はまた伸びた、どうだ高度成長だというのも面白いギャグですよね。十年連続10%成長ですか?でも、日本の経済評論家で「中国はそのうちバブルが崩壊する」という見立てをする人がいますが、バブルがなければ崩壊しませんよね。 別宮 |
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date 2008/4/18(金)19:30 別宮様 元レバノン大使も原告の一人ですが 他にやりようが無いのでしょう 裁判所の違憲判断といっても傍論ですから それを理由に最高裁にも持ち込めず カルフール不買運動をしても実質的に困るのは中国人だけでしょう |
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date 2008/4/19(土)02:32 別宮様、ロック様、皆様 件の裁判官ですが、昨日の関西系情報番組の情報によりますと、すでにやめちゃってるらしいです。どうも、やめる前に好きな判決文を書いて(そういうわけで、判決文は「代読」だったとか)、そのままトンズラ(定年退職?)しちゃったみたいですね。 昨日は北京の国家(!)オリンピックスタジアムで、競歩(この競技は、個人的には存在理由がよ〜わからん…)をさっそくやったらしいですが、すでに欧州では、その暑さと、じめじめと、そしてスモッグを映像的に実体験して叫喚してしまっている様子です。ま、昨日チラッと見た中国電視台のニュースは、「参加者絶賛、プール競技場も最高だ」と、全然逆のことを言ってましたが… 聖火ですが、中国のエベレスト登山計画に対抗して、槍ヶ岳の頂上あたりにでも登らせてみますかねぇ〜。穂高まで縦走すれば楽しいですけど、欽ちゃんとかが死んじゃわないか心配〜。観客の代わりには、「人体の不思議展」の標本でも並べてみましょう。(元は中国人ですから暴れる心配なし、と言うブラックジョークで…) ペルソナングラータ |
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date 2008/4/19(土)09:40 ロックさま ペルソナングラータさま カルフールの件は「日貨不買運動」というのを思い出します。中国の為政者は、戦前頭で政治やっているんですね。 冷たいことをいいますが、日本の中国進出企業トップに「日本外交は我々の(商売の)邪魔をするな」というのがあります。これは商業道徳にもとる発言であって、彼らの商売は、彼らの中国に出るという判断で成り立っているのであって、国の外政とは全く関係がありません。ここの所は普通のフランス人は十分理解しており「カルフールも愚かな決定をしたな」で終わりのはずですよね。 日系小売企業も八百半、マイカルと中国が原因で倒産したにもかかわず、まだ国内と同じ頭の出店競争のようなことをやってますよね。小売業というのは新店をやると運転資金が好転する(売上は現金、仕入れは掛け)という構造的欠陥があります。万引き率の高さ、在庫水準の高さで中国でスーパー業態はよほど大都市中心部でなければ成立しません。カルフールの資本構成はわかりませんが、テレビでみた限りでは、本件にかかわりなく危ないでしょう。 日本のテレビに出てくる中国人というのは全員ヤラセです。外国のメディアから意見を求められて、国内で中共の意に反したら労改にぶちこまれ、外国にいても大使館から帰国命令です。「中国にも自由」はあるというのは中共・国民党のモットーで、中国における「自由」は国家の自由で個人の自由ではないというんですね。そもそも一人子政策などとんでもない人権侵害です。党幹部と農民はまだドンドン産んでるのが笑わせますが。 昨日の北京は柳絮【りゅうじょ】だったようですね。柳の綿ボコリが飛ぶというのですが、日本にも柳ありますが、綿ボコリは飛びませんよね。柳絮は4月から5月まで2〜3週間ありますが、原因は不明です。そのうえ北京に柳はほとんどありません。いずれにせよ十月から四月まで、スモッグ・黄砂・柳絮で1丁先はみえません。また柳絮が始まると急に耐え難い暑さになります。日中外出できませんし、中国人はみな薄汚れてきます。顔が黄ばんで斑になります。 中国在住者の子供は日本人学校に入れても、なんか外見が中国人に似てくるし、妙な病気が流行します。帰ると普通の日本の子供にはわかるらしく、いじめられるんですよね。企業も現地雇用を増やして、中国駐在を減らして欲しいんですどね。 別宮 |
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date 2008/4/19(土)23:39 別宮さま ロックさま ペルソナングラータさま なんでもそうですが、新しい市場に挑戦するもしないもリスクですよね。日本の場合メディアが出遅れた!と騒ぎすぎで、多少出遅れても自由競争ならなんとかなるものでしょう。えらそうなこと言っておいてなんですが、自分の会社も進出してまして・・・まあ大連ならちょっとは行ってみたい気もするけど。 東大にわが国の税金で留学してる中国人がスゴイらしいですね。フリーチベットに対抗してフリーオキナワだとか。東大にこんなアホを連れてくるな!税金返せ!長野でなんかやらかそうとか言うのも集まるらしいですが、中国人というのはアホしかいないんですかね?シンクロの中国チームの日本人コーチが日本人は中国の悪いところばかり見すぎだ、と言ってましたが、朱に交われば赤くなるつーかバカの国に行くとバカになるんですね。アグネスチャンやジャッキー・チェンまで狂ってるとは思いませんでしたが。 あの裁判官や天木は選挙で圧勝した小泉より僕の方が頭いいもんね、と思ってるんでしょうね。福島で産科医を起訴してトンズラした検察官といい、こういうバカ役人が国をおかしくするんでしょうね。聞けば裁判官というのはエリートでしかも当たり障りない回答をしないとなれないそうですが、せめてなんらかの実務経験(法曹以外の)を持った人材になってほしいと思うんですが無理なんでしょうか。 SLEEP |
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date 2008/4/20(日)09:30 SLEEPさま 中国人は外国人居住者の内国民待遇を認めないんですね。日本の裁判所で民事事件で日本人と外国人が争えば、それは平等に取り扱われねばなりません。中国人にはこの考え方が全くありません。外国人にはハンディキャップをつけろ、という考え方です。同様に、役人と普通民が争えば役人優位が当然だという考えます。 例えば、昨年の12月、清水建設が大連商城をめぐって敗訴しましたが、建設未払金の支払い(請負契約と残高証明付)を得られなかったばかりでなく、加えて20億円余分に払えという判決内容でした。全て上下関係しか眺められず、とりわけ下から抜かれるのに腹がたつんですね。中国人インテリの大半は各省独立が望ましいと思ってますが、チベットに抜かれるのは癪なんですね。つまり了見が狭いんですが、これが暴力と結びつくと外部からの指弾は避けられませんよね。 基礎的な知的訓練が不足しています。小学校から政治教育の詰め込みでまともな教育を受けていません。フリーオキナワもフリーコルシカ、フリーケベックもいいですが、今問われているのはチベットにおける「無差別殺人」ですよね。この程度の論理が一般の中国人留学生にはわからないんですね。私のいたことろにも中国人留学生がいましたが、こと歴史をいわせると『史記』もロクに読まず、読むと仮想と現実の区別がつかないようでした。中国人で劉傑という日本に留学した歴史家がいますが「日本は中国の長期的侵略計画をもっており、その証拠は田中メモランダムだ」というんですね。これで学位論文をあげちゃまずだろうと思うんですが、日本の教授会は中国とは逆のハンディキャップ論で、中国人優遇をやりますよね。 でもシンクロのコーチは日本人らしいですよね。いい所からみる必要はあると思いますが、同時にリスクを認識する必要もあります。 裁判官のアマチュア化は必要でしょう。それと法学部卒業と簡単な試験、または1年学部を延長するとかして、全員に事務弁護士資格を与えたらどうでしょうか?その代わり出鱈目をやれば、除名処分にすればいいですよね。今の日本の裁判官にもっとも欠けているのは「正義感」です。イラク戦争批判もいいですが、それより前にイスラム社会のどうしようもない歪を考える必要があります。ただ憲法の字面でこうだといってもプロイセン法学のようです。そして巡回裁判所のようにして常設でない裁判所で、落選代議士などがもちまわり裁判長になって、ゆっくりと裁判をやってもいい気はします。行政手続も全部弁護士経由にしたら、「ハンコがここにない」といったくだらないトラブルも避けられますよね。 別宮 |
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date 2008/4/20(日)20:05 別宮様 皆様 夢幻 |
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date 2008/4/21(月)08:53 夢幻さま 中国人も善光寺にスプレーかけてはね〜。300年間そういったことはなく、「拒否声明」の2日後、字ではなく模様ですから、中国人と推定しますよね。問題なのはこれと同様のことが、中国で起きたらどうかという点です。 中国にいる相当数の日本人に何かあるでしょう。中国進出企業に考えてもらたいのはそこですよね。 安価な労働力、同業他社がやっているという程度の理由で、国内産業空洞化を招き政府の逆差別にのっているんですよね。現在の親中政権ではどうしようもないでしょう。 チベットにおける宗教弾圧は、主として領土拡張・植民地獲得という時代遅れの心情でしょうが、共産主義者の唯物論・拝金主義・宗教否定もあります。人間はモノに動かされるという信念です。国家単位になれば、領土・金・天然資源で動くとなります。日本も満州事変の前までは、敵に攻撃されたのでたつという戦争のやり方でした。これが石原莞爾ら社会主義者が登場してから変わりました。 中国はその極致でしょう。日本の政治家には「官僚あがり」という一群がいます。岸信介や福田赳夫が典型ですが、統制官僚上がりで、役人が民間経済に介入した方が効率的だという考え方をとります。じっさいには邪魔ばかりしているんがわからないんですね。福田赳夫の回想には、満州で鉄道橋をたてかえる予算査定で出張したところ、関東軍が木橋の上で列車を止めてくれ釣りを楽しんだ、と書かれています。官・官接待を統制官僚同士が喜んじゃ駄目でしょう。そういう時代で、セガレが継いだということでしょう。 ソ連型の共産党は査問はやりますがテロはやりません。日共や反日共系内の過酷な殺し合いも同様です。つまり、テロの対象は身内です。外へのテロはバレれば政治的影響大きいですから。中共や金日成・正日というのはその系譜からずれています。ただ、日本人総体を身内と思い込んだ形跡はあります。いずれにせよ中国がテロのあと庇ったのは確実です。スターリンであれば事実を知ればモスクワに金正日を呼んで殺害(査問)したでしょうね。中共というのはマルクス主義の倫理性を「モノホシサ」でなし崩しにします。 別宮 |
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date 2008/4/21(月)13:57 別宮様 皆様 各地で中国大使館の指導でデモをやっているようですが 中国人留学生でもわかっている人はいるでしょうけれど |
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date 2008/4/21(月)19:53 別宮さま 中国人の帝国主義は恐ろしいですよね、周囲全部に戦争を仕掛けておいてあいつらが悪いのオンパレードでしょう。その上沖縄や台湾、ベトナム北部は昔自国領だったんだから今もそうじゃないとおかしいというのが彼らの歴史教育・・・悪夢以外の何者でもないですよね。 田中メモランダムというのはかなりレベルの低い陰謀論ですよね、あれで博士号ですか。日本人にも中朝を身内と思ってる人たちがいますよね。衣食足りれば礼節を知るで、そのうち豊かになれば頭よくなるだろうから我慢しようね、というのが福田首相のようにも思えます。いつまでもバカのままとCNNのキャスターが発言したそうですが、こっちが正しそうですよね。 裁判官に正義感がないはなるほど!と思いました。裁判官は面接官や試験の採点者じゃありませんよね。先日も航空管制官が言い間違いをしたと言うんで有罪にされましたが、エラーを犯罪にするようになったらおしまいでしょう。それが正しいなら冤罪をやった司法関係者は全員牢獄行きになりますよね。イスラムについては8歳の女の子が親に強引に嫁がされ暴力とか聞くだけでもうおなかいっぱい・・・ たしかにクジラとか言ってるレベルではないと思ったSLEEP |
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date 2008/4/22(火)03:49 皆様 今回の中国人によるデモは全て官製デモです。共産党中央の指示なのでしょう。 外貨排斥など二十一か条要求拒否の頃のような話で、今どれだけ正当性があるのか知れたものではありません。 一部暴走分子のやりすぎで納めようというのも北清事変以来のお約束なのですが、中国人の領土拡張癖、唯物癖を見逃すべきではないでしょう。 しかし日本の人権屋までダンマリなのは情け無さ過ぎますよね。戦前の日共はモスクワのコミンテルンを中央司令部と仰ぎましたが、今は左翼のヘッドクォーターは中南海なんでしょう。 困ぺい糖 |
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date 2008/4/22(火)08:59 ロックさま 皆さま 不思議に思うのが、海外に出ている中国人はホスト国で政治運動が可能とわかって、中国の旗をふっていますが、中国国内でチベットの旗をふることが可能でないという厳然たる事実に気づいてないという点です。 それと、日本のマスコミが中国の粉飾発表に踊らされ、中国は大国だ高度成長だとはやしていますが、中国人が本当にそれを信じ込んでいることです。普通であれば、日本政府の金で補助されて、中国の官憲、蛇頭から賄賂をとられ、日本でカスカスのアルバイト生活をおくっていれば、矛盾を感じるはずですがそれがありません。 それに加え、国家主義というのは第三身分がいうものです。フランス革命では坊主はローマから、貴族や騎士は国際結婚をやり、そういうのとは手を切れというので「国民議会」ができ、徴兵軍ができ、ヨーロッパを制覇しろとなったわけです。イギリスではクル病に苦しむ労働者が帝国主義を主張するんですね。ところが中国というのは孫文を筆頭に指導層が国家主義・帝国主義をいいます。国家主義=統一主義=帝国主義は一般的です。 かつて連省自治運動があって広東省では陳炯明や張発奎が主導して半ば独立王国を形成していました。共産中国になっても、広東省は独立傾向が強いといわれましたが、広東人ですらチベット独立というと反対します。これらの原因は異常に嫉妬心が強いことと指導層が貧乏だからのような気がします。嫉妬心は儒教の「(性善だから)感情のまま行動せよ」の影響で、貧乏の方は清が征服王朝だったこと、共産革命によって郷紳が滅ぼされたためでしょう。 賄賂を稼いで儲けた党員官僚の係累が日本にくると、成金のようなビヘイビアをとります。指導層がこれではどうしようもないですね。とにかく一致できるのは「土地・カネ・モノ」目当ての外への侵略です。子供ッポイといえばそれきりですが、全てが「太古のまま」ですよね。しかしジンバブエへ武器輸出となると指弾されますよね。よく中国は部族・宗族社会といわれますが、愛新覚羅家、孫文、蒋介石、毛沢東といっても、子孫はどこにいるのやらわかりませんよね。朝鮮の李王家やベトナム安南の阮王家は底々やってますから、中国には名門残らずで宗族はどうなっているのか、という感じです。中国は大革命のフランス直前より貧しいですかね? 一方で、日系企業の中国の安価な労働力に安住するというやり方は退歩じゃないでしょうか?安物買いの銭失いというのがありますよね。 別宮 |
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date 2008/4/23(水)15:23 別宮様 すくなくとも革命直後のフランス軍は英墺西とタメを張る元気はあったわけで、今の中国と比べるのは気の毒かもしれません。しかし革命政権で成上がったのが夜郎自大というのは共通ですね。トラファルガーのスペイン海軍は終始フランスのヴィルヌーブめ馬鹿にしやがってと歯ぎしりです。 しかし、これだけ世界中から鼻つまみだと言うことがわからないというのも悲劇ですね。外国製品ボイコットを呼び掛けるネットで地球人口の1/4が中国人だからできるよ!とあったのには笑いました。 長野で予定通り18?やるつもりのようですが、もう方法論としてダメでしょう。空気の読める頭の良い子ならパリの時点でわかりますよね。 沽券でしょうか?ほかに利権でしょうか? 困ぺい糖 |
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date 2008/4/23(水)15:38 みなさま 別宮師のハードカバーの著作を入手して安心しておられる方、ちょっとお待ちください! 文庫版のほうも買わねばなりません!ちょっと単純比較できないのですが、文庫版のほうが 私は「ハードカバーの本を買っているから、文庫版のほうは買わなくていいだろ」 まだ文庫版を購入しておられない方は至急確認をお願いいたします! 黒田 謹言 |
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date 2008/4/23(水)16:43 別宮様 皆様 某新聞がデモへの中国政府関与を記事にしていましたね |
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date 2008/4/24(木)08:42 困ぺい糖さま ロックさま 日本人で中国国家主義(ナショナリズム)を肯定的にいう学者が多いのですが、どうも意図がよくわかりません。NSDAPの「Eins Reich, Eins Volk, Eins Fuehrer」と同じく中国人は「One Nation」と看板出してますよね。 これを言い出したのはヒトラーではなくてヒムラーらしいですが、中国人の方はもっと露骨ですよね。中国人は英語がわかっていないといえばそれ切りですが、「一つの黄色」を言っていることはないでしょうか?田原総一郎が「今回の聖火リレーについては、白色人種による中国経済成長への恐れがあるのではないか」と書いているのには驚きました。 "One Nation"は「一つの中国」の謂いでしょうが、これは中国民族(人)が存在するという意味で、違う民族や違う宗教・思想を排斥してます。「チベット人を同化せよ」を肯定しています。そのあとは台湾人、ベトナム人以下黄色を同化しろということでしょう。そのうち同化できない人種がいる、絶滅せよ、とかですね。二十一世紀に入ったあげく、国をあげておかしなことをやっている古代人ともいえます。 他方、日本にも田原のような「黄色至上主義」者がいますよね。左も多いですが、右にもいますよね。日露戦争は歴史上初の(これはウソ)黄色の白に対する勝利で、あとのアジアにおける独立運動を鼓舞した(これもウソで鼓舞したのはポーランドとフィンランドの独立運動)、と熱心に主張します。こういった考え方は白・黄・黒分類がおかしい、といっても引きませんよね。また同時に太平洋戦争中のヘナチョコ学者の主張でもあります。 『朝日新聞』が、中国の聖火防衛隊の入国ビザは何もいわず、「国境なき記者団」の入国については「入れたくはない」というのも同種ですよね。また同時に、過激なほど北ベトナムの大義を声高に叫ぶ連中もまた同じです。「愛国無罪」のようなこともいわれますが、「愛する」のは他人であるべきであって、自己を愛するというのは誤りです。中国人の国威発揚愛国運動について危険視することは自然と思うのですが。 また外交については、我々は感じませんが、東南アジア諸国の人々には無言の中国の軍事的圧力を感じさせるものがあるんでしょう。インド、タイ、イノドネシアでは中国のチベット弾圧について政府から見解が出ませんよね。これは中国外交の成功でしょうか? 別宮 |
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date 2008/4/24(木)17:32 別宮さま、みなさま ロシア帝国が既に日露戦争以前からエリートの支持を失いかけていた、というのはなんとなくわかりました。前述の「日露戦争下の日本」の中で自分も日本人のように祖国を愛したい、というのがありますがたしかにこれでは新大陸を目指したりプルシロフのような英雄があっさり赤軍についたりするのもむべなるかなと。またオーストリアについても理解できました。 さてそこで疑問なのですがドイツの場合はどうなのでしょうか。日本人の感覚からすればたとえ天皇が退位すれば休戦交渉がうまくいくと思ったにせよ、そんなことできるか!と普通は思いますよね。まず敗戦の責任はルーデンドルフはじめとする軍人にあるのではないかと。木戸みたいな人もいますが。或いはドイツ人にとっては軍こそが全てであり、現実のウィルヘルム2世ホーエンツォレルン王朝なんてのは飾りに過ぎないということなんでしょうか。 バイエルン分割はやっぱり無理だったんだろうかと思うSLEEP |
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date 2008/4/25(金)08:41 SLEEPさま 第一次大戦が終了したとき、ドイツ本国に敵軍を入れておらず、ドイツ軍はほぼ無傷でした。軍隊の7割は西部戦線に張り付けられていました。ドイツ軍部(ルーデンドルフ→グレーナー)が考えたことはドイツ本国への撤退作戦を成功させることでした。 このときドイツ軍は旋回退却という難しい、しかし全員が撤退しうる方法を採用しました。これは本営のあったアルデンヌのスパあたりを旋回軸にして、海岸部をもっとも早く動かす、それから軸に従って遅くという方法です。この企画を打破する近道は軸を破砕することですが、米軍のアルゴンヌに向けた突撃がそれです。 そして誰にもわかる撤退作戦を簡単に成功させる道は連合軍が妨害できないようにすることです。ルーデンドルフはそれでウィルソン14カ条を認める「偽降伏」を考えたんですね。このときルーデンドルフは14カ条を読んでいなかったといわれます。そもそも軍人に和戦という政治事項を決定させては具合が悪いんですが・・・。 ところがドイツ軍の休戦乞いが知られると、ドイツ本国の政治状況は大きく変化しました。まず、敗北した戦争で死にたくないですよね。それでサラリーマン水兵が反乱を起こしました。ドイツ海軍は外洋が狭いですから出港地と帰港地が同じなんですね。このあたりは全面海・常在戦場の日本海軍とは大分違います。このため、水兵は自宅からの通いです。 これが全国に波及して、とくにベルリンでは共産党(スパルタクス・ブント)が反乱を起こしました。このとき政治の主流を占めた社民党・自由党は「ウィルヘルム二世退位・帝政支持」(木戸の昭和天皇退位・国体護持と同じ)でした。ところが連合国がウィルヘルム二世退位論と知られると、軍部は一挙に帝政廃止までもに賛成し出しました。これも一種の「偽退位」の積もりで、本心は作戦成功だけ考えていたんです。軍人というのは作戦は読めますが「空気が読めない」んですね。戦争とはそのものの重みで人々の心を変えてしまうんですね。 こうなると自由党(シャイデマン)社民党(エベルト)も帝政廃止に転向するしか道がないですよね。それでエベルトが「共和国宣言」を出して、ドイツ帝制は崩れました。ウィルヘルム二世が撤退作戦を承認したことが「種」になりました。結局、対峙したまま休戦し、連合軍のいう方法で撤退すれば、ウィルヘルム二世は裁判にかけられたとしても帝政は維持されたでしょう(ただイタリアをみると大分手荒でしたから、ドイツ軍部が当っていたのかもしれません)。ともかく、この辺りは逃げなかった昭和天皇と好対照ですね。 別宮 |
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date 2008/4/26(土)04:58 皆様 きょうは、いよいよ聖火リレーの日になりました。個人的には、日本の民度がわかる面白い一日だ、と言うわけで、結構楽しみにしておりますです。 昨夜のNHKのニュースなどを見てますと、「頑張ります」とか「迷惑だ」とか、いろいろと話が出てましたが、どうもやっぱり日本には「人権」という語に対する切迫感、と言うか、危機感というか、真剣さがやや薄いんですね。(欧州と比べて、ですが) 考えてみれば、日本の近代では、江戸時代も結構な善政のなかにあり、明治以降の近代国家制度の中でも、さらに戦後の占領下ですらも(運よく、ソ連に占領されずにすみましたから、ポーランドやチェコとは違います)、結構幸せな事ばかりでしたから、甘いことを言っていられる、という事なのかもしれません。 以下は個人的な見解ですが、人権云々と言う人たちの間でも、いろいろなタイプがいるでしょうが、「虐殺等が行われているのに、(あたかも犯罪者に加担するように)『五輪成功のために頑張ります』なんていうのは恥ずかしくてとても出来ない」という人や、そういう人に対する嫌悪感を持っている人が向こうには結構いますから、欧州では暴力的になりました。それに、「目下殺されてる人間がいるのに、法律なんか守ってられるか」っていうタイプですし… 日本人はちょっと違いますかねぇ。 ともあれ、無事に進行することを、私も願っておりますです。なにより、ダライラマ台下自身がそう発言しましたから。(世界中が彼の言うことなら聞くんですねぇ。少なくとも、金九や李承晩的な亡命政府人士よりは人望が… 中国人は物量作戦で、留学生総動員ですけど、日本も、何人ヒマ留学生を引っ張り込んでいるんですかねぇ〜。それにしても、何もないド田舎のキャンベラにあれだけ人を送り込むのは、ただ逆効果で…) 京都でも、「チベット旗を掲げる寺院がある」とニュースで言っていたので検索してみたら、三重との県境のど田舎でガッカリ・・・ 市内の仏教界(年寄り連中)はどうなってるのやら… P.S |
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date 2008/4/26(土)08:28 ペルソナングラータさま 「人権」派新聞、弁護士、大学教授は、あまり人権には興味ないようにみえますね。光市母子殺人事件に関連して『朝日新聞』が「この判決によって司法の厳罰化が加速した。どうしてくれる」と書いています。明らかに被害者遺族への「中てつけ」であって、加害者の名前も知られず親も出ず、あまりにも一方的な言論と思いました。この新聞は同時に「国境なき記者団」の入国を好ましくないとしています。政府某高官もこのようなことをいったらしいですが、普通の国だと失言問題になります。 厳罰化といっても、先日執行された死刑囚の一人は、強姦・殺人でしたが犯行は生きたままガソリンをかけて焼殺したという残忍なものでした。一人でも犯行情況では死刑です。光市事件は年齢を除けば死刑相当です。でも、殺された二人が不憫でならないんですよ。新聞が社会の公器でなく、凶器になってはいけないですよね。 テレビで誰かが、「聖火リレー」によって、各地でチベット弾圧の広報活動をやっている、といってました。中国人の狂気も知られますよね。バンコック、キャンベラ、長野で五星紅旗をふることが自由で、ラマや北京でチベットの雪山獅子旗をふることができないことに矛盾を感じないとすれば、「論理的に考える能力がない」とされても仕方ないですよね。留学生といっても、酒田女子大学のように定員を満たすために、文部省から補助金を与えられた留学生をとるといった「納税者無視」から呼ばれたのもいるでしょうから、役所に金を扱わせては駄目ですね。 仏教の連帯というのはイスラムとは大分違うようですね。でも日本は千年前の仏教寺院が残っています。昨日は長谷に「たたみいわし」を買いにいきましたが大仏は健在のようでした。八百年前の青銅の塊が残りますから日本は余裕のある国ですよね。李朝時代、私鋳銭に石を入れ誤魔化すのが流行ったというのがありました。でも暖かくくるまれて、弾圧もうけず、攻撃的布教もしないというのがいいですよね。善光寺のようにやるときはやるというのがありますし。 別宮 |
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date 2008/4/26(土)10:48 SLEEPさま 別宮さま 伝統が違いすぎるからではないでしょうか? そこそこ伝統あるロシア皇帝やオーストリア皇帝でさえ、皇帝乱立で神通力を失っていたのです。ましてや、ドイツ皇帝など、地方の成り上がりものにすぎず、敗戦したら帝政廃止になっても仕方がないと思います。 |
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date 2008/4/26(土)13:24 別宮さま そうなると休戦交渉の手法に問題があったということですね。たしかに前線に残る兵士とカイザーどっちが大事だ、と言われればそれはそれで難しい問題ですよね。 戦争の決断を軍人がやったのか、それとも政治家や君主が行ったかどうかが分水嶺になりうるわけですね。日本はその点で(最後の瞬間ですが)幸運だったのか・・・ただそうなりますとウィルヘルム2世が直々に休戦の音頭を取るというのは不可能だったんでしょうか?どうも歴史上の評価はウィルヘルム2世に厳しい点をつけますけど、その後のドイツを知ればむしろマトモに思えるだけに惜しいというか。それともヨーロッパをドイツ自身の手で壊してしまった後では全てが遅すぎるのかなとも思いますが。 SLEEP |
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date 2008/4/26(土)13:39 遼馬さま ロシアのケースは明確に違うと思います。というか近代人には伝統や血族はさしたる問題にならぬように思うのです。むろんわが国の天皇家の長い伝統を否定するつもりは毛頭ありませんけども。 問題は人々の忠誠を得ることが出来なくなった3つの王家とその他の今も存続する立憲君主国家の違いはどこにあるのか、でしょう。ロシアについては自分達の後進性、野蛮さをよしとする専制王朝への絶望というのが全てじゃないでしょうか。島津(徳川)との対比で言えばハプスブルグ家は似てるかもしれませんね。ただ日本の統一性ははるかに強固なのは間違いないですよね。もしかしたら世界一か? SLEEP |
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date 2008/4/27(日)09:33 SLEEPさま 当時の独仏(日)の主要思潮は「実存主義」なんですね。フォシュのベルグソンや小モルトケのメーテルリンクとかですね。原因は全員徴兵制でしょう。ナポレオン時代であれば、野戦軍の全滅などは君主・国家のためであれば問題になりませんでした。ところが第一次大戦の「総動員体制」の下では、軍隊が国家のような様相を呈してきたんですね。そうなると、誤った外政で軍隊を滅亡させてはたまらないと発想します。 これが日本では統帥権独立論争に発展しました。逆に志願制の英米では、軍隊は使い捨てが当たり前です。現在の日本で統帥権論争は起きませんし、アメリカ海軍の水兵はナイジェリア人だったりしますよね。マスコミはアメリカ軍がイラクで4千人死ねば厭戦気分が出るだろうといいますが、誤解です。アメリカ国民は「兵士が普段仕事がないのに給与などで特権があるのは、運が悪ければ、事故死(戦死)するためだ」くらいにしか損害は考えてません。軍隊は道具なんですね。アメリカ軍を敗北させるには、1千万人以上戦死させねば無理でしょう。昭和16年12月の日本人と現代中国人はこれがわかってないんでしょうね。 昭和天皇は昭和20年9月9日の皇太子への手紙で「あたかも第一次大戦の独国の如く軍人が跋扈して大局を考えず・・・」と書いています。ウィルヘルム二世は終始「大局」を考えたようにみえません。それでも帝政ドイツ軍人の中ではもっとも大局を考えられたのかもしれませんが。ウィルヘルム二世は、ルーデンドルフの「偽降伏」を止めさせようと大本営にきた首相バーデン公マックスに「君はまさか統帥権(軍隊の指揮権)に干渉に来たんじゃないだろうね」といっています。おそらくルーデンドルフの旋回退却に感動し、全軍のもっとも後方の殿軍に鉄十字の旗をなびかせラインを渡るなどと思ったのでは?退却戦というのは攻勢移転の計画がないと意味がないんですけどね。 ただ情況としては昭和20年8月の昭和天皇の方が厳しかったでしょう。なにしろ近衛師団に反乱起こされてますよね。これは帝政ドイツでは考えられません。ウィルヘルム二世がベルギー保護国化=継戦を主張していたのに感動し、ルーデンドルフは1918年ドイツ軍大攻勢を「カイザー攻勢」と名づけました。要は、跋扈した軍人の先頭にウィルヘルム二世がたっていた傾きは否定できません。開戦には消極的でしたが、軍人跋扈を否定してないんですね。 別宮 |
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date 2008/4/28(月)00:09 別宮様 長野、ソウルと見ますと、赤旗軍団の様子は異様と言いますか、自分で自分の首を絞めているのがわからないのが落涙モノですね。テレビで聞く限り、どうも東京の中国大使館が段取りを仕組んでやっていた様子ですけど、反仏のデモも官製ならば(フランスのニュースを見る限り、ものすごく呆れている様子… 北朝鮮の拉致被害者にどうもフランス人もいるらしい、とか言う話もでてきているようで、極東共産国家の恐怖を、そろそろ世界中が認識し始めたようですネェ…)、今回の騒ぎも官製なんですね。長野では、あれでもまだソウルに比べればおとなしかった様子ですが… 人権と刑罰について、私見を述べさせていただきますと、私は個人的には(伊法学者ベッカリーアが死刑廃止をもともと言い出した、ということもありますし)死刑は、文明国では廃止の方向へ持っていくことが出来ればそれが一番良いと思っておりますが、ヨーロッパでも凶悪事件があるたびに、やはり世論は揺れるんですね。ベッカリーアが言うように、文明国の自由人には、公民権を一生剥奪され一生涯(奴隷的生活の)懲役生活になることのほうが、一瞬の苦痛である死刑(ただの見せしめの娯楽となるような。フランス革命以前ですから、公開処刑だった)よりも大衆にたいしてより抑止力がある、と言う説では、万人を納得させるのは難しいですよね。(ま、他にも色々と理論はありますが) 話は変わりますが、昨日の京都新聞のコラムに、変な話が載っていたので、転載いたします。 五代目エムデン号 話の内容は、この前日本のタンカーが、ソマリア沖で海賊に襲われたさい、撃退したのがドイツのフリゲート、エムデンだった、と言う話なんですが、内容は「海賊船を臨検もせず、釈放した」と言うもので、しかも、それを誉めてます!!! (ドイツは過去に学んで、おのれに制約を掛けている、偉い、と…) ペルソナングラータ |
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date 2008/4/28(月)09:10 ペルソナングラータさま 中国はよく部族(宗族)社会といわれますが、それに加えて上下社会なんですね。中国語でヘンなのが、叔父伯父(日本語は漢字では違いますが、音は一緒なので元来区別がなかったと思います)の子供に至るまで特別な単語があります。これが煩雑で覚えきれません。中国人は"Brother"だけで兄弟の区別がない英語は信じられないといいます。平等という関係に落ち着かないんですね。 騒ぎを起こしているのは漢族だと思いますが、チベット人やウイグル族に対する差別意識があるんでしょう。いわば「上」と思ってるんですね。面白いのは中国政府が「解放前」のチベット社会が奴隷社会だといってます。これはマルクス主義歴史観からきていて、マルクスの「奴隷制−封建制−資本制−共産制」と社会は進歩するというドグマからの分析なんですね。それで、清時代は封建制じゃなくて郡県制ではないかと伝統的中国語に従ってカラカイを入れるとキョトンとします。ともあれ共産制は奴隷制より偉いので、差別的に下とみるんですね。 随分前だと日本でも「太平洋戦争が勃発した理由は偶々・・・」などというと、目のつりあがった女子大生が「何をいうか。歴史は全て必然的に進行する。資本の帝国主義段階では戦争は必然である」と叫んで、黙れという雰囲気でした。「上下」「必然」は差別を産みますよね。そのうえ、「白黄黒」コンプレックスが加わります。白人(!)国では、現地国旗を半分もち、日本では極少数が日の丸をもち、韓国では大極旗はゼロでした。これによって、中共政府の指令が現地中国人の差別意識で変化していく過程が如実にわかります。 ただ高村外相が「アジア諸国の中で中国人権批判をいう国は一つもない」と中国外相の言い分を強調するのはいかがと思いました。アジア諸国といっても大半は中国ほどではありませんが、人権は尊重されてませんし、また中国が怖いんですね。こういった「したたか外交」というのは実は危険なんですけどね。 1941年春、ヒトラーは外相らに、松岡洋右にバルバロッサ作戦にはいっさい報せるなと命令しました。そして独ソ戦勃発時「常に平和を希望し、松岡外相にロシアと良好な関係を保つようアドバイスした」とラジオ演説しました。でもバルバロッサ作戦は松岡訪独時はピークでした。このときドイツがあげて松岡に対ソ攻撃を準備中であり、一緒にソ連を攻撃しようじゃないか、といえば太平洋戦争はなかったと思います。結果はドイツにとり実際に起きた敗戦よりよく、ユダヤ人最終解決もなかったと思います。「したたか」外交より「誠実」外交をやるべきだと思います。政府はともかく、議会人は中国人権について動くべきでしょう。これがないのが、日本の政治家の欠陥だと思います。 亀井静香は死刑反対論者ですが、先日テレビで「日本は冤罪事件はこれからも間違いなく起きる。一つは拘禁性ノイローゼで、出たいがために何でも言うのがいる。二つ目には、現在の拘留制度が事実上拷問になっている。『自白』せねばいつまでも出られない制度は誤りだ」といってました。この人の「大きい政府」主義には反対ですが、ふと立派な政治家だと思いました。テレ朝のアナウンサーが「自白がなければ釈放すべきじゃありませんよね」といっていのと好対照でした。でも光市事件は明白な証拠があり、あとは情状です。弁護側がいう「傷害致死」の主張そのものがわかりません。強盗・強姦に傷害致死など考えられませんよね。「気絶させる積もりだけで殺す積もりはなかった」などという言い訳が通用しては世は闇ですよね。京都新聞は、「海賊やったけど失敗だから放してやれ」ですか? 別宮 |
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date 2008/4/28(月)22:48 別宮様 皆様 素人丸出しの疑問で恥ずかしいのですが、気になるので。 中国近代史、近代の日中関係史に関する本を読んでいて思うのは、とにかくわかりづらい、ということです。 北清事変、日露戦争で得た権益や、居留民の安全を守る、ということがもちろん主目的ではあったのでしょう。 その時代の空気を吸っている人間には自明なことでも、その時代が過ぎ去った後の後世の人間にはさっぱりわからない、というのは歴史には往々にしてありますから、その類の話と考えたほうがよいのでしょうか。 りデル・ハートの言葉に「英国は大陸にはあまり関わらないほうがいい。大陸の人間関係は複雑すぎる」というのがあったように思います(うろ覚えで申し訳ありません)。 全然話は変わるのですが、先日の長野、運動会で振るくらいの小旗にしとけばいいのに、と思いました。 |